■風邪をひいたら首にネギを巻くと良い
昨日も書いたように、「これをしたから風邪が早く治る」と証明することはなかなか困難ですが、「何となくスッとする」「楽になったように思う」と感じることが出来る方法はいくつかあるようです。
ネギに含まれる成分で硫化アリルというものがあります。それがビタミンB1の吸収効率をよくするため、エネルギーの代謝が活発になり体温が上昇すると言われています。
ネギに限らずニンニクやショウガなどにも同様の成分が含まれており、体温を上げる作用がありますから、食べればある程度効果はあるでしょう。生姜湯とか飲むと温まりますね。また、硫化アリルは刺激臭の元ですから、首に巻いて吸入しても効果が得られるのかもしれません。あるいは首に巻くのは、喉に接触させることで喉の炎症を軽減させる効果があるのでしょうか。
硫化アリルには殺菌作用があるとする説もありますが、いわゆる薬のような効果が期待できるものかどうかはハッキリしたデータがないようです。印象としては、消炎(炎症を鎮める)効果かなあと思っています。
2014年01月12日
この記事へのコメント
コメントを書く

