2017年10月06日

症例検討会BRONCHO20−10

胸部X線写真にて、右の上肺野、下肺野に浸潤影が増加してきました。そこで、


  • 感染症(ステロイドによる易感染性による)

  • 原病の悪化



が想定されました。ただ、PSL25mgまで順調に経過していたことから、原病の悪化よりは感染症を想定しまして、採痰を行った後PSLを25mgから20mgに減量、そしてアジスロマイシンを処方されました。


喀痰培養は陰性でしたが、その後38.5度の高熱を繰り返し、右肺浸潤影増強したため入院となりました。



Q:この時点での方針は?




これから敦賀に出発しますのでこれにて失礼致します。お招き頂きましたS先生始め、敦賀市民病院の皆さん、よろしくお願い申し上げます。


症例検討会BRONCHO

トップページへ

posted by 長尾大志 at 14:30 | Comment(0) | 症例検討会BRONCHO
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。