C66・67
その後総合病院へ搬入された.搬入後の状態は意識清明で,体温36.4℃,脈拍132/分,整,血圧92/52mmHg,呼吸数30/分,SpO2 92%(room air)であった.酸素5L/分をマスクで投与し静脈路を確保して輸液を開始した.初回のCTから2時間後の搬送先の病院での胸部造影CTの肺野条件と縦隔条件とを別に示す.
C66
搬送先の病院での胸部CTでみられる所見はどれか.
a 左気胸
b 大動脈解離
c 縦隔気腫の増加
d 心囊液貯留の増加
e 左胸腔内液体貯留の増加
C67
行うべき対応はどれか.
a 経過観察
b β遮断薬投与
c 気管挿管陽圧換気
d 胸腔ドレーン挿入
e 非侵襲的陽圧換気〈NPPV〉
こちら、ちょっといい写真が手元にないので、問題引用されているところをご覧ください……。
まあしかし、CTでこういう所見くらいはちゃんと読めるようになっておくべし、という指針を示すという意味ではよい問題だと思います。知らんけど。
2025年02月22日
第119回医師国家試験問題解説・C66、67 CTの所見と対応
posted by 長尾大志 at 09:21
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| 医師国家試験過去問(呼吸器系)つまずきポイント徹底解説
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