メディカ出版さんなどのセミナーとは違って、皆さんたぶん顔見知り、という状況なわけですから、アクティブにやろうかな、と思いまして、問題を多めに準備して、周りの方とガヤガヤご相談頂いて、ご指名して…と思っておりましたが。ご指名のところでやはり緊張感が漂います。で、ちょっと言葉が出てこなかったり、という場面があったりしました。
知っている人ばかりだと、それはそれで「間違えられない」という緊張感を生み、却って答えにくいことがありますよね。それでも多くの看護師さんにいっぱい答えて頂いて、身につく、という意味でも意味があったのかなあ、と考えます。


南京都病院には、胸部研〜京大OBの先生方がたくさんおられます。今回は坪井先生にお招き頂いたのですが、終了後スタッフの先生方と情報交換?をさせて頂きました。

なんか久しぶりに、胸部研の頃の話とか、同期や先輩後輩の話とか、話に花が咲きまして、気づいたらすっかり遅くなってしまっていました。同期、同門って、やっぱりいいものですね。
最近なかなかそういう機会がなかったので、すっかり盛り上がってしまったのです。坪井先生、佐藤先生、水口先生、角先生、本当にありがとうございます。また、ご参加頂きました南京都病院の皆様、盛り上げて頂きありがとうございました。
南京都病院は車だと滋賀から結構近いのですね。通勤?できる距離ですし、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
