2021年06月30日

血痰・喀血6.1 鑑別を絞るために、もうちょっと聞きたい病歴1.1

先日の記事「血痰・喀血6 鑑別を絞るために、もうちょっと聞きたい病歴1」の中で、「もう少しデータがないものでしょうか〜?」とお尋ねしましたところ、K立K賀病院のT岡先生から情報をいただきました。

厚生労働省のNDBデータサイト、こんなサイトがあったんですね……不勉強でした。このサイトより個々の薬剤の総処方数を見ることができますので、概ねの処方人数がわかります。

色々な剤型がありますが、本当にザックリと総処方「数」を見ると、約7億個(錠・カプセル・包)。

7億÷365≒195万(人)、となります。前回の試算より少し多め。

平成29年厚労省統計では、定期通院している65歳以上の人口は360万人余り、とすると、ザックリ通院患者さんの1/2程度がDOACを内服している…???まあまあ、多そうですね…。

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posted by 長尾大志 at 17:41 | Comment(0) | 血痰・喀血・肺胞出血
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