昨日のCPCは、参加者が大変少なく、寂しい限りでありました。
ひとえに私共の告知不行き届きのためと思います。
肺線維症経過中に出現した結節影の診断は、肺癌(腺癌)でした。
肺線維症(肺胞の破壊、線維化)をベースにした肺癌発生のリスクは、調査によって諸説ありますが、数%程度はあるようです。
肺胞破壊(局所)、ステロイド使用(全身)による免疫抑制から日和見感染がおこる…というのは、事例的には経験があるのですが、比較的まれなようです。
その場合、アスペルギルス、結核、非結核性抗酸菌症などが原因として考えられます。
基礎にあった間質性肺炎は、unclassifiedのようでした。
やはりANCA関連…ということで、落ち着くようです。
そこにDADがsuperimposeした感じでした。
CPCは本当に勉強になります。
願わくば、もう少しタイミングが早ければ、若い先生方の勉強になるのですが。
2011年10月20日
この記事へのコメント
コメントを書く

