2011年12月24日

座談会「気管支喘息のより良い治療とは−ブデソニド/ホルモテロール配合剤の使用経験と今後の期待−」が冊子?になりました。

Medical Tribune12月15日号がお手元にある方は、同封のチラシに上記の座談会が載っています。


7月、祇園祭で大混雑の京都某所で行われた座談会が、このたび活字になりました。できあがるまで、結構時間がかかるのだなーということ、全部で1時間ぐらい、結構いろいろお話しさせていただいたのですが、冊子にすると5分ぐらいの内容になっていて、しかも大事なところはしっかり盛り込まれている。この編集のすごさには感心しました。


個人的には、(爆笑)となったくだりがカットされていて(当たり前)少し残念です。あと、私の写真が、あれだけ撮ってこれしかないんですか、という感じではありますが、
「写真写りが悪い」と自分で言う人は、本人の認識と実物に差があるにすぎない
といわれているので、これが私の現実と、素直に受け止めたいと思います(苦笑)。


てっきり地方版と思っていたので、全国版になってビックリです。

権利関係が大丈夫でしたら、PDFを公開いたします。
また、原本を何部かいただきましたので、ご希望の方は先着順にお渡しします。

トップページへ

posted by 長尾大志 at 13:48 | Comment(0) | web喘息講座
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。