2011年06月12日

喘息死ゼロ作戦

先日、とある講演会場で耳にした話。


実は都道府県別に見ますと、喘息で亡くなる方の割合がかなりばらついていて、おそらく地域での取り組みの差が原因ではないか、といわれています。

多いのは○○県や○○県、なぜか結構西日本に多いですね。



喘息死ゼロ作戦というのは、厚生労働省によるアレルギー対策の一環です。

(直接リンクは許可を得ていませんので付けませんが、「喘息死ゼロ作戦」で検索すると厚生労働省のHPが出てきて、県別の死亡率がでています。)


そこでは、吸入ステロイドが普及すると喘息で亡くなる方が減る、ということがわかっていますので、喘息で亡くなる方を減らすためには吸入ステロイドを普及させる必要がある、ということを唱えられています。


そのため、厚生労働省が旗を振って、喘息死ゼロ作戦を全国的に行おうとしているわけですが…。普及のための予算もすでについていて、各県には既に割り振られているのですが…。県によっては、何もしていない。医務薬務課にはお金はきているのに、まったく何も行われていないそうです。実はうちの県も…。

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posted by 長尾大志 at 13:27 | Comment(0) | web喘息講座
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