2018年07月10日

成人肺炎診療ガイドライン2017解説9・市中肺炎8・入院治療1

一般病棟入院患者群に使われるのは、基本的には注射薬になります。細菌性肺炎が疑われる場合、

  • スルバクタム・アンピシリン

  • セフトリアキソンまたはセフォタキシム

  • レボフロキサシン



非定型肺炎が疑われる場合は

  • ミノサイクリン

  • レボフロキサシン

  • アジスロマイシン


の注射薬を使います。なお6項目の鑑別表を持ってしても鑑別が困難な場合、胸部CTを用いて気管支壁の肥厚や粒状影、すりガラス影を見たときにマイコプラズマを疑う、という方法も紹介されています。


さて明日は、聖地 沖縄県立中部病院への訪問です。緊張しています。更新はないかもしれません…。

肺炎ガイドライン解説

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posted by 長尾大志 at 18:57 | Comment(0) | 肺炎ガイドライン解説
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