特発性肺線維症の症状・身体所見、これは毎年のように同じような問題が出題されるわけで、しかもそれほど新しい知見が毎年更新されているわけがない、すなわち「必ずとらなくてはならない問題」になりますし、過去5年の過去問をキッチリ回せば特に問題なくつく系の知識になりますから、必ず押さえましょう。
具体的にはばち指、fine cracklesを、乾性咳嗽、労作時息切れといった症状・身体所見に加えて血液検査所見(LDH,KL-6,SP-D)、呼吸機能検査所見(拘束性障害,拡散障害)、胸部画像所見(単純エックス線、CTでの網状影・蜂巣肺)、治療(抗線維化薬を使う、ステロイドは慢性期には使用しない)などを知っておくべきです。
2024年02月11日
第118回医師国家試験解説・A5 特発性肺線維症の症状・身体所見といえば
posted by 長尾大志 at 16:34
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| 医師国家試験過去問(呼吸器系)つまずきポイント徹底解説
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