2024年06月29日

松江研修3病院の集い場=マツケンサンバ、第一回でした!

昨日は松江にて、松江圏域にある3つの主な研修病院(松江市立病院・松江赤十字病院・松江生協病院)が合同で開催される、いわゆるレジデントデイみたいな集まり、研修医の先生方の勉強と交流の場として始まった(コロナ前にはされていたそうですがしばらく中止になっていた)、松江研修3病院の集い場、人呼んでマツケンサンバ、第一回が執り行われました!

松江赤十字病院救急部の秦先生によるアイスブレイク、この集まりの名前を決めよう!、いい名前が次々と披露され、若い感性に感嘆。

結局は最後にインパクトでもっていった感のある、松江研修3病院の集い場⇒マツケンサンバが票を集めて決定!

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私は前半のレクチャーを担当しました。当初「胸部X線」のお話をリクエストいただいていたのですが、松江赤十字病院では既に何度かX線の話してるしなあ……と、症例検討会みたいな感じにしてみたのですが、ちょっと盛り上がりに欠けてしまい、反省することしきりでございました。

後半は松江生協病院循環器内科の鈴木先生によります「心電図判読レース」。印象的だったのは夫婦あるあると絡めた不整脈の語呂合わせ。

U度房室ブロックはWenckebach型とMobitz II型がありますけど、夫婦でもWenckebach型は喧嘩ばっか。ウェンケバッハはケンカバッカ。ケンカばっかりしてだんだん合わなくなる(間隔が開いていく)けど、(コミュニケーションをとってるから)また元に戻る。

Mobitz II型みたいにケンカもせずにいきなりいなくなる(家出する?)のは、予後がよくない。

最初からてんでバラバラに活動してるのがV度、完全房室ブロック。

イヤお見事な覚え方です。是非皆さんもご参考に。

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posted by 長尾大志 at 10:29 | Comment(0) | 肺炎ガイドライン解説
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