2026年02月03日

令和8年度島根大学総合診療・地域医療実習第1クール発表会・アワード受賞プレゼン・浜田市国民保険あさひ診療所

総合診療・地域医療実習、年度も変わりまして第1クールからのスタートになります。このクールは4年生(新5年生)最初の臨床実習であり、右も左もわからない状態で地域の現場に出る、という、結構スパルタンな環境でしたが、優秀なプレゼンが多くて選定に苦慮しました。学生さんの互選によりアワード決定し、受賞者Tさんのプレゼンを一般公開させていただきます!

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島根大学で4〜5年生全員に行っている総合診療・地域医療実習。帰ってきた学生さんが、充実の実習について生き生きと教えてくださいます。本プレゼンではまず浜田市旭町の概要の紹介をされ、他県出身のTさんが見つけた地域の「推しポイント」も紹介されました。まさに「地域を学ぶ」地域実習、って感じですね!

そして診療所の概要を紹介されますが、できる検査や処置がかなり限られているところがポイントです。提示症例はいろいろ気になる方で、いわゆる「困った」状況の方でMUS(Medically Unexplained Symptoms)です。そこでBPSモデルを用いて患者さんを理解しようと試み、たくさんお話をされたようで、レバレッジポイントを決めてアプローチ(@医学的アプローチA行動的アプローチB心理的アプローチC社会的アプローチ)をされました。

特にABCについてご自分なりに工夫し、患者さんの問題解決につながったようで、大変貴重な経験になりましたね!いきなりの臨床実習で、ご自分でBPSをしっかりと理解しここまでの学びを獲得されたことに驚きました!大変いい学びでしたね。是非ご覧ください!⇒
https://youtu.be/9sbb2Ugn4l0

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posted by 長尾大志 at 18:01 | Comment(0) | 日記
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