2025年02月22日

第119回医師国家試験問題解説・C66、67 CTの所見と対応

C66・67
その後総合病院へ搬入された.搬入後の状態は意識清明で,体温36.4℃,脈拍132/分,整,血圧92/52mmHg,呼吸数30/分,SpO2 92%(room air)であった.酸素5L/分をマスクで投与し静脈路を確保して輸液を開始した.初回のCTから2時間後の搬送先の病院での胸部造影CTの肺野条件と縦隔条件とを別に示す.

C66
搬送先の病院での胸部CTでみられる所見はどれか.
a 左気胸
b 大動脈解離
c 縦隔気腫の増加
d 心囊液貯留の増加
e 左胸腔内液体貯留の増加

C67
行うべき対応はどれか.
a 経過観察
b β遮断薬投与
c 気管挿管陽圧換気
d 胸腔ドレーン挿入
e 非侵襲的陽圧換気〈NPPV〉

こちら、ちょっといい写真が手元にないので、問題引用されているところをご覧ください……。

まあしかし、CTでこういう所見くらいはちゃんと読めるようになっておくべし、という指針を示すという意味ではよい問題だと思います。知らんけど。

トップページへ

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。