2022年06月13日

胸部X線読影道場ふたたび758

2か月前の、ほとんど正常像と比較すると、右肺野に関してはやはり線の消失が認識できるのと、毛髪線は明瞭化していて、左下肺にも限局性の高吸収域が出現しています。

右下が主病変の(肺炎+)胸膜炎、という感じでしょうか。

本症例ではやはり胸水貯留があり、治療にドレナージを要しました。

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posted by 長尾大志 at 12:49 | Comment(3) | 胸部X線道場
この記事へのコメント
経過のフィードバックありがとうございます。

画像所見のみでせまると、over diagnosisする癖があるようですので、謙虚に頑張ります。
Posted by あめま at 2022年06月13日 18:36
この肺炎とも胸水貯留のみとも違う高信号域は、胸膜炎だったんですね。勉強になりました。以前やった気はしませんw
この度も貴重な症例をありがとうございました。
Posted by シロクマ at 2022年06月13日 20:06
お2方、コメントをありがとうございます。
ますます高みを目指される姿勢、見倣います!
Posted by 長尾大志 at 2022年06月18日 17:22
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