2013年02月10日

FD研修会「授業への取り組み方」

次の木曜日に、FD研修会という会で「授業への取り組み方」に関するお話をさせていただきます。


以前にも書きましたが、滋賀医大のベストティーチャー(相当)として、どんな授業をしているかのサンプル提示のようなことを依頼されたのですが…。


それで最初は授業のスライドをたくさん提示しようとしていたのですが、はたと気づいたことがありましてスライドを作り直しました。


もし私が本当に滋賀医大でベストな感じであるならば、その秘訣はタイトル通り、「授業への取り組み方」にあるのではないかと思います。従って、私のスライドを提示してそれをコピーして頂いてもいいのですが、たぶんそれでは応用が利かないと思うのです。


結局今回の研修会も授業と同じで、「spiritを伝える、考え方を伝える」方が良いのではないか。もちろん授業スライドも提示しますけれども、それはどちらかというと些末なことで、根幹は「どういうつもりで授業を組み立てているのか」を知って頂く方がよいのではないかと思うに至りました。


これは大変難しい課題で、しかもそれを経験豊富な先生方にお伝えせねばならないわけですから、伝え方にも工夫が必要です。いつもは偉い先生がお話しされるような研修会の枠で私のようなぺーぺーが出てくるわけですから、最初から聞く耳を持たれない方々も多いことでしょう。


まさにこのアウェー感は、授業と同じであります。ですからこの研修会でのお話の仕方そのものが、私の「授業への取り組み方」を物語っている、そんなお話をさせていただこうと思います。先生方の反応が楽しみです。

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posted by 長尾大志 at 22:23 | Comment(0) | 活動報告
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