この発症にはおそらく宿主側の(免疫学的機序による?)要因が関与していると考えられていて、それゆえ罹ってしまうということは、それなりの原因があるはずなのですが。
発症の機序を含め、まだまだ謎が多い非結核性抗酸菌症ですが、どういう方に起きやすいのか、藤田先生によるとある程度知られているのは、以下のようなケースです。
- 膠原病・IFN抗体の存在する例
- シャワーの乱用
- 女性ホルモンの低下
- やせ型の例
何となく、高齢のほっそりした女性に多いイメージはありますね。
「なぜ」そうなるのかは今後明らかにされるべき課題であります。
それほど長くない非結核性抗酸菌症の話を最初から読む

