2022年12月06日

収録!の1日?

今日はとあるアヤシげなところで……

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収録の推し事、ならぬお仕事でした!

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今はまだ申せません?が、解禁されましたら告知いたしますね。

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posted by 長尾大志 at 21:24 | Comment(0) | 活動報告

2022年12月04日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学G皮膚科ー2

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

皮膚科の山ア教授先生によります皮膚科対策講座A腫瘍・感染症編につきましては不肖私、参加が叶いませんでしたので、学生さんのレポートを引用させていただきます。

(レポートここから)
山ア先生に主に皮膚科の腫瘍と感染症に関する疾患のレクチャーをいただきました!

皮膚科は毎年7-8問程度の出題なので最後に勉強してくださいと言いつつ、各疾患で見分けがつきにくいものや選択肢で迷わせるようなポイントを中心に濃い内容でした。(レジュメ100枚以上で60分超えでした泣き笑い)
特に〇〇現象や〇〇徴候といったキーワードが多く、そういった部分が問題に出しやすいそうです。

最後のメッセージとしては、皮膚科は画像でimpressiveなものが多いので、文字を読むのにに疲れたら最後は皮膚科の画像を見て勉強してください、との事でした。(岡大でもそうやって点を稼いでいた人多かったらしい)

あれもこれも覚えてないな…と焦りを感じましたが、とても勉強になりました!
(引用ここまで)

山ア先生、ご多忙のところ本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

というわけでいよいよ明日5日月曜日18時から、L3講義室にて呼吸器編、私の担当でお送りいたしますが、いろいろと不用意な発言が予想されるため配信はございませんので、皆様どうぞオンタイムにてご参加の程、よろしくお願い申し上げます。不適切部分を編集でカットした動画は一般公開予定でございますので、国試対策という意味ではご安心ください。

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posted by 長尾大志 at 13:01 | Comment(0) | 活動報告

2022年12月03日

あっちこっちまこち〜

ここ数週間、いろいろ活動していたのですが、ここに書けるものと書けないものが混在してなんだかよくわからないことになっておりました。書けないものは書けないのですが、書けるものだけちょっと整理してご報告しましょう。

・箕面市立病院呼吸管理セミナー
こちらは確かクローズドのものでしたので、こちらでは告知せずでした。研修医の先生やメディカルスタッフの皆様向けに、呼吸の基礎〜低酸素系のお話をさせて頂きました。外交辞令でも「たくさんの参加者で、大変好評でした」と言っていただけると嬉しいものです。こちらには滋賀の戦友、Y先生の従兄弟の先生がおられて、不思議なご縁を感じたものでした。

・Cross Allergic Seminar in Izumo Type2 Inflammation Forum
アトピー関連の著書、また一般の方向けの情報発信で著名な近畿大学の大塚篤司先生に来雲いただき、このようなお話を頂きました。

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こんな著名な先生がなぜ出雲に?と思っていたら、かつておられたことがあるのですね。

・安佐医師会〜中西内科様訪問
こちらの記事を参照ください。素晴らしい体験でした。
http://tnagao.sblo.jp/article/189951072.html
http://tnagao.sblo.jp/article/189954999.html

・和歌山県肺がん検診従事者研修会
こちらに書く暇すらありませんでしたが、そのまま和歌山巡りをしておりました。今年は新しい試みもあたり、ご満足いただけたようでよかったです。

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・同級生のスゴい賞受賞講演会
書いていいのかどうかよくわからんのでこれだけにしておきます笑。スゴいやつだということは何となくわかりました。

・tsucom live開催!
詳細はこちらをどうぞご覧ください。
http://tnagao.sblo.jp/article/189959756.html

・湘南鎌倉総合病院 臨床推論カンファレンス
湘南鎌倉総合病院のレジェンド、瀬戸先生のご厚意で学生さんともどもweb参加させていただきました。プレゼンターの研修医の先生方の優秀さに、学生さんともども新たな刺激を頂きました!そして出雲でもがんばればやれる!との思いを新たにしました。

・青木眞先生 来雲!
あの、青木眞先生が来雲!感染症ケースカンファレンス+レクチャーを頂きました。島大の誇る意識高い学生さんたちも青木イズムに触れることができましたね!!せっかく集合写真を撮ったのにもらえていない……。


そして今日は書けないお仕事。働き方改革はいったいどこに……???

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posted by 長尾大志 at 10:13 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月30日

告知いろいろ 本日tsucom liveです!!

本日19時より、tsucom live!!

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今日はこんな感じの画像を取り上げます〜。

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ぜひ挑戦してみてください!!
挑戦、登録(無料)はこちら↓↓↓
https://bit.ly/nagaotaishi_tsucomlive


ちなみに明日は臨床推論カンファレンス、明後日は青木誠先生が出雲にお越しになってのレクチャーと、週後半は盛りだくさんです!来週月曜は満を持して呼吸器の国試対策レクチャーをいたしますが、オモローな話は電波?に載せられないことが多いため、ひとまず対面オンリーで行います。収録分の毒を抜いたものを精錬して?一般公開予定ですので、現場に来られない方はしばしお待ちくださいませ。

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posted by 長尾大志 at 08:13 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月29日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学G皮膚科ー1

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

昨日はちょっと全く空き時間がなく、皮膚科の千貫先生によります皮膚科対策講座に何とか滑り込むことができましたが、昨日は更新できませんでしたので、本日レポートをさせて頂きます。皮膚科はまた明日山ア教授がご登壇いただけるとのことで、大変手厚い体制を頂いております。ありがとうございます。山ア教授は腫瘍と感染症について取り上げられるとのことで、昨日はそれ以外の疾患に関するお話でした。

まず最初に皮膚の構造についてお話があり、表皮・真皮・皮下組織からなるもので、表皮にできるのが湿疹・皮膚炎で真皮に生じるものが蕁麻疹及び血管性浮腫、という原則のお話があり、表皮は基底膜から表皮細胞が基底膜で作られ表面まで上がってくるのに一か月間、すなわちターンオーバーが1ヶ月間であるということです。

湿疹と皮膚炎はほぼ同じもので、表皮細胞間の浮腫であるということ、そしていずれにしても治療にはステロイド外用剤を使うというお話がまずありました。各論としては接触皮膚炎はよく出題されパッチテストを行うということ、それから皮脂欠乏性湿疹や貨幣状湿疹は冬の乾燥する時期に下腿の伸側に生じるもので、見かけが違うということを習いました。

それからアトピー性皮膚炎、やはりこれは出題しやすいジャンルだということで色々お話がありましたが、数日前、かの大塚先生に来雲いただきアトピーのお話を聞いていましたので、よく理解できました。大塚先生も言われていましたが、アトピー性皮膚炎の診断基準は@かゆみA左右対側性の湿疹B慢性反復性(乳児では2ヵ月、その他の世代は6ヶ月以上)の経過というものであります。

昨今のキーワードとしてTARCがありますが、さすがにまだ国家試験には出ないのではないかとのことでした。治療はこれも最近新薬が多く出てきているようですが、ステロイドやタクロリムス外用までではなかろうかというご見解でした。それと特記すべき点として、合併症が眼に多い点を強調されていました。

真皮の疾患として、蕁麻疹は真皮の中でも浅い部位に生じ、数時間で跡形なく消失する、そして痒い。血管性浮腫は数日で跡形なく消失し、痒くないというお話を頂きました。皮膚描記法は機械性蕁麻疹の時の診断方法になります。

それから水疱症としては、天疱瘡と類天疱瘡。天疱瘡は表皮内、類天疱瘡は表皮下、真皮との間に水泡ができるものです。天疱瘡の中に尋常性天疱瘡、これは口腔内にほとんど出来る、弛緩性の水泡というキーワードがありました。他に落葉性天疱瘡、Haily-Haily病(家族性良性天疱瘡)とDarier病、これらは病理が類似していて、違いまでは分かっておく必要はないのではないかとの見解でした。Darier病は昨年の選択肢にあがっていたため取り上げていただいたとのことでした。

類天疱瘡は表皮下にあるため緊満性の水泡になりますが、表皮化なので一見して水疱ぽくない写真もたくさん見せていただきました。

そして薬疹。固定薬疹は感冒薬を飲むと同じところにその都度皮疹が出るものであり、病歴からはすぐにわかりそうです。重症薬疹にはDIHS、Stevens-Johnson症候群、TENがあります。DIHSはHHV6が活性化しているというのがキーワード。Stevens-Johnson症候群は発熱あり、粘膜面に皮疹が生じ、特に眼病変は後遺症が多く、QOLの低下につながります。Stevens-Johnson症候群がさらに進行し、体表面積の10%を超えるとTENになり、死亡率が高いです。某やんごとなき先生がStevens-Johnson症候群を当初…それでもみるみるうちに悪化するためすぐに診断ができた、ということです。

そして最後に炎症性角化症である乾癬の紹介でした。尋常性乾癬は頭・肘・膝にうろこ状の皮膚病変ができます。アウスピッツ現象・ケブネル現象といった名前のついた現象は出題しやすいので覚えておくように、とのことでした。膿疱性乾癬はこれまたKogoj(こごい)の海綿状嚢胞という実に出題しやすいキーワードが出てくるため要注意です。

私自身、最近皮膚科の体型だった講義をほとんど受けておらず、懐かしかったり目から鱗だったり、貴重な学びの時間でした。たくさんの写真を見せていただき大変勉強になりました。千貫先生、ご多忙のところ本当にありがとうございました。

というわけで次回は明日30日水曜日18時から、L3講義室にて山ア教授のご担当でお願いしております。収録はございませんので、皆様どうぞオンタイムにてご参加の程、よろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:04 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月27日

聖地巡礼

活動〜移動が続いており、更新できておりませんでしたが……。

先日の安佐在宅呼吸療法勉強会でせっかく広島を訪れたのだから、ということで、広島の総合診療医レジェンド、中西重清先生のところにお邪魔して参りました。

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噂には伺っておりましたが、ものすごい数の患者さんが来られるのですが、素晴らしい看護師さん方がてきぱきと病歴聴取、検査の段取り、電子カルテ入力などこなされ、目まぐるしくもエレガントに進んでいきます。患者さんは皆さん笑顔で帰っていかれます。

自分にはとてもできない、と思い、改めて中西先生の偉大さ、バックグラウンド、根幹の一端を拝見できた気がします。伺ってよかったです。モチベーションも爆上がりです!中西先生、本当にありがとうございました!!

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posted by 長尾大志 at 21:51 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月25日

安佐在宅呼吸療法勉強会

昨日は安佐在宅呼吸療法勉強会で、呼吸生理の基礎と酸素のお話をさせていただきました。

安田女子大学さんの威容に圧倒され……

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参加者(web)の数にもたじろぎながら、なんとかお話させていただきました。

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後のミーティングでは大変貴重なお話をたくさん伺って、本当にありがたい時間でした。

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この度お声かけいただいた櫻井先生、薬剤師会の下田代先生、誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 21:01 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月24日

本日19時〜安佐在宅呼吸療法勉強会

本日19時から、『安佐在宅呼吸療法勉強会:やさしイイ呼吸ケア』が現地開催されますので、これから広島へ移動します。

今回はある程度?クローズドの会、とのことでしたのでこちらでは告知しておりませんでしたが、それでも数日前に事前申し込みが200人以上、と聞いて恐れ戦いております。

安佐地区の皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます!

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posted by 長尾大志 at 09:59 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月23日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学FAcute Care Surgery講座(高度外傷センター)

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

第7回は昨日、Acute Care Surgery講座(高度外傷センター:以下ACS)の渡部先生による救急分野のお話でした。ACSは渡部先生、スタッフの先生方のご努力で、若い人が集まる大変活気のある講座となっています。一般的に「救急部門の充実している病院は初期研修医の先生の人気が高い」と言われていますがまさにそれを裏付けるように、島根大学病院の初期研修マッチングは年々増えてきているわけで、そこに大いに寄与されていると感じています。

渡部先生の講義を拝聴するのは初めてでしたが、国家試験の問題を解きながら、ABCのうちどこがやられているかの評価を素早く行うという、救急現場における必須の判断力を問題解説を通して学生さんに教授されていて、大変クリアカットで私にもよく分かりました。人が集まる理由もよくわかりました!

改めて渡部先生、ご多忙な中、本当にありがとうございました!!次回は28日月曜日18時から、L3講義室にて、皮膚科千貫先生、そしてなんと皮膚科は、30日水曜日に山ア教授もご担当頂く豪華お2人体制でお送りいただきます。なお、収録やオンデマンドはありませんので、現地参加ないしオンライン参加を必ずお願いします!!

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posted by 長尾大志 at 12:45 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月14日

tsucom live 早くも第2回開催決定!!

去る10月に開催されました「tsucom live from tsucom塾」、楽しかったですね〜。さて、早くも第2回が企画されました!実際に胸部X線写真を読影していただき、そこに長尾がツッコむ、その様子をライブでご覧いただけます!参加無料!!

11月30日(水)19時〜20時の予定です!

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こんな方におすすめです〜
・胸部X線写真読影の基礎を学びたい/おさらいしたい医学生や研修医・若手医師の方。
・臨床現場に出る前に、見落としがちな症例について学びたい方。
・画像診断に関心のある、他の医学生や研修医とつながりたい方。

お申し込みはこちらから⇒
https://bit.ly/nagaotaishi_tsucomlive

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posted by 長尾大志 at 19:23 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月11日

明日でした!汐田総合病院さんwebレクチャーで、シルエットサインの徹底練習を!

いよいよ明日です!

11/12(土)14時〜 汐田総合病院総合エッセンシャル講座 シルエットサインマスター講座 胸部画像の知識シリーズ 講師:長尾大志

てことで、どなたでも参加できるwebセミナーのご案内です。以前もご案内していたかと思いますが(してましたよね!?)、まだ申し込み可能、とのこと、ご参加を広くお待ちしております〜。

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参加申し込みform↓↓↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5BGm0_B2VuUL-Dx9DBI6cOWaAs5achdLDA6mvTjxiPXHQ_A/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

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posted by 長尾大志 at 19:02 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月03日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学E眼科

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

第6回は昨日、眼科の原先生による眼科分野のお話でした。この日は私自身所用で参加が叶いませんでしたが、元々眼科では既にMoodleに国家試験対策を展開していただいていまして、改めて新たに、ということよりも検査データ、検査画像、治療画像を見てどんな疾患か、治療か分かるように知識の整理をする、という感じであったかと思います。

資料を拝見したところ眼底写真、検査機器や検査の様子の写真など、コロナ禍でリモートになった学生さんもおられる中で実習で見ておくべきところを補っていただく形で、たくさんの写真を見せていただきました。収録動画を多くの学生さんに役立てていただけるものと信じております。

改めて原先生、ご多忙な中、本当にありがとうございました!!次回は22日火曜日18時から、L3講義室にて、ACS渡部先生にお願いしています。その頃にはpost-ccOSCEも終わっていることですから、現地参加者が増えていることを期待しています!!

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posted by 長尾大志 at 20:45 | Comment(0) | 活動報告

2022年11月01日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学D脳神経内科

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

第5回は昨日、脳神経内科/高度脳卒中センターの安部先生による「神経」分野のお話でした。この日はpost-ccOSCE前ということもあり、ただでさえ寂しい対面の人数がなおさら寂しくなっていたものの、収録動画を多くの学生さんに役立てていただけるものと信じております。

最初に一般的な注意点として、過去問をしっかり解いておくことが大切であるというお話、脳神経内科領域でもまあどこもそうですが、ここ数年で覚えるべきことが激増しているというところ、そして過去問というのは皆がやっていて皆が解けるはずの問題であること、時々変な問題・エキセントリックな問題が出ますがこれは割れ問になったりして解けなくてもそれほど問題ではなく、皆が解ける問題をきちんと拾っていくことが重要だ、また第116回では20%が過去問と同じであると、いうところのお話がありました。

過去4年間の過去問を何度も解いて、選択肢まできちんと見ておくことが何より重要であるとのことです。新規テーマの問題も、ここ数年の過去問の選択肢の中に用語が出てきていたりすることが多く、過去問をしっかり選択肢まで見ておくことで新規問題にも対応できるであろうということでした。

それから実際の過去問解説を頂きましたが、とにかく取り上げられた問題の数が多く、予定時間を大幅に超過することになってしまいましたが、これも安部先生の熱意ゆえであり、終了時の学生さんの感想も「時間は押したけど大変興味深かった」「面白かった」というものでした。

具体的な疾患としてはまず認知症。これは4大認知症をまとめたスライドを提示され、経過・病巣・状態ごとに理解をするやり方を教えていただきました。各論としてはジストニア・書痙、脊髄性筋萎縮症、筋ジストロフィー(デュシェンヌ型・ベッカー型)、新規の治療法であるエクソンスキッピング、筋強直性ジストロフィー、ミオトニア、絞扼性・圧迫性ニューロパチー、変性疾患、多発性硬化症、頭部外傷などなど、多岐にわたり疾患を網羅して解説いただきました。各々写真をたくさん見せていただき、理解が深まりましたね!

私自身、神経領域は大変苦手意識が強く、専門医試験でも点数は振るわなかった(以前にも同じことを書いたような……)ため知識の整理になり、大変有用な一時間半でした。

最後に国試直前メッセージをいくつかお伝え頂きましたので、6年生の皆さんは必ず動画を最後までご覧頂きたいと思いますが、一点、「マイ枕を持参すべき」という極めて実用的なアドバイスをいただきましたので、これはここでも共有しておきたいと思います。

安部先生、ご多忙な中、本当にありがとうございました!!次回は2日水曜日18時から、L3講義室にて、眼科原先生にお願いしています。現地参加者が増えていることを期待しています!!

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posted by 長尾大志 at 18:01 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月29日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学C検査部

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

第4回は一昨日、検査部の矢野先生による「検査」で診療科横断的に俯瞰した国家試験対策を頂きました。この日はマッチング結果の発表があり、ただでさえ寂しい対面の人数がなおさら寂しくなっていたものの、収録を多くの学生さんに役立てていただけるものと信じております。

講義としては、まずウオーミングアップとして覚えておかなくてはならない正常値の確認をされたのち、染色法に関する設問を提示いただき、各々の染色について説明頂きました。細胞診の染色、組織の染色、微生物の染色など、各々のジャンルごとに学ぶ機会が多い事柄について「横断的に」まとめていただき、大変学生さんの参考になったのではないでしょうか。

次に「市販の」COVID-19検査の原理はどれか、という問題を取り上げていただきました。まさに昨今HOTなCOVID-19ですが、治療についてはどんどん知見が更新されていて、なかなか国試問題として適切なタイミングが難しそうでもあることから、個人的には検査法なんかは狙いどころではないかと思っております。ということで、ELISA法やRIA法、イムノクロマト法、ウエスタンブロット法(サザン、ノザンも)の原理について解説頂き、私も!大変勉強になるとともに、「予想問題」としてマークしておきたいところです。

続いて病原微生物と疾患の組み合わせ問題。頻出でもありしっかりまとめて記憶しておきたいところです。解説ではよく似た菌名や頻出菌も取り上げていただきました。

それから腸管出血性大腸菌によるHUSの症例問題。これは機序をきちんとおさえておくべきで、しっかり解説頂きました。また、細菌培養のルートと注意点も、痒い所をしっかり取り上げていただきました。このあたり、感染症の部分は本学では担当科がないために、ここで取り上げていただいてよかったです。

そして自己抗体と疾患の組み合わせ、マーカーと疾患の組み合わせ、こちらも頻出。また高齢者の生理機能の変化も取り上げていただきましたが、高齢化もトピックですね。次に出てきたフローボリューム曲線はなぜかドキッとしました。

最後に感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率の理解を問う「適した検査はどれか」問題。こちらも国試のトレンドですね。最後に熱いメッセージもいただきました。皆さん、必ず最後まで再生しましょう!私自身大変参考になった60分でした。矢野先生、本当にありがとうございました!!

次回は31日月曜日17時30分(この日だけ時間が違いますのでご注意ください!!)から、L3講義室にて、脳神経内科にお願いしています。家で勉強もいいですが、たまには同級生と顔を合わせたりして刺激を受け取ったりして、生の講義を受けてみませんか?もちろんZOOMでも配信は致しますし収録もいたしますので、ご都合の合わない方はそちらでのご参加をお待ちしています!

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posted by 長尾大志 at 18:16 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月22日

滋賀医科大学にて医学部3年生に系統講義

昨日は1年ぶり、年に1度の系統講義@滋賀医科大学、3年生の「呼吸器」の一部を担わせていただきました。もう各論は各々の専門の先生方にお任せして、私はいつもの「呼吸器漫談」に徹することに。

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1年ぶりの現場は、すっかり様変わりして、対面+zoomのハイブリッドとなっており、現場にはほとんど人がいない状態。数名の「zoom係」の学生さんがおられるだけでした。ではzoomの向こうには、と覗いてみると10名ばかりの参加者。そして収録があるのかというとそれもないとのこと。……10数名/100名の出席者とともに、ちょっと心折られながら講義を始めました。

講義が進むと、数少ないながらも双方向で話が進み、こちらの意図通りの反応も得られ、また午後になると参加者も増えてきて、少し回復することができました。ただ、アンケートをはさむタイミングが悪く、ほとんどまともな回答が得られなかったことが残念でした。

(アンケート回答ここから)
・ブロンコ体操は体が伸びてとても良かったです。
・ブロンコ体操面白かったです!
・面白かったです!
・ブロンコ体操で区域をよく覚えられました。
・チャンネル登録しました。今後の勉強に活用させていただきます。
(回答ここまで)

ブロンコ体操の直後のタイミングだったため、授業内容に関するご意見は得られず……。チャンネル登録していただいたのが収穫ですね!笑

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posted by 長尾大志 at 16:12 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月21日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学B産婦人科

各講座の先生方のご協力を頂き、『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』を粛々と開催させていただいております。

第3回は昨日、産婦人科の石橋先生による産科・婦人科の国家試験対策。対面の人数は相変わらず寂しかったものの、Web参加+収録で多くの学生さんに役立てていただけるものと考えます。

講義としては、最初に傾向と対策の説明がありました。産婦人科において、産科と婦人科であれば割合が多いメインは産科、産科の問題は大体傾向が決まっているため、まずは産科の対策をしておくのが良いだろうというお話、婦人科はそれほどエキセントリックな?問題は出ないため、そういう意味でもひとまず産科から対策をするのがいいでしょうというお話をいただきました。

また、産科の問題は問題文にヒントが結構あり、問題文をよ〜く読んで考えればわかる問題が多いというところで、116回国家試験の問題をお示しいただき次々と解いていきながら、どのように考えていくのが良いのか、この問題文からこういうことが考えられるというような、考え方の解説を主にして頂きました。学生さんの現地参加数は多くなかったのですが、積極的な学生さんが多かったため学生さんに答えていただきながら、やりとりをしながら双方向で進めていただきました。

私も産婦人科に関してはかなりブランクがあり、非常に新鮮な気持ちで聴かせて頂きました。残念ながらこのたびは所用があり、前半部分しか拝聴できませんでしたが大変熱心に解説をいただきました。産婦人科の石橋先生、ご多忙なところご準備いただき時間を取っていただきまして、誠にありがとうございました。今後とも学生教育へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

次回は27日木曜日18時から、L3講義室にて、検査部にお願いしています。家で勉強もいいですが、たまには同級生と顔を合わせたりして刺激を受け取ったりして、生の講義を受けてみませんか?もちろんZOOMでも配信は致しますし収録もいたしますので、ご都合の合わない方はそちらでのご参加をお待ちしています!

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posted by 長尾大志 at 22:58 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月19日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学A精神科

各講座の先生方のご協力を頂き、先週から『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』がスタートしております。

第2回は昨日、精神科の山下先生による精神科国家試験対策。対面の人数はやはり少し寂しかったものの、Web参加+収録で多くの学生さんに役立てていただけるものと考えています。

講義としては、最初に大まかな国家試験の方向性、傾向と出題ジャンルを挙げていただき、それに続いて116回の試験問題を中心に問題をどんどん解いていくという形式で行われました。

第116回では精神科の問題が14問あり、マイナー系の中ではかなり比率が高いということ、それでいて過去問と類似する問題が多く、しっかり過去問、QBをやっておれば解けるわけで、実際得点率も高い、というお話を頂きました。

第116回の問題だけでなく、それに関連する問題も取り上げていただいたので問題数が盛り沢山で、多くの問題を見たいという受講者の方にとって価値のある講座であったと思います。また、各々の問題を解くのに必要な参考資料を配布して頂き、後でじっくり見直せるような構成にしていただきました。事前に資料を頂いたときに、ずいぶん重いファイルだな……と思っておりましたら、大変詳細な資料を添付頂いておりました。

私自身精神科のアップデートがなかなかできておらず、ふんわりとした理解であったところ、今回しっかりと講義を聞かせて頂いて大変参考になるところが多かったです。

特に疾患のところはまあなんとかなっても、精神保健福祉法や行動制限の法律的な裏付けなどはやはり認識が甘いところがあり、きっちりと確認させていただくことができました。実臨床としてはやはりせん妄対策というのは何科であっても必要なところであり、参考になりました。

最後に一通りの問題分野一覧を上げていただき、狙われているところなど色々ポイントの解説をいただいたのは学生さんにとっても良かったのではないかと思います。

精神科の山下先生、ご多忙なところご準備いただき時間を取っていただきまして、誠にありがとうございました。今後とも学生教育へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

次回は明日20日木曜日18時から、L3講義室にて、産婦人科にお願いしています。家で勉強もいいですが、たまには同級生と顔を合わせたりして刺激を受け取ったりして、生の講義を受けてみませんか?もちろんZOOMでも配信は致しますし収録もいたしますので、ご都合の合わない方はそちらでのご参加をお待ちしています!

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posted by 長尾大志 at 18:09 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月16日

大田市立病院研修医勉強会「ぎんざん海山道場」に参加

昨日は大田市立病院さんの研修医勉強会「ぎんざん海山道場」にお邪魔して、胸部X線読影のお話を。

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少人数集中講義、ということで3名✕3セット。やはりこのぐらいの密度で、双方向でやる方が学習効率は高いと思います。学生さんも交えたグループ構成だったので難易度設定に少し迷いましたが、あくまで主役は研修医の先生方とのことであったので、実践寄りのお話をさせて頂きました。

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大田市立病院臨床研修推進室長の本田先生、そして木島先生、ご参加の先生方、本当にありがとうございました!

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昨日はめちゃくちゃ天気がよかったので、実に気持ちいいドライブでした……。

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2022年10月14日

第117回医師国家試験対策講座@島根大学@腎臓内科

各講座の先生方のご協力を頂き、昨日から『第117回医師国家試験対策講座@島根大学』をスタートさせることができました。

トップバッターは腎臓内科の江川先生による腎疾患のお話です。対面の人数は10名余りと少し現場は寂しかったものの、Web参加が25名以上あり、また収録もしておりますので多くの学生さんに役立てていただけるものと考えています。

講義としては、まず想定問題を提示いただきその解説、そこから初見の腎障害症例さんを診たときの、現場で役立つような鑑別のフローを教えていただきました。そして輸液の基本、それから(私も大変苦手な)腎臓の病理像について、豊富な病理写真を供覧いただきながら大変分かりやすく解説していただきました。

そして糖尿病性腎症からの透析、さらに腹膜透析のお話もして頂きました。この学年は実習がオンラインになったりして現場の様子を生で見ることができていないということにご配慮いただき、現場や実物の写真をたくさん見せていただきました。

国家試験対策から実習の隙間を埋めるようなご配慮もいただき、学生さんも大変満足されていたようです。何より私(何を隠そう腎疾患は昔から苦手で、内科専門医試験でも低得点でした…汗)にとって腎疾患の整理の大変良い機会になりました。役得でございます!

腎臓内科の江川先生、大変お忙しい中ご準備いただき、1時間の講義をいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。今後とも学生教育にお力添えを頂きますようお願い申し上げます。

次回は18日火曜日18時から、L3講義室にて、精神科にお願いしています。家で勉強もいいですが、たまには同級生と顔を合わせたりして刺激を受け取ったりして、生の講義を受けてみませんか?もちろんZOOMでも配信は致しますし収録もいたしますので、ご都合の合わない方はそちらでのご参加をお待ちしています!

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2022年10月13日

tsucom Live無事終了

ということで、やることが山積で頸が(頭が?)回っていない昨今ですが、tsucom Liveを無事終えることができました。また近々動画をup出来るかと思いますので、その際は多くの方々にご覧いただけるといいなあと思います。

あと、今夕から、島根大学病院の各診療科の(主に若手の)教育熱心な先生方による『第117回医師国家試験対策講座」が開講いたします。国試対策については、いろいろなご意見・お考えがあり、大学としてシステマティックに対策をされているところ(私大中心)や割と自主性に任せているところ(本学)がありますが、何かできることのとっかかりとして初めて見た試みであります。多くの島大6年生諸君の参加をお待ちしております。

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2022年10月12日

tsucom塾、第2回です!

直前の告知で申し訳ございません。まもなく19時より、tsucom塾、第2回を開催いたします。
今回は、実際にツッコんでいる様子をご覧いただき、tsucom塾の雰囲気を味わっていただきます。どうぞお気軽にご参加ください〜。

https://bit.ly/drnagao

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posted by 長尾大志 at 18:51 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月02日

10月5日と12日、tsucom Liveで胸部X線写真読影の基礎を学びましょう!

ところでtsucomさんって何?ということですが、tsucom=突っ込む、ということで、各々の参加者の方が、指導者からの(時間と空間を超えた)ツッコミを受けることができるシステム、ということになります。

主に若い先生方や非専門の先生方に、何らかのアクションをしていただく。問題に対して回答していただく、であるとか、私の担当箇所であれば胸部X線写真読影をしていただく、とかでしょうか。で、それを録音して、それに対して私がしかるべきタイミングで「ツッコミを入れる」。そうすることによって時間と空間をこえて、あたかも目の前で添削をしてさせて頂いてるような感じで若い先生の学びになるというようなシステムになります。

こちらのシステム、結構良くできていてユーザーフレンドリーであり、私のようにITに疎いものでも問題なく取り組むことができるシステムになります。

で、こちらのサービスリリースにあたり、まずは胸部X線写真読影の基礎を語る動画の「公開収録」を10月5日に行うことになりました。このような基礎編動画、実はあまり世に出ておりませんので、実は貴重な機会ということになります。

そして翌週の12日には、実際にtsucomシステムを使って私がツッコム、皆さんツッコまれる、という無料体験もあります。皆様の読影力をブラッシュアップするチャンスです!

いずれのイベントも、もちろん無料ですが申し込みが必要ですので、以下のリンク先からご登録ください。お待ちしております〜〜。

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posted by 長尾大志 at 18:23 | Comment(0) | 活動報告

2022年10月01日

10月5日、tsucom Liveで胸部X線写真読影の基礎を学びましょう!

先日少し告知といいますか、ご案内をしたのですが、コロナ禍となって「時間や空間を超えて」Zoomや収録等によってつながり、例えば研修医の先生の指導なども「時間や空間を超えて」出来るような技術が実際に適用できるようになってまいりました。

まず第一段階として、例えばレクチャーをする、それに対して視聴されている先生と双方向にやり取りをする。研修の一部をこういった形で行うということはどんどん普及してきています。

そんな中私なぞは、例えば他施設の臨床研修センター様などから、胸部X線のレクチャーを依頼いただいたりすることが結構あるのですが、なかなか受講されている研修医の先生方にマンツーマンで直接お教えする、先生方の所見を添削する、というところまではできていませんでした。

研修医の先生方にとっても、多数の視聴者が同時にいる中で「質問をしたり所見を述べたり」ということは、おそらくちょっとハードルが高いのではないかな、と思ったりもしていました。

そんな中でtsucomさんという、若いドクターが主催されているベンチャーさんのシステムをお借りすることで、もっと個人個人の胸部X線読影のスキルをあげるお手伝いができるようになりましたので、この度ご紹介させていただきたいと思います。

まずは10月5日、tsucom Liveで胸部X線写真読影の基礎を学びましょう!

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posted by 長尾大志 at 19:16 | Comment(0) | 活動報告

2022年09月30日

益田赤十字病院にて臨床指導

今日はこちらで。研修医の先生方からたくさん鋭い質問を頂き、こちらも勉強になります。ご質問に関連したミニレクチャー、今日はHRCTとNPPVのお話でした。

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残念ながら、明日は○S○Eのため、このままとんぼ返りです!以前は日帰りすると腰痛必発でしたが、昨今ではよい体操を習ったので、問題なく日帰り出来ます!!グルメ道中はありません!!!

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posted by 長尾大志 at 16:43 | Comment(0) | 活動報告

2022年09月18日

あっちこっち丁稚

昨日は伊丹からの〜高知日帰りで、右往左往しておりました。

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第8回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会中国・四国支部学術集会ランチョンセミナーにて、
「やさしイイハイフローとCOPD教室」というお話。かなり初学者向けでしたが、大会長の宮川先生が学長でいらっしゃる高知リハビリテーション専門職大学の学生さんも参加されていて、基礎の復習にはよかったのではないかと自画自賛しておきます。宮川先生、座長の谷本先生、お世話になり、本当にありがとうございました。

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はりまや橋は横目で見ながら通過。

そして今日は朝8時から、京都駅前にて

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日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会メディカルスタッフセッション
「周術期に必要なやさしイイ胸部画像の知識」というお話でした。とにもかくにも「周術期」とまともに言えたことがない、カミカミでお送りいたしましたが、こちらはレジデントの皆さんや認定看護師の皆さんに聞いていただけたようで、また配信もされるとのことで、多くの方のお役に立てればいいなあと思います。大会長の北川先生、座長の讃岐先生、お世話になり、本当にありがとうございました。

さあ、台風が迫ってきているので、急いで出雲に戻らなくては。近頃対面の学会が戻りつつありますが、今回はタイミングが良くて助かりました。しかしながら、こういうリスクもあるわけで、願わくばオンラインでも参加できるようになればいいなあ、と思ったりもしてしまいます。でもハイブリッドは結構ご予算の問題が……。

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posted by 長尾大志 at 10:44 | Comment(0) | 活動報告

2022年09月13日

これからの活動予定

今日も朝から看護専門学校、頑張りました。先ほどは久しぶりに献血もして、時間が無くなったためちょっと告知タイムとさせていただきます(苦笑)。ここしばらくは、リアル活動が増えるためなかなかこちらでの筆が進まない模様。


具体的には、9月16日に名古屋掖済会病院さんでの臨床研修レクチャー「救急現場に必要なやさしイイ胸部画像の知識」をWebでやらせていただいてから、高知県へ移動。

17日に第8回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会中国・四国支部学術集会ランチョンセミナーにて「やさしイイハイフローとCOPD教室」ということで、巷で話題の在宅ハイフローがらみのお話をさせて頂きます。翌18には朝一番に京都で、日本心臓血管麻酔学会第27回学術大会メディカルスタッフセッション「周術期に必要なやさしイイ胸部画像の知識」こちらはメディカルスタッフの皆様向けに胸部画像を基本からお話しします。なぜか立て込んだ連休が過ぎるとちょっと間があいて、次は10月15日。

昨年もお邪魔した、大田市立病院さんの企画・ぎんざん海山道場にて「救急現場に必要なやさしイイ胸部画像の知識」といいますか、研修医・学生の皆さん向けに画像読影トレーニングをする、という企画になります。

11に入りますと16日に箕面市立病院さんの皆様にWeb呼吸管理セミナー「やさしイイ呼吸ケア」、24日には安佐在宅呼吸療法勉強会にて「やさしイイ呼吸ケア」、こちらも在宅ハイフローのお話で、現地に伺う予定です。楽しみですね。

また、26-27日には、こちらもありがたいことに恒例となりつつある、和歌山県肺がん検診従事者研修会に呼んでいただいております。「胸部X線読影道場「肺の孔」〜結節見つける編〜」というタイトルで、新しい試みも交えつつ、楽しんでいただこうと思っております。こちらの資料を昨日ヒーヒー言いながら作っておりました……。


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posted by 長尾大志 at 18:22 | Comment(0) | 活動報告

2022年09月04日

Shiga Women Doctors Seminar 2022 ご報告

というわけで直前の告知となりましたが、古巣の滋賀医科大学にて、「Shiga Women Doctors Seminar 2022」にて『コロナ感染症を含めた呼吸器プライマリ・ケアの勘ドコロ』というタイトルで、非専門の先生方、プライマリの現場では上気道症状・発熱症状の対処に奮闘されているかと考え、診療のヒントになるようなお話をさせて頂きました。

こちらは旧第3内科の先生方の会で、なんでも2年前(当時私は滋賀医大に居まして)に企画されていてコロナ禍で一度は流れたものの、今回改めてお声掛け頂いた、ということで、大変ありがたいことでした。

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2年前、コロナ禍のドサクサで異動のご挨拶も出来ていなかった先生方ともお話が出来、いい機会を頂きました。ご関係の先生方、ならびに主催頂いたメーカー様に感謝致します。ありがとうございました。

ところでWomen Doctors Seminarという名称、バックアップもある会で、机上にはこのような箱が。

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てっきりサンドイッチ的なものかと思い、そのまま一路空港へ。

空港で開けてみると、なんと、美味しそうなクッキー……美味しそうでも、クッキーでは夕食になりません。というわけで空港で調達しました。

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最近お気に入りのこちらも調達。

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posted by 長尾大志 at 21:39 | Comment(0) | 活動報告

2022年09月03日

告知・Shiga Women Doctors Seminar 2022

そういえば告知をすっかり忘れておりました。

その御施設限定、という勉強会などは結構復活しつつあったりするのですが、一般向けに開かれた講演会としては結構久しぶりですね……。

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Shiga Women Doctors Seminar 2022、ということですが、私はWomanではありませんし、視聴者もWomenに限らないそうです。今からweb参加はちょっとバタバタしそうですが、逆に現地参加でしたら申し込み不要のようですし、滋賀医大に来ていただければ結構です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:37 | Comment(0) | 活動報告

2022年09月02日

弓削メディカルクリニックで呼吸器のレクチャー

昨日は弓削メディカルクリニックにお邪魔しておりました。3か月に1度伺って、1テーマでお話+ご質問受付、みたいな感じでやらせていただいております。

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こちらは前回取っていただいた写真。今回は撮り忘れていました……。

雨森先生、大竹先生はじめスタッフの先生方、参加された皆様、ありがとうございました。次回は12月下旬になりますが、そのころといえば、ここ数年ドカ雪〜飛行機欠航、の流れが定着しておりますが……果たして、無事に辿り着くことができますかどうか。無理な場合はリモートでお願いしております!どうぞよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:13 | Comment(0) | 活動報告

2022年07月31日

インスタグラマー

Youtubeに動画をあげておりますが、若い人に訴求するには、インスタとtiktokや!と思ったわけです。でもなーtiktokって、中国のやつでしょ、なんだかなーと手をこまねいていたわけです。

しかも聞くところによると、動画の長さもかなり短くないといけないらしい。

インスタにも動画をあげられる、と聞いたのですが(tiktok対抗?)、Facebookのリール?もそうですが、やはり短くないといけないらしいですね。

…ということで、試みに、インスタの方にいくつかショート動画をあげてみました。お詳しい方にご助言を頂く必要がありますね…。

https://www.instagram.com/xstagramer/

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2022年07月15日

長浜バイオ大学

今日は1日、長浜バイオ大学でぶっ通し講義でした!
くたびれました〜

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2022年06月26日

糸魚川総合病院にてX線レクチャー

昨日は新潟県厚生連 糸魚川総合病院の山岸先生にお招きいただき(Zoomですが)、研修医の先生方、学生さん対象のX線レクチャーをさせていただきました。

比較的少人数でしたので、十分双方向のやり取りをさせていただき、お役に立てたのではないかな、と思っております。写真を撮るのを忘れておりました…。

山岸先生、澤田先生、本当にありがとうございました。

コロナがきっかけで、このように時空を超えて?気軽にレクチャーを承ることができるようになりました。徐々に各地からのご依頼も戻って参っております。どうぞお気軽にご用命ください。笑

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posted by 長尾大志 at 13:26 | Comment(0) | 活動報告

2022年06月20日

Web医事新報チャンネルにて、「やさしイイ胸部X線写真読影クイズ」視聴者プレゼント付きクイズやってたのに告知を忘れていました!

エライことです!
日本医事新報さんのWeb医事新報チャンネルにて、「やさしイイ胸部X線写真読影クイズ」配信を告知させていただいておりましたが……なんと、豪華視聴者プレゼント付きクイズをやっていたのに、告知を忘れていました!!ということで、以下引用します。


■視聴者プレゼント付きクイズのプレゼントと応募方法
「やさしイイ胸部X線写真読影クイズ」の動画内で出題される「視聴者プレゼント付きクイズ」に正解された方の中から、抽選で1名様に長尾大志先生の著書、5名様に日本医事新報社の電子コンテンツをプレゼントします。

【A賞】長尾大志先生の好評書籍3点の中からお好きな商品1点(1名様)

【B賞】胸部画像・呼吸器診療関連の電子コンテンツ10点の中からお好きな商品1点(5名様)
※A賞・B賞ダブルで応募することも可能です
※電子コンテンツのプレゼントはHTML版のみの提供となります

https://www.jmedj.co.jp/movie/detail.php?id=72

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posted by 長尾大志 at 18:01 | Comment(0) | 活動報告

2022年06月19日

胸部X線グランプリ開催!

本日「胸部X線グランプリ」を開催させていただきました。

島根大学学生さん以外に、日本全国の大学から腕に覚えのある?数十名の参加者に参加いただき、10枚の画像を、コメントスクリーンを使って楽しくやり取りしながら、かついろいろな所見を学んで頂いた会となったかと自負しております。

島根大学学生さんは平素の学びを生かされて上位に多く食いこまれましたが、1位(同率)はなんと、新潟大学の方と日本医科大学の方でした!!素晴らしい!!そして低学年の部1位は愛媛大学からご参加の方!さすが腕に覚えのある皆様!!

今回はいつもの「肺の孔」勉強会にもまして、多くの学生さんが運営として参加して下さいました。おかげさまで非常にスムーズな進行、かつ(私がしゃべりすぎて)時間がはみ出しそうになると即座にストップがかかり、時間通りきっちりに終了することができました。

本当に多くの方々のご協力で成功できたかと思います。皆さん本当にご協力ありがとうございました!

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2022年06月17日

第13回 神戸GIMETからの〜益田赤十字病院

昨日はそんなわけで、第13回神戸GIMETでお話をさせて頂きました。恐らく直近の告知をご覧頂いたであろう知り合いの先生方にも多数ご参加頂きました。神戸大学の乙井先生はじめ関係の皆様、ありがとうございました!

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そこからの〜今日は早起きして益田へ。到着すると、なんと!

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益田赤十字病院名物?メロンパンを頂いちゃいました〜〜みなさんありがとうございます〜〜。外はカリカリ、中はフワフワで取っても美味しかったです〜。

Tシャツにマヨネーズ付きから揚げを落としたり、ラッシーをこぼしたり、いろいろアクシデントはありましたが、何とか無事に終えることが出来ました。

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posted by 長尾大志 at 22:47 | Comment(0) | 活動報告

2022年06月14日

日本医事新報社さんの「やさしイイ胸部X線写真読影クイズ」動画配信開始!

このたび日本医事新報社さんで「やさしイイ胸部X線写真読影クイズ」動画企画を配信開始とさせていただきました!なんとなんと、視聴者プレゼント付きクイズもありますよ!!是非ご覧ください!!

(動画視聴ページ)
https://www.jmedj.co.jp/movie/detail.php?id=72
※動画下の【関連情報】に6/19の読影グランプリやYouTubeチャンネルのリンクも掲載しております

(Web医事新報チャンネルTOPページ)
https://www.jmedj.co.jp/movie/

なんだかあちこち手を出しすぎて、もはやどこがどこやら……という感じではありますが、各々違う画像を使っておりますので、よろしければ奮ってご参加ください。

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posted by 長尾大志 at 17:27 | Comment(0) | 活動報告

第13回 神戸GIMET

実にお久しぶりの講演byメーカーさん。いろいろドタバタしているうちに告知が遅くなってしまいました。

第13回神戸GIMET(General Internal Medicine Education and Training)
神戸大学医学部附属病院総合内科さまのご企画で、主催は田辺三菱製薬株式会社さま。
6月16日(木)19:00〜です。

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https://www.med.kobe-u.ac.jp/genmed/%E3%80%90%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E3%80%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0_0616%E2%80%97%E7%AC%AC13%E5%9B%9E%E7%A5%9E%E6%88%B8GIMET.pdf

正直、メーカーさん主催の講演会は、ぶっちゃけ「エビデンスという名の下に行われる宣伝集会」、みたいになっていて、私のキャラではご期待に沿えませんから基本お受けすることはないのですが、今回はメーカーさん色全くなしでお話しできる、とのことでお受けしました。

ということで好き放題、以前本学学生さん限定?でやった呼吸器漫談のような形でおしゃべりさせていただきます。総合内科の先生方の「お役に立つ」かどうか自信はありませんが、「機序を理解することで忘れない」ことのお手伝いは出来るかなあと思っております。よろしければ上記リンクからご登録ください。

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posted by 長尾大志 at 12:02 | Comment(0) | 活動報告

2022年05月20日

益田赤十字病院にて臨床指導

今日は益田赤十字へ!

今日も楽しく活動出来ましたね〜。あんなにレジオネラらしい○○があるとは……今日の戦利品その1。

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院内売店のパンが望外の美味しさ。その2は、

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サービスラーメン。

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posted by 長尾大志 at 21:07 | Comment(0) | 活動報告

2022年04月09日

益田赤十字病院での活動報告

益田赤十字病院は1年目の先生が7人フルマッチで入っておられたので、主に彼らに対して入れ替え制でフィジカルのレクチャーをまず行い、それから今担当している患者さんのプレゼンをしてもらって、ご質問に答えたりなどなどした後に教育回診をさせていただきました。

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本当は肺炎と抗菌薬のレクチャーもさせて頂く予定だったのですが、フィジカルのレクチャーと症例に時間をかけていると結構時間が押してしまって、午前中はそれで終了してしまいました。

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午後には主に学生さんと、午前中に聞けなかった1年目の先生方を中心に、改めてフィジカルのレクチャー、また同様にプレゼンそして回診という流れで行いました。その後研修医の先生方が出払った後に、残った学生さん達と肺炎〜抗菌薬のお話をして終了しました。研修医の先生方には次回5月にお話ししますのでお楽しみにしてください。

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そこで学生さんにお話ししていて、学生さんからの感想として、マイコプラズマ肺炎の起こる機序とそれから特徴などなどのお話をしたのですが、機序から特徴のお話に入った時に、機序の所で色々と出てきた伏線を全部特徴の所で回収したのがゾクゾク来た!という感想をいただきました。なるほどそういわれてみると、確かに自分でも無意識のうちに伏線回収ということを行っていましたね。これからは意識的にやってみようかなと思いました。

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posted by 長尾大志 at 19:25 | Comment(0) | 活動報告

2022年04月08日

益田赤十字病院で臨床指導

今日は益田赤十字で1日臨床指導でした。

4月からフレッシュマンが増え、実習学生さんもフルにおられたので、目一杯レクチャーと症例相談と回診をやっておりました。頑張った!

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明日は少し寄り道して帰る予定です。

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posted by 長尾大志 at 19:23 | Comment(0) | 活動報告

2022年04月05日

内容?紹介:治療4月号 プライマリ・ケア医のための これからの咳の診かた

昨日もご紹介いたしました『治療4月号 プライマリ・ケア医のための これからの咳の診かた』ですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B09V7XMSG4

本当に多くの先生方のご協力をいただき完成させることができました。現在、「呼吸器関連で執筆をお願いするのであればこの方」という、レジェンド、超新星の皆様方に執筆いただきました。本当にありがとうございました!ここに厚く御礼申し上げます。

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まずコロナ患者さんもたくさん診療されている倉原優先生には、コロナ禍にあって、そしてアフターコロナを見据えて、という観点から現時点での「妥当な」咳診療のあり方について述べて頂きました。倉原先生は咳に関する単著もあり、ご自分一人で改めて著書を書かれた方がいいのかもしれませんが、あえてこの難しい出だしの部分、それから後半に、副鼻腔気管支症候群と上気道咳症候群の周辺というテーマで、SBS報告の歴史から両者の相違、診断と治療のポイントについてご執筆をお願いしました。

それから亀井先生にはやはり名著『私は咳をこう見てきた』で繰り返し強調されてきた、咳診療にあたっての基本的スタンスを、今一度コロナ禍にあっての観点を加えてご執筆いただきました。

診断編においては問診について松村榮久先生、呼吸機能検査を寺田邦彦先生という、適々斎塾でいつもご活躍されている呼吸器開業医のお二方にお願いいたしました。開業医のお立場から、コロナ禍にあってますます重要になる問診、呼吸機能検査の実際について教えていただきました。

問診ツール、情報の取り方というところでは新しいものを取り扱うというところで呼吸器科医である森川昇先生、若手総合診療医の横田雄也先生という新進気鋭の先生方にお願いしました。字数に制限のある中、大切なことをしっかりと盛り込んでいただきました。

そして身体所見は喜舎場朝雄先生、そして画像検査は藤田次郎先生。肝心かなめのところを、もはやご存じない方はおられないであろう大重鎮の先生方にお願いすることができました。そして喀痰のみかたは、泣く子も黙る佐田竜一先生、鑑別診断では、島根大学出身で、志水太郎先生のもとで修行されている坂本哲先生がキッチリと書いてくださいました。

続いてコモンな原因疾患の診療編、というところで新型コロナウイルス感染症を考慮した急性咳嗽の項を亀田総合病院の中島啓先生と藤岡遥香先生が、まさに今の外来風景を文章にしてくださいました。感染性咳嗽に関してはやはり関西医科大学の宮下修行先生にお願いし、結核・非結核性抗酸菌症は国立病院機構近畿中央呼吸器センターの露口一成先生、喘息は名古屋市立大学の新実彰男先生、COPDと喫煙に関しては北野病院の丸毛聡先生と、皆様第一人者かつ以前から大変長尾が個人的にお世話になっている京大グループの先生方にお願いを致しました。

ライフステージごとの診療編ということで、小児の咳の診かたは開業医で感染症倶楽部を主宰されている永田理希先生、そして高齢者の咳の診かたに関しては誤嚥性肺炎の著作で知られ、今非常に脂が乗っている吉松由貴先生にお願い致しました。

各々の記事が微妙に重なっているところもありながら、著者の先生方の考えが反映されて、通して読むと大変勉強になります!これだけの先生方にご協力を頂けましたこと、奇跡かな?とすら思われます。重ねて御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 21:04 | Comment(0) | 活動報告

2022年04月03日

治療4月号 プライマリ・ケア医のための これからの咳の診かた

亀井道場の、そして『私は咳をこう診てきた』『研修医・非専門医のための外来呼吸器診療エッセンス』の亀井三博先生と編集をご一緒させていただき、治療4月号の特集をさせていただきました!

編集って、あまり柄でもないし……と思って、これまで辞退させていただくことが多かったのですが、今回は他ならぬ亀井先生から頂いたお話、しかも咳特集とのことでお受けしました〜。

(以下、文章並びに写真を南山堂様FBより引用させていただいております)

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新たな時代の咳診療の道しるべ
2019年に発生した新型コロナウイルス感染症により、診療様式は大きく変わりました。特に咳を診ることに関しては、従来の肺機能検査やグラム染色が行いにくくなる場面も多く、困難な状況が続いています。
本特集ではプライマリ・ケア医として、限られた環境の中で咳診療に望めばよいか、この一冊ですべてわかるようにまとめました。明日からの現場で使える、そして今知っておきたい知識が満載となっていますのでぜひご一読ください!

https://www.amazon.co.jp/dp/B09V7XMSG4

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2022年04月01日

弓削メディカルクリニック・レジデントデイ

滋賀医大にいたときから、ずっと弓削メディカルクリニックさんをお訪ねしたいなあ、と思っていたのですが、いろいろな事情からなかなか機会がなく、訪問できておりませんでした。

島根大学に異動してから色々なしがらみがなくなり、往来が可能になったところで、雨森先生にお願いをして弓削メディカルクリニック/滋賀家庭医療学センターさんのレジデントデイにお邪魔し、お話をさせていただきました。

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それに先立ち広大な敷地内の立派なご施設をいろいろ見学させていただきました。広い診察室!うらやましい〜学生さんが入っての診療もやりやすそう……。

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ということで、滋賀医大時代に研修医として一緒に働いてくれた先生方も何人もおられる中、まず手始めに?胸部X線写真読影についてのお話、といいますかたくさんの写真をご覧いただき、ワイワイおしゃべりさせていただきました。

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弓削メディカルクリニックFBより写真をお借りしました。ありがとうございます!!

聴いていただいた先生方からも概ね好評を頂けた、とのこと、安堵いたしました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2022年03月20日

「令和3年度 島根指導医オープンミーティング〜時には指導医だってつらいよ〜旅情なき世界で生きる指導医編」に参加

今日は、しまね地域医療支援センター主催による「令和3年度 島根指導医オープンミーティング〜時には指導医だってつらいよ〜旅情なき世界で生きる指導医編」に参加してきました。

ご予算が余っていたのかわからないんですが、なんと群星沖縄臨床研究センターの徳田安春先生に午前中賠席いただき、ご指導いただけるという貴重な機会、さらに徳田先生が監訳された『医療者のための成功するメンタリングガイド(なんとサイン入り!)』がいただけたり、お昼ご飯は大田の大穴子の丼が食べられたり、帰りにお土産もいただけたりと、とんでもなく豪華な、かつ大変ためになる勉強会でした。

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まずオリエンテーションから始まり、自己紹介をして「コーチ型指導医の勧め」ということで徳田安春先生からミニレクチャーをいただいた後、ディスカッションタイムです。レクチャーもすごく勉強になり、その後のディスカッションで、一つは多忙な診療をしながら効率的な教育プロセスを取るにはどうしたらいいか?ということで、事例の共有と徳田先生からの大変示唆に富むお話がありました。

徳田先生のされている方法、やはりある程度研修医に任せて、予診やフィジカルまでをやってもらって、そこで一旦クイックプレゼンをしてもらい、それに対してポイントをフィードバック。その後指導医が本診を行いますが、研修医がすでに予診を済ませているわけですからそれほど長時間はかからず、研修医が聴き落としたり見落としたりしているところ、あるいは聴き出すのにスキルが必要なところを重点的に行うことになります。その後鑑別診断やプランを立て、フィードバックの2回目。どこがポイントであったか、どのように考えるかということを短時間でフィードバックします。一旦そこで診察の場としては終了をして、後ほど指導医に時間の余裕ができたときに参考文献や Web サイト、あるいは動画のURLなどをLINEやメールで送って、それを研修医が読んだり視聴したりして、翌日そのサマリーを指導医にプレゼンをする。プレゼン自体は口頭でも構わないわけで、それによって指導医も勉強になる。teaching is learningということになるわけです。非常に効率よく、かつ研修医にとっても能動的で学びの大変多いやり方だなと感銘を受けました。なかなか外来のブース、部屋に余裕がないとできないことではありますが、是非取り入れたいなと思いました。

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学習意欲の低い研修医に対してどのようにするか。これもある程度どこの科に行こうと、この高齢化社会であってマルチモビリティの高齢者が多い状況ですから、初期研修に総合診療は絶対必要だというお話にはなるわけです。実際にされているところとしては、ローテーションの最初に本人としっかりとネゴシエーションをして目標設定をする、その科で何をやるか・どこまでやるかといった目標設定を「本人の納得のもと」決めるというお話がありました。やはりどうしてもやる気のない人というのはいて、でもやる気がないからと言って全然仕事を与えないというのも、これまた違うなという話になるわけです。最初に「ここまでやりましょう」ということを決めておくとお互いストレスが少ないのかなという風に思いました。それから例えば、レポートやサマリーを期日までに出さないという問題に関しては、outcome basedというよりはmilestone basedという考え方を教えていただきました。締め切りまでには、とりあえず暫定的に「できたもの」を提出してもらって、決定版に関してはとりあえず待つと。で、できたら送ってくれということにするわけです。これはもちろん、各人の事情によってどうしても無理なこともあると思いますし、やる気の問題ということもあるかもしれません。そこで大切なことは、常に見守る。提出をただ待っている、あるいは放置するということではなくて、見守る。そして見守っているよ、待っているよということを伝え続ける。顔を見るたびに「待ってるよ」というメッセージを送ると。これは無視されると「見捨てられた」という感覚になってしまいますが、そうではなくてメッセージを送り続けるということで、存在を認められていると伝えることになるのかなと思いました。

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それから、「やる気スイッチ」は本人しか押せないという話があって、本当にどこに「やる気スイッチ」があるかはよくわからない、本人でも多分よくわかっていないというところがあって、指導する立場としてはそのスイッチを探すお手伝いをするということになるのかなと思いました。最初の話し合いの中で、今なにがしか興味のあるものが見つかれば、そこをしっかりと後押ししてあげるということも大切なのかなと思いました。
それから話の中では、例えば看護師さんや患者さんに向けての勉強会みたいなものをやってもらうという案、それから文献やスライドを渡しておいて、1問例を示して試験問題を作ってもらうという案もあって、やはりアウトプットを促すという意味で非常に良いやり方だなと思いました。

それから別の話ですが、カルチャーの違う新しい場所に移動した時に、よく出羽守とか言われますが、やはり移動してすぐにそこのカルチャーを変えようとするのではなくて、3年は黙ってるほうがいいんじゃないかみたいなsuggestionも頂きました。

今回、ミーティングに参加しての感想です。やはり島根県の教育熱心な先生方に実際にお目にかかれたのがすごく個人的には嬉しかったです。コロナもあってそもそも対面での集まりが開催されるということ自体がもうほとんどなくなっていましたが、やはり対面でないと味わえない空気感、そういう時を共有できたということ自体が大変嬉しかったです。心境の変化、心境自体はそんなに変わっておりませんが、やはり徳田先生に直接色々なことを教えて頂けて、また今後の指導教育に大いに役立つ情報を頂き大変感謝をしています。

ご主催頂きました、しまね地域医療支援センターの佐野先生はじめ皆様、本当にありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 19:09 | Comment(0) | 活動報告

2022年03月17日

エムスリーさんで、胸部X線写真撮影クイズ連載スタート

エムスリーさんで、胸部X線写真撮影クイズを連載させていただきます。本日からスタートです!
【X線】胸郭内で異常が認められる部位は?
https://clinical.quiz.m3.com/quiz/doctor/mail/question.html?ids=91150

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posted by 長尾大志 at 08:06 | Comment(0) | 活動報告

2022年03月11日

益田赤十字病院

今日は、こちらです!!楽しい企画待ち!!!

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posted by 長尾大志 at 10:17 | Comment(0) | 活動報告

2022年02月28日

新たな「時空を超える教育」の試み

コロナ禍になって、止むに止まれず、というところではありますが、私たちの日常に、ZoomをはじめとしたWeb会議システムが常駐し、空間を超えて会議、ミーティングやカンファレンスが開催されるようになりました。これまでわざわざ出かけなくては聴けなかったお話が自室で拝聴できるようになり、本当に「知識を得る」ことに関しては便利になりましたね。

そこで、次のステップとして、「時間を超えて」学びを得る、というところに注目された会社がありまして。

もちろん収録された動画を視聴するといった意味では、時間を超えての学びというものはこれまでもあったわけです。ただ、例えばあるスキルを上達させたいという時には、どうしても双方向的に誰かに自分のアウトプットしなしたものを評価してもらうという手順が必要になります。それがこれまでは、例えば対面で一人が胸部X線写真の読影をして、指導医がそれに関して添削をする・突っ込むということでの学びがあったわけですが、これを時間と空間を超えて実現させてもらいました。

「tsucom」というシステムで、「収録されたアウトプット」に対してこちらも「収録で評価をする・ツッコむ」ということが可能になりました。時空を超えて遠隔の指導医の指導が得られるシステム、ご興味ありましたらこちらからご覧ください。⇒
https://lp.tsucom.com/contents/nagao-chest-xray

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posted by 長尾大志 at 20:32 | Comment(0) | 活動報告

2022年02月07日

『呼吸器内科ローテート コスパよくサバイバルする』

ついに!なんと!!来週、新刊発売です!いきなりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

https://www.amazon.co.jp/dp/4784963340

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『呼吸器内科ローテート コスパよくサバイバルする』ふざけたタイトル?いやいやいやいや、大まじめです。

呼吸器内科に限らず、研修や実習でをローテートしてくる研修医諸君、学生さんが勉強するにあたって、どう考えても学ぶべきことが多すぎるんですね。1週間、2週間でできるだけ効率よく、特に「ここまでのことがわかっていたら叱られない知識」を学べないものか。

この課題をずず〜っと考えていて、むしろこれは現場ですぐにはいらないんじゃないか、というところをバッサリそぎ落として、必要な事柄にできるだけすぐに到達できるように、いろいろと表現であったりイラストであったりを工夫いたしました。

そういうわけで、逆説的?ではございますが「国家試験はこの1冊でOK」というわけではございません。しかし臨床の現場ではきっと!お役に立つであろうと考えます。呼吸器内科、厳しいんだよな〜でもそんなに時間はかけられないし、というあなたにお送りいたします!!

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posted by 長尾大志 at 20:07 | Comment(0) | 活動報告

2022年02月02日

志太呼吸器特別講演会Webセミナー

来る2月16日(水)、19時〜1時間程度、胸部X線読影についてのWebセミナーをいたします。今回は、毎年お招きいただいている志太医師会さん、そして後援頂いている杏林製薬さんのご厚意で、全国どこからでもご視聴いただくことができますので、広く告知させていただきます。

例によって参加には事前登録が必要です。お手数ですが、視聴ご希望の方に置かれましては以下のURL/QRコードより登録をお願いいたします。

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写真が古くて髪型が平成なのはご勘弁くださいませ……。

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posted by 長尾大志 at 12:17 | Comment(0) | 活動報告

2022年01月28日

「胸部X線読影道場『肺の孔』」スピンオフ企画「オンラインの不満をぶっ飛ばせ 呼吸器漫談会」

毎週火曜日に医学生さんとワイワイやっております「胸部X線写真読影道場『肺の孔』」ですが、あまりにもX線写真読影と関係ない「余談」が盛り上がりすぎて、余談の会をやろうという話になりました。30日日曜日18時30分から「オンラインの不満をぶっ飛ばせ 呼吸器漫談会」。

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このタイトルは以前学生さんから「授業が全部コロナのためにオンラインになったが、この会でハッピーになった」由承ったことからの命名です。

ちょうど先日の火曜日も途中からちょっと余談だらけで、いい予行になりました。感想をご覧いただくと、どんなことをやるか想像できるかもしれません。が、皆さんからのコメント次第で、どんな話になるか全く予想できません…w。

(感想引用ここから)
・ありがとうございました!漫談会楽しみです!
・患者教育についての話など普段あまり聞けない話を聞くことができて良かったです。ありがとうございました。
・画像をどんどん見ていく回もすごく勉強になりますが、今日のような漫談会?も楽しかったです笑 先生のマル秘資料をいただけるのを楽しみにしています。
・発言回数数えるという趣旨は完全に忘れていましたが、この雰囲気はすごい参加しやすいです。X線の読み方だけでなく、その疾患についての理解も深められるので、スピード的にはゆっくりなのかもしれませんが自分は参加しやすいです。患者さんとの関わりの話を聞いて、話を最後まで聞こうとか、相手のことをまず解ろうとするような先生に出会う機会が少なかったので、島大に来て驚いています。色んな先生がおられますし、診療科によっても色はあると思いますが、長尾先生のような考えの先生がすぐ近くにいて下さるということだけで、頑張ろうと思えます。来週もよろしくお願いします!
・先生の患者教育(患者への情報提供)に関するお話、大変勉強になりました。実習を回って、患者さんと接するようになってから、ずっと悩んでいました。今日参加できて本当に良かったです!私も先生のように、 “診察室ではあなたの味方ですよ”というスタンス、大切にしようと思いました・・・!
・本日もありがとうございました。画像の見方はもちろん、COPDについて様々な面からの話が聞けて、勉強になりました。具体的な場面での患者さんとの接し方について学ぶ機会はなかなか無いので、今後患者さんと接するときには、今日教えていただいたことを意識しようと思います。
・漫談とても面白かったです。
・1回目2コメント、2回目3コメです。貴重なお話ありがとうございましたにこにこ
・初心者企画で入りやすかったです。ありがとうございました。
・本日もお疲れ様です
・x線とは違う勉強ができました。教科書からは学べないので有意義でした。
・グーグルフォームの採点はあったほうが勉強しやすいなと思いました。毎度とても楽しいです!
(感想ここまで)

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posted by 長尾大志 at 07:57 | Comment(0) | 活動報告