2022年10月14日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学@腎臓内科

各講座の先生方のご協力を頂き、昨日から『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』をスタートさせることができました。

トップバッターは腎臓内科の江川先生による腎疾患のお話です。対面の人数は10名余りと少し現場は寂しかったものの、Web参加が25名以上あり、また収録もしておりますので多くの学生さんに役立てていただけるものと考えています。

講義としては、まず想定問題を提示いただきその解説、そこから初見の腎障害症例さんを診たときの、現場で役立つような鑑別のフローを教えていただきました。そして輸液の基本、それから(私も大変苦手な)腎臓の病理像について、豊富な病理写真を供覧いただきながら大変分かりやすく解説していただきました。

そして糖尿病性腎症からの透析、さらに腹膜透析のお話もして頂きました。この学年は実習がオンラインになったりして現場の様子を生で見ることができていないということにご配慮いただき、現場や実物の写真をたくさん見せていただきました。

国家試験対策から実習の隙間を埋めるようなご配慮もいただき、学生さんも大変満足されていたようです。何より私(何を隠そう腎疾患は昔から苦手で、内科専門医試験でも低得点でした…汗)にとって腎疾患の整理の大変良い機会になりました。役得でございます!

腎臓内科の江川先生、大変お忙しい中ご準備いただき、1時間の講義をいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。今後とも学生教育にお力添えを頂きますようお願い申し上げます。

次回は18日火曜日18時から、L3講義室にて、精神科にお願いしています。家で勉強もいいですが、たまには同級生と顔を合わせたりして刺激を受け取ったりして、生の講義を受けてみませんか?もちろんZOOMでも配信は致しますし収録もいたしますので、ご都合の合わない方はそちらでのご参加をお待ちしています!

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posted by 長尾大志 at 10:15 | Comment(0) | 活動報告