2019年04月24日

第59回日本呼吸器学会学術講演会見聞録6

その後同じミニシンポジウムで間質性肺炎とBALFというセッションを拝聴しましたが、事情があり(笑 中座せねばならなかったのが残念です。

そしてその後のランチョンセミナーでは「Clinical practice of idiopathic pulmonary fibrosis(IPF)」と題して近畿大学呼吸器・アレルギー内科 西山理先生のCurrent Treatment for IPF−Why When and To whom−という、何とも刺激的なタイトルのご講演と、それに引き続きHarold R.Collard先生の「Acute exacerbation of IPF」というご講演を拝聴しました。

これはランチョンであることからも、共催が日本B社であることからも明白なように、COIありまくりのものでしたが、やはり海外からのスピーカーは大変プレゼンがエレガントで明快、わかりやすいものだなあと感心しました。とにかく写真を撮れなかったのが残念でなりません。

その後は症例検討会を覗いてみました。一例目は地域医療機能推進機構星ヶ丘医療センター内科 中村孝人先生の司会によります「ニボルマブ投与に伴い急速な経過でびまん性すりガラス影、肺結節の増悪をきたした非小細胞肺癌の1例」。神戸市立医療センター中央市民病院呼吸器内科の河内勇人先生のご発表でした。やはり「ですよーねー」という感じでした(笑。

もう一つの沖縄県立中部病院呼吸器内科喜舎場朝雄先生が司会、臨床ディスカッサーが福井大学病態制御医学講座内科学(3)早稲田優子先生という、すごく楽しそうな症例検討会は次の予定のため泣く泣く見送らざるを得ませんでした。これが心残りであります

土曜日はその後、楽しそうな症例検討会を見送って参加した会で旧交を温め、いろいろと思うところもあり、日曜日はいろいろと頼まれものもあったりしたので少しだけ会場に行って、滋賀に帰って参りました。ということで、ずいぶんかかりましたが、学会リポートを終わります…。

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posted by 長尾大志 at 18:57 | Comment(0) | 学会・研究会見聞録
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