2017年04月16日

ポリクリ⇒クリクラに替わって(振り返り)

新年度が始まって2週間、臨床実習もポリクリという呼称を止めて、他大学でも既に浸透している「クリニカル・クラークシップ」になりました。


私も先日一度クリニカル・クラークシップのワーキングに参加して、いよいよ、という意気込みで新年度の1回目を終えたわけです。


とはいえ当科(呼吸循環器内科)では独特の事情があり、学生さんの1日のうち、循環器に割り当てられた時間帯と、呼吸器の割り当てられた時間帯とが厳然と分けられている、そして病棟が各々異なる、ということになっておりますので、1日中べったり病棟に張り付く、ということはできません。


それについては6年生のアドバンス臨床実習(6月〜7月)でやっていきたいと思います。6年生は覚悟しておくように。



割り当て時間割が昨年度と同じなので、今年度の新しい試みとしては、外来実習の闘魂外来化、名付けて「びわこ闘魂外来」です。ところが残念ながら今回は初診の患者さんが来られず、再来患者さんでの試みとなりましたが、振り返りの時に学生さんが「もっとも印象に残った」と言ってくれました。どちらかというと医学的なことではなく、内科医として患者さんと話をする上で、私が伝えたいことを考えてもらう…という感じでしたが、ある程度伝わったようでよかったです。


胸部画像についてと診察についてはうまく進んだので、あとはもう少し入院症例を見せることができれば…というところでしょうか。


まあでも、学生さんも初めての臨床実習ですから…おそらく、この4月と、実習に慣れた2月、3月では、やってもらうべきことは違うのだろうな、と思いますし、替えるべきでしょう。これからの課題ですね。

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posted by 長尾大志 at 14:35 | Comment(0) | 日記
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