2020年05月14日

Antaaさんで、胸部X線写真読影のお話

すっかり告知を忘れておりましたが、明日、Antaaさんで、胸部X線写真読影のお話をさせて頂きます。

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オンライン配信です。

下記の医師・医学生限定Facebookグループ内で配信。
※視聴を希望で未登録の方は申請をお願いいたします。
https://www.facebook.com/groups/689481691213416/

【日時】2020年5月15日(金) 20:00〜20:45

学生さん、研修医の先生方向け、基礎のお話を、チョット双方向でやらせて頂きます。
よろしければどうぞ〜。

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posted by 長尾大志 at 18:40 | Comment(0) | 活動報告

2020年03月28日

『Dr.長尾の たのしイイ呼吸ケアQ&A 100: 酸素・血ガス・ドレナージ…現場ナースのギモンに答えます! 』発売です!

27日、『Dr.長尾の たのしイイ呼吸ケアQ&A 100: 酸素・血ガス・ドレナージ…現場ナースのギモンに答えます! 』が発売となりました!

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https://www.amazon.co.jp/dp/4840472203/

なんと、あの「呼吸器内科医」ブログの、倉原先生がご紹介してくださいました!ありがとうございます!!

https://pulmonary.exblog.jp/28905843/?fbclid=IwAR0iYifdL_bHRtw4oInPD054Uzjxz69Egaet0Mny7Wa9-4de8q7BLg4Jqiw

↑↑↑ めっちゃ過分なお言葉を頂いております。ぜひご一読くださいませ。えへへ。



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posted by 長尾大志 at 21:24 | Comment(0) | 活動報告

2020年03月14日

照林社さんの『まるごと図解 呼吸の見かた』重版、ありがとうございます

看護師さん向けに、呼吸生理、肺の診察・検査、代表的な疾患について詳しく解説している『まるごと図解 呼吸の見かた』またまた重版としていただきました。ありがとうございます。

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まるごと図解 呼吸の見かた amazon購入ページ

照林社の方には素敵なイラストをたくさん挿入していただき、わかりやすく読みやすい書籍にしていただいたこと、感謝しております。

このシリーズ、他にもたくさんの臓器(循環器、心電図、脳、神経、腎臓などなど…)がありますが、どれもおかげさまでよく売れているようで、本屋さんでもよく見かけます。多くの方のお役に立っているようでうれしいものです。

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posted by 長尾大志 at 21:45 | Comment(0) | 活動報告

2020年02月26日

情報解禁:Dr.長尾の たのしイイ呼吸ケアQ&A100: 酸素・血ガス・ドレナージ…現場ナースのギモンに答えます!

情 報 解 禁 

このたびメディカ出版さんから、

Dr.長尾の たのしイイ呼吸ケアQ&A100: 酸素・血ガス・ドレナージ…現場ナースのギモンに答えます!

3月27日発売が決定しました!

たのしイイ呼吸ケア_カバー.jpg

amazonのリンクはこちらから⇒
https://www.amazon.co.jp/dp/4840472203/

「口呼吸の患者さんに鼻カニューラでいいの?」
「低流量、高流量ってどういうこと?」
「ブラとブレブの違いは?」…

私が担当させて頂いている、メディカ出版の人気!?セミナーで寄せられた、様々な現場のギモンを整理し基本からたのしイイく解説しました。これで酸素とドレナージに関する、大体の疑問は解消するんじゃないかと思います。呼吸器内科の上級医がいないご施設の先生方にもオススメです!

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posted by 長尾大志 at 12:55 | Comment(0) | 活動報告

2020年02月24日

すっかり連休モード

先週はいろいろありまして、連休になってすっかりダラけてしまい、体調もイマイチで、更新が途絶えておりましたですね…。

22日は栗東ウイングプラザにて、滋賀県臨床検査技師会さんの、2019年度 第2回学術部門研修会にて、
「呼吸器疾患の病態から検査まで」と題したお話をさせて頂きました。

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時節柄、開催も危ぶまれたところですが、無事につつがなく、それほどご質問もなく終了しました。写真も取り立てて問題のなさそうな写真のみ笑。

明日から臨床実習ですので、気合いを入れ直します〜。

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posted by 長尾大志 at 15:37 | Comment(0) | 活動報告

2020年02月19日

島根大学でファイヤー!

昨日はこちら。

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島根大学にて、『臨床現場での教え方・教わり方のコツ』と題した講演会をさせていただきました。元々FDということでお話を聞いていたのですが、ふたを開けてみると熱心な学生さんで会場は熱気に包まれていました。

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この旗は…W先生手作りの…

いやもう、こういうテーマでお話をさせていただくということがほとんど初めてでしたので、どんなお話をしようか考えましたが、自分の来し方、授業や実習でやってきた工夫と、それに対する学生さんからのフィードバック、という感じで進めさせていただきました。

それでまたそこに来ている学生さんにフィードバックをもらったりしたのですが、いやあ課題はいずこも同じ、ですね。滋賀と島根、なんか似てるんですよ。湖あるし。知らんけど。

学生さんにもおおいに共感いただき、参加された教官の先生方にも共感いただき、夜中まで大いに語り合いました。

そして今日は朝から、呼吸器内科教授の礒部先生はじめスタッフの先生方と大いに語らせていただきました。いやあ本当にありがとうございました。

ということで、関係の先生方、お話させていただいた先生方に感謝しつつ、簡単ではありますがご報告とさせていただきます。

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posted by 長尾大志 at 23:05 | Comment(0) | 活動報告

2020年02月16日

ただいま診断中!セミナー@近江八幡市立総合医療センター

今日は「〇〇ただいま診断中!」の著者たち(坂本壮先生@救急外来、伊藤直哉先生@感染症内科、森川暢先生@総合内科、そして私)が一堂に会して、ただいま診断中!セミナー@近江八幡市立総合医療センターが開催されました。

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昨年から始まったこの企画、昨年は「肺炎」をテーマに4者それぞれのアプローチで語りましたが、今年は高齢者の診療のコツを語りました〜。

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近江八幡といえば近江牛。おいしい焼肉丼もいただき、エネルギーも満タン。

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坂本壮先生には、J−COSMOとオスラークリアファイルを頂きました〜。
J−COSMOは、気鋭の若手医師の皆さんはじめ豪華執筆陣が、現場で私たちや若手の先生方が本当に知りたいことを書いてくださっています。若手の先生や開業されておられる先生方、専門医でも専門外のことにもアンテナを建てたい、と考えておられる先生方におススメです〜。

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本会を主催頂いた、近江八幡市立総合医療センターの徳田先生、いろいろとお世話になりまして、ありがとうございました&ごちそうさまでした!

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posted by 長尾大志 at 20:07 | Comment(0) | 活動報告

2020年02月09日

第114回医師国家試験、受験生の皆さんはお疲れさまでした。そして活動報告と告知

第114回医師国家試験、受験生の皆さんはお疲れさまでした。私はたぶん明日から解説づくりにいそしみます!

先週は、2/5に静岡県志太医師会さんにお邪魔しまして…

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「ジェネラリストの為の呼吸器道場 呼吸器診療力 UP 講座 第10回 〜『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン 2019』にもとづく咳嗽診療〜 」毎年お声がけいただいて、もう第10回だったのですね…。ありがたいことです。

何とそこに、滋賀医大の卒業生、藤枝市立総合病院のU先生が来てくれて、ちょっとお話しできました。やっぱりこういうことが、教員やっていて最大の喜びですね。


そして今週末の告知です。

2/16、近江八幡市立総合医療センターに、「ただいま診断中!」著者が集結!!
詳しくはチラシをどうぞ!!

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お申し込みはこちらへ!

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posted by 長尾大志 at 22:54 | Comment(0) | 活動報告

2020年01月26日

和歌山県肺がん(X線)検診従事者研修会レポート

昨日は、そういうわけで和歌山県にお邪魔していました。

会場の和歌山商工会議所は、和歌山城を見上げる絶好のロケーション。

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研修会は@職員の方の概況説明に続き、
A岡山県健康づくり財団附属病院院長 西井研治先生によります『肺がん検診のあり方と精度管理-岡山県での取り組みを踏まえて-』、それから
B長尾の『ドクターX線〜私、読影失敗しないので〜』でした。

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西井先生は行きの『くろしお』でもご一緒させていただきました、お話が大変興味深く、あっという間の1時間でした。いずこも医療過疎地域の問題が大変だなあ、とあらためて思いました。

私の担当は、検診の精度を上げるうえで、「陰影の存在に気付く」ためのヒントをご紹介する1時間でした。遠方からも多数の先生方にご参加いただいたようで、これまでで最多の参加人数だったとのこと。160名でのブロンコ体操は圧巻でした。皆さん体操にも参加いただき、ありがとうございました。

また、拙著をお持ちの方がちらほらおられました。ある方は、めちゃくちゃご活用いただき、著者冥利に尽きる、という感じでした。

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西井先生、ご関係の皆様方、ご参加いただいた皆様方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 23:10 | Comment(0) | 活動報告

2020年01月25日

和歌山県肺がん(X線)検診従事者研修会

今日は、表記の会で和歌山県へ。

初めて「くろしお」に乗りました。道中のお供はこちら。

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遅くなりましたので、詳しくは明日といたします。

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posted by 長尾大志 at 23:32 | Comment(0) | 活動報告

2020年01月03日

2020年の予定続き

今年の予定、3月以降はそれほど詰まっておりません。どしどしご用命ください。笑

3月1日 10時半〜16時半 兵庫県保険医協会5階会議室 神戸市中央区海岸通1-2-31
兵庫県保険医協会「臨床医学講座」
「『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019』にもとづく、咳嗽・喀痰患者の診療」

3月14日‐15日 亀井道場
「やさしイイ胸部X腺教室」
「やさしイイ胸部CT教室」
「やさしイイ胸部画像クイズ」
「呼吸器ケースカンファレンス」

3月28日 東京どまんなか3.0 御茶ノ水ソラシティ
10:00-10:20 オープニング
10:20-11:50 坂本壮先生
11:50-12:50 昼休み
12:50-14:40(休憩5分) 長尾大志
14:55-16:45(休憩5分) 徳田安春先生
17:00-18:30 志賀隆先生
18:30-19:00 クロージング

4月 某学会座長

5月16日 13時〜 神戸大学総合内科
「胸部画像の見方(仮)」

6月〜7月 非常勤講師・看護学講義・その他講義など

9月27日 15時〜17時 JAMEPスキルアップセミナー AP浜松町
「胸部画像の見方(仮)」

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posted by 長尾大志 at 23:29 | Comment(0) | 活動報告

2020年01月02日

2020年の予定

2020年、決まっているお仕事の予定を挙げてみます。まずは2月まで。皆様のお近くにうかがえるといいのですが、ご都合がよろしければぜひお越しください!

1月12日 10時〜14時半 スタンダード会議室 日本橋室町店(東京都中央区日本橋本町1-6-1 丸柏ビル3F)
医療技術セミナースキルアップ
「『咳嗽・喀痰の診断ガイドライン2019』を読み解く」
https://www.skillup-mt.jp/seminar/seminar.php?no=684

1月25日 14時〜17時 和歌山商工会議所(和歌山市西汀丁36)
和歌山県肺エックス線検診従事者研修会
議題:@概況説明(30分)
   A肺X線検査のあり方(仮) 60分
    講師:西井先生(岡山県健康づくり財団附属病院)
   B「ドクターX線〜私、読影失敗しないので〜(仮)」 60分
    講師:長尾大志(滋賀医科大学 呼吸器内科)

2月5日 19時〜20時 志太医師会館講堂 藤枝市駿河台1-14-2
静岡県志太医師会
「『咳嗽・喀痰の診断ガイドライン2019』にもとづく咳嗽診療」

2月16日 9時〜14時 近江八幡市立総合医療センター
肺炎ただいま診断中!

2月18日 島根大学医学部

2月22日 14時〜17時 ウイングプラザ栗東3F 研修室D
滋賀県臨床検査技師会 2019年度 第2回学術部門研修会
「呼気中一酸化窒素濃度測定の意義」 チェスト株式会社 学術担当  西貝 学 先生
「人工呼吸ってどんなこと? 〜生理的呼吸との違いから〜」
滋賀県立小児保健医療センター 看護部 慢性呼吸器疾患看護認定看護師 上田 博臣 先生 
「呼吸器疾患の病態から検査まで」 滋賀医科大学 呼吸器内科 長尾 大志 先生(15時半〜17時)

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posted by 長尾大志 at 23:51 | Comment(0) | 活動報告

2019年12月31日

2019年、ありがとうございました!

2019年、あっという間に終わろうとしていますね。この前「令和」になったと思ったら…。

10大ニュース、というふうに取り上げるのもアレですから、今年の活動をざっと振り返ります。今年は4月からクリクラにがっつり取り組み、ほかの活動にいささか制限がかかりましたが…。

まずは講演から。

1月13日 医療技術セミナースキルアップ
1月16日 守口市医師会
1月19日 第19回 NPO総合救急医学研究会 EM Alliance勉強会@京都
1月26日 加古川医療センター
2月7日 神奈川県川崎エリア講演会
2月19日 静岡県志太医師会
3月2日 山形県医師会
5月12日 適々斎塾・研修医ことはじめセミナー
5月17日 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会教育講演
6月1日、22日 メディカ出版 看護師セミナー
6月5日 GSK社内勉強会
6月14日 音羽病院呼吸器勉強会
6月15日 関西膠原病研究会
6月27日 実地医家が診る『咳』〜その咳、本当に喘息ですか〜
7月20日 古都はじめ奈良 2019@市立奈良病院
7月27日 セコメディック病院 第15回 救急・総合診療セミナー
8月29日 富山呼吸器セミナー
9月1日 セコメディック病院 第16回 救急・総合診療セミナー
10月8日 出雲胸部セミナー
10月26日 フルティフォーム発売5周年記念講演会
10月27日 京都府理学療法士会生涯学習部
11月2日 第3回 若手医師のための呼吸器スキルアップセミナー
11月8日 洛和会音羽病院呼吸器勉強会
11月11日 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会教育講演
11月20日 下京西部医師会プライマリ・ケア教育の会
11月24日 日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)スキルアップセミナー
12月5日 GSK社内勉強会
12月22日 滋賀県臨床工学技士会呼吸療法セミナー

ということで、合計29回の講演にお呼びいただきました。
1つ1つに多くの出会いがあり、大変思い出深いものでした。本当にありがとうございました。


また、執筆活動としましては…。

Dr.長尾の胸部X線クイズ 上級編 DVD
Respica 第17巻1号(連載)
Respica 第17巻2号(連載)
Lesson! 胸部画像の読みかた(分担)
やさしイイ呼吸器教室 第3版
第113回 医師国家試験問題解説(分担)
看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?D免疫/血液/感染症/呼吸器(分担)
ここが知りたい! 内科外来ハンドブック(分担)
Respica 第17巻3号(連載)
看護師国家試験のためのメディックメディア模試2019 第1回 問題・解答解説(分担) 
守口市医師会会報 第112号(分担)
Respica 第17巻4号(連載)
Respica 第17巻5号(連載)
Respica 第17巻6号(連載)
ぜんぶわかる呼吸の事典 
看護がみえるvol.3 フィジカルアセスメント(分担) 

連載、分担で多くのお声がけを頂き、感謝しております。
まだお話は頂いているのですが、なかなか進まず、申し訳なく思っております。

ということで、すべての出会い、ご縁に感謝しつつ、行く年を振り返らせていただきました。本当に、ありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 17:17 | Comment(2) | 活動報告

2019年12月22日

第17回 滋賀県呼吸療法セミナー

今日は南草津のニプロiMEPにて、一般社団法人滋賀県臨床工学技士会主催 にて、「第17回 滋賀県呼吸療法セミナー〜多角的に学ぶ呼吸療法」というセミナーに参加しておりました。

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神戸市民病院神戸市医療センターの石橋一馬先生による「覚えて使えるグラフィックモニター」、滋賀県立小児保健医療センターの上田博臣先生によります「気道クリアランスの確保を再考する」、済生会守山市民病院の松永哲人先生によります「誤嚥性肺炎を嚥下訓練から予防する」、兵庫医科大学病院臨床工学部の木村政義先生によります「リアルワールドから学ぶ人工呼吸器のヒヤリハット」という、大変魅力的なお話の間に、「やさしイイ胸部CT教室」と題しまして、CT読影の基礎のお話をさせて頂きました。

CTネタのお話は、よくやっているようで実はあまりやったことがないのですね。なぜか。まあ、需要がない?というのが直接的な理由ですが、考えてみると、ただ「CTで異常のところを見る」だけであれば、まあ教えてもらわなくても、なんとなくわかるかな、という感じですよね。

医学生でも、あえて教えなくても、まあなんとか「ここが異常」くらいはわかっておられるわけで、あえてそこら辺のお話をする機会はありませんです。なので、あえてCTについて語る、となると、『レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室』のように、少し突っ込んだ「小葉中心」「リンパ路」みたいな話を入れていくことになります。

…という背景があっての、今回頂いたお話。

主な対象は、臨床工学技士さんということで、普段CTをご覧になっているわけではないと。ともかく基本からのお話を要望頂きました。

ということで、まずはそもそもCTをどのように撮っているか、体位のところから、条件、造影の有無の説明、正常構造の場所から、スライス位置による肺内構造の見え方、正常像をお示ししました。

それから、異常な陰影がなぜ生じるか、その機序を見て頂き、陰影の「特徴」がどういうことから生じてくるのか、肺胞性の陰影、気管支〜細気管支の陰影、リンパ路による陰影〜広義間質の肥厚像など、かなり専門的なところまでご紹介をしました。

後半はかなり駆け足になったのですが、一通りのパターンを詰め込み詰め込み、見て頂きました。なるべくご興味を持って頂けるようお話ししたつもりですので、ご興味があればもっと本や拙ブログなどを見ていただけるといいかなあと思います。

自分の出番終了後、他の講師の先生方によるお話も拝聴しましたが、皆さんお話がお上手で、スライドもきれいで、大いに刺激を受けました。

会場では書籍の販売もさせて頂きました。お話がお話だっただけに『レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室』のニーズが多いかな、でも来られているのが臨床工学技士さんが多い、ということだったら、『やさしイイ血ガス・呼吸管理』を準備した方がいいだろうか…はたまた、『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室』…??いろいろ考えましたが、今回は『やさしイイ胸部画像教室』と『やさしイイ血ガス・呼吸管理』を準備して頂きました。サイン会、写メ会、握手会…?もさせて頂き、多くの方にお求め頂いたようです。

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NIPRO研修施設である、iMEPニプロホール、何度か利用させて頂いておりますが、素晴らしい施設です。メインホールも広くて使いやすく、ハンズオンみたいな実習もできるお部屋も有り、交通も便利(南草津駅徒歩3分)。もっといろいろな会で利用できればいいのになあ、と思いました。

一般社団法人滋賀県臨床工学技士会の皆様には、このたびも大変お世話になりました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 17:20 | Comment(0) | 活動報告

2019年12月15日

ぜんぶわかる 呼吸のすべて

昨日は、第13回びまん性肺疾患フォーラムに参加しておりました。びまん性肺疾患を追求する先生方の集まりで、毎年ではないもののちょいちょい参加させていただき、なんとか(びまん肺の)世の中の流れに取り残されないように…ともがいております。

昼から夜までみっちり学ばせていただきました。そのため昨日は更新できず失礼しました。レポートは後日とさせていただきまして、今日は告知でございます。

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ついに発刊となりました、「ぜんぶみえる 呼吸の事典」のご紹介です。こちらは主に医学生さん、看護学生さんやコメディカルスタッフの方々向けに、呼吸器の概要を見やすい豊富なビジュアルを使ってあらかたつかんでいただく、というコンセプトの書籍ですが、患者さんに病状説明をされるときにも、はっきりわかりやすい図が豊富ですのでお役立ていただけるかと思います。医学知識が全くない方がお読みになるのは、少し難しいかもしれませんが、何かしらの知識があるところをお読みいただくと、わかりやすく作ってあるとは思います。amazonには在庫が少ないようで、今日現在、発送までにお時間がかかるようですが、下記のリンクではすぐ発送していただけるようです。どうぞよろしくお願いいたします。

紀伊国屋書店ウェブストア

楽天ブックス

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posted by 長尾大志 at 20:38 | Comment(0) | 活動報告

2019年12月08日

12月5日の活動報告

少し前ですが、12月5日、滋賀医科大学に、あの、昨年ノーベル賞を受賞された、本庶佑先生がお越しになり、全学(学生、教職員)対象の特別講演会でお話をしていただきました。

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滋賀医大最大の「臨床講義室3」が満員で、サテライト会場を増設する大入りでした。

私が本庶先生のお話を拝聴するのは、学生の時以来20数年ぶりでしたが、当時はこちらのリテラシーも貧弱で、必ずしも良き聴衆ではなかったかと記憶しております。

今回拝聴したお話は、「ノーベル賞受賞講演」に準じたお話とのことで、ご自身の生い立ちからこれまでになされてきたお仕事の振り返り、これからの展望が盛り込まれ、大変興味深く拝聴致しました。

学生さんや若手の先生方も多数参加され、大いに刺激を受けられたことでしょう。今回の招聘にご尽力いただいた学長先生はじめ関係の先生方、本当にありがとうございました。


退勤後は、草津に向かいまして、G社さんの社内勉強会に登壇。「COPD、トリプる?」というお題でお話+ワークショップをさせて頂きました。

もちろんただいま話題?の、新発売トリプル製剤に関する勉強会ではありますが、私にご依頼が来たということは、ただトリプルを売りこむための勉強会ということではなかろうと考えました。いつもそういう、メーカー側の論調では語っておりませんので…。

トリプるのか、トリプらないのか。それを決めるための幅広い情報、考え方を、特に非専門の先生方に提供していただきたい。これからのMRさんは、ただ会社からいわれたとおりに薬を勧めるだけではなくて、COPDの病態を理解して、患者さんの状況と相手の医師の専門性から、自分なりにしっかり考えてお薬を勧めてほしい、テなことをお話ししました。

そして、ここからが大切なのですが、MRさん方もしっかりと考える、相手の立場、患者さんの状況を斟酌する、そういったことを実際に話し合って考えていく練習をして頂きました。

終了後は「素晴らしかったです!」の言葉を頂きましたが、まあいつもイイ事を言っていただきますので、そこは話半分に聞いておきました〜笑。

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posted by 長尾大志 at 21:57 | Comment(0) | 活動報告

2019年11月24日

日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)スキルアップセミナー

今日は、昨日大はしゃぎで爆睡している娘たちと奥方を横目に、早起きして東京へ。

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日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)スキルアップセミナーでお話をさせていただきました。

与えられたテーマは「呼吸器のことだったらなんでも」ということで、テーマを決めるまでにかなり悩みました…。

ケースカンファレンスをよくされている、とのことであり、勉強熱心な先生方と若手の先生方がおられる、とのことで、やはりケースを入れようか、じゃあ大テーマは「咳」と「息切れ」かな、まではよかったのですが、普段からなんとなく思っていたのですが、呼吸器疾患はあまり「臨床推論」に向かない、という現実がありまして…。

ケースのプレゼンも、あえてスパッと診断できる症例ではなく、私自身悩んだような症例を多く提示したためか、グループごとに考えを出し合うところでなかなかグループワークが盛り上がらず、ちょっとヒヤヒヤしましたが、まあ、なんとか最後には伏線も全部回収して、終えることができたかなと思っております。

ご参加いただいた先生方、本当にありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 23:38 | Comment(0) | 活動報告

2019年11月23日

第94回日本呼吸器学会近畿地方会に参加+子守り

今日は、第94回日本呼吸器学会近畿地方会に参加してきました。当科からは2名の初期研修医と、1名の後期研修医が発表させていただきました。

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座長の先生の鋭いご質問にちょっとドキドキしながらも、無事、3人ともお勤めを果たしました。よかったよかった。

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3人の発表は午前中で終わり。その後は会場を後にし…。

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子守りタイムでございます。

某J事務所系男性グループアイドルというかアーティストのコンサートに出かけた奥方と長男に成り代わり、残りの面倒を(珍しく)見ておりました。

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といっても、夕食を作るわけでもなく…。

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ほぼ丸投げでしたけれども。笑

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posted by 長尾大志 at 23:10 | Comment(0) | 活動報告

2019年11月21日

下京西部医師会プライマリ・ケア教育の会でお話をさせていただきました。

昨日はなんやかんやでうっかり更新を忘れてしまいました。失礼いたしました。

夕方から京都に向かいまして、【下京西部医師会プライマリ・ケア教育の会】でお話をさせていただきました。適々斎塾でお知り合いになった大森先生にお誘いいただいたもので、下京西部医師会の勉強熱心な有志の先生方、それに近隣の病院におられる研修医の先生方が集まって勉強されている会です。

COIありませんので好きなように?お話させていただきました。タイトルは「下西の呼吸器非専門医/レジデントのための明日から役立つ胸部レ線読影」ということで、胸部X線写真読影のコツ、KGM神セブンのお話、ブロンコ体操などご紹介しました。

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大森先生はじめ、ご参加いただいた先生方、積極的に発言して盛り上げていただいた研修医の先生方、本当にありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 22:46 | Comment(0) | 活動報告

2019年11月17日

第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会にて教育講演&今後の予定・告知

少し前ですが、この月曜、火曜日にありました第29回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会にて、教育講演『メディカルスタッフのためのやさしイイ胸部画像教室』を受け持たせて頂きました。

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大会長の開会挨拶に引き続きの第一会場でしたので、広大な会場、8時半に到着したときは当然ガラガラで、どうなることやらと思っておりましたが、講演が始まるときには最前の数列を除きパンパンで、立ち見の方もおられました。講演途中で席を立たれることもなく、無事に40分間おつとめ完了です。終了後多くの方々が他の会場に移動されたので、まあまあ私の話目当ての方も多かったようです。安堵いたしました〜。

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会場の書籍コーナーにも、たくさん拙著を置いて頂いておりました。感謝です。

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これからの予定をアップデートしておきます〜。

11月20日(水) 下京西部医師会プライマリ・ケア教育の会
「下西の呼吸器非専門医/レジデントのための明日から役立つ胸部レ線読影」

11月24日(日) 日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)スキルアップセミナー
「やさしイイ呼吸器」

12月5日(木) GSK社内勉強会
「トリプル販売促進の秘訣(仮)」

12月22日(日) 滋賀県臨床工学技士会呼吸療法セミナー
「やさしイイ胸部CT教室」

2020年1月12日 医療技術セミナースキルアップ
「『咳嗽・喀痰の診断ガイドライン2019』を読み解く」

2020年1月25日 和歌山県肺がん(X線)検診従事者研修会
「胸部X線写真読影法(仮)」

2020年2月5日 静岡県志太医師会
「咳嗽・喀痰の診療アップデート(仮)」

2020年3月1日 兵庫県保険医協会
「咳嗽・喀痰の診療を究める(仮)」

2020年3月14-15日 亀井道場

2020年3月28日 東京どまんなか3.0
「胸部X線写真読影法(仮)」

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2019年11月09日

洛和会音羽病院さんでも「ドクターX線〜私、読影失敗しないので〜」

昨日は、洛和会音羽病院さんにて、研修医や非専門医の先生方向けに「ドクターX線〜私、読影失敗しないので〜」としてお話をさせて頂きました。

まあ、タイトルはともかく笑、少しでも「胸部X線が苦手」、という方の助けになれば、そして皆さんに胸部X線の楽しさが少しでも伝わったらいいな〜、と思って、たくさんの画像を見つつ、少しでもエンタメ?要素を入れつつ、という感じで進めさせて頂きました。

研修医の皆さんと指導医の先生方と、たくさんきて頂き満員パンパンの会場で、楽しく!?やりとりし、あっという間の1時間でした。いろいろとアクティブなやりとりの中で、神回答・神巡り合わせもあり、参加された先生方にもご満足頂けたようで良かったです。終了後は病院そばのフレンチで素晴らしいコース料理を頂きました。

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お招き頂いた洛和会音羽病院呼吸器内科の土谷先生、長坂先生、坂口先生はじめご参加の皆様方、本当にありがとうございました!!初期研修医の先生方に「胸部X線の基礎」を学んでもらうような企画、これからも全国各地でどんどんやらせて頂きます!

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2019年11月03日

「第3回 若手医師のための呼吸器スキルアップセミナー」で血ガスのお話と胸部X線写真のお話

昨日は、川崎医科大学呼吸器内科 教授の小賀先生にお招き頂きまして、昨年に引き続き「若手医師のための呼吸器スキルアップセミナー」で、血ガスのお話と胸部X線写真のお話をさせて頂きました。

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スキルアップセミナーでは、はじめに川崎医科大学総合医療センター総合内科学1 教授の友田先生が、「COPD:ちょっと え なんで−日常診療のポイント−」という目を惹くタイトルのお話をされました。友田先生の含蓄に富んだ、豊富な症例とエピソードのお話、興味深く拝聴しました。

その後私のお話では、研修医の先生、学生さん向けに、血ガスとX線のお話をさせて頂いた次第です。X線のお話は、昨年の続き、ということを意識したスライドだったのですが、蓋を開けてみると昨年とは参加されていた先生方が入れ替わっていたとのことで、もう少し基礎から始めても良かったかも、と反省です。

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後の懇親会では美味しいケーキを頂きつつ、調子に乗っていっぱいサインをさせて頂きました。

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こういう場で「やさしイイ血ガス・呼吸管理」をお持ち頂くことってあまりないのですが…持ってきて頂いたのには感激でございました〜。

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小賀先生、友田先生はじめ、スタッフの皆様方、参加されていた皆さん、本当にありがとうございました。少しでも呼吸器の面白さが伝わったのでしたら幸いです!!また来年!

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2019年10月27日

K社F発売○周年記念講演会&京都府理学療法士会生涯学習部第4回研修会

昨日は表記の会前半、伏せ字が多いですが、話の内容としては「ドクターX線」ということで、実は京都ではこのタイトルでお話しするのは初めてでして、幾人かの先生方からはずいぶんといい反応を頂きました。

COI感は多かった会ではありますが、私のパートでは咳診療を念頭に、胸部X線のお話をさせて頂いたので、あまりCOI感を出さずに終わりました。また、京大の松本先生に貴重なご助言を頂くことも出来、北野病院の丸毛先生の素晴らしいプレゼンも拝聴できまして、得るところの多かった会でした。久しぶりの再会でしゃべり過ぎ、帰りが遅くなりましたね。

お声がけ頂きました京都府立医科大学呼吸器内科の高山先生、ありがとうございました。

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そして今日は、京大医学部人間健康科学科を会場に、京都府理学療法士会の生涯学習部第4回研修会で、「呼吸器慢性疾患と息切れのメカニズム〜検査のみかた〜」という感じのお話をさせて頂きました。

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全く会場の写真を撮っていなかったことに我ながら唖然…ですが、それだけ集中していた、ということで。

理学療法士さんも呼吸器疾患症例のリハビリをされることが多くなっているとのことですが、呼吸器疾患にはなかなか馴染みがなく、苦手意識を持たれていることも少なくないようです。そこで今回は、呼吸の基礎から、低酸素とはどういうことか、を理解して頂き、疾患各論の説明をさせて頂きました。ちょこっとだけグループワークを挟んだのですが、しっかり話し合って頂けているようで、もっとやっても良かったかな?と思いました。

こちらお声がけ頂きました堀江先生、山中先生、お世話になりましてありがとうございました。

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2019年10月06日

出雲胸部X線読影会 予告

告知しておりましたっけ?…出雲胸部X線読影会が、10月8日(火)、島根大学にて開催されます。
昨年まで、あの伊藤春海先生がなさっていた、ということですから、由緒正しき、格調高き会であることは間違いありません。今年は、少し趣向を変えまして?、お気軽な感じの会に…ということで、不肖私が仰せつかりました。

10月8日(火) 19時〜 @島根大学医学部 みらい棟

2部構成で、前半が「やさしイイ胸部画像教室」、胸部X線のお話、読影のコツ的なところで、後半が「やさしイイHRCT教室」、胸部CTの基礎、主に二次小葉とHRCTの関係、といったお話になります。

島根の先生方にお目にかかれること、楽しみにしております!!


そうそう、先週金曜日には、呼吸器内科を選択で回ってくれた初期研修医の皆さんの慰労会+2年目の先生お帰り?会+次回ってくる先生歓迎会みたいな、いろいろと理由の付いた会がございました。

近所にあるのですが、行く機会のなかった焼き肉屋さん。

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最&高の焼肉と楽しいお話で、時の経つのもあっという間でしたね。幹事のT先生、ありがとうございました!!

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2019年09月29日

胸部X線写真読影道場『肺の孔』

ここに書いたかどうか、すっかり記憶がないのですが、この4月から臨床実習を刷新したのに併せて、毎週胸部X線漬けの勉強会を始めました。一応、5回生臨床実習がある週はその皆さんがメインなのですが、学内からは参加自由、としまして、臨床実習がない週は有志のみで開催しております。名付けて「胸部X線写真読影道場『肺の孔』」。

そう大したことはしておりませんけれども、この1週間に入院した症例の胸部X線を眺めて、学生さんに所見を述べてもらい、私が解説をしていくというもの。

呼吸器内科に苦手意識を持つ人たちに話を聞くと、「胸部X線が苦手で…」という人がスゴく多く、それで敬遠されているのだとしたら大変もったいないことだ、と思いまして。

以前から画像の勉強会を、いろいろ試行錯誤しながらやっておりましたが、なかなか人が集まらないこともあり…この形式にしてみました。まあ、これも実習時間内ですので、人が少ないこともしばしばですが、まだこちらのストレスが少なく、ずっと続けられるような気がしております。

熱心な参加者の方には何か特典があるといいな…ということで、スタンプカードを集めると拙著をプレゼント!としてみました。

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これら、どれでももらえます!!

ポイントのハードルがそこそこあったのですが、先日、ついに!特典獲得者が!!!

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そうじゃない人もいますが笑、これを励みに、どんどん積極的に参加して頂きたいですね!

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2019年09月28日

特定行為研修@滋賀医大

昨日の午前中は、特定行為研修@滋賀医大、呼吸器のお勉強をやっていました。

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元々講義、ということではあったのですが、特定行為研修を受けに来られるような、キャリア・技能・知識を持っている、所属のご施設では指導的立場に立っておられるであろう皆さんのこと、ただのpassiveな講義なんてつまらないだろう、ということで、active learning=研修生の皆さんにテーマに沿ってプレゼン発表、をしてもらいました。それでその後質疑応答、そこで出た疑問に私がお答えするスタイルでやらせていただきました。

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昨年はコース参加者も少なく、呼吸器の授業参加も2名と、いささか(かなり)寂しかったのですが、今年は呼吸器の授業参加10名!と賑やかで、皆さんの熱のこもったプレゼンが続きました。優秀プレゼンには拙著のプレゼント、ということで皆さんのモチベーションを上げさせて頂きました。

…中には拙著を既にお持ちで、大層リスペクト??したプレゼンを展開してくださった方もおられ、変な汗が流れました。1人7分の持ち時間は短すぎ、時間は押せ押せでしたが、質疑の盛り上がりもあったように思います。

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優秀プレゼンは、互いの投票で4名の方を選ばせて頂きました。皆さん、お疲れ様でした〜。

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2019年09月16日

今後の予定・告知

この3連休は、久しぶりの何もない3連休で、なんかソワソワしながらもゆっくり?過ごすことが出来ました。少しは子供たちに優しく出来たでしょうか…??

9月は子供たちの体育祭・運動会など行事が多く、課外活動は控えめですが、9月27日(金)に特定行為研修講義・演習が2コマあります。滋賀医大で特定行為研修を受けられる看護師さんとお近づきになれる機会、楽しみにしております…。

10月以降はいろいろと予定が入りましたが、まだまだ空きがございます。お仕事のご用命は、こちら↓↓↓をご覧になってご遠慮なく、お願い申し上げる次第でございます。

10月8日(火)出雲胸部セミナー
「やさしイイ胸部画像教室」「やさしイイHRCT教室」
島根大学の礒部威先生にお招き頂き、島根に初めて伺います。新暦ですが神在月に伺うので気合い十分です!

10月26日(土) フルティフォーム発売5周年記念講演会@ホテルグランヴィア京都
「ドクターX線〜私、読影失敗しないので〜」
大テーマがテーマですので、咳の鑑別に使う胸部X線のお話をいたします。

10月27日(日) 京都府理学療法士会生涯学習部@京都大学
「呼吸器慢性疾患と息切れのメカニズム〜検査のみかた〜」

11月2日(土) 川崎医科大学スキルアップセミナー@川崎医科大学
「やさしイイ動脈血ガス分析〜COPD診療の手がかりとして」
「やさしイイ胸部X線〜COPD診療の決め手として」
COPDシリーズの一環としてお話しいたします〜。

11月8日(金) 洛和会音羽病院呼吸器勉強会@洛和会音羽病院
「胸部X線写真読影法(仮)」

11月11日(月) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会教育講演
「メディカルスタッフのためのやさしイイ胸部画像教室」

11月20日(水) 下京西部医師会プライマリ・ケア教育の会
「胸部X線写真読影法(仮)」

11月24日(日) 日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)スキルアップセミナー
「やさしイイ呼吸器」

12月5日(木) GSK社内勉強会
「○○を使いたい気持ちにさせるには(仮)」

12月22日(日) 滋賀県臨床工学技士会呼吸療法セミナー
「やさしイイ胸部CT教室」

2020年1月12日 医療技術セミナースキルアップ
「咳・痰を究める」

2020年1月25日 和歌山県肺がん(X線)検診従事者研修会
「胸部X線写真読影法(仮)」

2020年3月14-15日 亀井道場

2020年3月28日 東京どまんなか3.0
「胸部X線写真読影法(仮)」

まだまだテーマ、詳細、決まっていないものも多いです〜〜。

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posted by 長尾大志 at 22:28 | Comment(0) | 活動報告

2019年09月15日

「いつかは、呼吸器内科医だけで、こんな会が開けるようにならなくては」

昨日は、滋賀呼吸器疾患勉強会という、まあ一種の、会合がありました。

昨年6月に呼吸器内科が教授を頂き、正式に独立となって、初めての同門会的な会として開催されたものです。

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山口先生の『重症喘息』講演を頂き、その後懇親の場へ。

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……14年前の、「第一内科同門会」に初めて参加した時。

当時は、第一内科のほとんどが循環器内科の先生方で、そのごく一部が呼吸器内科医。同門会100余名の参加者のうち呼吸器内科医は3名。現実に直面し、これからやらなくてはならないことの大きさを実感した夜でした。

「いつかは、呼吸器内科医だけで、こんな会が開けるように、仲間を増やさなくては」

と、強く強く心に誓った日。

呼吸器内科医を滋賀県下の病院に派遣できるように。
滋賀の呼吸器診療を変えていく。

14年が経って、関連施設、ご開業の先生方がこんなにもいてくださるようになった。まだまだではありますが…感無量です。

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わざわざ遠路お越し頂いた先生方、本当にありがとうございました。

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2019年09月02日

ばいきんまんはグラム陽性菌、ドキンちゃんはグラム陰性菌である。

既に昨日の、第16回救急・総合診療セミナー「肺炎四方山話」の中で申し上げたことなのですが、備忘のため記載しておきます。

ばいきんまんはグラム陽性菌、ドキンちゃんはグラム陰性菌を代表している。ってことです。

今のところ私しか気づいていない??ので声を大にして言ってみました。

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posted by 長尾大志 at 00:35 | Comment(0) | 活動報告

2019年09月01日

第16回 救急・総合診療セミナーにて外傷の勉強と肺炎のお話

というわけで、今日も約1ヵ月ぶりに御茶ノ水にお邪魔しまして…。

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セコメディック病院の宇藤薫先生主催、第16回救急・総合診療セミナーで「肺炎四方山話」「HRCTの使い方〜DABの画像と見かた」みたいなお話をさせて頂きました。

ちなみに、前回は台風などの影響でギリギリの現地入りとなり、宇藤先生にはご心配をおかけしましたが今回はノートラブルで、余裕の現地入りとなりましたもので、私の前にお話し頂いた、永田理希先生によります「Phaseで見極める!キズ・ケガ・ヤケドの診かた・治し方」のお話もしっかり拝聴できました。私のようなここしばらく外傷を診ていないものでも、自信を持って外傷診療が出来るようなお話であり、大変勉強になりました。

で、自分の番となり、肺炎の話なんて、こういう勉強会に来るような先生方だったら、それほど目新しいこともないかなあ、などと、いろいろ危惧しておりました次第ですが…。機序の話からグラム染色あり/なしでの抗菌薬選択、症例を通しての肺炎あるある、それからガッツリとHRCTのお話〜DPB〜DABのお話まで、それなりに楽しんで頂けたようでよかったです。

今回も多くの先生と知己を得まして、終了後の懇親会でもお話しできまして、大変印象深い訪問となりました。なぜか写真がこれだけですが…。

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宇藤先生、永田先生、塚田先生、田村先生はじめ、お話頂いた先生方、本当にありがとうございました。これからもどんどん外に出て行きたいと思っています。どちらでもご遠慮なく、是非お気軽にお声がけください。


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posted by 長尾大志 at 23:47 | Comment(0) | 活動報告

2019年08月29日

第26回呼吸器疾患夏期セミナー(富山)

昨日は、富山県にて、第26回呼吸器疾患夏期セミナーでお話をさせて頂きました。

26回を重ねたこちらの会ですが、第1回はなんと、伊藤春海先生がご講演なさっています。伊藤先生はその後も何度か、他には村田先生、高橋先生…と、胸部読影の世界ではその名を知らない人はいない、という先生方が名を連ねておられる。

そんな由緒正しき会ですが、なんと今年で(諸般の事情にて…)最終回、とのことでした。そのような会の最後にお声がけ頂いたということで、大変な重責でございます(…ということは、直前に聞かされたのでありました…)。とはいえ、今回は「楽しく、わかりやすく」というリクエストを頂いておりましたので(汗)、いつも通り臨みました笑。

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若手の先生方もけっこうご参加頂いていたので、いろいろ答えて頂きながら、リクエスト通り「楽しく」できたかなあと思います。

富山県、訪れるチャンスが中々ありませんので、この機会に有休(働き方改革!!)を頂きまして…。

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立山まで足を伸ばしました。

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しかし荒天…。

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暴風に飛ばされそうになりながらも、なんとか黒部ダムまで到達し、先人たちの偉業に思いを馳せることが出来ました。日本の高度成長期を象徴するような、まさに偉業ですね。

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雨風が強すぎてスマホも持って行かれそうになり、ろくな写真がありませんが…。

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posted by 長尾大志 at 23:08 | Comment(0) | 活動報告

2019年08月25日

滋賀医大内科サマーセミナーを終えて〜今週の活動

昨日の小咄は「やさしイイ肺炎の話」でしたが、実は次の週末にある「セコメディック病院主催の勉強会」でも肺炎のお話をいたします。

(以下引用)
千葉県船橋市 (株)セコムの系列病院:セコメディック病院 救急部 宇藤 薫と申します。
当院主催勉強会を9月1日(日)午後 都内 御茶ノ水で行います。

【対象・難易度】 救急領域/当直対応を学びたい初期〜後期 研修医の先生を対象とした内容です。
前半は、創傷対応、熱傷対応の適切な対応方法について、どのようなタイミングでどの様に処置、薬剤を使用していくのか、被覆材をどの様にして選択するのかを学んで頂きます。
後半は、肺炎(一般的な感染性の市中肺炎から誤嚥性肺炎・誤嚥性細気管支炎などを含む)へのアプローチをじっくりと学んで頂く機会となります。
初期〜後期研修医の他、医学生、指導医、看護師、救急隊も参加可能です。

【申込】 参加費無料ですが、申込必須です。 以下にて申込をお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/327d9791631753
人数枠の兼ね合いで、参加漏れになった場合は、個別にご連絡を致します。

FB上のイベントページ
https://www.facebook.com/events/415777165718254/

【場所】 御茶ノ水トライエッジカンファレンス
101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−2−5 御茶ノ水NKビル 11階

【日時】 9月1日(日)
14:00〜15:50
Phaseで見極める!キズ・ケガ・ヤケドの診かた&治し方
永田 理希 先生

15:50〜16:10 休憩&病院説明
(嚥下評価に対するエコーの使用方法のデモ)

16:10〜18:00
肺炎四方山話
長尾 大志 先生

18:10〜19:20 
情報交換会(別会場)

【会場について】 冷暖房は随時調節致しますが、お体が冷えやすい方は羽織り物などをお持ち頂来ます様お願い申し上げます。
(引用ここまで)

昨日のお話、中々小咄としては出来が良かったので、日曜日の四方山話にもちょっと交えます…。

そうそう、昨日の懇親会の場で研修医の先生方とお話ししていて、ちょっと自分の思い込みというか、思い違いを改めることがありました。

自分で、自分の話は、もう既に滋賀医大卒の研修医諸君には食傷気味で、今更研修医諸君に私がしゃべってもしょうがないかな、と思い込んでいて、そういうこともあって若手の先生にショートレクチャーをやってもらうようになったのです。逆に、若手の先生には、教えることで成長してもらいたい、という気持ちもあり、始めた次第です。

でも研修医諸君には、長尾の話がないことで寂しい?思いをしているとのこと、これは意外でした。もっと教えてくれと。忙しいところ、長尾の聞き飽きた話で30分も取られるのはイヤなんじゃなかろうか、と変に気を回していたのですが、そういうことならナンボでもやりまっせ〜〜〜!!!と話がまとまりました。

ということで、来週からの研修医諸君は覚悟!?楽しみ!?にしておいてくださいませ。

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2019年08月24日

滋賀医大内科サマーセミナー

今日は半日、『滋賀医大内科サマーセミナー』に参加しておりました。

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内科を進路に選ぶ研修医の皆さんが減っている、ということに内科全体として、いや病院全体として危機感があり(最初に院長先生のご挨拶にもあったとおり)、内科の垣根を越えて、何かやらなくちゃ…ということで企画を消化器内科の稲富先生が発案されたのが4月か5月。それからあれよあれよと(私は何もしておりませんが 笑)形になりまして、多くの先生方のご協力もあり、本日無事に挙行されたのです。

内科系6つの診療科によるレクチャー+エコー(心、腹)のハンズオン、という形で、午後いっぱい、学びいっぱいでありましたね。

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循環器内科中川教授のお話は個人的にメッチャ好きでした。それ以外のお話も、勉強になるお話ばかり。

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ハンズオンも盛況でした〜。30人以上の研修医の先生方に参加頂き、初回にしては良かったのではないでしょうか。

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その後はもちろん美味しいものを食べました。今日が終わりそうですので、あとのレポは写真にて。

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2019年07月28日

セコメディック病院勉強会〜ACOの架け橋・肺が真っ白〜

というわけで昨日はセコメディック病院さんの、研修医の先生やコメディカルスタッフの方々向け勉強会@お茶の水にお邪魔して、お話をさせていただきました。

ちょっと久しぶりだったので、聞きに来ておられる方々の雰囲気といいますか属性が今ひとつつかめていなかったこともあって、ある程度ちょっとしたやりとりを繰り返しながら、雰囲気を掴んでお話をさせていただきました。

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前半は『ACOの架橋』で、喘息とCOPDとそのオーバーラップACOの、主に診断、それから治療(こちらは吸入ステロイド問題ですが)について1時間。そして後半は、やはり救急の先生が多かろうということで肺が真っ白の症例を見たときに、私たち呼吸器内科医が何を考えてどうしているか、というようなお話をさせていただきました。

聞きに来て頂いていた先生方にはベテランの先生もおられましたし、研修医の先生もおられましたし、学生さんも何人か来ておられたことが後で分かって、やはりなかなか全員のど真ん中にズバッと響く話というのは難しいかったのだなあ、と振り返っても思いました。それでも少しでも、参加された先生方、皆様のお役に立てば幸いです。

私の前に登壇されていた、聖マリアンナ医科大学救急医学講師・救命救急センター救急放射線部門部門長の松本純一先生ともご挨拶出来ました。うちの卒業生、K先生がお世話になっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

今回お声がけ頂きましたセコメディック病院の宇藤薫先生、到着がギリギリになってしまい、ご心配をおかけいたしました。申し訳ございませんでした。セコメディック病院さんはこのような勉強会を定期的に熱心になさっておられ、とってもうらやましい限りです。また次回は9月1日(日)です!

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2019年07月20日

古都はじめ奈良 2019にて、胸部X線写真の読みかたのお話〜(⌒0⌒)/^^

今日は、市立奈良病院で開催されました表記の会「古都はじめ奈良 2019」にて、胸部X線写真のお話をさせて頂きました。

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以前JCHO東京城東病院総合診療科を立ち上げられ、今は市立奈良病院総合診療科におられる森川暢先生と、以前洛和会音羽病院呼吸器内科におられ、いまは市立奈良病院呼吸器内科におられる森川昇先生の奇跡の邂逅から?生まれた今回の企画。

今回は総合診療・救急にちなんだ会ということで、いつもの感じから少し視点をずらして?「救急✕胸部X線写真」と題してお送りしました。

…が、実際問題、救急の現場であっても、胸部X線写真の大事なところは同じです。お話を頂いて、違うのは疾患の取り扱いと、ポータブル写真が多いことかなあ…と思いました。そこで、ポータブル写真特有の事情を絡めながら、救急の現場でよく遭遇する「肺炎」「気胸」「胸水」のみ方のコツ、特に「線の使い方」をお話させて頂きました。

準備された会議室はいっぱいで、参加された皆さんも熱心に読影頂き、よかったように思います…が、開始直前に、いつもお世話になっている適々斎塾の、IファミリークリニックのI金先生が不意に?入室されて、心臓が口から飛び出るくらいビックリしましたです。

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何とか平常心に戻して、お話に戻りましたが、ちょっと動揺したところ、参加者の皆さんには見透かされていたかも…??また皆さまの感想を拝見したいものです。

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終了後、しばし森川先生のご案内で奈良散策…。趣がありますね−。

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森川先生、森川先生はじめ市立奈良病院の先生方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2019年07月13日

長浜バイオ大学で呼吸器の講義をさせて頂きました。

昨日は、長浜バイオ大学で呼吸器のお話をして参りました。

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長浜バイオ大学、伺うのも初めてでしたが、北陸本線の田村駅前にあって、他に企業も集まっていて、新しい街並み、といいますか、再?開発感がスゴいことになっていて、もう田村駅は名前を「長浜バイオ大学前駅」あたりに変えていいのではないかと思いました…。

…それはさておき、今回は長浜バイオ大学の吉川先生にお声がけを頂いたのですが、リクエストとしては「学生さんがわかりにくそうなところをしっかり理解してもらいたい」というところでした。

学生さんの状況は先生からある程度お話を伺っていたのですが、それでも実際、クラス内の雰囲気、とか、現在の到達点(どの程度の知識が積み込まれていて、どの程度理解されているか)、など、正直つかめていないところがあり、若干手探りのスタートとなりました。医学部学生さんでしたら、まあわかるのですけれども…。

ということで今回、学生さんに感想をお願いした次第です。約半数の学生さんから感想をいただくことができました。

(ここから感想)
・スライドがわかり易かった
・正直、以前に呼吸生理を習ったときよりも分かりやすいように感じた。復習にもなり、知識を整理できて良かった。ありがとうございました。
・今まで分からなかったとこなどをとてもわかりやすく、丁寧に教えて頂けて理解することができました。
・図がわかりやすく、説明も丁寧で良かったです。
・スライドが全体的に見やすく、説明もわかりやすかったです。
・病気ごとのフローボリューム曲線の説明などがとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
・非常に分かりやすくて今後の勉強が前よりもスムーズにできそうです。長い時間ありがとうございました!
・図がシンプルでわかりやすかったです。一つ一つの説明が丁寧でよかったです。
・すごく分かりやすかったです。今まで学習したことを整理することができました。
・最初から最後までおもしろく、分かりやすい授業でした。今日はありがとうございました。
・原理から説明してくださったので理解しやすかったです。
・血ガスの部分が仕組みからわかったのでよかったです
(感想ここまで)

なるほど。感想を拝見すると、概ね狙ったところは達成できたように思います。まずは及第点でしょうか。でもクラスの雰囲気はいい感じでしたので、もうちょっと双方向でやっても面白そうに思いました。来年度はもう少し冒険できるかなと思っています。吉川先生、どうもありがとうございました。

呼吸器のことが全くわからない学生さんに、呼吸器の基礎をしっかり理解してもらう、というところは、医学生であれ看護学生であれ、薬学であれ、臨床検査学であれ、理学療法であれ、バイオサイエンスであれ、同じことだと思いますし、きわめて重要なことだと思っております。どちらにでも喜んで伺いますので、お気軽にご依頼くださいませ。→
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqresp/

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posted by 長尾大志 at 19:51 | Comment(0) | 活動報告

2019年06月29日

実地医家が診る「咳」〜その咳、本当に喘息ですか〜

6月27日(木)には、『実地医家が診る「咳」〜その咳、本当に喘息ですか〜』特に何かの集まりにあわせたわけではなさそうな会がございました。

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琵琶湖ホテルではいつも琵琶湖の風光明媚な景色に癒やされます。ただ当日はなかなかの雨で足下が悪く、そもそもどなたもご参加頂けないのでは?と思っておりましたが…。始まってみれば満員御礼でホッといたしました。

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ということで、咳のお話をさせて頂いたのですが、滋賀に来た当初はICSの普及が絶望的に遅れていて、兎にも角にも「長引く咳の中に結構含まれる咳喘息を見つけてICSを」というメッセージを躍起になってお伝えしておりました。

結果、ここ最近はご紹介頂く患者さん、大学病院に来られる患者さんでは「ICSは使ったんだけど良くならない」というケースが増えて参りまして、当初のメッセージはようやく浸透してきたイメージがあります。そこで今回は、次のステージ「ICSの効果がない、少ない場合の次の一手」を一般開業医の先生方に意識して頂けるようなお話をさせて頂きました。皆さまの診療にお役立て頂けるお話が出来たのであれば幸いです。ご司会頂いた原田先生、本当にありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 14:49 | Comment(0) | 活動報告

2019年06月20日

メディカ出版さんのセミナーご案内

いつも前の週の週末に告知しなきゃ!と思っていて忘れます。

6月22日(土) 9:30〜16:30 東京 建築会館にて、メディカ出版さんのセミナーがあります。
https://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
↑↑↑ リンク先で講義動画が見られますよ〜

丸1日かけて、呼吸生理の基礎(だけど、なかなかしっかり理解しにくい、ややこしいところ…ミスマッチとか拡散障害とか、U型呼吸不全とか…)から血ガスの見かた、そして酸素投与の「正しい」方法、ローフローとハイフローの違いを学んで頂き、お昼からは人工呼吸のベースとなる設定の考え方とアラーム対策、そして実際の症例を通して呼吸の「みかた」、流れを掴んで頂く、という感じでお送りします。

6月1日の大阪でも、大変満足度が高いご感想をたくさん頂きました。「呼吸」を深く学びたい方は是非お越し下さい。書籍即売会(サイン?)も予定しています。

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posted by 長尾大志 at 09:31 | Comment(0) | 活動報告

2019年06月16日

第14回関西若手膠原病研究会にて、HRCT のお話

昨日は、表記の会にてHRCTのお話をさせて頂きました。

関西医科大学総合医療センター呼吸器膠原病内科の西澤徹先生にお声がけ頂き、「膠原病に興味のある初期〜後期研修医向けに話をしてほしい」というリクエストを頂きました。

膠原病に興味がある初期〜後期研修医の先生方に、どんな話をすると喜んで頂けるか…しばし熟考しましたが、膠原病専門の先生方も多数来られると聞き及び、これは下手に膠原病のお話をしてもダメだなと思いまして、膠原病につきものの間質性肺炎や細気管支炎、結核やNTM等の感染症を診療するのに必須の、HRCTのお話をしよう、と思うに至ったわけです。

私の書籍を読み込んでおられる方はそれほどおられないだろう…と見込んで、HRCTの導入部分、二次小葉と疾患のお話を久々にやってみようかなと思いました。

ということで、講演のタイトルは「レジデントのためのやさしイイHRCT教室」となり、大人しめの方が多いように伺ったのと持ち時間が45分であったことから、双方向性は取り入れず一方通行性でやらせて頂きました。皆さんに喜んで頂けたのなら幸いです。

後半は西澤先生の呈示された症例をグループワークで考えていく、というセッションでした、よく考えられた、学びの多い、メッセージもしっかり込められた症例で大いに参考になりました。

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いろいろとご縁があり、そちらもうれしかったです。西澤先生、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 23:22 | Comment(0) | 活動報告

2019年06月15日

洛和会音羽病院にて、たのしイイ呼吸器レクチャー

昨日は洛和会音羽病院にて、呼吸器内科の土谷先生、長坂先生にお招き頂き、若手研修医の皆さん向けに表記の講演会をさせて頂きました。

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特にテーマの指定がなかったので、若手研修医の先生方に喜んでもらえるテーマかあ…、といろいろと考えました。ご存じの通り、洛和会音羽病院は人気の研修病院ですし、やる気のある先生方が集まっておられます。
とはいえこの時期、呼吸器に苦手意識がある人が多いかなあ、と思ったので、「呼吸困難/低酸素」をテーマに、前半は呼吸生理のおさらい、後半にそれを踏まえての症例を考える、という構成でお送りしました。

蓋を開けてみると、若手の先生方のみならず、酒見先生!はじめスタッフの先生方から看護師さんまで、多くの皆様にお越し頂きました。

そうなるとレベル設定が難しいのですが、急遽とっておきの?症例を追加して、前半を「壮大な前振り」にして最後の2症例につなげる、という形にしました。結果、多くの先生方、参加された皆さんに満足して頂けたのではないかと思っています。

3年目の呼吸器専攻の先生が、「スゴくよかった」と言ってくださったくらいですので、初期の皆さんにはいささか難しかったかも…。

それと、画像の読影に関しては、初期研修医の皆さん、この時期まだまだ苦手意識を持っておられる方が多そう…にもお見受けしましたので、次回早い段階で、画像のお話をさせて頂くことになりました。乞うご期待でございます。

その後は情緒あふれる床を堪能…

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ところが生憎の雨で、すぐに室内への異動となりました。床情緒だけ感じ取りました。
この写真は、出してもよかったのか…?NGの方はコメントくださいませ。

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お招き頂きました土谷先生、長坂先生、酒見先生はじめご参加頂いた皆様、そして同級生のN先生、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 22:55 | Comment(0) | 活動報告

2019年06月02日

告知・これからのいくつか

今週以降の予定を告知しておきます〜。

今週は、某企業様で、ちょっとしたお話。あまり書いてはいけないような気がするのでナイショで。

6月14日(金) 17:45〜18:45 楽しイイ呼吸器レクチャー@洛和会音羽病院

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「京都RIMカンファレンス」という名前ではなくなりましたが…学びの多い1時間になるはず。時間厳守です。ポスターをよ〜く見ると、気になることが書いてありますね〜。


6月15日(土) 15:00〜17:00 第14回 関西若手膠原病研究会@ハートンホテル毎日新聞地下1階 サフラン

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若手の先生方向けに、HRCTの基礎、見かたをご紹介したいと思います。膠原病の話は…。


6月27日(木) 19:00〜 実地医家が診る「咳」〜その咳、本当に喘息ですか〜@琵琶湖ホテル

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最近では慢性咳嗽〜咳喘息に対して、実地医家の先生方におかれましてはICS/LABA合剤を早期に投与頂くことが増えているように思います。これはこれで「慢性咳嗽に多く含まれている咳喘息の早期治療」という意味では喜ばしいことではありますが、当然含まれる「喘息以外の疾患」を見逃す結果となっている残念なケースも散見されます。ということで、「慢性咳嗽⇒ICS/LABA合剤」から一歩進んだ診療を目指しましょう!


7月上旬 某大学で講義させて頂きます!


7月20日(土) 古都はじめ奈良 2019@市立奈良病院

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救急で必要なX線写真のみかたをお話しします。私も私ですが、ついに!?あの森川兄弟がそろい踏み!アツい!


7月27日(土) 16時〜 東京・御茶ノ水にてセミナー

会場など詳細は未定ですが、初期研修医2年目や、救急・1人当直対応を行う卒後3〜5年目あたりのドクターを対象に、日常診療で出合う疾患(肺炎・COPD・喘息・間質性肺炎など)や、病態等についての講義になる予定です。


8月28日(水) 19時?〜 X線写真のみかたについて@富山県

講演では初めて、富山県に伺います!富山県の皆様、ご都合よろしければよろしくお願い申し上げます〜〜。

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posted by 長尾大志 at 22:38 | Comment(0) | 活動報告

2019年06月01日

メディカ出版セミナー「急性期・術後の呼吸器ケア」

今日は大阪城を見下ろす会場にて、上記のセミナーをやらせて頂きました。

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毎年やらせて頂いているセミナーですが、会場の皆さんとのやりとりもだんだん慣れてきて、今日は自分としては結構お伝えしたいことが伝わっている手応えがありました。
…とはいえ、受講された皆さまのアンケートを拝見しないと、本当のところはわかりません。また拝見したいと思います。

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posted by 長尾大志 at 21:30 | Comment(0) | 活動報告

2019年05月25日

京都大学からの〜京都医療センター

昨日はそういうわけで、京都大学で臨床実習のお手伝いをして参りました。一応「京都大学非常勤講師」を名乗ってもいいのでしょうか…。

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テーマは何でもいいので、1コマ話をするように、とのことでしたが、前後の文脈(他の先生方がどんな感じでやっているか)や学生さんの状況(どの程度の基礎知識があって、どの程度のことを求めておられるか)、自分の果たすべき役割などが全くわからない状態でしたので、どうしたものかしばし考えました。

京都大学といえば著名な先生方がたくさんおられるわけで、学生さんだってハイレベルな受験戦争を勝ち抜かれているわけで、どんな感じなのか?受け容れて頂けるのか?(ちょっとだけ)構えて乗り込んだわけです。

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まあしかし、いくら考えてもわからないものはわからないので、いつもの滋賀医大の感じでスタートし、レベルを見ながら調整しようかいな、という感じで臨みました。

まあ鉄板ネタ?の上気道炎から肺炎の診断のところを症例を見ながら、いろいろやりとりしながら、説明を加えて、AMRの話やグラム染色の話をしていったのですが、予想に反して多くの事柄は初耳だったようで、意外に多くのことをしゃべくりまくる感じになりました。

こちら的にはあっという間の1時間半、あちらにとってはどうだったのでしょうか。感想や授業評価などフィードバックがあれば、来年に向けての調整が出来るのですが…どうなるでしょう。


その後、京阪電車で移動。

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京都医療センターへ。

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京都医療センターの会、という、正式名称なのかどうかよくわからない会がありました。要は症例を持ち寄っていろいろ議論をし、知見を出し合う会です。

昨日は3症例をみせて頂きました。いずれも激レアということはありませんが、表現型が興味深く、大変勉強になりました。

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posted by 長尾大志 at 23:40 | Comment(0) | 活動報告

2019年05月19日

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会、教育講演を担当させて頂きました!

昨日と今日は、第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会に参加させて頂きました。

昨日は、適々斎塾プロデュースの教育講演『ようこそ私たちの診察室へAレントゲン写真のない呼吸器科診察室』ということで、洛和会丸太町病院の上田剛士先生と「肺炎」、島根大学医学部附属病院卒後臨床研修センターの和足孝之先生と「喘息」、そして徳洲会奄美ブロック総合診療研修センター長の平島修先生と「COPD」という、どっちが主役か、いや完全に私が脇役の、30分1本勝負×3、というところをやらせて頂きました。

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これは一体…?

そもそも、この『ようこそ私たちの診察室へ企画は4つありまして、あとの3つ、ホントにスゴかったんです。

@偉人がささやく診察室
優れた総合内科医であり、オスラーオタクでもある、大船中央病院副院長・内科部長の須藤博先生と、福島県立医科大学会津医療センター研修教育センター長/総合内科学講座教授の山中克郎先生が、ウイリアム・オスラー先生をはじめとする偉人の名言を再認識した症例を提示いたします。

B高齢者が元気になる救急診察室
本邦での北米型ERの立ち上げと普及に尽力された寺沢秀一先生の弟子にあたる、福井大学医学部附属病院総合診療部教授の林寛之先生と、藤田保健衛生大学救急総合内科教授の岩田充永先生が、高齢者救急における
寺沢イズムの紹介と実践例で、あなたを魅せます。

C太郎・剛士の診断戦略・作戦診察室
著書「診断戦略」、「内科診断リファレンス」で医学界を唸らせた若手、獨協医科大学総合診療医学・総合診療科教授の志水太郎先生と洛和会丸太町病院救急・総合診療科部長の上田剛士先生、昨今はさらに円熟味が加わり、染み込むような指導力が魅力の中堅指導医として活躍中。日常臨床でよく出会う症候に対して彼達の臨床推論の思考過程を明らかにし、聴衆の皆さんと共有する贅沢なセッション。
(@〜Cいずれも、第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会プログラムより引用、一部改変)


私は当然、役得で、全部かぶりつきで拝聴したんですけど、いずれもめちゃくちゃ面白かったです。

そのほかにも学会の企画された講演等々を聴いて回ったのですが、どこでも若い先生や学生さんが活発に発言しておられたのが印象的でした。

今回お招き頂きました大会長は、いつもお世話になっております医療法人社団弓削メディカルクリニック/滋賀家庭医療学センター院長の雨森正記先生です。大会長講演も、先生の家系を追いながら家庭医療の歴史を振り返る、大変興味深いものでした。雨森先生、本当にお世話になり、ありがとうございました。

また、今回の企画をオーガナイズして頂きました、適々斎塾の中西重清先生、板金広先生、そしてご一緒頂いた講師の皆々様、本当にお世話になり、ありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 23:05 | Comment(0) | 活動報告

2019年05月12日

適々斎塾 研修医セミナーに参加して

昨日と今日の2日間、適々斎塾の研修医セミナーに参加して参りました!

昨日は帰りが遅かったのと、興奮が冷めやらずブログの更新をし損ねました。

昨日はどちらかというと総論的なお話、今日は臨床に役立つ各論的なお話〜最後の上田先生はまた総論的なお話でした。私がそのような場で何のお話が出来るか、といいますと、やはり「やさしイイ胸部画像教室」でございます。

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与えられた90分で何をしようか…思案の結果、思い切って「線の使い方」に絞って、シルエットサイン+αのお話と繰り返しの読影をさせて頂きました。最後には、皆さんまあまあ読影できるようになってくださいましたねー。

昨日は岩田健太郎先生、佐藤健太先生、徳田安春先生、そして今日は香坂俊先生、須藤博先生、佐田竜一先生、上田剛士先生と、素晴らしい先生方のお話をかぶりつきで拝聴できたのは僥倖でした。実に役得です。学びと気づきがたくさんあり、今後の講義やらをまたまたカイゼンできそうです。

個人的には昨日、関西医科大学の西澤徹先生とお話しできたのもうれしかったです。いろいろな実習の工夫を伺うことが出来ました。

このような機会を頂きました適々斎塾の中西先生、板金先生、松村先生、そして司会の?水谷先生、講師の先生方、本当にありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 21:35 | Comment(0) | 活動報告

2019年05月07日

告知いろいろ

休み中に告知しとけばよかったのですが、すっかり逆になってしまいました…。告知が数件ございます。
休み中に何件か、胸部X線写真の読影問題を出題しております。コメントがいくつか頂ければ、正解をお示しするのですが、コメントが頂けておりませんので、どんどん問題が更新されている現状です。よろしければ、読影所見をコメント欄にお寄せください。


告知、まずは、書籍の出版から。

ここが知りたい! 内科外来ハンドブック 中外医学社

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埼玉医科大学総合医療センターの(というよりも、感染症プラチナマニュアルの、と申し上げた方がいいでしょうか)岡秀昭先生にお声がけ頂きまして、錚々たる先生方の中に入れて頂きました〜。
<胸部X線写真の読みかた>
<血痰・喀血>
<慢性閉塞性肺疾患>
<肺腫瘍疑い>
の項目を書かせて頂いております。

実はなにげに、あの倉原先生と初のコラボだったりします!ありがたいことですね。


そして、今週末です。適々斎塾、研修医セミナー。

5月12日(日) 8:20〜9:50 大阪市立大学医学部学舎 大会議室
https://www.tekitekisai.jp/
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こちらも、錚々たる先生方の中に混ぜて頂いております。

胸部X線写真の読みかた、ということですが、90分なので、とにかく「線が見えるようになろう」を合い言葉に、テーマを絞りに絞ってやります。90分で、線の意味がカンペキにわかるぐらいになって頂きます。


そして来週末は、いよいよ第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会です。

5月18日(土) 15:00〜16:30 京都国際会議場
http://www.c-linkage.co.jp/jpca2019/

ようこそ私たちの診察室へAレントゲン写真のない呼吸器科診察室

これまた、錚々たる先生方の中に混ざりこんでおりますが、中高年医師代表?の私が、気鋭の若手医師の皆さんとコラボ、という夢のような企画です。若手の先生方、といっても、ただの若手じゃありません。ドエライ先生方ばかり。果たしてどんな化学反応が起こるのか…めっちゃ楽しみです。


6月には、メディカ出版さんのセミナーがあります。
https://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
↑↑↑ リンク先で講義動画が見られますよ〜

6月1日(土) 9:30〜16:30 大阪 クリスタルタワー
6月22日(土) 9:30〜16:30 東京 建築会館


6月14日(金) 夕方 洛和会音羽病院にて勉強会
音羽病院と言えばめっちゃ有名な「京都GIMカンファレンス」がありますが、その呼吸器版「京都RIMカンファレンス」をやってみよう!という感じで考えています。身体診察の神様、長坂先生もご参加頂ける…はず。


6月15日(土) 第14回 関西若手膠原病研究会
若手の先生方と、HRCTの見かたについて考えていきたいと思います。基礎からやりますよ。


他にも、某大学の臨床実習のお手伝い、とか、某大学の出張講義、とか、なんやかんやありますが、書いていいのかどうかわからないので、書かないでおきます。直近の予定はそのくらいです〜。

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posted by 長尾大志 at 17:09 | Comment(0) | 活動報告

2019年04月15日

レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室[ベストティーチャーに教わる全29章]改訂第3版

学会場で先行発売でしたが、いよいよ『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室[ベストティーチャーに教わる全29章]改訂第3版』が上梓されます。

今回、割と間際に、どうしても加筆・訂正したいところが出てきまして、かなり日本医事新報社様に無理を申しましたが、なんとか呼吸器学会に間に合わせて頂きました。いつも無理を聞いていただき、本当に大感謝です。

昨日の写真で、並べてみてお分かりのように、だいぶページが増えました。それでいてお値段は100円アップに止めていただき、こちらもまた大変な企業努力の賜物と感謝いたします。以前とある方に「ウチではその値段では無理です!」といわれました…。

章も27→29章と二つ増えましたし、主なガイドラインの改訂も盛り込みましたし、例えば COPD 患者さんで何で気管が短く見えるかといったうんちく話も細々と追加しております。電子版も附属するようになり、これが研修医の先生にはどえらく好評です。

医学生さん、研修医の皆さん、非専門医の先生方、呼吸器が苦手な先生方、コメディカルスタッフの皆さん、若手指導にお悩みの先生方、きっと皆さまのお役にたてると思います。是非ご活用ください。

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posted by 長尾大志 at 15:55 | Comment(0) | 活動報告

2019年04月13日

『Lesson! 胸部画像の読みかた』が出版されました!!

昨日の記事の写真の中に、「間違い」が何カ所かありますが、気づかれた方はおられるでしょうか…?

特に正解されたからといって何もありませんが、お暇でしたら挑戦してみて下さい。

さて、こちらでの紹介が遅くなりましたが、先日沖縄県立中部病院呼吸器内科の喜舎場 朝雄先生の編集によります『Lesson! 胸部画像の読みかた』が出版されました!!

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これはこれまでの「画像診断本」とは切り口を変えた、新感覚の本で、『レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室 第2版』のような既存の?画像診断本を読み終えた方が、さらなる高みを目指すのに適した本ではないかと思います。

私は<肺血管や骨、しっかり追えていますか?>という項を担当させて頂いておりますが、書きながら大変勉強になりました。

無気肺って、高吸収のところを見るもの、だと思っている方は、是非今日、明日、学会場で手にとっ(て、買っ)て頂ければ、とっても勉強になると思います。新刊コーナーにこんな感じでおいてありますよ〜。

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posted by 長尾大志 at 09:18 | Comment(0) | 活動報告

2019年03月08日

『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 改訂第3版』amazonで予約開始となりました。

お知らせです!

『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室』を4年ぶりに改訂させて頂きました。改訂第3版になります。

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このたびのテーマカラーは「オレンジ」です。

第2版は初版発行から2年での改訂となり、いろいろとご意見を頂きましたが、今回は大きなガイドラインの相次ぐ改訂、というタイミングでの、4年ぶりの改訂ですので、「待ちに待った」という表現が相応しいのではないでしょうか(自分で言うスタイル)。

発売は4月、まもなくです。それに先立ち、amazonで予約ページが公開されました。こちらのリンクをどうぞ。第2版ではサブタイトルが『ベストティーチャーに教わる全27章』だったんですが、第3版では『全29章』になりました。つまり2章増えました。増えたのは「胸部画像教室応用編」と「ARDSについて」です。

それ以外に既存の27章も、多くの箇所に加筆修正を行いました。昨今改訂されたガイドラインについてあれやこれややさしイイく解説し、なかでも「心不全」と「肺炎のエンピリック治療」の章は、ほぼ書き下ろしと言っていいほど書き直しました。結局手が入っていない章は27のうちの7つくらいだと思います。

なんやかんや加筆し、トータルで60ページくらい増えたようですが、お値段はわずか100円のアップにとどめて頂きました。しかもその代わりというわけではないですが、今回から読者特典として、電子版(HTML版)をwebでも読めるようになりました!詳細はこちらをご覧ください。

発売は少し先ですが、今回も何とか呼吸器学会に間に合うようです。是非多くの皆さまにご覧頂けるといいなあと思います。

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posted by 長尾大志 at 16:05 | Comment(0) | 活動報告

2019年03月03日

平成30年度山形県医師会呼吸器検診研修会

昨日は山形大学呼吸器内科の井上純人先生にお招き頂き、平成30年度山形県医師会呼吸器検診研修会でお話をさせて頂きました。

往きの飛行機では琵琶湖が見事に見えました。

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滋賀県から伊丹空港まで、1時間半とか2時間くらいかかるわけですが、飛行機だと10分もかからないんですよね…。

検診の研修ということでしたので、胸部X線のお話、特に見落としがちなところと拾い上げのコツのようなところをお話しさせて頂きました。

井上先生がお誘い頂いて、山形大学の学生さんもたくさん来られていました。記念撮影。

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会の後にも医師会の先生方と、大変印象深いお話が出来ました。
井上先生は教育熱心な方で、お話をすればするほど私と共通する思いを聴くことが出来て、大いに勇気づけられました。井上先生、そして中井先生、山田先生、本当にお世話になり、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

さてそして今日ですが、飛行機の便の関係で少し時間がありまして、前日お勧めされていた山寺に足を伸ばしてきました。

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ご存じ、奥の細道に縁のあるお寺でございます。

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松尾芭蕉像もございます。曽良の像もありました。

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駅の案内に、「1,000段あります。往復で2時間かかります。」とあり、コートは置いていったのですが、これが正解でした。もちろん駅で待っているときは寒かったのですが、危うく汗だくになるところでした。途中、結構細かく「今○段。あと○段」と書いてくださっていたので、途中で心折れることなくちゃんと奥の院まで行けました。

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やはり遠大な目標だけでなく、細かい目標を呈示してどんどん達成させる、というのも、モチベーションを保つのには必要な工夫なのだなあ、と思いました。

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上っている間はあまり気づきませんでしたが、かなりの絶景でした。

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展望台にも行きました。このあたり、まだまだ雪が残っていましたが、それでも山形市内は、今年は本当に雪が少なかったそうです。

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祈願の鐘。もうすぐ出るであろう『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 改訂第3版』が多くの皆さんの目に触れますように…。

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駅から見上げました。

山形駅に戻ったら、次はお土産です。これも前日教わった「戸田屋正道」さんへ。

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少し遠かったですが、行った甲斐がありました〜。

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posted by 長尾大志 at 22:24 | Comment(0) | 活動報告