2017年07月19日

症例検討会BRONCHO14−1

症例 60歳代男性


<主訴>
咳嗽


<現病歴>
半年ほど前より咳嗽の持続あり、前医でCT撮影され、左右肺に肺炎像を認め、CAM投与された。一旦軽快したが、1ヶ月後再度咳嗽の悪化あり、気管支拡張薬+吸入ステロイドなど投与されたが無効。IgE高値、KL-6上昇傾向を認め、当科紹介受診となった。


<既往歴>
高血圧
ASO(右ステント留置、左バイパス手術)
狭心症(ステント留置)
緑内障
喘息既往なし


内服薬
ネキシウム、ゼチーア、コニール、ザイロリック、リバロ、オパルモン、バイアスピリン、フェブリク


<アレルギー>
特記事項なし、じんましんがたまにある


<生活歴>
喫煙歴 20本/day 20-48歳



Q:現時点で考えることは?

感染症をまずは疑う
アレルギーの存在を想定
前医CTの陰影はどうなったか気になる
KL-6上昇は間質性肺炎の存在があるのか


症例検討会BRONCHO

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posted by 長尾大志 at 20:43 | Comment(0) | 症例検討会BRONCHO
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