2018年01月08日

ただいま診断中セミナー@静岡県立総合病院と、Matsumoto ALPS Clinical seminar@松本協立病院

昨日告知した予定のうち、2月18日のただいま診断中セミナー@静岡県立総合病院と、3月10日のMatsumoto ALPS Clinical seminar@松本協立病院についてご紹介しておきます。

2月18日(日)のただいま診断中セミナーは、あの、中外医学社さんの『ただいま診断中!』シリーズのベストセラー著者さんである、順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科 坂本壮先生(『救急外来 ただいま診断中!』)と静岡県立静岡県立がんセンター 感染症内科 伊東直哉先生(『感染症内科 ただいま診断中!』)と一緒に、先生方のお膝元である静岡で、「肺炎」に関するセミナーをやりましょう!ということでお声がけ頂いたものです。

題して「ただいま肺炎診断中」。3人各々の得意分野をテーマに、坂本先生は救急医の立場から、いかに肺炎を疑うか、伊東先生は感染症医の立場から、いかに肺炎の起因菌を同定するか、そんで私は呼吸器内科医の立場から、肺炎をいかに画像から判断するか、面白そうでしょ?

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3月10日(土)のMatsumoto ALPS Clinical seminar、ALPSとは、もちろんアルプスですが、「Active Learning Peers in Shinshu university」の略称だそうです。これはモチベーションの高い学生さんたちがつくっているチームの名前で、今回の企画の発起人。そこに松本協立病院が協賛されてスタートしたとのこと。

実は松本協立病院さんからは今ウチに勉強に来られている先生がおられて、ご縁を感じるとともに状況を伺うと、やはり呼吸器内科医が大変少なく、非常にお困りであるとのこと。先生方も熱心と伺っておりますので、何とかお役に立てるよう頑張ります。

こちらも私以外の講師の先生方が豪華!ですのでオススメです。また詳細が決定しましたら告知いたしますね。

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2018年01月07日

今年の予定一覧

今のところ決まっている、今年の予定一覧です。現在企画進行中のものも少なからずございます。関係の皆様にはご面倒をおかけしております。何卒よろしくお願い申し上げます。

★ 書籍
・非専門医の先生方、研修医の先生方、「検査が出来ない、専門医がいない」施設の先生方向け
・学生、研修医の皆さま向け「カンファレンスをサバイバルするための、バーチャルカンファレンス」
・あともう1つ、可能なら…

★ 講演・イベント
1月28日(日) 適々斎塾
2月3日(土) 音羽病院VRチーム医療
2月11日ごろ 南の島にて(詳細未定)
2月13日(火) 志太医師会
2月18日(日) ただいま診断中セミナー@静岡県立総合病院
3月10日(土)  Matsumoto ALPS Clinical seminar@松本協立病院
3月18日(日) 市民公開講座@滋賀医大
4月7日〜8日 適々斎塾呼吸器セミナー
4月27日(金) 日本呼吸器学会座長
5月12日(土) 日本医学検査学会教育講演@アクトシティ浜松,
6月30日(土) 上本町呼吸器セミナー@ホテルアウィーナ大阪
7月15日(日)〜16日(月) 適々斎塾広島セミナー

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2017年12月23日

VR(Virtual Respirology)『チーム医療』

先日の日本呼吸器学会近畿地方会で、秘密の打ち合わせがありまして、2月に行われる「VR(Virtual Respirology)『チーム医療』」の詳細が決まりました。これは面白くなりそうです。


2018(平成30)年2月3日に洛和会京都呼吸器センター 所長の長坂行雄先生はじめ、スタッフの先生方と開催させて頂く勉強会「Virtual Respirology『チーム医療』」。研修医の先生方、看護師さん、メディカルスタッフの皆さんによるチーム対抗クイズ大会です。チーム対抗ですが、チーム単位でなくても参加出来ます。多数の皆さまのご参加をお待ちしております。

http://otomarukun.seesaa.net/article/455096858.html

◆Virtual Respirology『チーム医療』とは
ERに搬送された救急患者を診察、診断し治療していくストーリー仕立てのチームバトルです。

◆対象
ジュニアレジデント、看護師、医学生
※個人での参加も受け付けます。その場合は、当日いずれかのチームに配属されます。

◆日時
2018(平成30)年2月3日(土) 午後4時30分〜午後6時

◆場所
洛和会音羽病院 C棟 1階 講義室
(〒607-8062 京都府京都市山科区音羽珍事町2)

◆講師
洛和会京都呼吸器センター 所長 長坂行雄先生
滋賀医科大学附属病院 呼吸器内科 長尾大志

◆参加費
無料

◆申し込み方法
チーム名、チームメンバーの名前と所属を下記までご連絡ください。
洛和会音羽病院 医療経営戦略部 松原様
Mail:matsubara_t@rakuwa.or.jp
FAX:075(501)5747
※申し込みの際にはチーム代表者の連絡先(メールアドレス)を明記してください。
折り返し確認のご連絡をいたします。

個人参加の場合、長尾に直接連絡ください。
滋賀医大の研修医の皆さんには26日に長尾より改めて参加希望を確認しますね。

◆申し込み締め切り
2018(平成30)年1月31日(水)

◆主催
洛和会音羽病院 呼吸器内科

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2017年12月17日

第90回日本呼吸器学会・第120回日本結核病学会近畿地方会

昨日は第90回日本呼吸器学会・第120回日本結核病学会近畿地方会でした。


裏でびまん性肺疾患の会があったりして、そちらが魅力的だったのですが、今回はThematic oral sessionのショートレクチャーを仰せつかり、こちらに詰めることとなりました。それだけでなく、2月3日に洛和会音羽病院さんでやる勉強会『VR(Virtual Respirology)チーム医療』の打ち合わせを長坂先生、土谷先生、森川先生らとさせて頂いたり、そこに南京都病院の坪井先生がお見えになったり、神戸西市民の西尾先生経由で大阪赤十字の先生方とお近づきになれて、ありがたいことに講演のお話を頂いたり、ウチの卒業生(呼吸器志望!)と会えて話ができたりと、なかなか盛りだくさんで終わりました。やはり行って良かった。\(^o^)/


本学会のThematic oral sessionは今回初の試みで、最初にショートレクチャーがあり、その後数例の発表が続く、という構成になっています。やらせて頂いた肝心のショートレクチャーですが、頂いたお題が「呼吸不全・ARDS」。sessionにどんな演題が集まるか未知の状態で、しかも私自身、呼吸不全の研究をしているわけでもないので、内容選定にはにはいささか迷いもありましたが、やはり自分の得意な分野でやろう、ということで、『呼吸不全を研修医の先生に教えるときに気をつけることは』みたいな話をしました。


まだまだ試行中の話で、もう少しエビデンスが集積してからお話ししたかったところなのですが、こういう機会もなかなかなさそうですので、思い切って話をしました。果たして聴講された皆さんの、行動変容につながるでしょうか…。

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2017年12月10日

北部研修医ネットワークで、血ガスと胸部写真のお話

昨日は京都の北部研修医ネットワーク(京都府北部にある研修病院で研修されている研修医の先生方の勉強会)@福知山市民病院で、血ガスと胸部写真のお話をして参りました。


福知山市民病院と言えば、総合内科の川島 篤志先生が有名ですが、この勉強会は、本当に若手の先生方主導でやっておられるのですね。まずはその運営に感心しました。


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福知山といえば…の、蔵かつサンド!


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まず症例クイズから始まり、グループワークでじゃんじゃん鑑別診断を挙げておられる様子から、「皆さんできる!」ということがわかりましたので、講義というよりも症例問題や画像問題に答えていただく時間をとるようにしました。


その甲斐あってか、まずまず受けた?ように思われます。研修医の皆さん、とっても熱心で、こちらも気合いが入りました。


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「とりなご」の鴨鍋!


長谷部先生はじめ、福知山市民病院研修医の先生方、お招きいただき、ありがとうございました。他の参加された皆さん、盛り上げて頂きありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 21:48 | Comment(0) | 活動報告

2017年12月09日

国立病院機構南京都病院さんで、看護師さんと勉強会

木曜日は国立病院機構南京都病院さんにお邪魔して、看護師さんと呼吸の基礎と血ガスの勉強会をさせて頂きました。


メディカ出版さんなどのセミナーとは違って、皆さんたぶん顔見知り、という状況なわけですから、アクティブにやろうかな、と思いまして、問題を多めに準備して、周りの方とガヤガヤご相談頂いて、ご指名して…と思っておりましたが。ご指名のところでやはり緊張感が漂います。で、ちょっと言葉が出てこなかったり、という場面があったりしました。


知っている人ばかりだと、それはそれで「間違えられない」という緊張感を生み、却って答えにくいことがありますよね。それでも多くの看護師さんにいっぱい答えて頂いて、身につく、という意味でも意味があったのかなあ、と考えます。


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南京都病院には、胸部研〜京大OBの先生方がたくさんおられます。今回は坪井先生にお招き頂いたのですが、終了後スタッフの先生方と情報交換?をさせて頂きました。


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なんか久しぶりに、胸部研の頃の話とか、同期や先輩後輩の話とか、話に花が咲きまして、気づいたらすっかり遅くなってしまっていました。同期、同門って、やっぱりいいものですね。


最近なかなかそういう機会がなかったので、すっかり盛り上がってしまったのです。坪井先生、佐藤先生、水口先生、角先生、本当にありがとうございます。また、ご参加頂きました南京都病院の皆様、盛り上げて頂きありがとうございました。


南京都病院は車だと滋賀から結構近いのですね。通勤?できる距離ですし、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


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posted by 長尾大志 at 00:06 | Comment(0) | 活動報告

2017年11月26日

日本プライマリ・ケア連合学会 第31回近畿地方会にて教育講演「プライマリ・ケアで必要な呼吸器に関することがら」

今日は日本プライマリ・ケア連合学会第31回近畿地方会、お天気に恵まれ、琵琶湖がキレイでした。ピアザ淡海のロケーションはサササ サイコ−です。


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午後イチで教育講演をさせて頂きまして、お題は「プライマリ・ケアで必要な呼吸器に関することがら」。


プライマリ・ケア連合学会に参加されておられる先生方は、皆さん勉強熱心でいらっしゃるので、本当であれば?今頃出版されていたはずの ((((;゚Д゚))))))) 「呼吸器診療メソッド(仮)」と連動して、よく勉強されている先生方から頂くご質問とお答え集、あとは書籍をご覧ください(笑)!みたいな感じでやろうかな、と思っていたのですが…。そうもいかず(汗)。


書籍の内容をできるだけ盛り込もうとすると、とても時間が足りませんので、先生方は基礎事項をご存じ、という前提で、スライドを大幅に端折って、サッサッと進めて、なんとか時間ちょいオーバーで終えることができました。ご期待にお応えできたでしょうか…。


ウチの医局からの開業第1号、龍神先生や、大恩のある佐竹先生が聞いてくださっていて、終了後にお話しできました。学会の学生企画に参加していたウチの学生さんも聞いてくれて、ありがたやでございます。


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2017年11月25日

沖縄県立中部病院呼吸器内科の喜舎場朝雄先生が滋賀に来られました!

今日は午後から、沖縄県立中部病院呼吸器内科の喜舎場朝雄先生をお招きしまして、教育回診+レクチャーを頂くという僥倖に恵まれました!!ッッ


…といいますといかにも私や滋賀医大が企画したようですが、さにあらず。企画から実行まで、学生のYさんによるもので、草津総合病院さんのご協力の下開催されたものでした。私はただただ参加しただけです、ハイ。以前徳田安春先生を滋賀にお招きしたときも暗躍?されたYさんですが、まあその実行力には脱帽です。


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徳田先生のときにも書いたかもしれませんが、私は沖縄県立中部病院で働いたことはありませんが、病院見学をさせて頂いたり、伝説の「うふいち会」に参加させて頂いたり、もちろん書籍やご講演で勉強させて頂いたり、と、かなり沖縄の先生方にお世話になっているものでございます。ということで勝手に弟子面をしていたりする次第でございます。直接ご挨拶できてよかったです…。


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今日のご講演もpearlに満ちた、素晴らしいものでした。お話を聴いた学生さんや研修医の方々が「呼吸器面白い!」「呼吸器を専門にしたい!」と言っておられて、自分のやっていることはまだまだだ!!と強く思いましたし、これからの目標ができました。喜舎場先生、そしてYさん、本当にありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 23:52 | Comment(0) | 活動報告

2017年11月03日

鳥取県東部医師会肺がん医療機関検診従事者講習会でKGM 48神セブンのお話

そういうわけで、昨日は鳥取県におじゃましまして、鳥取県東部医師会肺がん医療機関検診従事者講習会でお話をさせていただきました。鳥取県東部医師会さんには数年前からお誘いいただいておりましたが、なかなかスケジュールが合わず、ようやくこのたび伺うことができたのです。


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今回は、肺癌検診に従事される先生方に向けてのお話、ということで、昨今力を入れている「胸部画像感想戦」で取り上げた「結節影」を取り上げました。


見えにくかった、見逃された結節影を、後から振り返って検討した(感想戦)ときに、「ああ、こういうところに注意すれば、これは見逃さずに済んだかもしれないなあ」というポイントを集めて、影を見つける(KGM)ポイント、としました。ポイントは48個もありませんが、そのうち神セブンというべき、7個の重要ポイントをピックアップして、ポイント+その実践例のお話をさせていただきました。


鳥取は小学校の修学旅行以来で、実に38年ぶり、いろいろとお話を伺うと、やはりご多分に漏れず地域に呼吸器内科が少なく、ご苦労が多いとのこと。肺がん検診もいろいろな点でご苦労されていると聞きました。今回のお話が何かのお役に立てたのであれば、幸いであったと思います。お招きいただいた鳥取県立中央病院の杉本先生、座長の労をお執り頂いた医師会理事の池田先生、お世話になりましてありがとうございました。



せっかくの鳥取、今日は少し足を伸ばして、38年ぶりに砂丘に行ってみました。まあ38年前の記憶なんてほとんどありませんが…。


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梨ソフトと私。


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駅前でも砂イベント。そういえば世の中、連休でしたね…。


往復の車内では次に出る本の校正を頑張りました。年明けあたりに出せれば、という見込みです。また近づいて参りましたら告知しますね。


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posted by 長尾大志 at 20:19 | Comment(0) | 活動報告

2017年10月29日

亀井道場で胸部画像づくしの2日間、でもそれだけではありません!

というわけで、昨日と今日、亀井道場でお話をさせていただきました。


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学生さんや研修医の皆さん、勉強熱心ではあるけれども、最初の時点では必ずしも胸部X線写真が読めるわけではない、というラインから、

@ まず基本事項をざっとおさらい(1.5時間)
A そして陰を見つける(KGM)神セブンの伝授、例題を皆で考えながら(1.5時間)
B そして翌日、症例をみながら演習(時々例題も挟みながら)4時間

演習は疾患の説明もどんどん挟みながらやりましたのでかなり尺が伸びてしまいましたが、画像に絞ってやればたぶん3時間ほどでいけるはず。


これで皆さん、かなり陰影が「読める」ようになってこられましたね!最後にはかなりの難症例も、複数の人が答えてくれたり、結構手応えがありました。自分でも、かなりやり方が洗練されてきた感があります。短期集中トレーニング、とかいう教材になるかもしれません(笑)。


それと今回はちょっと尺が足りませんでしたが、「悪い大人にダマされないようにするための論文講座?」も、プレゼンしてくれた学生さん達の頑張りのおかげで、なかなか面白く進めることができました。準備が大変だったと思いますが、悪い大人にダマされないためのメッセージ、皆さんに受け取っていただけたならうれしいです。


亀井先生には毎回おいしいお料理をごちそうになり、いつも本当にありがとうございます!今後ともよろしくお願い申し上げます。また幹事の大野君はじめ積極的に参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの今後一層の飛躍を祈っています!


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2017年10月18日

告知!メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』

最近告知をすっかり忘れていました。


10月21日(土) 大阪私学会館4階講堂にて、9時から16時半まで、みっちり1日のセミナーです。


メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171


前回東京編での好評だったアンケートや、東京での講演風景、それに私の挨拶動画もありますので、「こんな間際に何を言ってるんだ!」という方も、リンク先を一度ご覧頂ければそれなりに楽しんで頂けるかと思います。


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posted by 長尾大志 at 10:55 | Comment(0) | 活動報告

2017年10月14日

第20回 滋賀呼吸器感染症研究会に参加して思う

先日、第20回滋賀呼吸器感染症研究会に参加致しました。しかし昨今、新規抗菌薬はとんと開発されず、市場には後発品ばかり、という状況で、こういった会にメーカーさんのサポートをいただける、ということもどんどん減っておりまして、ご多分に漏れずこの会も、今回で最後、ということでした。


私も滋賀に来て当初はあまり熱心に参加してきませんでしたが、彦根の茂籠先生によって毎年ご報告いただいている「昨年度 滋賀県における P.aeruginosaのサーベイランス報告について」の面白さにハマリ、また、特別講演も毎年興味深い話題を提供頂き、ここ最近はすっかり常連として参加させて頂いていただけに、終わるのは大変残念です。


まあ、時代もそういう時代ではない、ということなのでしょう。勉強したければメーカーに頼るのではなく、自分でしろ、と。



で、その茂籠先生のご発表を聴いていると…。数年前まで、滋賀県の、特にある特定の施設において顕著でありましたが、緑膿菌の各種抗菌薬に対する感受性がヤバかった。それが、ここ数年、感受性が戻って来つつあるのです!


抗菌薬を使わなければ、感受性は戻って来ると考えられていますが、滋賀県下の病院でも、適正使用が進んでいるのでは!!!


ひょっとして、ひょっとしてなんですが、滋賀医大で私たちが口をすっぱくして教育・指導して回っている、「抗菌薬の適正使用」、これが、実を結んできたのかも…なーんて、夢を見たくもなりますね。


教育って、その効果・アウトカムが、ほんっと〜〜に見えにくいもので、自分がやっていることが、意味があるのだろうか??って、疑心暗鬼に陥ることもあります。たまには、自分たちの教育が、滋賀の医療を変えた…なんて、夢を見てもいいじゃないですか…。

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2017年10月09日

宿坊合宿で初心に返り勉強と自省

この土曜日、日曜日には、チーム関西によります「宿坊合宿2017」におじゃまして参りました。2日間泊まり込みで学生さんが勉強しまくるという、自分の学生時代を思うと信じがたい催し物です。今年のテーマは「初心」。スケジュールを見てみると…


10月7日(土)
13:00〜14:45 平島修先生・吉岡秀人先生
15:00〜16:15 上田剛士先生
16:30〜18:00 北和也先生・松本謙太郎先生
18:30〜19:30 夕食
19:30〜20:45 長尾大志
21:00〜22:15 徳田安春先生
22:30〜24:00 懇親会

10月8日(日)
9:00〜10:15 児玉和彦先生
10:30〜11:45 忽那賢志先生・谷崎隆太郎先生
12:00〜12:30 座談会


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平島先生はオープニングからテンションmaxで、引き込む力がすごい。滋賀医大の授業で取り入れたいけれども、取り入れたらセクハラになるかなあ、平島先生だからいいのかなあ…。


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吉岡先生のお話は、「やることやってきた人」ならではの、説得力のあるお話。やるか、やらないかだったら、やるしかないだろ。連日、自分の行いを省みることになります。ならぬは人の なさぬなりけり なのだなあ。


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上田先生の世界、何気なく聴いていると「へぇ〜」で終わるかもしれませんが、スゴいことを高速で回しておられ、かつ学びのことを考えておられる。やっぱり桁違いに勉強されていると、何事も洗練されるのですね…。


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キタカズ先生✕マツケン先生、やっぱりオモロイ。フリートークでこれだけ笑いが取れる、もはやひな壇を超えてMC芸人レベルではないでしょうか。


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滋賀医大の誇る優等生K君も、プレゼンター側で登場。流石でしたね〜。


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徳田先生はテーマに沿って、ご自分のキャリアと学生のキャリア形成について。お話の重みが皆に伝わっているでしょうか…。


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翌朝の児玉先生は、小児科で付きものの、ある問題についてのグループワークと、後半は、「ならぬは人の なさぬなりけり」ということについて。この2日間で、とにかく猛省です。


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忽那先生✕谷崎先生の、見るトレクイズ大会。構成が素晴らしい。もちろんクイズも。答える学生さんも恐ろしい。


自分のやっているところは撮れませんでした(当たり前)ので、終了後のお写真をば。


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豪華講師の先生方と!


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今回の首脳陣、チーム関西の代表さん方と!


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チーム関西の世話役?の方と!


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拙著当選者の方と!


主催の、チーム関西の皆さん、講師の先生方、そして参加されたすべての先生方、本当にありがとうございました!

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2017年09月30日

第3回呼吸機能イメージング研究会サマーセミナー

昨日と今日の2日間、呼吸機能イメージング研究会の第3回サマーセミナーが滋賀県のピアザ淡海で開催されました。当番世話人が当科の中野病院教授であり、医局員総出でおもてなしさせて頂きました。


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私は昨日夕方の教育講演1を担当いたしました。工学系の先生方や放射線科の先生方が中心となっている会でありますので、肺機能の基本的なところをお話しさせて頂きました。呼吸器の先生方にはまあ基礎的過ぎるかな、という感じでしたが、放射線科の先生で私の書籍で呼吸器の勉強をしてくださったという先生とお話しできまして、喜んで頂けたようでよかったです。


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昨日、今日と天気もよく、県外から来られた先生方には、ピアザ淡海からの素晴らしい眺望を楽しんで頂けたのではないかと思います。ご参加の先生方、ありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 21:02 | Comment(0) | 活動報告

2017年09月24日

この秋の目玉?

先だってから、胸部画像感想戦とか、KGM48とか、よくわからないことを書いておりましたが…。


胸部画像、特に胸部単純X線写真を自習しよう、というときに、一番いい方法は、胸部CTと付き合わせて「答え合わせ」をすること。答え合わせをする、要するに振り返りをするというのは、臨床の現場で経験したことを自分の糧にするための大切なステップですね。


もちろん上級医に教えてもらう、これが効率的には最強ですが、なかなかつきっきりで指導をしてもらう時間的空間的余裕が、お互いないことも多いのが現実でしょう。そこで次善の策として「振り返り」があるわけです。特に「答え」?があるような項目だと有用です。


呼吸器の分野でいいますと、まずは身体診察の答え合わせとしての胸部X線写真。これは身体診察の自習にオススメです。すぐに答え合わせができるし、意外に!自分の(拙いと思っていた)身体診察が結構「使える」ことがわかってうれしくなります。これの手ほどきをどなたかにしてもらえると、診察を積極的にやっていきたくなるので、是非世の上級医の先生方は、若い皆さんに教えてあげて頂きたいものです。


そしてもう一つが、胸部CTによる、胸部X線写真の答え合わせ。これも、最初は少し手ほどきが必要です。X線写真とCT、どこにどの構造物があって…ということを対照させて、この陰影はこう見えていたのだ…と振り返る。これが自分でできるようになれば、呼吸器専門医の上級医が不在であっても、どんどん読影の技術を向上させることができます。


ということで、昨今話題の将棋、その感想戦に倣って、「胸部画像感想戦」と名付けまして、広めていきたいなあと思っております。何度か一緒にやってみないとなかなか「手ほどき」が難しいのですが、そのあたりはまた試行錯誤していきたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 19:58 | Comment(0) | 活動報告

2017年09月23日

秋以降の予定、内容が決まって参りました。

前回の告知からしばらく経ちまして、いろいろとタイトル、内容など詳細が決まって参りました。いくつか追加された予定もありますので、まとめてご紹介しておきます。


・市立敦賀病院呼吸器勉強会
「症例から学ぶ 呼吸器四方山話」
10月6日(金) 18時〜20時
症例検討を進めながら、呼吸器のあれこれを漫談形式??でお送りします。これまでになかった形式で、こちらも楽しみです。参加される皆さんのアクティブ度次第で、すごく面白くなりそうな予感。


・宿坊合宿
10月7日(土)〜8日(日) 東寺洛南会館
10月7日(土)19:30〜20:45 「胸部X線道場」
https://shukubo2017.amebaownd.com/
どちらかというと、勉強させて頂きに行く感じです。参加される皆様、よろしくお願い申し上げます〜。


・山科呼吸器セミナー
「咳でお困りではありませんか?」
10月24日(火) 19:00 〜 20:00
以前、同じようなタイトルでの講演がありましたが、中身はだいぶ変わっています。一見医師会の先生方向けにも見えますが、音羽病院はじめ山科近辺の病院の研修医諸君に向けた内容でもあります。


・亀井道場
10月28日(土)〜29日(日)
内容はまだ流動的ですが、胸部X線道場(基礎、結節の見つけ方、実践塾)、「ガイドライン」を読み解く〜その裏にある「大人の事情」とは〜、血ガスの読み方と人工呼吸の考え方、などなど、楽しそうな企画を用意しています。


・鳥取県東部医師会講演会
「胸部画像感想戦で学ぶ 見える結節・見えない結節〜KGM48 神セブン〜」
11月2日(木) 19:00 〜 20:00
今年の秋はKGM48 神セブンを推していきます。ウザいかもしれませんがよろしくお願い申し上げます!


・日本集中治療医学会関西支部看護セミナー
「ナースにやさしイイ『呼吸・人工呼吸教室』」
11月18日(土) 13:00 〜 16:30 場所 iMEPホール(南草津駅歩2分)
http://www.jsicm.org/seminar/#kango
こちら、内容は前回の予告通りとなります。スライド全て完成済み。


・日本プライマリ・ケア学会連合会教育講演
「プライマリ・ケアで必要な呼吸器に関することがら」
11月26日(日) 13:00 〜 14:00 ピアザ淡海
こちらも、やっとスライドできました。1時間枠なので泣く泣くカットしたあれこれが残念ですが、プライマリの先生方のお役に立てる内容になっているはず。


・福知山市民病院
12月初旬に、お話を頂いております。周辺の病院におられる研修医の先生方による勉強会のお手伝いをさせて頂きます。


・南京都病院
「血ガス・電解質の見かた(仮)」
12月7日(木)


・日本呼吸器学会近畿地方会ショートセミナー
「呼吸不全・ARDS」
12月16日(土)16:10〜16:30
これ、お題は上記の通りですが、私なんぞがまともに「呼吸不全・ARDS」の話をしても、真面目な呼吸器学会参加者の先生方のお役に立てるとは思えませんので、変化球でいく予定。怒られるかな…??

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2017年09月16日

Taro Minami(南太郎)先生に来滋頂きました!

去る9月14日(木)、米国ブラウン大学のTaro Minami(南太郎)先生に、わざわざ滋賀までお越し頂いて、肺エコー、横隔膜エコー、心エコーの講演+ハンズオンセミナーを執り行って頂きました。


南先生はこの分野の先達、第一人者の一人で、そもそも肺エコーを始められたLichtenstein先生の直属のお弟子さんで教科書も書かれているスゴい方。


今回は、第15回 日本病院総合診療医学会 学術総会で、Point of Care Ultrasoundの講演+ハンズオンセミナー@東京(千葉)浦安のために来日される、そのついで?に滋賀までちょいと?足を伸ばして頂いて、という次第でした。


なんでそんなスゴい先生に、こんな滋賀の片田舎まで来て頂けたのか。実は大学時代の、クラブの後輩だったりするのです。それも水泳と軽音、担当楽器まで同じでしたからねフフフ。また、彼は卒業後1年間京大病院で研修されたその時にも、当時大学院でくすぶっていた私と絡みがあったりしました。実は私の結婚式にも参加してもらっていたりします…。


でもその後渡米されて、しばらくやりとりがなかったのですが、最近になって「肺エコーの南先生」として活躍されていることがわかったわけです。これはfacebook、そして杏林大学の皿谷先生のおかげであります。facebook畏るべし。そして皿谷先生も畏るべし、ですね(わかる人にはきっとわかる)。


とはいえ、以前にも愚痴を書きましたが、外部の方に来て頂いて講師をやって頂く、ということは、田舎の大学ではかなりの困難を伴います。本当に。しかし今回さらに幸運なことがいくつか重なり、日本呼吸器学会近畿支部様から補助を頂けることになり、この招聘が実現したものであります。



さて当日ですが、あらかじめアンケート、プレテストを行い、それから講義。


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そしてハンズオンへという流れで進めて頂きました。米国仕込みの、導入で興味を引きつけ、ポイントをおさえた簡潔な講義、そしてハンズオンと、いろいろと参考になる進め方を拝見出来てよかったです。なんてったって南先生、ブラウン大学のベストティーチャー賞取っておられますからね。ベストティーチャー…\(//∇//)\


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横隔膜エコー。モデルは不肖私です…。


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ハンズオンです。循環器内科さんのご厚意でエコーの器械を1台貸して頂き、2台でやれたのは幸いでした。


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終了後のお食事会でも、いろいろと興味深いお話を伺いました。詳しくは明日。

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posted by 長尾大志 at 22:06 | Comment(0) | 活動報告

2017年09月03日

渓仁会グループ合同勉強会にて、「呼吸生理とフィジカルアセスメント」「医療・介護関連肺炎」のお話

昨日はそういうわけで、渓仁会グループ療法士さんの合同勉強会で、講師を務めさせていただきました。


当初は手稲渓仁会病院さんの勉強会、という風になぜか思い込んでいて、参加されるのは十数名かなあ、そうするとグループワーク中心の方がいいかなあ、少なくとも双方向性の方がいいかなあ、等と思っていたのですが、お話を伺っていると新卒の方も多く、基礎からしっかり講義を…とのことでしたので、軌道修正して当日臨んでみると、なんと150名ものご参加でした!ガッツリ双方向性にしなくてよかった…(汗)。


前半では呼吸生理の基礎と診察の手技、そして後半には肺炎のメカニズムと、なぜこういう所見が見られるか、的なお話をさせていただきました。今年改訂になった肺炎ガイドラインも、療法士さんに関与いただくところがますます増えているのでしっかりとお話しいたしました。


ちょっとだけ双方向性、ということで、途中で問題を挟みつつ、最後に正解の多かった方によるじゃんけん大会で景品授与、なんかもやらせていただきました。それなりに盛り上がっていたでしょうか?


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実はこちら、渓仁会グループさん全体の合同勉強会だったそうです。グループの規模(なんと北海道の療法士さんの5%を占めるとか!)にも驚きましたが、療法士の皆さんがものすごく勉強熱心であることにも感銘を受けました。さすがです。


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さすがに150人の前でのご質問は少なかったのですが、終わった後のご質問が数多く、また非常に鋭い(≒なかなか解の見当たらない、解決の難しい)ご質問が多かったのですね。


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そして北海道の幸も堪能いたしました。口にするものどれも最高!是非また北海道でのお仕事を承りたいものです(笑)。


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このたびは手稲渓仁会病院の小谷さんに何度もやりとりして頂き、本当にお世話になりました。また、本当に名前を挙げられないほど多くの皆さんと語らい、名刺交換もさせていただきました。あたたかく迎えて頂き、本当に感謝しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。グループのますますのご発展をお祈り申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 16:34 | Comment(0) | 活動報告

2017年08月27日

メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』と収録をしてきました

一昨日は収録1件。ケアネットさんでまた番組をやらせていただきます。また詳細が固まりましたら告知しますね。


そして昨日は、メディカ出版さんの看護セミナーで、『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』というタイトルのお話をさせていただいておりました。なんだかんだでこちらの更新ができておりませんでしてご心配をおかけしました。


昨日も熱心な参加者の方々にたくさんご質問を頂き、なるほどこういうポイントがあるのだな、とよくわかりました。「急性期・術後の呼吸器ケア」偏に参加されていた、熱心な方もちらほら。


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昨今の事情から会場写真のupができず、食べ物写真になりがち…ですが、帰りの富士山「奇跡の瞬間」美しい夕焼けでした。外が暗くて室内が映り込んでおりますが…。

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posted by 長尾大志 at 19:53 | Comment(0) | 活動報告

2017年08月22日

メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』今週末です

今週末に迫っておりましたのに、すっかり告知を忘れておりました。


・メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171
東京 8月26日(土) 建築会館 1階ホール 9時〜


呼吸器疾患の看護に役立つ「考え方」が定着するように、肺と呼吸の基礎から診察のやり方をマスターして頂き、さらによくある疾患で「何が起こっているのか」を知ることで、各々の現場で、丸暗記でなくきちんと考えて対処出来るようになって頂きたい。現場力を上げましょう。

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posted by 長尾大志 at 08:21 | Comment(0) | 活動報告

2017年08月20日

福岡大学呼吸器若手育成セミナー「呼吸生理と血ガスの見かた/人工呼吸器の考え方」無事に終えました。

そういうわけで、昨日は福岡大学の石井寛先生にお招き頂き、呼吸器若手育成セミナーで「呼吸生理と血ガスの見かた/人工呼吸器の考え方」のお話をさせて頂きました。


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福岡大学さんには初めて伺いましたが、地下鉄直結で便利!ステキな環境でうらやましい限りです。


講演は、呼吸生理の基礎と人工呼吸器についてがテーマでしたが、聴かれる方が医学生さん、看護師さん、理学療法士さん、それに初期研修医から呼吸器内科の先生方、ということで、呼吸生理は基礎的なことから、血ガス〜人工呼吸器のところは、結構応用の利く、「どう考えて設定をするか」といったところまで、結構欲張って詰め込みました。時間的にも収まって安堵しました。


肝心の内容も、概ね皆さんに喜んで頂けたようで、こちらもホッとしました。


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石井先生と獺祭スパークリングと。


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拙著の読者の方もたくさん。サイン会?も盛況でした。何よりうれしかったのは、「学生の時呼吸器に苦手意識があったのが、先生の本を読んで呼吸器に興味がでて、進路も呼吸器を選択したんです!会えてうれしいです!」と言っていただけたこと。これまで自分がやってきたこと、苦労が報われた、そんな風に感じられました。なかなか教育に携わって、報われたと実感できることってないんですが、本当によかったです。


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さてお料理も、インスタ映え?する見た目、お味も素晴らしく、幸せなひとときでした。


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思わず写真を撮りたくなりますね!


石井寛先生はじめ福岡大学の先生方、いろいろお世話になりまして、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 15:56 | Comment(0) | 活動報告

福岡大学にお邪魔しました。

今日は、福岡大学の石井寛先生にお招き頂き、呼吸器若手育成セミナー「呼吸生理と血ガスの見かた/人工呼吸器の考え方」というタイトルでお話しさせて頂きました。


終了後たくさんの方とお話しさせて頂いたのですが、大変多くの気づきがあり、ちょっとまたこれからのプレゼンに革命が起きそうです。


気付けば…ああ…日付が変わっておりました。現場リポートは明日(今日)に。

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posted by 長尾大志 at 00:00 | Comment(0) | 活動報告

2017年08月05日

夏以降の予定

夏以降の予定、ポスター、そして内容も続々決まっております。配付資料を早めに作る=発表内容も決まる、という感じですので、アドバンスコースが終わってからじゃんじゃん作成しています。


・福岡大学 呼吸器勉強会
8月19日(土) 16:00 〜 18:00

対象が「医学生・看護学生・理学療法士・看護師・研修医」となっておりますので、まずは呼吸生理の基礎と、血ガスについてみっちり、それから呼吸管理の入り口についてもお話します。

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・メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171
東京 8月26日(土) 建築会館 1階ホール 9時〜
大阪 10月21日(土) 私学会館 4階講堂 9時〜

先日の「呼吸管理編」でもそうでしたが、今回の「疾患編」でも、さらに実際の症例を取り上げ、次に何を観察するか、どう動くか、といったところを、疾患を理解していただくことで「丸暗記」ではなく「考えて」行動できるようになっていただきたい、そんな感じの1日にしたいと思います。



・手稲渓仁会病院呼吸器講演会
9月2日(土) 13:30 〜 16:30 

内容が確定しました。まずは呼吸の基礎と身体診察について、みっちりお話をさせていただきます。それから医療・介護関連肺炎についてお話しするのですが、今年改訂された『肺炎ガイドライン』でいささか位置づけが変わったところもあり、基礎的なところ、診断や診察のところなどを中心に取り上げます。



・市立敦賀病院呼吸器勉強会
10月6日(金) 18時〜20時

いくつか候補はありますが、症例検討しながら呼吸器の知識を整理していく、びわこ闘魂外来とBRONCHOのミックス的に進めていくことになるでしょう。



・宿坊合宿
10月7日(土)〜8日(日) 東寺洛南会館
https://shukubo2017.amebaownd.com/

今年のテーマは『初心』。深い。私の出番は10月7日(土)の19:30〜20:45です。今年は(今年も)胸部画像がテーマですが、今年は特に、胸部画像感想戦を用いて、「見つけるべきであった異常影」を振り返ります。



・亀井道場
10月28日(土)〜29日(日)

まだ本決まりではありませんが、何となく、最新ガイドライン(肺炎・ACOS・肺癌・IP)の裏側とか、胸部画像感想戦とか、そういう感じの濃い2日間になるでしょう。



・鳥取県東部医師会講演会
11月2日(木) 19:00 〜 20:00

元々胸部画像感想戦のアイデアはこちらの講演会でわいたものでした。結節影に気づくためのヒント、コツ、こういうものがX線写真ではこう見える。そういうお話になります。



・日本集中治療医学会関西支部看護セミナー
11月18日(土) 13:00 〜 16:30 場所 iMEPホール(南草津駅歩2分)
http://www.jsicm.org/seminar/#kango

呼吸の基礎から人工呼吸管理の「考え方」まで、考え方です。考え方を学んで、後は考える。丸暗記では意味がありません。患者さんがこんな感じだから、血ガスがこうだから、モニターがこうだから、…だからこう考えて、こう動く。そんな看護師さんになっていただきたい。



・日本プライマリ・ケア学会連合会教育講演
11月26日(日) 13:00 〜 14:00 ピアザ淡海

秋発刊予定の『呼吸器診療メソッド(仮)』の内容にちなみ、各種検査ができない状況で、「検査ありき」になってしまっている呼吸器疾患をどう扱うか、具体的には感染症、喘息・COPD、NTM、間質性肺炎などについての『診療メソッド』エッセンスをお話します。

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posted by 長尾大志 at 13:03 | Comment(0) | 活動報告

2017年07月30日

第1回 耳原総合病院 GP+1セミナーに参加

今日は、耳原総合病院さんにおじゃましまして、記念すべき第1回 耳原総合病院 GP+1セミナーでお話をさせていただきました。


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主催の藤本卓司先生はもちろんですが、『感染症プラチナマニュアル』の岡秀昭先生、『グラム染色道場』の山本剛先生と、感染症に興味のある方なら皆さんご存じの著名な先生方に交じらせて頂き、感染症における胸部画像のお話をさせていただきました。


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今チラシを見ると、定員50名となっておりますが…100名以上の方がいらっしゃっていて、熱気あふれる会となっておりました。


藤本先生、座長をしていただいた大矢亮先生はじめ、耳原総合病院の先生方、スタッフの皆さん、お世話になりましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 21:52 | Comment(0) | 活動報告

2017年07月23日

Hospitalist第16号「呼吸器疾患2」胸膜疾患

先日、Hospitalist第16号「呼吸器疾患2」が刊行されました。


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こちらは気鋭のHospitalistの先生方に向けて出版されている雑誌で、「呼吸器疾患1」はかなり気合いの入ったラインナップでした。そんな中、「呼吸器疾患」特集の2回目、『胸膜疾患』のところの執筆者として選んでいただいたのです。ありがたやでございます。


ここで今回は、当教室若手の期待株、柏木先生にその多くを書いてもらうことにしました。柏木先生は私が、まさに今苦しんでいる?アドバンスコースを始めた黎明期に「呼吸器にすごく興味があります!!!」と熱いコメントを寄せてくれて、それで参加してくれました。実習で何をしたかはサッパリ覚えていません(汗)し、当時のことですからたいしたことはできていなかったかもしれませんが、それでも興味を持ってくれて、その後呼吸器内科に入局してくれたのです。こういうことがあると、アドバンスコースの苦しみも吹っ飛ぶというものです。


先生にはこれまでにもいくつか原稿執筆を頼んでいたこともあり、ハードルは高いかもしれないと思いつつも、頼んでみました。今回はこれまでよりも、もっと教科書的、といいますか、教科書並みにきちっと文献を引用して理詰めで書く必要があり、レビューしていただいたときにいろいろとご指摘を頂いたのですが(こちらも感謝!)、そこをキッチリと応えて、Hospitalistの先生方にもお役立て頂けるものが出来たように思います。


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人を育てることができているかどうか、は、相当時間が経ってみないとわからないものです。ウチの育成もこれでいいのか、迷ったり悩んだりも多いものですが、こうやって立派に結果を残してくれると、うれしいものですね。

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posted by 長尾大志 at 23:33 | Comment(0) | 活動報告

2017年07月16日

西伊豆健育会病院にて、2日間の勉強会を行いました。

昨日から今日にかけて2日間、西伊豆健育会病院さんにおじゃまして、呼吸器の集中講義をさせて頂きました。


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西伊豆健育会病院は、全国の勉強熱心な救急・総合診療領域の先生方によく知られていますね。院長の仲田和正先生はじめ、『救急外来ただいま診断中!』で有名な坂本壮先生や勉強熱心な先生方が集われています。


このたびご縁あって、まさに今書籍執筆中のテーマ「呼吸器内科医がいない、検査に制限がある施設で、如何にして呼吸器疾患をmanageするか」についての勉強会をさせて頂いた次第です。


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仲田先生のお人柄、ご人徳、もさることながら、大変ご熱心に学ばれ質問を頂くお姿に感銘を受けました。もちろん他の先生方もご熱心で、時間の経過が大変早く感じました。ご質問を頂くと、非専門の先生方がどういうところで困っておられるかが見えて参ります。自分の考えていたことはあながちずれていなかったとわかって一安心。


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往復の道中、景観も素晴らしく、食べ物もおいしく、すっかりリフレッシュさせて頂きました。仲田先生、坂本先生はじめ、西伊豆病院の先生方、及び送迎、段取りをして頂いたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


ちなみに昨日はまさかのネット環境につなげず、更新できませんでした…。

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posted by 長尾大志 at 21:53 | Comment(0) | 活動報告

2017年07月09日

告知・ポスターいろいろできました。

秋以降の予定がいろいろと決まって参りました。ポスターもいくつかできましたので、久しぶりに告知をしておきましょう。


・西伊豆健育会病院講演会『専門医のおられない施設で困っている疾患の取り扱い(仮)』

7月15日(土) 15〜18時半
16日(日) 8時半〜11時

専門医がいない, 気管支鏡が施行できない状況でいかにして以下の疾患を取り扱うかを中心に、お話をさせていただく予定です。まさに秋発刊予定の『呼吸器診療メソッド(仮)』の内容を先取り、というかまとめてお伝えする会になると思います。取り上げる疾患は…


@間質性肺炎
ACOPD
B気管支喘息
C肺癌


特に@は分類や管理, 専門医に送るタイミングなど困っているご施設が多く、『呼吸器診療メソッド(仮)』でも多くのページを割いているところであります。今回もちょっとマニアックですが、時間をかけてお話ししようと思っています。



・第1回 耳原総合病院 GP+1セミナー
http://www.mimihara.or.jp/ms/index.html
7月30日(日) 10:00〜(受付開始9:30)
既に募集は終了しておりますが…


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北野病院からこのたび耳原総合病院に異動された藤本卓司先生が主催された、感染症のスゴイ先生方の集いに、私も入れていただきまして、胸部画像のお話をさせていただくことになりました。若い先生方中心のようですので、画像の基本少しと症例をお示しすることになると思います。



・福岡大学 呼吸器勉強会
8月19日(土) 16:00 〜 18:00
呼吸生理の基礎と、血ガスについて、それから呼吸管理もお話しできれば…という感じですが、前半主体のお話になるかなあ、という感じです。



・メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171
東京 8月26日(土) 建築会館 1階ホール 9時〜
大阪 10月21日(土) 私学会館 4階講堂 9時〜
つい先日「呼吸管理編」が終わりましたが、今度は「疾患編」。正常肺がどうなって疾患になっているのか、それを理解して、より深いアセスメントに活かす、手助けになるといいなと思っております。



・手稲渓仁会病院呼吸器講演会
9月2日(土) 13:30 〜 16:30 
対象は理学療法士さんで、@呼吸の基礎と身体診察について、A医療・介護関連肺炎について、2本立てです。肺炎は医療・介護関連なので、近頃改訂された『肺炎ガイドライン』で取り上げられた終末期に治療をするか云々のお話も皆さんで考えていただくことになるでしょう。



・呼吸機能イメージング研究会サマーセミナー
http://plaza.umin.ac.jp/~jspfi/pdf/poster_summer_20160909.pdf
http://plaza.umin.ac.jp/~jspfi/pdf/program_summer_20170705.pdf
9月29日(金)、9月30日(土)



・市立敦賀病院
10月6日(金) 18時〜20時
症例検討方式で進めるので、まさに最近やっている闘魂外来を再現する感じでもいいのではないかと思います。面白くなることは間違いないです!



・宿坊合宿
10月7日(土)〜8日(日) 

・亀井道場
10月28日(土)〜29日(日)

これらはまだ詳細が決まっておりません。決まり次第告知いたします。



・鳥取県東部医師会講演会
11月2日(木) 19:00 〜 20:00
X-P健診の精度を上げるためのヒント、つまり「異常影に気づく」ためのヒント、これも今後何らかの形になれば、と思っておりますが、それ関連のお話です。



・日本集中治療医学会関西支部看護セミナー
11月18日(土) 13:00 〜 16:30 場所 iMEPホール


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呼吸生理の基礎から血ガスの読み方、人工呼吸の原理について、集中治療の現場に活かして頂けるようなお話をさせて頂きます。



・日本プライマリ・ケア学会連合会教育講演
11月26日(日) 13:00 〜 14:00


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秋発刊予定の『呼吸器診療メソッド(仮)』の内容にちなみ、『プライマリ・ケアで必要な呼吸器に関することがら』と題して、プライマリの先生方に知って置いて頂きたいことがらのお話になります。



・南京都病院看護師さん勉強会講演
12月7日(木) 17:45 〜 19:15 場所 国立病院機構 南京都病院
血ガス・血液検査の見かたと症例の評価について。



そしてそして、来年には、あの『適々斎塾』に登壇させていただくことになりました。以前ビジターとして参加させていただきましたが大変熱心な先生方の集いで、これは大変光栄なことだと思っております。

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posted by 長尾大志 at 11:53 | Comment(0) | 活動報告

2017年06月25日

書籍企画会議@6階レストラン

先週から始まった6年生のアドバンスド臨床実習のおかげで、日中ほぼ自由時間がなくなりましたが、そんな中、とあるお昼のひとときに、若手の先生方を捕まえて書籍企画会議みたいなことをしておりました。


初期〜後期研修医の先生方に向けて、研修マニュアルorノートみたいなものを作りたい、ということで、いろいろと聞き取り。ある程度自分の若かった頃を思い出して、「こんな感じかなあ」と想像していたのは、合っている面もあれば合っていないところもありました。やはり現場の声は大切です。


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一通り終わって帰ろうとしたら、サプライズで少し早めの誕生日お祝いをしてくれました。本当の意味でサプライズで驚きました。I先生、K先生、どうもありがとう!一週間の疲れも吹き飛びました。

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posted by 長尾大志 at 21:49 | Comment(0) | 活動報告

2017年06月24日

メディカ出版セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』東京会場@損保会館、ありがとうございました。

今日は1日、メディカ出版セミナーさんの『急性期・術後の呼吸器ケア』東京会場@損保会館でした。いつも最初に簡単なアンケートをするのですが、安定の「今日のセミナー講師のことは知らなかった」多数で、名前だけでも覚えて帰っていただけるように頑張ってお話をいたしました。参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


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メディカ出版さんから以前に出た『呼吸器ケア2016年10月号〜素朴なQにカンペキA!長尾先生のやさしイイ気胸・胸水・胸腔ドレナージ』、ほとんど社内に在庫がなくなっていたそうで、最後の8冊を物販に出しておられましたが、おかげさまで、一瞬で売り切れたそうです。でももう買えなくなってしまったのは残念。amazonでもどえらく値上がりしています…。


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帰りの新幹線ではもう夕方だし、ずっと天気は薄曇りだし、あまり期待していなかったのですが、見事な富士山がぽっかりと。久しぶりにお姿を拝見しました。ありがたいことです。また明日からの活力になります。

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posted by 長尾大志 at 23:07 | Comment(2) | 活動報告

2017年06月11日

メディカ出版さんのeラーニングに参加

昨日のセミナーの後、打ち合わせが1件ありました。


メディカ出版さんが看護師さんやコメディカルスタッフさん向けの、eラーニングをやっておられるのですが、そこで流す動画を撮りませんか?というお話で、まだ先のことではありますが、参加させていただくことになったものです。


もう世の中、自施設スタッフの教育もアウトソーシングの流れなのですね。まあ確かに、なにかと当てにならない?医師とかに任せるよりも、標準的レベルの教育ができる方がいい、ということなのでしょうか。


しかもシステム化することで、各人の学び具合まで把握することができると。これはスゴイ。というか、某元看護師さんによれば「そんなところまで見られるのはかなわん」。確かに。


うちも大学としては、甚だチープなeラーニングしかありませんけど、大学教育もアウトソーシングされていくのかなあ、という感想を持ちました。そのぐらい、よくできているシステムなのですね。その気になればすぐに導入できそう。その場合、教員(私を含む)の仕事がなくなりそうではあります。いずれにしても、近い将来、大学教員の存在価値が問われるであろう、という危機感を念頭に、自分ならではの大学に、学生さんに貢献できることがらを追求していかなければなりません。

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posted by 長尾大志 at 11:44 | Comment(0) | 活動報告

2017年06月10日

メディカ出版セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』無事終わりました

つい先日告知いたしましたが、先ほど神戸にて、メディカ出版セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』を終えました。


昨年までと内容を入れ替えたところもあり、うまく皆さんにフィットするか、少々心配でしたが…終了直後にご質問にいらした方々の反応・感想は上々であったようです。「低酸素血症の機序、これまであちこちで聞いてきたどのセミナーよりもわかりやすかったです!」と言って頂きました。またアンケートを拝見するのが楽しみです〜。


なお、同一内容の東京会場は6月24日(土)@損保会館です。

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131


会場の写真はありませんが、多くの皆さんに聞いていただきました。替わりに神戸と言えば…のお写真を。おいしかったです〜。


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posted by 長尾大志 at 23:01 | Comment(0) | 活動報告

2017年06月09日

メディカ出版セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』

すっかり告知を忘れておりましたが、今週末(明日!!)に迫りました。神戸に来られる皆さん、よろしくお願い申し上げます。なお、東京会場は6月24日(土)です。

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131


今回は『急性期・術後の呼吸器ケア』編ですが、これまでにやってきたセミナーではやはり[実際の現場でどう考えるか」というところで悩んでおられる方がずいぶん多いことがわかりましたので、よくある場面で「こんな時、どうする?」を一緒に考えてみる時間を設けました。


呼吸器内科医が身近にいない、聞くことができない、という方は日ごろの疑問を解決する絶好のチャンスです。例えば…


血ガスの数字をどう読み取る?
人工呼吸のアラームが鳴りやまない! なぜ?
ハイフローシステムのこともっと知りたい!
経鼻カニュラとマスクでは適正なO2流量が違うの?
NPPVの適応は?
チェストドレーンバックの観察ポイントって?


2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


神戸会場もわずかですがお席に余裕があるようですので、お知らせしておきます。
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

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2017年06月04日

長尾先生による胸部X線レクチャー第2回in音羽病院

昨日は表記の会、音羽病院さんにお招き頂くのも2回目でした。


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タイミング的に研修医1年目の先生や看護師さん、PTさんの新人さんのお役に立つよう、テーマを「救急外来で役立つ胸部レントゲンの読み方」とご指定頂きましたので、呼吸器救急で遭遇するあの疾患とあの所見を中心にお話しいたしました。


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小倉土産争奪クイズ大会〜。多少は盛り上がりましたでしょうか〜。


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生ブロンコ体操〜やっぱり生がイイ!(意味不明)


今回もお声がけ頂きました音羽病院呼吸器内科の土谷先生、森川先生はじめ医局の皆さん、研修医の皆さんはじめご参加の皆さん、本当にありがとうございました。

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2017年06月03日

6月1日、産業医大呼吸器セミナー

木曜日は、産業医大呼吸器疾患セミナーに呼んで頂きました。


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産業医大呼吸器内科の矢寺新教授にお声がけ頂き、呼吸器スタッフの先生方に加えて若い先生や学生さん、ナースの方々に、胸部写真を楽しく読む読み方、みたいなお話をさせていただきました。


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湖月堂本店のマロンパフェ。雰囲気もよく、味のハーモニーが絶品でした。


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千草ホテルのケーキ。こちらもおいしくて、ついつい進んでしまいました…。


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マキマキ屋のロールケーキ。こちらもおいしく家族で頂きました。小倉の思い出がほぼスイーツの想い出になっておりますのは個人情報の問題もございますが、やはりおいしく印象的であったのです。


矢寺先生はじめ関係の先生方、本当にありがとうございました

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posted by 長尾大志 at 23:58 | Comment(0) | 活動報告

2017年06月01日

今日は九州

今日は午前中びわこ闘魂外来をやって、午後から九州へ行きます。


かねてより告知していた、産業医科大学 呼吸器臨床セミナーへご招待頂きました。

6月1日(木)19時〜20時30分 千草ホテル別館2F[ルミネスタ]
(産業医科大学からの送迎があるようです)


最初の30分は若手の先生方が感染症や閉塞性肺疾患のお話をされます。


私の担当するところでは、聴きに来られるのが学生さんや若い研修医の先生方が多い、とのことで、呼吸器を楽しく、興味を持って勉強してもらえるようなお話ができればと思います。


このたびは産業医科大学医学部 呼吸器内科学教授の矢寺和博先生にお招き頂きました。矢寺先生にはバンクーバー時代から何かとお世話になりました。このたびもありがとうございます。

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2017年05月21日

講演予定(続き)

まだまだ詳細が決まっていないところが多いのですが、ご予定をあけておいて頂くためにも、早めにわかっている範囲で告知させて頂きます。



・呼吸機能イメージング研究会サマーセミナー
http://plaza.umin.ac.jp/~jspfi/held_info.html
9月29日(金)〜30日(土) 日時詳細未定 ピアザ淡海にて

詳細は決まっておりませんが、会の趣旨からは画像の話になるかなあ、と思っております。



・市立敦賀病院にて
10月6日(金) 18時〜20時

『大阪どまんなか』など数々の勉強会の中心となられた、笹本先生のお誘いです。1症例を経時的に見ていって、例えば呼吸不全について鑑別・画像診断・検査データの解釈・抗菌薬の選択・呼吸管理・呼吸器リハビリなど入院から退院までの流れの中でそれぞれのことがらを講義、というお題を頂いています。何か新しいものができそうです。



・宿坊合宿
10月7日(土)〜8日(日) 日時詳細未定

こちらも熱い勉強会、楽しみですねー。



・亀井道場
10月28日(土)〜29日(日)

ありがたいことです。亀井道場へのお招きは3度目になります。少しはお役に立てたようで、大変励みになります。また新ネタを仕込んで参りたいと思います。



・鳥取県東部医師会講演会
11月2日(木) 19:00 〜 20:00

以前からお声がけ頂いておりましたが、都合が合わず、今回ようやく鳥取の地におじゃまする機会を頂きました。X-P健診の精度を上げるためのヒントとなるようなお話ができればと思っております。



・日本集中治療医学会関西支部看護セミナー
11月18日(土) 13:00 〜 16:30 場所 iMEPホール

呼吸生理の基礎について、集中治療の現場に活かして頂けるようなお話をさせて頂きます。



・日本プライマリ・ケア学会連合会教育講演
11月26日(日) 13:00 〜 14:00

おそらくその頃には出版されている(はずの)書籍にちなみ、『プライマリ・ケアで必要な呼吸器に関することがら』と題してのお話になります。

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・南京都病院看護師さん勉強会講演
12月7日(木) 17:45 〜 19:15 場所 国立病院機構 南京都病院

血ガス・血液検査の見かたと症例の評価について。

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2017年05月20日

講演予定続々

5月は特に講演もありませんでしたが、6月からは頑張って参ります。少し告知を怠っている間にたくさんお話を頂きました。


・産業医科大学 呼吸器セミナー 陰影の成り立ちと胸部読影(仮)
6月1日(木) 19時〜 千草ホテル
〒805-0061 福岡県北九州市 八幡東区西本町1丁目1−1



・やさしイイ呼吸器教室 長尾先生による胸部X線レクチャー第2回! 〜呼吸器内科 ただいま救急外来!〜
http://otomarukun.seesaa.net/article/448769887.html
6月3日(土) 16時〜
◆場所 洛和会音羽病院 C棟 講義室
(〒607-8062 京都府京都市山科区音羽珍事町2)



・メディカ出版看護セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
神戸 6月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール 9時〜
東京 6月24日(土) 損保会館 2階大会議室 9時〜



・岡崎市医師会学術講演会『胸部X線読影と肺炎の診療(仮)』
6月16日 (金), 20:00 〜 21:00
場所 岡崎市医師会 公衆衛生センター, 〒444-0875 愛知県岡崎市竜美西1丁目9−1



・西伊豆健育会病院講演会『専門医のおられない施設で困っている疾患の取り扱い(仮)』
7月15日(土)〜16日(日)



・第1回 耳原総合病院 GP+1セミナー
http://www.mimihara.or.jp/ms/index.html
7月30日(日)10:00〜(受付開始9:30)
場所:耳原総合病院 みみはらホール
■プログラム
  10:00-10:05 開会の辞
  10:15-10:30 感染症・身体診察クイズ:提示
  10:30-11:40 講演 「感染症プラチナ特講2017 『症例から学ぶ感染症流儀』」
           岡 秀昭 先生 (埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科/感染症科)
  11:50-12:40 講演 「呼吸器感染症の身体診察」
           藤本 卓司 先生 (耳原総合病院 救急総合診療科)
  12:40-13:40 懇親会(昼食)
  13:40-14:50 講演 「グラム染色/培養道場in耳原」
           山本 剛 先生 (西神戸医療センター 臨床検査技術部)
  14:55-16:05 講演 「胸部X線写真で見えるもの〜この陰影は何を見ているのか〜」
           長尾 大志 (滋賀医科大学病院 呼吸器内科)
  16:05-16:25 感染症・身体診察クイズ:解説
  16:25-16:30 閉会の辞



・福岡大学にて テーマ未定
8月19日(土) 16:00 〜 18:00



・メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171
東京 8月26日(土) 建築会館 1階ホール 9時〜
大阪 10月21日(土) 私学会館 4階講堂 9時〜



・手稲渓仁会病院にて、理学療法士さん向け、身体診察と医療・介護関連肺炎について講演
9月2日(土) 13:30 〜 16:30 

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2017年04月09日

福井県内科医会学術講演会にて

それで昨日は福井県内科医会学術講演会にて、「呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療」と題したお話をさせて頂きました。


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私の話の前には内科医会の総会が1時間あり、私の後にもうお一方、福井大学医学部の平松活志先生による「大腸疾患、最近の話題〜カプセル内視鏡から便秘の治療まで〜」というお話があり、トータル3時間半の長丁場でしたが、いつもの講演会の倍近い参加があったそうです。


今回のタイトルは医師会さんからのご指定でしたが、そこそこ盛りだくさんの内容をまとめて、症例も挟んで、割とうまくいったと思います。1点、聴診の音源を持ち込んでいたのが、当日会場のスピーカーにつながらない、と判明し、急遽マイクをたてたりしてみましたが、あまりうまく流せませんでしたね…。


今回お招き頂いた医師会の先生方、特に座長の労をお執り頂いた福井県済生会病院の岡藤先生、お世話になりましてありがとうございました。教えて頂いた桜並木は見事でした。この週末、天気はあいにくですが、丁度見頃ですね。


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posted by 長尾大志 at 14:20 | Comment(0) | 活動報告

2017年04月08日

奈良県西和医療センターにて、研修医の先生方、呼吸器専門でない先生方とお勉強

昨日は奈良県西和医療センターに行って参りました。

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世界のキタカズことやわらぎクリニックの北和也先生とご縁があって、このたびお招き頂きました。ご多分に漏れず、こちらのご施設でも呼吸器内科医不在で日々診療されている、とのことで、研修医の先生方も呼吸器のことを体系立てて勉強する機会があまりないようです。


ということで、主にコモンディジーズの診断を問診で絞っていく、という試みを参加型でやらせて頂きました。なかなか(私的には)盛り上がり、当初1時間の時間配分が、ほとんど2時間やってしまいました。


おかげで非専門の先生方向けの「間質性肺炎のお話」がかなり圧縮されてしまいました。それでもエッセンスだけは何とかお伝え出来たかと思います。


そして、最後に全職員さん向けに肺結核のお話をさせて頂きましたが、これも質疑応答がかなり盛り上がりました…この質疑応答を通じて、私の中でかなりのパラダイムシフトが起こりました。これまで思い込んでいたことが、がらっとひっくり返った経験です。ちょっと一言ではまとめられませんので、おいおい記事にしていきたいと思います。


参加された先生方(特に研修医の先生方)の感想は頂けておりませんが、ちょっと上の先生方には喜んで頂けたようで、ホッとしました。キタカズ先生、野木先生、主催頂いた副院長の土肥先生はじめご参加頂いた先生方、皆様方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。



それで今日は福井県にいるのですが、もう今日ではなくなりそうなので、また明日に致します。

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posted by 長尾大志 at 23:36 | Comment(0) | 活動報告

2017年04月02日

講演予定など・4月2日現在

いよいよ今週後半の4月7日(金)15時〜、奈良県西和医療センターさんで、勉強会をやらせていただきます。テーマは下記のとおりです。


・呼吸器問診と鑑別診断(初期・後期レジデント向け)


まずは、呼吸器のコモンな訴えに対して、外来でどのように考え、どんな鑑別診断を考えて、身体診察と検査をどう組み立てていくか、若手の先生方の知識を確認して参ります。


・間質性肺炎の取り扱い(医師向け)


西和医療センターには呼吸器専門医がおられない、と聞いておりますので、先生方が間質性肺炎をどんな感じで診ておられるか、診ていただくにはどう考えるのがいいか、ちょっとマニアックなところをご紹介します。


・肺結核のお話(医師・コメディカルスタッフ・医学生向け)


なかなか診ることがない、でも忘れた頃にやってくる、結核について、コメディカルスタッフの皆さんも含めて今一度知識を見直していただければと思います。


事前登録無し、参加無料です。


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それ以外に、新しく決まった講演予定は…


メディカ出版さんで、看護セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

神戸 06月10日(土) 
東京 06月24日(土) 


は、既に告知させていただいておりますが、昨年夏にメディカ出版さんでやらせていただいて大好評を頂いた、『呼吸器疾患』のセミナーが、より実践向きに帰ってくることが決定いたしました!


今回ももちろん疾患の「メカニズム」を理解していただくことを主眼に置いておりますが、特に臨床の「現場」に置いて、症例を前にして「何を考え、何を観察し、どうアセスメントするか」を考えて頂けるよう、症例提示をしながら場面ごとに考えていただこうと思います。取り急ぎ、日時と会場が決まりましたので、ご予定をあけていただけるようご報告しておきます。


8月26日(土) 東京 建築会館
10月21日(土) 大阪 私学会館


ご都合のつく方にお勧めしておきます。あ、参加されても決して当てたりしませんので、ご安心ください。( ^ω^ )

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posted by 長尾大志 at 19:38 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月26日

21世紀 適々斎塾に参加させていただきました。

昨日と今日は、21世紀 適々斎塾に参加させていただきました。こちらは、総合診療、臨床推論をケーススタディーなどを通してベテランの先生方と学生さんやレジデント、若手の先生方が一緒に学ぶ場なのです。普段はビジター参加はなかなか困難なのですが、今回特別にビジター参加が叶いましたので、この機会を逃すわけにはいかない、と、2日間みっちり勉強させていただきました。


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会場は、あべのハルカスのご近所、大阪市立大学でした。まあ都会ですね!滋賀医大ののどかさが実感されます。


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今回の講演は、中西内科 中西重清先生の「黙って座ればぴたりと当たる」からスタート。60もの症例の診察動画を見せていただきました。この臨場感!医学生さんに是非見ていただきたい。


続いてJCHO本部顧問 徳田安春先生による、心音聴診と、雑音発生の機序。これは面白い。やはり機序がわかると、理解が深まります。今年のOSCEまで覚えている自信はありませんが、こういうことがスッと言えると、学生さんの興味がわくだろうな…。


これが昨日。昨日は帰宅して、振り返りをしていたらブログの更新をすっかり忘れていました。失礼いたしました。


今日は午前中、再びJCHO本部顧問 徳田安春先生によります、症例検討。ああ、こうやって進めるといいのか…と、大いに参考に。


昼食休憩を挟んで、獨協大学 志水太郎先生の「診断戦略」のお話。名著「診断戦略」の解説をしていただきました。発売の頃に読んではおりましたが、理解が深まり、志水先生の目指しておられるところが何となくわかった気がします。


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そして最後はいたがねファミリークリニック 板金 広先生が症例提示をされてのDr.G形式「症例検討2題」。学生チーム、研修医チーム、若手医師チームとベテラン医チームに分かれての検討は、なるほど盛り上がりました。


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4月からのポリクリ改めクリクラに向けて、モチベーションが大いに刺激され、いろいろな考えがまとまったような気がする2日間でした。塾長の中西先生、今回参加の段取りを頂いた板金先生、ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 21:03 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月19日

今後の予定告知、4月〜7月 いろいろ決まって参りました。

■ 福井県内科医会学術講演会
『呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療』

平成29年4月8日(土) 17:30〜
福井県医師会館にて


呼吸器症状を訴える症例を外来で診療する上での、病歴から聴診・打診の使い方、そして投薬までの概要をお伝え出来れば。どこまでお伝え出来るか…。



■ メディカ出版 看護セミナー
『急性期・術後の呼吸器ケア』

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


血ガスの数字を読む・人工呼吸のアラームに対処する・ハイフローシステムの理屈を知る・
経鼻カニュラとマスクの理屈を知る・NPPVの理屈と適応を理解する・
チェストドレーンバックの観察と対応…


以前のセミナーより、内容を少し深くし、最後に実際の現場で起こりそうなことを考えて頂く時間を設けました。より実践的な内容をお持ち帰り頂けると思います。



■ 産業医科大学 呼吸器講演会
平成29年6月1日(木)

若い先生方による喘息や間質性肺炎などのお話の後ですので、やはり疾患のお話よりは、病歴とかのお話の方がいいかなあ、と考え中。



■ 洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー第2回 〜Dr.長尾のERで役立つ胸部X線『とか』レクチャー〜』
平成29年6月3日(土)

洛和会音羽病院さんでの2回目は、研修医の皆さんが慣れてきた頃に、というリクエストで、ERで役立つ胸部X線『とか』についてのレクチャーです。ERで役立つのは、胸部X線写真だけじゃないですよね…。



■ 岡崎市医師会学術講演会
平成29年6月16日(金)

呼吸器症状から診断に至る、検査の使い方や処方など、診療の道筋をお話することになりそうです。



■ 西伊豆病院勉強会
平成29年7月15日(土)〜7月16日(日)

総合診療畑の先生方には有名な、西伊豆健育会病院さんでの2日間にわたる勉強会にお招き頂きました。仲田院長先生、救急の坂本先生とまたご一緒出来る、これは楽しみでしかないです。

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posted by 長尾大志 at 23:22 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月18日

今後の予定告知、2017年4月・奈良県西和医療センターにて

平成29年4月7日(金)、世界のキタカズこと、奈良の北和也先生よりお招きを頂きまして、奈良県西和医療センターでの院内勉強会でお話をさせていただくことになりました。


奈良県西和医療センターのジュニア・シニアレジデントの先生方を中心に、3本立てでお話をさせていただきます。声が持つかな…?


ようやく準備ができましたので、内容を少しご紹介できます。



■ 奈良県西和医療センターにて 平成29年4月7日(金)15時〜


1.「呼吸器問診と鑑別診断」

ジュニア・シニアレジデントの先生方を中心に、呼吸器症状からの鑑別診断のたて方〜身体診察や検査の選択などについて、先生方の知識、スキルの棚卸しをさせて頂こうかな、と思っております。


2.「間質性肺炎の取り扱い」

非専門医の先生方が多いと伺っておりますので、「間質性肺炎の取り扱い」にはお困りではないかと。診断〜治療の進め方を再確認していただければと思います。


3.「肺結核のお話」

全職種、職員さん向けの講演、という体ですが、時々やってくる肺結核を不必要に恐れることなく、正しく取り扱っていただくための基礎知識をご紹介します。



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posted by 長尾大志 at 11:49 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月12日

びわこ闘魂外来素案

昨日は闘魂外来・闘魂祭@草津総合病院、として、滋賀県ではじめて闘魂外来が行われる、ということで、臨床研修を少しでも改善させることは出来ないか、ヒントを頂きに行って参りました。


闘魂外来は、ご存じの方はご存じと思いますが、かの徳田安春先生をはじめとして総合診療領域で全国的に有名な先生方が全国で続けておられる、学生さんの学びの場。意識の高い学生さんが集まってこられます。


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どんな感じでされているのか、お話だけは伝え聞いておりましたが、やはり百聞は一見にしかず、参加してたくさんの発見がありました。


もちろん昨日の参加者の皆さんは勉強意欲の高い学生さんが多かったわけですが、やりようによっては、大学で展開し、すべての学生さんに学んでもらうことは問題なく出来そうです。以下、備忘のため、今日の学び、考えたこと、参加されていた先生方とお話ししていて気付いたこと、教えて頂いたことなどをごちゃ混ぜに記しておきたいと思います。



・初診外来は学びの宝庫。


・やってみさせる、に勝る教育はない。全部やらせることに意味がある。そして行った医療行為の根拠を学習させると学びが深まる。


・実は今滋賀医大の呼吸器内科でやっている臨床実習は、途中まで闘魂外来であった。処方までさせるのはどうかと思っていたが、教員次第で処方も可能である。


・屋根瓦式、では研修医にも学びが多い。研修医の教育も同時に行うことが可能である。


・運営する教員のスキルがかなり重要。形だけの『指導医講習会』より、1回の闘魂外来参加が望ましい。


・これが臨床実習で成立するためには、4年生までに臨床推論の学びを終わらせておく必要がある。ということは例えば滋賀医大だと、カリキュラムの全面見直しが必要だろう。たぶん現状のカリキュラムでは学生に1からすべてやらせるのは無理がありそう。


・逆に、1年、2年でも1度でもこういう場を経験しておくと、勉強のモチベーションを保てるであろう。どんどんアーリーエクスポージャーをやるべきだが、そのシステム作りが大変重要。カリキュラムを作る側は、相当の覚悟をもってカリキュラムを作成するべき。


・M先生の曰く「滋賀医は関西の、イヤ日本の医学部を見渡しても教育熱心なスタッフが揃っている。」たいへん励みになるお言葉を頂きました。


・このような「教育効果抜群の外来」は、学生さんや研修医にとっては魅力的な勉強の場となる。例えば研修医のリクルートには大変有効であろう。


・しかしながら、忙しい、患者さんをたくさん診なくてはならない外来では成り立たない。1症例あたり1〜2時間必要である。従前の外来をこなしながらやるのは不可能。外来医に加えて、教育専用教員を配置する必要がある。4月から滋賀医大に出来るという「教育医長」は、その役割を担えるのか。たぶん無理。


・大学で行うのは、科の間の壁が結構問題になりそう。手っ取り早くは科の中で臨床実習を置き換えることだが、厚生労働省、あるいは世間の求める「総合力」を培うには、科の壁を越えた体制作りが必要であろう。


・また、大学だと症例の偏りなどが問題となる。そういう意味では一般病院で、ある程度教員に余裕があり、教育に理解のあるところ。症例の豊富なところに、大学教員を派遣して行うのが現実的かもしれない。


・ということで、滋賀医大の関連でいうと、東近江総合医療センターやJCHO滋賀病院が候補になるだろう。総合内科外来に週1回でも教育専用教員の配置、学びカンファレンス開催などを行えば、魅力的な学びの場が出来るような気がする。


今回講師をお勤め頂いた徳田先生、平島先生、松本先生、北先生、主催頂いた草津総合病院の島田先生、スタッフの皆様方、ご参加の松下先生や西澤先生、そして今回闘魂外来の企画運営をして下さった山本さん、お世話になり本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます。



楽しそうな闘魂外来を中座しまして、その後神戸で開催された、兵庫県保険医協会 第526回診療内容向上研究会にて、「胸部X線ルネッサンス」のお話をさせて頂きました。


やはり先生方、胸部X線写真に関してはいろいろとお悩みのことが多いようで、ここ最近にない多数の参加を頂いたそうです。公演後の質疑応答も、なかなか大変な盛り上がりで、ありがたかったです。


お招き頂いた広川先生、ご司会を頂いた清水先生、ご参加頂いた先生方、境様はじめ運営スタッフの皆様方、お世話になり本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2017年03月11日

平成28年度滋賀医科大学ベストティーチャー賞を受賞しました

昨日は平成28年度、滋賀医科大学の卒業式でした。ご卒業の皆さんはおめでとうございます。みんな国試受かっているといいなあ。


そして同日、学位授与式が行われました。当科のF先生、そしてH先生の2名が、奮闘の末論文をイイ雑誌に掲載され、無事に学位を取得されました。めでたい!


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それから私事ですが、平成25年度に引き続きまして、平成28年度滋賀医科大学のベストティーチャー賞を受賞いたしました。
http://www.shiga-med.ac.jp/photo/170310_2.html


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ベストティーチャー賞の受賞は、それ自体大変ありがたいことではありますが、じゃあ平成26年度、27年度はベストなティーチャーではなかったんかい、という素朴な(ひねくれた?)疑問が湧いてきます。それで問い合わせをしたところ、いくつかのルールが判明しました。


○ ベストティーチャー賞は教授・准教授・講師・学内講師から選ばれる

助教は教員扱いされていないのか、って疑問がありますが…。いずれにしてもそのため、平成25年度以前は私には資格がなかったわけです。


○ 平成26年度以前、ベストティーチャー賞が選ばれる講座は持ち回り制?であった。

詳しくはわかりませんが、基礎学・基礎医学、臨床医学、看護学の講座の持ち回りであったようです。ある年は臨床医学講座から1名、次の年は看護学講座から1名…という感じ。ちなみに平成25年度は臨床医学講座の私、平成26年度は看護学講座から選ばれています。持ち回りですから一度選ばれるとしばらく回ってこないわけです。でも…


○ 平成27年度からは基礎学、基礎医学、臨床医学、看護学からそれぞれ1名選出、となった。

なぜか理由はサッパリわかりませんが、突然受賞人数が増えました。じゃあ早速受賞できるのかと思いきや…


○ 2年(2回)連続での選出はしない。

理由はよくわかりませんが、同じ人ばかりだと他の人のモチベーションがアレだからでしょうか。よくわかりません。


まあ、とのことで、平成26年度は看護学だったので受賞見送り、平成27年度は2回連続になるので受賞見送り、今年の受賞となった模様です。でも昨年度の授業評価をみると、自由記述のところのポジティブな意見、全教員に対する意見のうち過半数が私のものでしたので、昨年もたぶんベストのはずだと思い込んでおきます。(^o^)

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2017年02月18日

洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』

今日は午後から、洛和会音羽病院さんにて、医療関係者向け講演会『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』をやらせていただきました。


実は音羽病院さんにおじゃまするのは初めてだったのですが、まず行ってみて驚いたのが「めっちゃ近い」ということ。こんなに近かったのに、なぜか交流がなかったのですね…。


会場がパンパンになるくらいの参加者の皆さんと、いろいろ答えて頂きながらの2時間でしたが、あっという間に時間が経ってしまいました…。


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いつもそうなんですが、工夫しているところ、頑張っているところをご評価いただけると大変うれしいもので、ついつい頑張ってしまいます。頑張りました。


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終了後いろいろとお話をさせていただきましたが、モチベーションの高い先生方とお話ししていると頭の中が活性化されて、今後の活動のヒントがたくさん出てきたように思います。今後も音羽病院さんとはいろいろと活動させていただくことになりそうです。


今回回の企画・運営をいただいた土谷先生、歓待していただきいろいろと教えていただいた長坂先生、そもそものお声がけをいただいた森川先生、そして坂口先生、味水先生はじめ呼吸器内科の先生方、本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2017年02月05日

今後の予定告知

先週は、これからの講演とかの準備をかなり頑張りました。ずいぶん内容が固まりましたので再度告知します。


■ 志太医師会 学術講演会
『こんなときどーする?抗菌薬』

平成29年2月7日(火) 19:00〜20:00
志太医師会館(静岡県藤枝市)にて


咳を主訴とする患者さんの診療にあたって、どのように鑑別を進めていくか、抗菌薬はどうするか、というテーマで、以前にお話しした内容を統合した実践的な内容でお送りします。



■ 洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会
『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』

2017(平成29)年2月18日(土) 午後4時〜
http://otomarukun.seesaa.net/article/444675695.html


似たような所見を山ほど見ていただき、その所見を見落とさなくなっていただく、というコーナーと、興味深い症例を集めたコーナーの2部構成といたしました。参加者の方々とやりとりしながら、参加者の方のレベルにあわせて配分を決めていきたいと思います。音羽のツワモノレジデントの皆さんにお目にかかるのが楽しみです。



■ 兵庫県保険医協会 第526回診療内容向上研究会
『胸部X線ルネッサンス』

平成29年3月11日(土) 17:00〜19:00
兵庫県保険医協会会議室(予定)にて


医師会の、久しぶりに胸部X線の勉強をする、という一般医家の先生方向けに、ケアネットさんのDVD風味の内容でお送りします。



■ 市民公開講座
〜肺の病気を知ろう〜

平成29年3月12日(日) 14:00〜16:00
滋賀医科大学 1階 多目的室にて


せんそく・COPDについて、一般の方に知っていただくことを目的とします。肺機能の測定会も行います。講演は当科の中野病院教授と山口学内講師が行います。



■ 奈良県西和医療センター

平成29年4月7日(金)


呼吸器科医のおられないご施設で、ジュニア・シニアレジデントの先生方を中心に、呼吸器症状からの鑑別診断についてお話をさせて頂きます。



■ 福井県内科医会学術講演会
『呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療』

平成29年4月8日(土) 17:30〜
福井県医師会館にて


以前、「スキルアップ医療技術セミナー」で上記のタイトルでやらせていただいた、3時間×2の内容のエッセンスを、1時間でできる限りお伝えしたいと思います。



■ メディカ出版 看護セミナー
『急性期・術後の呼吸器ケア』

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


呼吸の基礎、肺がやっていること、血ガスの見かたを最初に学んで頂き、その知識を元に酸素の投与法、人工呼吸の設定やアラームへの対処、胸腔ドレーンの管理など、現場で使える知識を学び、現場で動けるようにアウトプットをしていただく場とする予定です。



■ 産業医科大学 

平成29年6月1日(木)


産業医科大学呼吸器内科教授の矢寺先生はカナダにいたときに同じラボでお世話になりました。先だって教授になられ、このたびお招きを頂いた次第です。ありがたやでございます。



■ 手稲渓仁会病院 

平成29年9月2日(土)


かの有名な手稲渓仁会病院からお声がけ頂きました。理学療法士の皆さんに向けて、呼吸の基礎、診察の基礎からNHCAPについて学んで頂こうと思います。



■ 日本集中治療医学会関西支部看護セミナー

平成29年11月18日(土)
iMEPニプロホール


集中治療医学会にふさわしい、「デキるICU看護師さん」には、ちゃんと呼吸の基礎から、なぜそういうことが起こるのか、理屈を理解していただきたい。方向性は定まっています。

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posted by 長尾大志 at 20:36 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月29日

音羽病院にての胸部X線レクチャー

来月、2月18日(土)に音羽病院さんで胸部X線写真のレクチャーをやらせて頂きます。


だいぶ内容ができて参りましたので、少しチラ見せします。タイトルはいつもの「ルネッサンス」ですが、音羽病院さんの研修医の皆さん方も多く参加される、とのことで、今回は最近の『BRONCHO』で試みている、「所見に繰り返し曝露し、見る『眼』を養う」、をテーマに、少しまとまった数の写真を見て頂こうと思います。


○○とか、○○周りの陰影を診るコツとか、○○○○の見え方とかですかね。


あとは、症例検討。これまでにBRONCHOでお示ししたいくつかの症例と新作をお示しする予定です。いわゆる臨床推論でよくある疾患もありますが、それではありがちになってしまうので、いくつかココならではの面白そうな問題も用意して臨みたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 20:26 | Comment(2) | 活動報告

2017年01月28日

メディカ出版看護セミナー 詳細決定

メディカ出版の看護セミナー、パンフレットができましたので告知します。


http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
あ、ココにはパンフレットはない…?


『急性期・術後の呼吸器ケア』【呼吸器】のタイトルではこれまでに何度かやらせて頂いておりますが、今回は、ベースの講義はある程度残して(もちろん細々とカイゼンして)、その習ったことを、実際の現場で遭遇する状況に応用して頂く、皆さんに考えて頂く時間を設けて、より現場で役立つ力を養って頂けるよう工夫しております。


血ガスの解釈、なかなか勉強・練習する機会がない…

酸素投与、やっちゃいけないことってあるんですか…

人工呼吸管理中にこんなことが起こった、どう考えればいい…?


神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


今回は、昨年、一昨年とは異なり、たぶん花火とは重ならないと思います…。

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posted by 長尾大志 at 14:52 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月15日

平成28年度 日臨技近畿支部 臨床一般検査分野研修会『湖国で学ぶ!一般検査〜Good for everyoneを目指して〜』

今日は午後から、表記の会で講演をさせていただきました。私の担当は、『胸水をみたときに臨床医が考えること』ということで、臨床医は胸水の結果でどういうところを注目しているか、大事な項目はどれか、というようなお話をさせていただきました。


当地は夜中からの雪で、道路状況が危ぶまれましたが、却って道が空いており、スンナリと到着できました。遠方から来られた他の講師の先生方も、無事に到着、帰られたようで何よりでした。


講師の先生とのお話で、私の書籍をお読み頂いていることをお知らせ頂いて、ハッピーでした。また、胸水のpHを血ガス測定器で測定することのご意見を頂き、今後の参考になりました。


お招き頂いた皆様、関係の方々、本当にありがとうございました。


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posted by 長尾大志 at 19:48 | Comment(0) | 活動報告