
漢字検定をCBTで受けられるんですね〜。全く知りませんでした。
CBTといえば医学部専用のものだと思い込んでおりまして…思えばCBTはComputer-Based Testingってことですから、どこにも医学の要素が含まれていない名前ですね…。
完璧にシステム化されている試験の様子を見ていても、どんどん変わっていっている「教育」の現場が実感されますね。自分のところでやっているんですが、現場を見たことがなくて…なんだかすっかりおいていかれている感があります。
いろんなところを「自動化」出来るのは、本来教員にとって朗報のはず。もっとクリエイティブに変化し続けないといけないな〜と思いました。
