2022年07月16日

胸部X線読影道場ふたたび767

既にコメント欄に正解は出ておりますが……。

元々あった、線維化を伴う間質性肺炎像。左横隔膜の挙上が見られますが、その理由はこの写真からは明らかにはなりません。病歴からも詳細は不明で、横隔膜弛緩症、と言わざるを得ない。

そんな状況に、縦隔気腫が起こったのが1週間前。かなり派手な陰影です。最初の写真ではかなり軽快傾向にあった状況でした。それでもCTでは、結構見えますね。

スライド13.JPG

トップページへ

posted by 長尾大志 at 21:46 | Comment(1) | 胸部X線道場