2019年08月05日

胸部X線読影道場ふたたび65

一般的な間質性肺炎、というには少々胸膜直下がスペアされすぎ、という印象を持ちます。

ということで、3ヵ月前のCTはこのような陰影でした。

スライド36.JPG

気管支血管束周辺の病変が目立ちますね。10年間の経過でゆっくり進行してきた、ということで、実はこちら、サルコイドーシスの肺野型でありました。それが今回肺炎発症し、このような陰影となった次第です。

スライド37.JPG

解説動画はこちら⇒
https://youtu.be/vaTrkEJhAMo

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posted by 長尾大志 at 16:05 | Comment(0) | 胸部X線道場