2010年03月05日

呼吸器内科研修で目標となる医師像

1.内科各領域に関する数多くの症例経験を通した幅広い見識を持ち、確かな手技遂行能力を持ちながら、決して手技至上主義ではなく、患者さんの一臓器のみに着目せず、バランスよく全身を診ることで、患者さんにとって最良の選択をすることができる。

2.呼吸器内科分野においては、放射線科医・病理医に匹敵する情報解読能力を持ち、施設ICT(インフェクションコントロールドクター)と遜色のない感染症の知識を持ち、癌化学療法は専門医レベルの遂行能力を持つ。また、診断、検査、治療の各ステージにおいて、場当たり的でなく、論理的思考の元に判断を下すことができる。

3.肺が病変の主臓器であるアレルギー・免疫・膠原病といった分野で施設のリーダーとなる知識と経験を持つ。

4.的確な学会発表を行い、症例報告を、適切な文献を引用しまとめることができる。その上、複数の症例をまとめる臨床研究や基礎的研究のデザインを描くことができるような、臨床面での問題意識と解決の道筋を持つ。

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