2017年03月26日

21世紀 適々斎塾に参加させていただきました。

昨日と今日は、21世紀 適々斎塾に参加させていただきました。こちらは、総合診療、臨床推論をケーススタディーなどを通してベテランの先生方と学生さんやレジデント、若手の先生方が一緒に学ぶ場なのです。普段はビジター参加はなかなか困難なのですが、今回特別にビジター参加が叶いましたので、この機会を逃すわけにはいかない、と、2日間みっちり勉強させていただきました。


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会場は、あべのハルカスのご近所、大阪市立大学でした。まあ都会ですね!滋賀医大ののどかさが実感されます。


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今回の講演は、中西内科 中西重清先生の「黙って座ればぴたりと当たる」からスタート。60もの症例の診察動画を見せていただきました。この臨場感!医学生さんに是非見ていただきたい。


続いてJCHO本部顧問 徳田安春先生による、心音聴診と、雑音発生の機序。これは面白い。やはり機序がわかると、理解が深まります。今年のOSCEまで覚えている自信はありませんが、こういうことがスッと言えると、学生さんの興味がわくだろうな…。


これが昨日。昨日は帰宅して、振り返りをしていたらブログの更新をすっかり忘れていました。失礼いたしました。


今日は午前中、再びJCHO本部顧問 徳田安春先生によります、症例検討。ああ、こうやって進めるといいのか…と、大いに参考に。


昼食休憩を挟んで、獨協大学 志水太郎先生の「診断戦略」のお話。名著「診断戦略」の解説をしていただきました。発売の頃に読んではおりましたが、理解が深まり、志水先生の目指しておられるところが何となくわかった気がします。


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そして最後はいたがねファミリークリニック 板金 広先生が症例提示をされてのDr.G形式「症例検討2題」。学生チーム、研修医チーム、若手医師チームとベテラン医チームに分かれての検討は、なるほど盛り上がりました。


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4月からのポリクリ改めクリクラに向けて、モチベーションが大いに刺激され、いろいろな考えがまとまったような気がする2日間でした。塾長の中西先生、今回参加の段取りを頂いた板金先生、ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 21:03 | Comment(0) | 活動報告
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