また、もう少し前には、雑誌「治療」4月号にて、「プライマリ・ケア医のための これからの咳の診かた」特集の編集をさせて頂きました。

https://www.amazon.co.jp/%E6%B2%BB%E7%99%82-CHIRYO-2022%E5%B9%B44%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A2%E5%8C%BB%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%92%B3%E3%81%AE%E8%A8%BA%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%80%8D/dp/B09V7XMSG4
というわけで、満を持して?旬は過ぎつつある?「ウィズコロナ時代の咳の鑑別」について考えていきたいと思います。