2017年12月30日

カンファレンスでは「とりあえず何か言って!」A「わかりません」は何も生まない

無言同様、何も生まないフレーズに「わかりません」があります。


いや、無言よりもたちが悪いかもしれない。もう最初から、「私はこの教育機会に参加しませんよ」と宣言しているわけですから。無言だと、もう少し待てば、何か発言が出てくるかもしれない、という期待があります(が、それ故に時間が浪費される恐れもありますが…)。でも、「わかりません」は試合放棄。


「わからないんだから、しょうがないじゃないか!」と開き直りたくなるお気持ちも、まあわかりますけど。全く何もわからない、手がかりすらない、まあそんな、超専門的なこととか、研究に絡んだこととか、そういうことをわざと訊いてくる教授とかも居るんですかねえ…(遠い目)。


臨床のこととかは、正解が出てこないにしても、「これかな?」程度の発言はできるように思うのですが。繰り返しますが、発言があっての教育的指導ですからね。カンファレンスで直されたことって、忘れないんですよ。「恥ずかしい」という感情とセットで記憶しますから。感情セットは深く記憶するためのコツです。全ては自分のため。「わかりません」と言わない、こう心がけるだけでも、カンファレンスの効果は倍増することでしょう。




ところで昨日は「呼吸器内科クラブハリエの会」でした。


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Best of 2017だけあって、どれもおいしく選ぶのに困りますね…。


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もちろん、お目当ての「焼きたてバウムクーヘン」も頂きました!


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初期〜後期研修医の先生方と、幸せなひとときを過ごしました。早朝から並んでくれたK先生、本当にありがとうございました。


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posted by 長尾大志 at 21:49 | Comment(0) | 症例検討会BRONCHO
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