2022年12月02日

とある疾患6集中講義1

さて新シリーズです。ですが、またしても、「典型例です!」と胸を張って言い難いような……と言い訳をしておきます。

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側面もあります。

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posted by 長尾大志 at 14:45 | Comment(1) | 胸部X線道場
この記事へのコメント
肺野は全体的にやや濃度が亢進しているように見えます。また気管支拡張を思わせるような低吸収域や気腫性変化、および小結節影が散見されます。(側面像も同様)

右上肺野に淡い高吸収域を認めます。
左下肺野にも淡い高吸収域があり、4弓とはシルエットサイン陽性で、横隔膜の陰影もやや不鮮明です。また右2弓下辺や横隔膜陰影もやや不鮮明に見えます。

被写体は中高年でやや痩せ型の女性であることを考慮すると、

非結核性抗酸菌症NTMやMAC症をはじめとする中葉舌区症候群、を想起したいです。
Posted by あめま at 2022年12月03日 00:01
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