要するに、専門用語です。
カンファレンスなんかでは、「専門用語を使うべし」なんですが、患者さんに対して専門用語を使うのは、いきなりドイツ語(ドイツ語が得意だ、という人は、中国語でもスペイン語でも何でも、知らない言語を考えて下さい)で話されるようなものだと思いましょう。
皆さん、授業でよく経験があると思うのですが、話を聞いていて1語でも意味のわからない言葉が出てくると、そこで文脈の理解がストップしますね。
私の授業では、極力そういうことがないよう、言葉のセレクションはかなり意識しております。だからわかりやすいんですね(自画自賛)。
特に若い先生方は、医者になってから知った言葉は、まだ自分の言葉になっていないはず。ですから、自分の中で違和感のある言葉を避けることで、結果的に、かみ砕いた説明ができるかと思います。
2011年09月22日
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