2017年07月23日

Hospitalist第16号「呼吸器疾患2」胸膜疾患

先日、Hospitalist第16号「呼吸器疾患2」が刊行されました。


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こちらは気鋭のHospitalistの先生方に向けて出版されている雑誌で、「呼吸器疾患1」はかなり気合いの入ったラインナップでした。そんな中、「呼吸器疾患」特集の2回目、『胸膜疾患』のところの執筆者として選んでいただいたのです。ありがたやでございます。


ここで今回は、当教室若手の期待株、柏木先生にその多くを書いてもらうことにしました。柏木先生は私が、まさに今苦しんでいる?アドバンスコースを始めた黎明期に「呼吸器にすごく興味があります!!!」と熱いコメントを寄せてくれて、それで参加してくれました。実習で何をしたかはサッパリ覚えていません(汗)し、当時のことですからたいしたことはできていなかったかもしれませんが、それでも興味を持ってくれて、その後呼吸器内科に入局してくれたのです。こういうことがあると、アドバンスコースの苦しみも吹っ飛ぶというものです。


先生にはこれまでにもいくつか原稿執筆を頼んでいたこともあり、ハードルは高いかもしれないと思いつつも、頼んでみました。今回はこれまでよりも、もっと教科書的、といいますか、教科書並みにきちっと文献を引用して理詰めで書く必要があり、レビューしていただいたときにいろいろとご指摘を頂いたのですが(こちらも感謝!)、そこをキッチリと応えて、Hospitalistの先生方にもお役立て頂けるものが出来たように思います。


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人を育てることができているかどうか、は、相当時間が経ってみないとわからないものです。ウチの育成もこれでいいのか、迷ったり悩んだりも多いものですが、こうやって立派に結果を残してくれると、うれしいものですね。

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posted by 長尾大志 at 23:33 | Comment(0) | 活動報告
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