2011年11月28日

今日の症例・喘息治療と妊娠・出産・授乳5

別の30歳代女性。

小児喘息を放置しており、年に数回病院で点滴を必要とする程度の発作があったものの、継続治療はされていませんでした。


2年前他院で喘息といわれアドエア開始していましたが、症状がなくなったこともあり、1年前妊娠を契機に止めてしまわれていました。
まあこれは結構よくある話で。主治医からきちんと説明してもらえないと、治療中断となりやすいです。


そして案の定というか、今年の8月以降咳、息切れが生じてきて、メプチンで対処されていたのですが、徐々に悪化あり、11月に喘息発作で入院となってしまわれました。


児は5ヶ月で、授乳中。
入院後、シムビコート、キプレス、アレジオンを内服開始されました。


さて、授乳中の患者さんに対して、どうしますか。


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posted by 長尾大志 at 13:12 | Comment(0) | web喘息講座
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