2019年01月25日

適々斎塾「ワークショップ 変えよう!教わろう!明日からの研修医教育」振り返り5

そして「指導医のモチベーションについて」。ある意味一番楽しみにしていたテーマです。最近何かとモチベーション低下を痛感していますので…。ここでは鈴木先生、坂本先生からお話を頂きました。

そもそも新しいことを始める「スイッチを入れる」というのは、好奇心や興味からちょいちょいできるんじゃないかなと思います。しかしながら始めたことを継続するためには、やはりある程度モチベーションがないと続かない。こういうこともよく経験されるかと思います。

そのためにインプットをした時に、それをアウトプットする、さらにそれに対してフィードバックをもらう(ここが大事)、というシステムを作ることが、継続的にモチベーションを保つコツなのかなと思いました。

フィードバックがありますと、研修医や学生さんからも学ぶ機会もありますし、そこでまた議論が活性化する、刺激を受ける、ということもモチベーションにつながります。

また、勉強会のアンケートは参加者からも漏れなくもらうことと、指導者同士で良いところを評価し合うというシステムも取り入れてみたいと思いました。

それから勉強会の内容を、内部の人々でシェアするだけでなく、外向けに発信をしていくということは、アピールにもなりますし、それがコンテンツにもなっていきますので、いいことずくめだなあと思いました。

外発的モチベーションと内発的モチベーションのお話がありました。外発的なものは強制、義務もそうですが、評判、名誉、報酬、こういったものも含まれるそうです。

では内発的とはどういうものか。そういった何かのために行うわけではないもの。個人的には承認はこちらではないか、と思っていたのですが、やはり承認そのもののために行うとするならば、それは外発的になるそうです。

本来内発的モチベーションというものは、それ自体に喜びがあるということになるということですが、実際問題としてはそこに至るのはなかなか難しく、フィードバックをもらったり、お互いに褒めあったりする事で承認欲求を満たす、こういうこともモチベーションの維持につながるのではないかと思いました。

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posted by 長尾大志 at 18:12 | Comment(0) | 日記
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