福知山市民病院と言えば、総合内科の川島 篤志先生が有名ですが、この勉強会は、本当に若手の先生方主導でやっておられるのですね。まずはその運営に感心しました。

福知山といえば…の、蔵かつサンド!

まず症例クイズから始まり、グループワークでじゃんじゃん鑑別診断を挙げておられる様子から、「皆さんできる!」ということがわかりましたので、講義というよりも症例問題や画像問題に答えていただく時間をとるようにしました。
その甲斐あってか、まずまず受けた?ように思われます。研修医の皆さん、とっても熱心で、こちらも気合いが入りました。

「とりなご」の鴨鍋!
長谷部先生はじめ、福知山市民病院研修医の先生方、お招きいただき、ありがとうございました。他の参加された皆さん、盛り上げて頂きありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます。