NPO 法人西日本呼吸器内科医療推進機構総会では、京都大学の新たな呼吸器専門医プログラムの紹介がありました。
相変わらず京大は、スタッフ、医員、大学院生、客員研究員、それから呼吸器内科の教室以外の所属でも、本当にたくさんのスタッフの先生方がおられ、数だけを拝見していても圧倒されました。
科研費、治験、それ以外にもたくさんの「先立つもの」が動いていて、ただただ凄いなあと感じました。
新たに教授になられた四人の先生方のお話を拝聴しましたが、皆様当然、色々な経歴を経て教授になられているのですが、共通点としては皆様熊谷賞を受賞されている、ということ、まだこれは結果としての賞ですのでわかるのですが、もう1点、皆様○○病院におられたことがあるということを伺いました。
○○病院スゴい。教授製造?病院。何というところだ、何が違うのだろう、とこれまた圧倒されたものでした。
教授になられるような卓越した能力をお持ちの方は、やはり皆様プレゼンが大変お得意で、大層面白く大いに参考になる話ばかりでした。
ここで書いていいかわからない話が多く、見直してみると何とも歯切れの悪い文章ですね…。失礼いたしました。
2019年03月09日
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