2016年11月26日

秋田県由利本荘市 本庄第一病院さんで、間質性肺炎のお話

昨日は、秋田県由利本荘市にある本庄第一病院さんで、第2回臨床基礎セミナー『間質性肺炎の取り扱い』をお話して参りました。聞くと、その地区で唯一の呼吸器内科医が来春にはいなくなる、という状況とか。


BALも施行困難、TBLBも困難、という施設、地域は今の日本で決して少なくないであろうと推察され、そういうところで間質性肺炎を取り扱うには実際問題どうしたらいいか、という切実な問題を考える機会となりました。今このブログでやっている連載もそうですが、これは日本中に存在する問題であり、なんとかしなくてはいけないのだと思います。


ということを考えながら、中部セントレア空港から飛行機で出発。


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秋田は雪景色でした。飛行機の運航が心配されましたが、無事少し早めに到着。


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当初参加者はスタッフの先生方中心に、数名の研修医の方々+学生さん、と伺っていて、そのつもりで準備していたのですが、いざ行ってみるとたくさんの看護師さん、ドクターもたくさん、また秋田大からも参加されている呼吸器内科の先生がおられて…どちらを向いてしゃべったものか、最初は手探りでした。


幸い、準備していたスライドは、検査ができない中での間質性肺炎診療、というテーマだったので、病歴聴取がすごく大事、看護師さんでいう情報収集をしっかりお願いします、というところを強調させていただいたので、なんとか最後まで興味を持って聞いていただけたようでした。


今日、予定よりも帰宅がかなり遅れましたので、続きは明日へ。

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posted by 長尾大志 at 19:43 | Comment(0) | 活動報告
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