2022年09月24日

とある疾患集中講義3

今回の画像はこちらになります。

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posted by 長尾大志 at 17:19 | Comment(2) | 胸部X線道場
この記事へのコメント
両側横隔膜の軽度平坦化
両肺野透過性の軽度亢進(やや下肺野優位)
軽度肺過膨張(11番後肋骨付近で横隔膜と交差)
側面像ではやや滴状心
正面像では右下肺野、側面像では心陰影前面に単純写真で認識可能な嚢胞様低吸収あり。

その他、ペースメーカー及び左鎖骨下動脈ステントが留置されています。

以上より、肺機能検査で閉塞性障害の所見や身体所見があれば、COPDとしても矛盾しないと思われます。
Posted by あめま at 2022年09月24日 22:50
肺紋理がやや目立つ印象です。側面像を見ると横隔膜が平坦化していそうです。

COPDと考えて見直すと、1〜3は全て肺紋理が伸びている印象を受けます。気腫性変化を背景にして血管が見易くなっているならばあり得る特徴なのではと考えました。
Posted by シロクマ at 2022年09月26日 06:41
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