2017年05月21日

講演予定(続き)

まだまだ詳細が決まっていないところが多いのですが、ご予定をあけておいて頂くためにも、早めにわかっている範囲で告知させて頂きます。



・呼吸機能イメージング研究会サマーセミナー
http://plaza.umin.ac.jp/~jspfi/held_info.html
9月29日(金)〜30日(土) 日時詳細未定 ピアザ淡海にて

詳細は決まっておりませんが、会の趣旨からは画像の話になるかなあ、と思っております。



・市立敦賀病院にて
10月6日(金) 18時〜20時

『大阪どまんなか』など数々の勉強会の中心となられた、笹本先生のお誘いです。1症例を経時的に見ていって、例えば呼吸不全について鑑別・画像診断・検査データの解釈・抗菌薬の選択・呼吸管理・呼吸器リハビリなど入院から退院までの流れの中でそれぞれのことがらを講義、というお題を頂いています。何か新しいものができそうです。



・宿坊合宿
10月7日(土)〜8日(日) 日時詳細未定

こちらも熱い勉強会、楽しみですねー。



・亀井道場
10月28日(土)〜29日(日)

ありがたいことです。亀井道場へのお招きは3度目になります。少しはお役に立てたようで、大変励みになります。また新ネタを仕込んで参りたいと思います。



・鳥取県東部医師会講演会
11月2日(木) 19:00 〜 20:00

以前からお声がけ頂いておりましたが、都合が合わず、今回ようやく鳥取の地におじゃまする機会を頂きました。X-P健診の精度を上げるためのヒントとなるようなお話ができればと思っております。



・日本集中治療医学会関西支部看護セミナー
11月18日(土) 13:00 〜 16:30 場所 iMEPホール

呼吸生理の基礎について、集中治療の現場に活かして頂けるようなお話をさせて頂きます。



・日本プライマリ・ケア学会連合会教育講演
11月26日(日) 13:00 〜 14:00

おそらくその頃には出版されている(はずの)書籍にちなみ、『プライマリ・ケアで必要な呼吸器に関することがら』と題してのお話になります。

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・南京都病院看護師さん勉強会講演
12月7日(木) 17:45 〜 19:15 場所 国立病院機構 南京都病院

血ガス・血液検査の見かたと症例の評価について。

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2017年05月20日

講演予定続々

5月は特に講演もありませんでしたが、6月からは頑張って参ります。少し告知を怠っている間にたくさんお話を頂きました。


・産業医科大学 呼吸器セミナー 陰影の成り立ちと胸部読影(仮)
6月1日(木) 19時〜 千草ホテル
〒805-0061 福岡県北九州市 八幡東区西本町1丁目1−1



・やさしイイ呼吸器教室 長尾先生による胸部X線レクチャー第2回! 〜呼吸器内科 ただいま救急外来!〜
http://otomarukun.seesaa.net/article/448769887.html
6月3日(土) 16時〜
◆場所 洛和会音羽病院 C棟 講義室
(〒607-8062 京都府京都市山科区音羽珍事町2)



・メディカ出版看護セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
神戸 6月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール 9時〜
東京 6月24日(土) 損保会館 2階大会議室 9時〜



・岡崎市医師会学術講演会『胸部X線読影と肺炎の診療(仮)』
6月16日 (金), 20:00 〜 21:00
場所 岡崎市医師会 公衆衛生センター, 〒444-0875 愛知県岡崎市竜美西1丁目9−1



・西伊豆健育会病院講演会『専門医のおられない施設で困っている疾患の取り扱い(仮)』
7月15日(土)〜16日(日)



・第1回 耳原総合病院 GP+1セミナー
http://www.mimihara.or.jp/ms/index.html
7月30日(日)10:00〜(受付開始9:30)
場所:耳原総合病院 みみはらホール
■プログラム
  10:00-10:05 開会の辞
  10:15-10:30 感染症・身体診察クイズ:提示
  10:30-11:40 講演 「感染症プラチナ特講2017 『症例から学ぶ感染症流儀』」
           岡 秀昭 先生 (埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科/感染症科)
  11:50-12:40 講演 「呼吸器感染症の身体診察」
           藤本 卓司 先生 (耳原総合病院 救急総合診療科)
  12:40-13:40 懇親会(昼食)
  13:40-14:50 講演 「グラム染色/培養道場in耳原」
           山本 剛 先生 (西神戸医療センター 臨床検査技術部)
  14:55-16:05 講演 「胸部X線写真で見えるもの〜この陰影は何を見ているのか〜」
           長尾 大志 (滋賀医科大学病院 呼吸器内科)
  16:05-16:25 感染症・身体診察クイズ:解説
  16:25-16:30 閉会の辞



・福岡大学にて テーマ未定
8月19日(土) 16:00 〜 18:00



・メディカ出版看護セミナー『よくみる症例から学ぶ 呼吸器疾患〜おさえておきたい観察ポイント〜』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171
東京 8月26日(土) 建築会館 1階ホール 9時〜
大阪 10月21日(土) 私学会館 4階講堂 9時〜



・手稲渓仁会病院にて、理学療法士さん向け、身体診察と医療・介護関連肺炎について講演
9月2日(土) 13:30 〜 16:30 

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2017年04月09日

福井県内科医会学術講演会にて

それで昨日は福井県内科医会学術講演会にて、「呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療」と題したお話をさせて頂きました。


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私の話の前には内科医会の総会が1時間あり、私の後にもうお一方、福井大学医学部の平松活志先生による「大腸疾患、最近の話題〜カプセル内視鏡から便秘の治療まで〜」というお話があり、トータル3時間半の長丁場でしたが、いつもの講演会の倍近い参加があったそうです。


今回のタイトルは医師会さんからのご指定でしたが、そこそこ盛りだくさんの内容をまとめて、症例も挟んで、割とうまくいったと思います。1点、聴診の音源を持ち込んでいたのが、当日会場のスピーカーにつながらない、と判明し、急遽マイクをたてたりしてみましたが、あまりうまく流せませんでしたね…。


今回お招き頂いた医師会の先生方、特に座長の労をお執り頂いた福井県済生会病院の岡藤先生、お世話になりましてありがとうございました。教えて頂いた桜並木は見事でした。この週末、天気はあいにくですが、丁度見頃ですね。


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2017年04月08日

奈良県西和医療センターにて、研修医の先生方、呼吸器専門でない先生方とお勉強

昨日は奈良県西和医療センターに行って参りました。

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世界のキタカズことやわらぎクリニックの北和也先生とご縁があって、このたびお招き頂きました。ご多分に漏れず、こちらのご施設でも呼吸器内科医不在で日々診療されている、とのことで、研修医の先生方も呼吸器のことを体系立てて勉強する機会があまりないようです。


ということで、主にコモンディジーズの診断を問診で絞っていく、という試みを参加型でやらせて頂きました。なかなか(私的には)盛り上がり、当初1時間の時間配分が、ほとんど2時間やってしまいました。


おかげで非専門の先生方向けの「間質性肺炎のお話」がかなり圧縮されてしまいました。それでもエッセンスだけは何とかお伝え出来たかと思います。


そして、最後に全職員さん向けに肺結核のお話をさせて頂きましたが、これも質疑応答がかなり盛り上がりました…この質疑応答を通じて、私の中でかなりのパラダイムシフトが起こりました。これまで思い込んでいたことが、がらっとひっくり返った経験です。ちょっと一言ではまとめられませんので、おいおい記事にしていきたいと思います。


参加された先生方(特に研修医の先生方)の感想は頂けておりませんが、ちょっと上の先生方には喜んで頂けたようで、ホッとしました。キタカズ先生、野木先生、主催頂いた副院長の土肥先生はじめご参加頂いた先生方、皆様方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。



それで今日は福井県にいるのですが、もう今日ではなくなりそうなので、また明日に致します。

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2017年04月02日

講演予定など・4月2日現在

いよいよ今週後半の4月7日(金)15時〜、奈良県西和医療センターさんで、勉強会をやらせていただきます。テーマは下記のとおりです。


・呼吸器問診と鑑別診断(初期・後期レジデント向け)


まずは、呼吸器のコモンな訴えに対して、外来でどのように考え、どんな鑑別診断を考えて、身体診察と検査をどう組み立てていくか、若手の先生方の知識を確認して参ります。


・間質性肺炎の取り扱い(医師向け)


西和医療センターには呼吸器専門医がおられない、と聞いておりますので、先生方が間質性肺炎をどんな感じで診ておられるか、診ていただくにはどう考えるのがいいか、ちょっとマニアックなところをご紹介します。


・肺結核のお話(医師・コメディカルスタッフ・医学生向け)


なかなか診ることがない、でも忘れた頃にやってくる、結核について、コメディカルスタッフの皆さんも含めて今一度知識を見直していただければと思います。


事前登録無し、参加無料です。


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それ以外に、新しく決まった講演予定は…


メディカ出版さんで、看護セミナー『急性期・術後の呼吸器ケア』
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

神戸 06月10日(土) 
東京 06月24日(土) 


は、既に告知させていただいておりますが、昨年夏にメディカ出版さんでやらせていただいて大好評を頂いた、『呼吸器疾患』のセミナーが、より実践向きに帰ってくることが決定いたしました!


今回ももちろん疾患の「メカニズム」を理解していただくことを主眼に置いておりますが、特に臨床の「現場」に置いて、症例を前にして「何を考え、何を観察し、どうアセスメントするか」を考えて頂けるよう、症例提示をしながら場面ごとに考えていただこうと思います。取り急ぎ、日時と会場が決まりましたので、ご予定をあけていただけるようご報告しておきます。


8月26日(土) 東京 建築会館
10月21日(土) 大阪 私学会館


ご都合のつく方にお勧めしておきます。あ、参加されても決して当てたりしませんので、ご安心ください。( ^ω^ )

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posted by 長尾大志 at 19:38 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月26日

21世紀 適々斎塾に参加させていただきました。

昨日と今日は、21世紀 適々斎塾に参加させていただきました。こちらは、総合診療、臨床推論をケーススタディーなどを通してベテランの先生方と学生さんやレジデント、若手の先生方が一緒に学ぶ場なのです。普段はビジター参加はなかなか困難なのですが、今回特別にビジター参加が叶いましたので、この機会を逃すわけにはいかない、と、2日間みっちり勉強させていただきました。


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会場は、あべのハルカスのご近所、大阪市立大学でした。まあ都会ですね!滋賀医大ののどかさが実感されます。


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今回の講演は、中西内科 中西重清先生の「黙って座ればぴたりと当たる」からスタート。60もの症例の診察動画を見せていただきました。この臨場感!医学生さんに是非見ていただきたい。


続いてJCHO本部顧問 徳田安春先生による、心音聴診と、雑音発生の機序。これは面白い。やはり機序がわかると、理解が深まります。今年のOSCEまで覚えている自信はありませんが、こういうことがスッと言えると、学生さんの興味がわくだろうな…。


これが昨日。昨日は帰宅して、振り返りをしていたらブログの更新をすっかり忘れていました。失礼いたしました。


今日は午前中、再びJCHO本部顧問 徳田安春先生によります、症例検討。ああ、こうやって進めるといいのか…と、大いに参考に。


昼食休憩を挟んで、獨協大学 志水太郎先生の「診断戦略」のお話。名著「診断戦略」の解説をしていただきました。発売の頃に読んではおりましたが、理解が深まり、志水先生の目指しておられるところが何となくわかった気がします。


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そして最後はいたがねファミリークリニック 板金 広先生が症例提示をされてのDr.G形式「症例検討2題」。学生チーム、研修医チーム、若手医師チームとベテラン医チームに分かれての検討は、なるほど盛り上がりました。


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4月からのポリクリ改めクリクラに向けて、モチベーションが大いに刺激され、いろいろな考えがまとまったような気がする2日間でした。塾長の中西先生、今回参加の段取りを頂いた板金先生、ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 21:03 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月19日

今後の予定告知、4月〜7月 いろいろ決まって参りました。

■ 福井県内科医会学術講演会
『呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療』

平成29年4月8日(土) 17:30〜
福井県医師会館にて


呼吸器症状を訴える症例を外来で診療する上での、病歴から聴診・打診の使い方、そして投薬までの概要をお伝え出来れば。どこまでお伝え出来るか…。



■ メディカ出版 看護セミナー
『急性期・術後の呼吸器ケア』

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


血ガスの数字を読む・人工呼吸のアラームに対処する・ハイフローシステムの理屈を知る・
経鼻カニュラとマスクの理屈を知る・NPPVの理屈と適応を理解する・
チェストドレーンバックの観察と対応…


以前のセミナーより、内容を少し深くし、最後に実際の現場で起こりそうなことを考えて頂く時間を設けました。より実践的な内容をお持ち帰り頂けると思います。



■ 産業医科大学 呼吸器講演会
平成29年6月1日(木)

若い先生方による喘息や間質性肺炎などのお話の後ですので、やはり疾患のお話よりは、病歴とかのお話の方がいいかなあ、と考え中。



■ 洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー第2回 〜Dr.長尾のERで役立つ胸部X線『とか』レクチャー〜』
平成29年6月3日(土)

洛和会音羽病院さんでの2回目は、研修医の皆さんが慣れてきた頃に、というリクエストで、ERで役立つ胸部X線『とか』についてのレクチャーです。ERで役立つのは、胸部X線写真だけじゃないですよね…。



■ 岡崎市医師会学術講演会
平成29年6月16日(金)

呼吸器症状から診断に至る、検査の使い方や処方など、診療の道筋をお話することになりそうです。



■ 西伊豆病院勉強会
平成29年7月15日(土)〜7月16日(日)

総合診療畑の先生方には有名な、西伊豆健育会病院さんでの2日間にわたる勉強会にお招き頂きました。仲田院長先生、救急の坂本先生とまたご一緒出来る、これは楽しみでしかないです。

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posted by 長尾大志 at 23:22 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月18日

今後の予定告知、2017年4月・奈良県西和医療センターにて

平成29年4月7日(金)、世界のキタカズこと、奈良の北和也先生よりお招きを頂きまして、奈良県西和医療センターでの院内勉強会でお話をさせていただくことになりました。


奈良県西和医療センターのジュニア・シニアレジデントの先生方を中心に、3本立てでお話をさせていただきます。声が持つかな…?


ようやく準備ができましたので、内容を少しご紹介できます。



■ 奈良県西和医療センターにて 平成29年4月7日(金)15時〜


1.「呼吸器問診と鑑別診断」

ジュニア・シニアレジデントの先生方を中心に、呼吸器症状からの鑑別診断のたて方〜身体診察や検査の選択などについて、先生方の知識、スキルの棚卸しをさせて頂こうかな、と思っております。


2.「間質性肺炎の取り扱い」

非専門医の先生方が多いと伺っておりますので、「間質性肺炎の取り扱い」にはお困りではないかと。診断〜治療の進め方を再確認していただければと思います。


3.「肺結核のお話」

全職種、職員さん向けの講演、という体ですが、時々やってくる肺結核を不必要に恐れることなく、正しく取り扱っていただくための基礎知識をご紹介します。



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posted by 長尾大志 at 11:49 | Comment(0) | 活動報告

2017年03月12日

びわこ闘魂外来素案

昨日は闘魂外来・闘魂祭@草津総合病院、として、滋賀県ではじめて闘魂外来が行われる、ということで、臨床研修を少しでも改善させることは出来ないか、ヒントを頂きに行って参りました。


闘魂外来は、ご存じの方はご存じと思いますが、かの徳田安春先生をはじめとして総合診療領域で全国的に有名な先生方が全国で続けておられる、学生さんの学びの場。意識の高い学生さんが集まってこられます。


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どんな感じでされているのか、お話だけは伝え聞いておりましたが、やはり百聞は一見にしかず、参加してたくさんの発見がありました。


もちろん昨日の参加者の皆さんは勉強意欲の高い学生さんが多かったわけですが、やりようによっては、大学で展開し、すべての学生さんに学んでもらうことは問題なく出来そうです。以下、備忘のため、今日の学び、考えたこと、参加されていた先生方とお話ししていて気付いたこと、教えて頂いたことなどをごちゃ混ぜに記しておきたいと思います。



・初診外来は学びの宝庫。


・やってみさせる、に勝る教育はない。全部やらせることに意味がある。そして行った医療行為の根拠を学習させると学びが深まる。


・実は今滋賀医大の呼吸器内科でやっている臨床実習は、途中まで闘魂外来であった。処方までさせるのはどうかと思っていたが、教員次第で処方も可能である。


・屋根瓦式、では研修医にも学びが多い。研修医の教育も同時に行うことが可能である。


・運営する教員のスキルがかなり重要。形だけの『指導医講習会』より、1回の闘魂外来参加が望ましい。


・これが臨床実習で成立するためには、4年生までに臨床推論の学びを終わらせておく必要がある。ということは例えば滋賀医大だと、カリキュラムの全面見直しが必要だろう。たぶん現状のカリキュラムでは学生に1からすべてやらせるのは無理がありそう。


・逆に、1年、2年でも1度でもこういう場を経験しておくと、勉強のモチベーションを保てるであろう。どんどんアーリーエクスポージャーをやるべきだが、そのシステム作りが大変重要。カリキュラムを作る側は、相当の覚悟をもってカリキュラムを作成するべき。


・M先生の曰く「滋賀医は関西の、イヤ日本の医学部を見渡しても教育熱心なスタッフが揃っている。」たいへん励みになるお言葉を頂きました。


・このような「教育効果抜群の外来」は、学生さんや研修医にとっては魅力的な勉強の場となる。例えば研修医のリクルートには大変有効であろう。


・しかしながら、忙しい、患者さんをたくさん診なくてはならない外来では成り立たない。1症例あたり1〜2時間必要である。従前の外来をこなしながらやるのは不可能。外来医に加えて、教育専用教員を配置する必要がある。4月から滋賀医大に出来るという「教育医長」は、その役割を担えるのか。たぶん無理。


・大学で行うのは、科の間の壁が結構問題になりそう。手っ取り早くは科の中で臨床実習を置き換えることだが、厚生労働省、あるいは世間の求める「総合力」を培うには、科の壁を越えた体制作りが必要であろう。


・また、大学だと症例の偏りなどが問題となる。そういう意味では一般病院で、ある程度教員に余裕があり、教育に理解のあるところ。症例の豊富なところに、大学教員を派遣して行うのが現実的かもしれない。


・ということで、滋賀医大の関連でいうと、東近江総合医療センターやJCHO滋賀病院が候補になるだろう。総合内科外来に週1回でも教育専用教員の配置、学びカンファレンス開催などを行えば、魅力的な学びの場が出来るような気がする。


今回講師をお勤め頂いた徳田先生、平島先生、松本先生、北先生、主催頂いた草津総合病院の島田先生、スタッフの皆様方、ご参加の松下先生や西澤先生、そして今回闘魂外来の企画運営をして下さった山本さん、お世話になり本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます。



楽しそうな闘魂外来を中座しまして、その後神戸で開催された、兵庫県保険医協会 第526回診療内容向上研究会にて、「胸部X線ルネッサンス」のお話をさせて頂きました。


やはり先生方、胸部X線写真に関してはいろいろとお悩みのことが多いようで、ここ最近にない多数の参加を頂いたそうです。公演後の質疑応答も、なかなか大変な盛り上がりで、ありがたかったです。


お招き頂いた広川先生、ご司会を頂いた清水先生、ご参加頂いた先生方、境様はじめ運営スタッフの皆様方、お世話になり本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2017年03月11日

平成28年度滋賀医科大学ベストティーチャー賞を受賞しました

昨日は平成28年度、滋賀医科大学の卒業式でした。ご卒業の皆さんはおめでとうございます。みんな国試受かっているといいなあ。


そして同日、学位授与式が行われました。当科のF先生、そしてH先生の2名が、奮闘の末論文をイイ雑誌に掲載され、無事に学位を取得されました。めでたい!


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それから私事ですが、平成25年度に引き続きまして、平成28年度滋賀医科大学のベストティーチャー賞を受賞いたしました。
http://www.shiga-med.ac.jp/photo/170310_2.html


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ベストティーチャー賞の受賞は、それ自体大変ありがたいことではありますが、じゃあ平成26年度、27年度はベストなティーチャーではなかったんかい、という素朴な(ひねくれた?)疑問が湧いてきます。それで問い合わせをしたところ、いくつかのルールが判明しました。


○ ベストティーチャー賞は教授・准教授・講師・学内講師から選ばれる

助教は教員扱いされていないのか、って疑問がありますが…。いずれにしてもそのため、平成25年度以前は私には資格がなかったわけです。


○ 平成26年度以前、ベストティーチャー賞が選ばれる講座は持ち回り制?であった。

詳しくはわかりませんが、基礎学・基礎医学、臨床医学、看護学の講座の持ち回りであったようです。ある年は臨床医学講座から1名、次の年は看護学講座から1名…という感じ。ちなみに平成25年度は臨床医学講座の私、平成26年度は看護学講座から選ばれています。持ち回りですから一度選ばれるとしばらく回ってこないわけです。でも…


○ 平成27年度からは基礎学、基礎医学、臨床医学、看護学からそれぞれ1名選出、となった。

なぜか理由はサッパリわかりませんが、突然受賞人数が増えました。じゃあ早速受賞できるのかと思いきや…


○ 2年(2回)連続での選出はしない。

理由はよくわかりませんが、同じ人ばかりだと他の人のモチベーションがアレだからでしょうか。よくわかりません。


まあ、とのことで、平成26年度は看護学だったので受賞見送り、平成27年度は2回連続になるので受賞見送り、今年の受賞となった模様です。でも昨年度の授業評価をみると、自由記述のところのポジティブな意見、全教員に対する意見のうち過半数が私のものでしたので、昨年もたぶんベストのはずだと思い込んでおきます。(^o^)

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2017年02月18日

洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』

今日は午後から、洛和会音羽病院さんにて、医療関係者向け講演会『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』をやらせていただきました。


実は音羽病院さんにおじゃまするのは初めてだったのですが、まず行ってみて驚いたのが「めっちゃ近い」ということ。こんなに近かったのに、なぜか交流がなかったのですね…。


会場がパンパンになるくらいの参加者の皆さんと、いろいろ答えて頂きながらの2時間でしたが、あっという間に時間が経ってしまいました…。


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いつもそうなんですが、工夫しているところ、頑張っているところをご評価いただけると大変うれしいもので、ついつい頑張ってしまいます。頑張りました。


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終了後いろいろとお話をさせていただきましたが、モチベーションの高い先生方とお話ししていると頭の中が活性化されて、今後の活動のヒントがたくさん出てきたように思います。今後も音羽病院さんとはいろいろと活動させていただくことになりそうです。


今回回の企画・運営をいただいた土谷先生、歓待していただきいろいろと教えていただいた長坂先生、そもそものお声がけをいただいた森川先生、そして坂口先生、味水先生はじめ呼吸器内科の先生方、本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2017年02月05日

今後の予定告知

先週は、これからの講演とかの準備をかなり頑張りました。ずいぶん内容が固まりましたので再度告知します。


■ 志太医師会 学術講演会
『こんなときどーする?抗菌薬』

平成29年2月7日(火) 19:00〜20:00
志太医師会館(静岡県藤枝市)にて


咳を主訴とする患者さんの診療にあたって、どのように鑑別を進めていくか、抗菌薬はどうするか、というテーマで、以前にお話しした内容を統合した実践的な内容でお送りします。



■ 洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会
『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』

2017(平成29)年2月18日(土) 午後4時〜
http://otomarukun.seesaa.net/article/444675695.html


似たような所見を山ほど見ていただき、その所見を見落とさなくなっていただく、というコーナーと、興味深い症例を集めたコーナーの2部構成といたしました。参加者の方々とやりとりしながら、参加者の方のレベルにあわせて配分を決めていきたいと思います。音羽のツワモノレジデントの皆さんにお目にかかるのが楽しみです。



■ 兵庫県保険医協会 第526回診療内容向上研究会
『胸部X線ルネッサンス』

平成29年3月11日(土) 17:00〜19:00
兵庫県保険医協会会議室(予定)にて


医師会の、久しぶりに胸部X線の勉強をする、という一般医家の先生方向けに、ケアネットさんのDVD風味の内容でお送りします。



■ 市民公開講座
〜肺の病気を知ろう〜

平成29年3月12日(日) 14:00〜16:00
滋賀医科大学 1階 多目的室にて


せんそく・COPDについて、一般の方に知っていただくことを目的とします。肺機能の測定会も行います。講演は当科の中野病院教授と山口学内講師が行います。



■ 奈良県西和医療センター

平成29年4月7日(金)


呼吸器科医のおられないご施設で、ジュニア・シニアレジデントの先生方を中心に、呼吸器症状からの鑑別診断についてお話をさせて頂きます。



■ 福井県内科医会学術講演会
『呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療』

平成29年4月8日(土) 17:30〜
福井県医師会館にて


以前、「スキルアップ医療技術セミナー」で上記のタイトルでやらせていただいた、3時間×2の内容のエッセンスを、1時間でできる限りお伝えしたいと思います。



■ メディカ出版 看護セミナー
『急性期・術後の呼吸器ケア』

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


呼吸の基礎、肺がやっていること、血ガスの見かたを最初に学んで頂き、その知識を元に酸素の投与法、人工呼吸の設定やアラームへの対処、胸腔ドレーンの管理など、現場で使える知識を学び、現場で動けるようにアウトプットをしていただく場とする予定です。



■ 産業医科大学 

平成29年6月1日(木)


産業医科大学呼吸器内科教授の矢寺先生はカナダにいたときに同じラボでお世話になりました。先だって教授になられ、このたびお招きを頂いた次第です。ありがたやでございます。



■ 手稲渓仁会病院 

平成29年9月2日(土)


かの有名な手稲渓仁会病院からお声がけ頂きました。理学療法士の皆さんに向けて、呼吸の基礎、診察の基礎からNHCAPについて学んで頂こうと思います。



■ 日本集中治療医学会関西支部看護セミナー

平成29年11月18日(土)
iMEPニプロホール


集中治療医学会にふさわしい、「デキるICU看護師さん」には、ちゃんと呼吸の基礎から、なぜそういうことが起こるのか、理屈を理解していただきたい。方向性は定まっています。

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posted by 長尾大志 at 20:36 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月29日

音羽病院にての胸部X線レクチャー

来月、2月18日(土)に音羽病院さんで胸部X線写真のレクチャーをやらせて頂きます。


だいぶ内容ができて参りましたので、少しチラ見せします。タイトルはいつもの「ルネッサンス」ですが、音羽病院さんの研修医の皆さん方も多く参加される、とのことで、今回は最近の『BRONCHO』で試みている、「所見に繰り返し曝露し、見る『眼』を養う」、をテーマに、少しまとまった数の写真を見て頂こうと思います。


○○とか、○○周りの陰影を診るコツとか、○○○○の見え方とかですかね。


あとは、症例検討。これまでにBRONCHOでお示ししたいくつかの症例と新作をお示しする予定です。いわゆる臨床推論でよくある疾患もありますが、それではありがちになってしまうので、いくつかココならではの面白そうな問題も用意して臨みたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 20:26 | Comment(2) | 活動報告

2017年01月28日

メディカ出版看護セミナー 詳細決定

メディカ出版の看護セミナー、パンフレットができましたので告知します。


http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
あ、ココにはパンフレットはない…?


『急性期・術後の呼吸器ケア』【呼吸器】のタイトルではこれまでに何度かやらせて頂いておりますが、今回は、ベースの講義はある程度残して(もちろん細々とカイゼンして)、その習ったことを、実際の現場で遭遇する状況に応用して頂く、皆さんに考えて頂く時間を設けて、より現場で役立つ力を養って頂けるよう工夫しております。


血ガスの解釈、なかなか勉強・練習する機会がない…

酸素投与、やっちゃいけないことってあるんですか…

人工呼吸管理中にこんなことが起こった、どう考えればいい…?


神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室


今回は、昨年、一昨年とは異なり、たぶん花火とは重ならないと思います…。

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posted by 長尾大志 at 14:52 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月15日

平成28年度 日臨技近畿支部 臨床一般検査分野研修会『湖国で学ぶ!一般検査〜Good for everyoneを目指して〜』

今日は午後から、表記の会で講演をさせていただきました。私の担当は、『胸水をみたときに臨床医が考えること』ということで、臨床医は胸水の結果でどういうところを注目しているか、大事な項目はどれか、というようなお話をさせていただきました。


当地は夜中からの雪で、道路状況が危ぶまれましたが、却って道が空いており、スンナリと到着できました。遠方から来られた他の講師の先生方も、無事に到着、帰られたようで何よりでした。


講師の先生とのお話で、私の書籍をお読み頂いていることをお知らせ頂いて、ハッピーでした。また、胸水のpHを血ガス測定器で測定することのご意見を頂き、今後の参考になりました。


お招き頂いた皆様、関係の方々、本当にありがとうございました。


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posted by 長尾大志 at 19:48 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月09日

これからのBRONCHO(Biwako Respiratory Outstanding Next Conference of Hospital and Outpatient care)運営について

最近ありがたいことに、各地で行われている勉強会に参加させて頂くことが多く、運営であったりテーマであったり、参考にさせて頂く機会が多いです。


で、多くの先生方とお話をしてみて、やっぱり今ウチでやっている胸部画像読影と症例検討会『BRONCHO(Biwako Respiratory Outstanding Next Conference of Hospital and Outpatient care)』は、どうやらかなりの価値があることをやっているのではないか、そう思うに至りました。ただ、現状では滋賀医大の中で細々とやっている。これだけ手間暇をかけて準備し、価値がある(と思っている)ことが、必要とされている方々に届かないまま埋もれていくのは残念なことです。


これまでもお呼び頂いたところではどんどん画像の読影や症例検討をやらせて頂いておりますが、これまで以上に「外に出て」行かなければならない。それが(元旦には書きませんでしたが…汗)今年の抱負です。



手始めに、このたび2月18日(土)に音羽病院さんでやらせて頂くことになった胸部X線写真の勉強会、こちらもBRONCHOの一環として、じゃんじゃん所見を見て頂こうと思います。
http://otomarukun.seesaa.net/article/444675695.html


それから、BRONCHOそのものも、もっと広く告知し、希望される方はどなたでもご参加頂けるようにしていかなければなりません。


ちなみに今後の予定は


1月12日(木)
2月2日(木)
3月2日(木)
4月6日(木)
5月11日(木)

(基本は第1木曜ですが、年末年始、祝日はちょっとズレます)


いずれも18時から19時頃まで、臨床講義室1(リンク先キャンパスマップのJ、臨床講義棟の1階です)
http://www.shiga-med.ac.jp/footer/campusmap.html
で開催します。申し込みなど不要で、直接会場に来ていただければOKです。



また、これまでBRONCHOで取り上げた所見は参加された方の特権として、門外不出という形でやっておりましたが、あまり出し惜しみしても却ってモッタイナイ、と思うに至り、今後はBRONCHOで取り上げた所見を何らかの形で世に出し、出来るだけ多くの「胸部画像を勉強したい」と思われている方々のお役に立つようにしていきたいと思います。


新年にあたっての抱負、ということで、少し具体的に方向性を書かせていただきました。本年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 13:26 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月08日

セコメディック病院 救急・総合診療セミナー

昨日は日帰りで千葉に行って参りました。セコメディック病院さん主催『救急・総合診療セミナー』にお招きいただき、「やさしイイ呼吸の基礎と動脈血液ガスの見かた」というテーマでお話をさせて頂きました。


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今回は学生さん、初期〜後期研修医の方々、コメディカルスタッフの方々中心の会でしたので、呼吸生理の基本と血ガスの評価について、じっくり時間をかけてお話し出来ました。血ガスの結果から人工呼吸器の設定を考える方法については次回のお楽しみとさせて頂きます。


続いて東京城東病院の森川先生に「フレーム法で考える臨床推論」の講演を頂きました。臨床推論の教え方の参考になるお話で、勉強になりました。


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どうしても日帰りせねばならず、懇親会を途中退席せざるを得なかったので心残りでしたが、多くの方々にお声がけ頂き、とってもうれしかったです。サインもしまくりました(*´∀`)。


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昨年に引き続きお声がけ頂いた宇藤先生、歓待して下さったスタッフの皆さん、ご参加の先生方、本当にありがとうございました。それと西伊豆の坂本先生!


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「救急外来 ただいま診断中!」の著者の方です。スゴく役に立つ本です。


この夏、西伊豆で何かさせていただけるかもしれません。西伊豆はいいところです。是非伺いたいです。よろしくお願い申し上げます(笑)。

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posted by 長尾大志 at 15:29 | Comment(0) | 活動報告

2017年01月02日

2017年頭の予定告知

というわけで、まずは現在お話を頂いている今年の予定をまとめておきます。


■ 第3回救急・総合診療セミナー

平成29年1月7日(土)  14:00〜18:00
クロス・ウェーブ船橋にて


https://www.facebook.com/events/1766467830280567/?notif_t=event_aggregate¬if_id=1483315932206394


私の担当は14:00〜16:00、『やさしイイ呼吸の基礎と動脈血液ガスの見かた』。


16:10〜18:00は、JCHO東京城東病院総合内科の森川暢先生による、『フレーム法で考える臨床推論』です。



■ 日臨技近畿支部 臨床一般検査分野研修会

平成29年1月15日(日) 9:00〜16:00
ピアザ淡海 207会議室にて


私の担当は14:40〜15:40、『胸水をみたときに臨床医が考えること』。臨床に即した内容でお送りします。



■ 志太医師会 学術講演会

平成29年2月7日(火) 19:00〜20:00
志太医師会館(静岡県藤枝市)にて


前回から少し間が空きましたので、今回は少し復習もかねて『こんなときどーする?抗菌薬』というタイトルで、咳患者さんに抗菌薬を使うとき、具体例をご紹介していきたいと思います。



■ 洛和会音羽病院 医療関係者向け講演会

2017(平成29)年2月18日(土) 午後4時〜


http://otomarukun.seesaa.net/article/444675695.html


『やさしイイ呼吸器教室 特別レクチャー 〜Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス〜』と題して、まあ要するに読影をじゃんじゃんしていただきます。


音羽病院の研修医の先生方、学生さん、開業の先生方、が主な対象ですので、いろいろと仕込みたいと思います。



■ 兵庫県保険医協会 第526回診療内容向上研究会

平成29年3月11日(土) 17:00〜19:00
兵庫県保険医協会会議室(予定)にて


こちらも『胸部X線ルネッサンス』のテーマでやらせていただきます。一般医家の先生方向けにやらせていただきます。



■ 福井県内科医会学術講演会

平成29年4月8日(土) 17:30〜
福井県医師会館にて


こちら、内容は「仮:呼吸器科領域疾患の聴診・打診による診断、そして治療」となっております。詳しくは来週打ち合わせをさせていただきます。



■ メディカ出版 看護セミナー

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131


『急性期・術後の呼吸器ケア』セミナーです。これまで「基礎編」ばかりでしたが、今回は基礎+現場編として、基礎を学びつつ現場で使える知識も取り入れたお話とする予定です。


神戸 2017年06月10日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2017年06月24日(土) 損保会館 2階大会議室



■ 日本集中治療医学会関西支部看護セミナー

平成29年11月18日(土)
iMEPニプロホール


看護師さん向けの、呼吸と人工呼吸周りの知識を解説する感じになるかと思います。



これ以外に、まだ日程他、詳細が確定していない講演がいくつかありますが…また決まり次第告知致します。



で、明日から、しばらくネット環境が劣悪な地域へ向かいます。更新はしばらく滞るかと思われますので、何卒ご容赦ください。m(_ _)m

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posted by 長尾大志 at 22:39 | Comment(0) | 活動報告

2016年12月23日

今年一年を振り返りたいところですが…

今年も、あっという間に終わりました。ぼちぼち今年一年を振り返る、10大ニュース、的なことを書いて参りましょう…。


エントリーは、書籍などの執筆は…自分が書いた分だけですが…


■ 著書(単著)

やさしイイ血ガス・呼吸管理(日本医事新報社)


まるごと図解 呼吸の見かた(照林社)



■ DVD(単独出演)

Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス(ケアネット)



■ 著書(雑誌特集・単独執筆)

エキスパートナース8月号(照林社)
巻頭特集「これ以上やさしく書けない!ナースのための血ガス講座」


呼吸器ケア11月号(メディカ出版)
巻頭特集「素朴なQにカンペキA!長尾先生のやさしイイ気胸・胸水・胸腔ドレナージ」



■ 著書(雑誌・共著)

Gノート2月号(羊土社)「これだけあれば大丈夫!Common diseaseのエッセンシャルドラッグ」


ビギナーのための胸部画像診断Q&Aアプローチ(学研メディカル秀潤社)


朝日新聞朝刊 どうしました



■ 監修
看護師・看護学生のためのレビューブック2017(株式会社メディックメディア)
クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説2017(株式会社メディックメディア)
薬がみえる vol.3(株式会社メディックメディア)



■ 問題作成・解説

第105回看護師国家試験問題解説(株式会社メディックメディア)
第110回医師国家試験問題解説(株式会社メディックメディア)
看護師国家試験のためのメディックメディア模試2016(株式会社メディックメディア)
総合内科専門医試験対策 アップデート問題はココが出る!2016(ケアネット)



そして、講演は…遠方では…

医療技術セミナースキルアップ(東京都)
志太呼吸器特別講演会(静岡県)
鎌ケ谷総合病院ERセミナー(千葉県)
亀井道場(愛知県)
大阪どまんなか(大阪府)
メディカ出版看護師セミナー 計4回(東京都、大阪府、兵庫県)
胸部X線勉強会学術講演会(沖縄県)
呼吸器スキルアップセミナーin OSAKA 2016(大阪府)
板野郡医師会(徳島県)
臨床基礎セミナー(秋田県)



京都府・滋賀県では…

スピオルト新発売記念講演会・パネリスト
滋賀県病院薬剤師会感染制御委員会研究会
第2回、第3回みやこ呼吸器カンファランス
野洲感染対策学術講演会
滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」
内部障害研究会研修会



たくさんお仕事を頂き感謝です。以前にも書きましたが、一度ご依頼頂いたところから再度ご依頼頂く、ということが多かったのが、仕事を認めて頂いたようで本当にうれしかったです。


明日は10大ニュースを、と言いたいところですが、明日は「祝祭空間の研究」のため遠出を致します。更新は無理かと思われますので、ご容赦頂けますと幸いです。

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posted by 長尾大志 at 21:29 | Comment(0) | 活動報告

2016年12月18日

まるごとわかる![呼吸][循環]アセスメントと疾患の理解、セミナーでした。

今日は、照林社さんの『まるごとわかる![呼吸][循環]アセスメントと疾患の理解』セミナーでした。


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東京会場に引き続き、多くの参加者の皆さんと呼吸の基礎を勉強しました。同じ内容でしたが、やはり半日で診察、胸部X線の基本〜限られた疾患の各論と人工呼吸の看護について、というのはいささか盛りこみすぎた感があり、時間を見ながら駆け足のところもありました。前回は好評頂いたのですが、今回はどうでしたでしょうか。

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posted by 長尾大志 at 16:51 | Comment(2) | 活動報告

2016年12月04日

闘魂祭 in 滋賀医大

今日は、『闘魂祭 in 滋賀医大』ということで、丸1日勉強して参りました。


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ど、ど〜ん、とクラブハリエのバウムクーヘン1本買い!


まずは、闘魂祭の生みの親、地域医療機能推進機構本部(JCHO) 顧問 徳田安春先生によるグループワーク。


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その後、バウムクーヘンを囲んで記念撮影し…


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徳田先生による入刀!ののち…


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おいしく頂きました!


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お昼からは、草津総合病院 総合内科部長 島田利彦先生による、鑑別診断20+α連発!


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頭をフル回転!


続いて、星ヶ丘医療センター 呼吸器内科部長 中村孝人先生には、診断の過程と呼吸器症状の症例、それに終末期ケアも含めた盛りだくさんのお話を頂き…。


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最後には済生会滋賀県立病院 総合内科部長 松下達彦先生に、「医学生の間には考えたこともないだろうけど、働き出したときには絶対に考えないといけないこと」を考えるグループワークをして頂きました。


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内容もそうですし、GWのやり方であったり、たくさんの学びがあった1日でした。


他にも国立病院機構大阪医療センターの松本謙太郎先生、湘南藤沢徳州会病院の瀬戸雅美先生にもご参加頂き、GWも盛り上がりを見せました。


ご参加、ご協力頂いた先生方、主催のYさんはじめ学生さん、福井から来てくれたS先生、本当にありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 21:47 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月27日

秋田県由利本荘市 本庄第一病院さん(講演後)

そんなこんなで無事に講演を終え、食事会にも呼んでいただきました。学生さんも多く参加され、和やかな楽しい会でした。学生さんがこういう会にたくさん参加されるっていいですね。うらやましい。


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とまあ楽しく過ごしたのですが、土曜日はドキドキしました。天気予報では晴天、となっていて、雪の心配はなかったのですが、空港に着いてみると濃霧。


自分の乗るはずの、セントレア発の便をはじめ、軒並み「天候調査中」となっており、到着が遅れるようでした。やがて、「○○の○○便、濃霧のため、秋田空港上空を旋回中です」「これより着陸を試みます」みたいな放送が入り、「○分遅れで着陸致しました」…そのうちにしかし、「燃料によっては引き返します」という不吉な放送が入り、最後には…「セントレア空港からの○○便は、着陸不能のためセントレア空港に引き返しました。つきましては、秋田発の○○便は欠航とさせていただきます…」との非情な放送。


おお、これはどうしたものか。仕方がないのでその4時間後の伊丹行きに振り替えし、秋田空港で仕事。よく集中できてずいぶん捗りました。


伊丹行きに乗る時には、すっかり霧も晴れておりました。気の毒なのはセントレアに引き返したお客さんですね…。


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帰りは天気もよく、鳥海山の見事な姿も…


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遠くには富士山も見え、絶景を堪能しました。


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結論。秋田県は気温が低くて寒かったのですが、人の心は温かかったです。秋田の出身でないが、「人の温かさが居心地よくて居着いてしまった」先生のお話も伺いましたが、短時間の滞在でも、そうおっしゃる理由がよくわかりました。


お招き頂いた本庄第一病院の板垣先生、柴田先生はじめ参加して頂いた先生方、スタッフの皆様、やりとりして頂いた秘書課の皆様、本当にありがとうございました。また伺いたいです!

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posted by 長尾大志 at 15:06 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月26日

秋田県由利本荘市 本庄第一病院さんで、間質性肺炎のお話

昨日は、秋田県由利本荘市にある本庄第一病院さんで、第2回臨床基礎セミナー『間質性肺炎の取り扱い』をお話して参りました。聞くと、その地区で唯一の呼吸器内科医が来春にはいなくなる、という状況とか。


BALも施行困難、TBLBも困難、という施設、地域は今の日本で決して少なくないであろうと推察され、そういうところで間質性肺炎を取り扱うには実際問題どうしたらいいか、という切実な問題を考える機会となりました。今このブログでやっている連載もそうですが、これは日本中に存在する問題であり、なんとかしなくてはいけないのだと思います。


ということを考えながら、中部セントレア空港から飛行機で出発。


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秋田は雪景色でした。飛行機の運航が心配されましたが、無事少し早めに到着。


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当初参加者はスタッフの先生方中心に、数名の研修医の方々+学生さん、と伺っていて、そのつもりで準備していたのですが、いざ行ってみるとたくさんの看護師さん、ドクターもたくさん、また秋田大からも参加されている呼吸器内科の先生がおられて…どちらを向いてしゃべったものか、最初は手探りでした。


幸い、準備していたスライドは、検査ができない中での間質性肺炎診療、というテーマだったので、病歴聴取がすごく大事、看護師さんでいう情報収集をしっかりお願いします、というところを強調させていただいたので、なんとか最後まで興味を持って聞いていただけたようでした。


今日、予定よりも帰宅がかなり遅れましたので、続きは明日へ。

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posted by 長尾大志 at 19:43 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月25日

今日はこれから秋田県へ

今日はこれから秋田県へ飛びますので、手短に。

本庄第一病院さんで 17:30〜19:00、第2回臨床基礎セミナー『間質性肺炎の取り扱い』をお話しさせて頂きます。


呼吸器内科医が不在の施設で、間質性肺炎を如何に取り扱うのが妥当か、まさに今の連載のテーマであります。非専門の先生方と研修医の方々、そして学生さんも参加されるとのこと。気合いが入ります。


滋賀から秋田に行くのに、どう行くのか、いろいろ調べてみると、新幹線で7時間、伊丹空港を使うと早朝便しかなく、今回は中部セントレア空港を使うことになりました。初めてなので勝手がわからず、時間に余裕を持って出発します。



土曜日に帰ってきて、日曜日には、滋賀県理学療法士会内部障害研究会の、第2回研修会があります。こちらは滋賀医科大学医学部附属病院で行われるので、動線はバッチリです。


10:00〜11:30に『本当は怖い肺炎の話』と題してお話をさせて頂きます。滋賀近辺の理学療法士の皆さん、呼吸の基礎、肺炎の基礎を勉強しましょう!

http://www.shiga-pt.or.jp/houjin_kensyu/pdf/h28_naibusyougai_2nd.pdf

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posted by 長尾大志 at 09:45 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月23日

徳島県板野郡医師会学術講演会に行って参りました。

昨日は、徳島県板野郡医師会学術講演会で、「改めて学ぶ胸部単純写真読影」として昨年の基礎編を少し復習しつつ、「検査前感度を上げる」テクニックをご紹介して参りました。


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昨年に引き続きお呼びいただいた、座長の友成先生はじめ関係の先生方、ならびにご参加いただいた先生方、共催の大正富山医薬品さん、アステラス製薬さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。


ちなみに今回、こんなのやこんなのを見かけました。たぶんラッキーに違いない。


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posted by 長尾大志 at 19:12 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月19日

第3回 みやこ呼吸器カンファレンス

昨日は京都にて、表記の会での基調講演を務めさせていただきました。前回に引き続き、胸部X線写真の読影、そのコツみたいなものをお話しさせていただきました。


今回、杏林さんのご厚意で、アンサーパッドを使用したアクティブ・ラーニング形式を取り入れることができまして、参加された皆さんにお答え頂きながら進めていくことができました。けっこうやっている本人は楽しめましたが、参加された皆さんはどうだったのでしょうか…。感想がわからないのが残念です。


これからは講演会、研究会なんかにも、こういう方向性がどんどん取り入れられるといいなあ、と思いますね。まあ初期投資はかかりますが、参加される方の満足度は高くなるのではないでしょうか。

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posted by 長尾大志 at 20:43 | Comment(1) | 活動報告

2016年11月06日

第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」で講師を勤めました

今日は、第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」で、呼吸の基礎と血ガスの考え方についてお話をさせていただきました。写真は自分のものがなく、別の方ですが…。


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前半の「呼吸の基礎編」で時間をとりすぎ、後半ちょっと走ってしまいましたが、終了後お声がけ頂いた皆さんには、基礎に時間をとったことが好評だったようで、安堵しました。


NIPRO研修施設である、iMEPニプロホールを初めて利用させていただきましたが、いやいや素晴らしい施設でした。メインホールも広くて使いやすく、ハンズオンみたいな実習もできるお部屋も有り、交通も便利(南草津駅徒歩3分)。こういう公的な会でもっと利用できればいいのになあ、と思いました。


一般社団法人滋賀県臨床工学技士会の皆様には、いつもお声がけ頂きありがたいことです。「いつもアンケートの結果がいいので、また依頼させていただきます」と言って頂き、大変励みになっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 16:50 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月05日

Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス /ケアネットDVD DVD-ROM、11月7日(月)発売です!

昨年末より収録、ケアネットTVさんで限定放送されておりました『Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス』、いよいよケアネットDVDさんからDVD-ROMとして発売が決定致しました。


Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス /ケアネットDVD DVD-ROMをAmazonで購入

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私がでている、というのはともかく、3Dによる肺区域の提示が出色の出来で、それだけでも一見の価値があります。

youtube サンプル動画を是非ご覧ください。
  ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=tE5olh41vSc

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posted by 長尾大志 at 20:15 | Comment(0) | 活動報告

2016年11月03日

改めて告知します

週の中に休みがあると、何か不思議な感じがしますね。この週末にはお仕事がありますので、今日のうちに、休みにしかできないこと(掃除とかいろいろ洗い物とか…)をしておきます。


さてその、週末の告知、最終のお知らせです。


■ 第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」

11月6日(日) 9:00〜15:50 
NIPRO研修施設 iMEPニプロホール(南草津駅徒歩3分)


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9:30〜11:00の1時間半、呼吸とは何か、低酸素のメカニズム、血液ガスの基礎から、症例の血ガスを「読み解く」練習まで、お話と問題演習を担当します。呼吸療法認定士試験の問題も解いてみましょう。これまでになく参加される方が多いそうですが、まだお席に若干の余裕があるそうです。試験を受けない方でも、「呼吸器って、患者さんを診ることは多いけど、苦手で…」という方にもお勧めです。



もう一つ、以前の告知で詳しく触れられなかった研修会も、詳細がわかりましたのでお知らせします。


■ 平成28年度 滋賀県理学療法士会 内部障害研究会 第2回研修会

11月27日(日)10:00〜(受付9:30〜)
滋賀医科大学医学部附属病院 1階 多目的室


研修内容
9:30〜 受付
10:00〜11:30 『本当は怖い肺炎の話』
長尾 大志(滋賀医科大学 呼吸器内科)
11:40〜12:40 『一次救命と基本処置』
小越 優子(滋賀医科大学医学部附属病院 救命看護認定看護師)
13:40〜15:40 『理学療法士としての呼吸ケア・リハビリテーションの視点』
石川 朗(神戸大学大学院保健学研究科)


参加費 県士会員・学生:無料 県士会外・会員外(OT、ST等):1,000円
参加申込下記の必要事項を明記の上、メールにてお申し込みください。
rehabili@yasu-hp.jp@nospam
※お手数ですが、@nospamを削除の上、送信して下さい。
@氏名 A所属(所属士会、所属病院) B職種 CTEL
申込受付期間:平成28年11月13日(日)まで

件名には必ず『内部障害研修会申し込み』とご明記ください。件名に入力がない場合には、迷惑メールと判断がしにくくなり、申し込みを見落とす可能性があります。また受講申し込みが確認されましたらその旨をメールにて返信致しますが、メールのブロックにより返信できない場合があります。受講申し込みの前には必ず受信許可をご確認ください。返信がない場合は受講申し込みができていない可能性があります。上記担当者までお問い合わせください。

問い合わせ先:野洲病院 リハビリテーション科 中井、神田(077-587-1332)
http://www.shiga-pt.or.jp/houjin_kensyu/pdf/h28_naibusyougai_2nd.pdf


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posted by 長尾大志 at 13:31 | Comment(0) | 活動報告

2016年10月29日

告知 明日の医学クイズ

今日の告知は、かなり内輪?の告知になります。


今日と明日、滋賀医科大学で大学祭「第42回 若鮎祭」が開催されておりますが、その中の企画の一環として、明日10月30日(日)、15時30分から臨床講義室で開催される、「医学クイズ」のプレゼンターとして登場します。


もちろん、豪華賞品の提供もさせていただきましたよ!まあ、私が提供するというからには、もうおわかりだと思いますが…サイン入りの○○です。


いろいろと他にも豪華景品を用意されているようですし、クイズも勉強になる?ものが多い?ということで、医学生の皆さん、ふるってご参加ください。

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posted by 長尾大志 at 20:32 | Comment(0) | 活動報告

2016年10月16日

2016年〜2017年の予定告知

ふと気づけば、予定がずいぶんたまっていました。これまでに詳しくお伝えできていなかったところも多いので、改めて告知させていただきます。



■ 第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」

11月6日(日) 9:00〜15:50 
NIPRO研修施設 iMEPニプロホール(南草津駅徒歩3分)


こちらは朝の1時間半を担当します。呼吸療法認定士試験対策講座の1コーナーですが、呼吸生理の基礎と血ガスについて、例題を解きながらの1時間半です。


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■ 第3回みやこ呼吸器カンファランス

11月18日(金) 19:00〜21:00 
ANAクラウンプラザホテル京都 2階


基調講演として30分、私が胸部画像の見かたのコツをお話ししたあと、府立医大病院の関連施設の先生方による症例検討会が行われます。参加ご希望の先生は共催の杏林製薬さんにお尋ね頂ければと思います。



■ 呼吸器スキルアップセミナー in OSAKA 2016
http://plaza.umin.ac.jp/~kinki/forum.html

11月19日(土)  14:00〜17:10 予定 
大日本住友製薬株式会社 本社(地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅または、地下鉄堺筋線「北浜」駅)


学会主催、呼吸器学会近畿支部の主立った先生方と仲良くなれるこちらの会。今年のテーマは「肺癌」「気管支鏡」。私が「気管支鏡」コーナーの最初のイントロ(15:00〜15:15)をお話ししたあと、ブースごとにEBUS-TBNA、ガイドシース、EWS、サーモプラスティの実技を体験して頂きます。


今年は皆さんに触っていただくため、定員が少ないので、既に定員の7割以上申し込みがあるようです。当日参加はできないようですので、参加希望の方はお早めにリンクよりお申し込みください。できるだけ多くの方に、今や気管支鏡で(内科的に)ここまでやっている!ということを体験してもらいましょう。



■ 徳島県板野郡医師会 学術講演会

11月22日(火) 19:00〜20:30 
東徳島医療センター


昨年は「今さら学ぶ胸部単純写真読影」というタイトルでしたが、今年は「改めて学ぶ胸部単純写真読影」として昨年の基礎編を少し復習しつつ、「検査前感度を上げる」テクニックをご紹介します。参加ご希望の先生は共催の大正富山医薬品さん、アステラス製薬さんにお尋ね頂ければと思います。



■ 第2回臨床基礎セミナー

11月25日(金) 17:30〜19:00
本庄第一病院(秋田県) 8階研修センター


『間質性肺炎の取り扱い』として、間質性肺炎とCTについて、ここまでやっていただければ、というところをご紹介します。研修医の先生方、学生さんも参加されるそうです。


多くのご施設でお困りのところだと思いますので、お呼びいただければどちらにでも馳せ参じます!



■ 平成28年度 内部障害研究会 第2回研修会

11月27日(日)10:00〜(受付9:30〜)
滋賀医科大学医学部附属病院 1階 多目的室



■ まるごとわかる![呼吸][循環]アセスメントと疾患の理解
https://seminar.shorinsha.co.jp/seminar/detail/78

12月11日(日) 9:45〜16:30
東京 JA共済ビル カンファレンスホール

12月18日(日)  9:45〜16:30
大阪 大阪国際会議場 10階会議室


看護師さん向けセミナーです。両日とも、私は午前中の「呼吸器」セッションを担当します。詳しくはリンク先をご参照ください。




平成29年分

■ 千葉呼吸器・総合診療勉強会(仮題)

平成29年1月7日(土)  14:00〜18:00
クロス・ウェーブ船橋


私は14:00〜16:00、『やさしイイ呼吸の基礎と動脈血液ガスの見かた』を担当します。


もうお一方、総合内科ホスピタリスト気鋭の若手、JCHO東京城東病院総合内科チーフの森川暢先生は、『フレーム法で考える臨床推論』のお話をされます。



■ 日臨技近畿支部 臨床一般検査分野研修会

平成29年1月15日(日) 9:00〜16:00
ピアザ淡海 207会議室


私は14:40〜15:40の1時間、『胸水をみたときに臨床医が考えること』を担当します。


胸水ポスター1.jpg


胸水ポスター2.jpg



■ 志太医師会 学術講演会

平成29年2月7日(火) 19:00〜20:00
志太医師会館(静岡県藤枝市)


通算7回目!いつもお呼びいただき、ありがとうございます!内容を評価いただけているかな、と自信につながります。今回は少しテーマを絞って、お困りであろうあの疾患などを取り上げようと思います。



■ 兵庫県保険医協会 第526回診療内容向上研究会

平成29年3月11日(土) 17:00〜19:00
兵庫県保険医協会会議室(予定)
神戸市中央区海岸通1-2-31 神戸フコク生命海岸通ビル5F


こちらは「胸部X線ルネッサンス」のテーマを頂戴しておりますので、兵庫県の先生方の診療内容向上に少しでもお役に立てるようなお話をできればと思います。



おかげさまで多くお声がけいただいておりますが、呼吸器疾患の知識普及への道はまだまだ。これからも頑張って参ります。よろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 15:05 | Comment(0) | 活動報告

2016年10月10日

2016年12月4日(日) ”闘魂祭”のお知らせ

2016年12月4日(日)、滋賀医科大学で”闘魂祭”が開催されます。”闘魂祭”とは、地域医療機能推進機構本部(JCHO) 顧問 徳田安春先生をはじめとする総合診療のスペシャリストの先生方による、学生さん、研修医の皆さん向けのスーパーな勉強会です。


医学科5年のYさんはじめ、熱心な学生さんのグループがこのたび”闘魂祭”を滋賀医大に招聘されました。微力ながら、私も告知のお手伝いをさせていただきます。

(以下、Yさんの告知文を引用)


”闘魂祭”とは?

「ドクターG」による医療現場における医学生教育であり、医学生5年6年を対象にNPO法人医桜が全国の病院と共催して行われる症例検討会のことである。

ですが、対象は今回興味のある方ならオッケーです!
興味のある低学年の方でも医師・医学科でない方でも周りの医学科高学年・講師がフォローするので安心して参加できます☆

症例検討会とありますが、そこまで堅苦しいものでなくミニレクチャーや普段の授業では習わない
病院実習で役に立つことが学べます!

みなさんでクラブハリエの丸太バームクーヘンを囲んで楽しんでいきましょう!!!

【日時】
2016年12月4日(日)

タイムスケジュール


10:00〜受付


11:00〜12:30 講演1

お昼休憩 50分

13:20〜14:50 講演2

10分休憩

14:50〜16:20 講演3

10分休憩

16:30〜18:00 徳田先生身体診察レクチャー

18:00〜18:30 写真撮影など

18:30〜 懇親会


参加費400円 懇親会費2600円(計3000円) 定員:50人 (途中入室可、休憩時間での途中退室可)


【会場】:滋賀医科大学基礎研究棟1階 特定行為研修講義室


【講師】
地域医療機能推進機構本部(JCHO) 顧問 徳田安春先生
済生会滋賀県立病院 総合内科部長 松下達彦先生
星ヶ丘医療センター 呼吸器内科部長 中村孝人先生
草津総合病院 総合内科部長 島田利彦先生
スペシャルゲスト
国立病院機構 大阪医療センター 松本謙太郎先生
他にも…!?

申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/msL3shnYkdf2jDYf2
イベントページ
https://www.facebook.com/events/705445976275027/?hc_location=ufi

皆さんの申し込みをお待ちしています。


(引用ここまで)

クラブハリエの丸太バームクーヘン、ご覧になったことはありますか?焼きたてのフカフカをざっくざっくと切ってはクリームにつけて食べ、つけて食べ。幸せです。イヤそんなことより、この豪華な講師陣。近畿におられる、総合診療に関与される先生方なら知らない人はおられないでしょう。豪華すぎる講師陣に直接手取り足取り診察、臨床推論の極意を習うことができる貴重な機会です。ご参加ください。ご興味のある看護師さんも参加歓迎!

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posted by 長尾大志 at 16:09 | Comment(0) | 活動報告

2016年09月25日

OSCE外部評価をしてきました。

今日はOSCEの外部評価者として、奈良県立医科大学におじゃましましてきました。


なんにしても暑かったですね〜。スーツで行ったのですが汗でぐっしょりでした。


行く前はOSCEの評価者、なんだかな〜と思う気持ちもあったのですが、よそのやり方を経験するのは大変勉強になりました。また本学のOSCEにもフィードバックできるといいのですが。

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posted by 長尾大志 at 18:53 | Comment(0) | 活動報告

2016年09月16日

第192回 胸部X線勉強会 学術講演会 無事に終わりました!

昨日は沖縄県立南部医療センター・こども医療センターで開催されました、表記の会で講演をさせて頂きました。


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参加された先生方の属性がなかなか幅広く、呼吸器内科のベテランの先生方からご開業の勉強熱心な先生方、それに若手の先生方が参加されるということで、メインターゲットをどこに置くかをかなり悩んだのですが、「教え方を見たい」というリクエストを頂いていたこともあり、若手の先生向けに基本を確認してから、自分が悩んだ症例を見て頂く、レベルも初心者向け、中級者向け、上級者向けを織り交ぜて提示させて頂きました。


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聴衆が学生さん中心でしたら、どんどんレーザーポインターを回してどんどん発言して頂くのですが、今回も若手の先生にご参加頂いていたので、どんどん発言して頂くことに。


結果、自分としては皆さんに参加して頂けて、割とよかったのではないかな、と思っております。これからも若手の先生が多いところでは、このやり方でいこうかな。|´ω`)ノ


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このたびお声がけ頂いた琉球大学病院長・第一内科教授でいらっしゃる藤田先生は、元々私が先生のご講演を拝聴して以来、一方的にファンになっていた、という一方通行の関係でしたが、なんとamazonで私の本をご覧頂いて、それがきっかけでお声がけ頂いたという、まさに書籍が導いてくれた出会い、ということになります。


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いろいろお話をさせて頂きましたが、お人柄も素晴らしく、お考えに共感出来るところも多く、時の経つのを忘れるほどでした。他の先生方もお人柄が素晴らしく、沖縄の印象が素晴らしいものになりました。


藤田先生、東先生、原永先生はじめ活発に発言して下さった若手の先生方、ご参加頂いたすべての先生方、共催のMSD株式会社様、本当にありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 18:44 | Comment(0) | 活動報告

2016年09月04日

これからの活動告知

先日来ごにょごにょ書いておりました12月のセミナー開催が決まりました!
エキスパートナース照林社さんの看護セミナー、東京と大阪で開催です。


今回のセミナーは循環器領域でわかりやすい書籍を書いておられる大八木先生とペアで、午前中呼吸器、午後循環器の病態生理とアセスメントについてみっちり学ぶプログラムです。


まるごとわかる![呼吸][循環]アセスメントと疾患の理解

https://seminar.shorinsha.co.jp/seminar/detail/78


12月11日(日) 東京 JA共済ビル カンファレンスホール
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1F

12月18日(日) 大阪 大阪国際会議場 10階会議室
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5-3-51


セミナープログラム(共通)

9:10 〜 開場・受付
9:45 〜 9:50 オープニング
9:50 〜 11:10 セミナー1
呼吸のしくみと呼吸アセスメント
異常と正常の見分け方、聴診・打診・視診・触診、胸部X線画像の見方
長尾大志先生(滋賀医科大学 呼吸器内科 講師)
11:10 〜 11:20 休憩
11:20 〜 12:30 セミナー2
主な呼吸器疾患と人工呼吸ケアのポイント
閉塞性肺疾患・肺炎、人工呼吸のメカニズムとケアの実際
長尾大志先生
12:30 〜 13:30 昼食・休憩(お弁当をご用意します)
13:30 〜 14:50 セミナー3
循環のしくみとアセスメント、心電図の読み方
心臓生理の理解と心電図波形の理解から見えてくる。心臓の気持ち(状態)をくみ取れるナースになろう
大八木秀和先生(JCHO大阪病院 循環器内科 医長)
14:50 〜 15:00 休憩
15:00 〜 16:20 セミナー4
急変時、できるナースと言われるための循環器疾患の知識
心不全編、虚血性心疾患編、高血圧編、不整脈編
大八木秀和先生
16:20 〜 クロージング

https://seminar.shorinsha.co.jp/seminar/detail/78



その他の講演たちも、詳報・ポスターが続々届いています。


第5回 野洲感染対策学術講演会「滋賀の肺炎と抗菌薬」

9月8日(木) 17:30〜 野洲病院 2階 講義室


参加自由、特に申し込みの必要もないそうです。スペースに限りがあるそうですが。
こちらではグループワークをやりますので、そのつもりでお越しください。

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第192回 胸部X線勉強会 学術講演会

9月15日(木) 19:00〜20:30 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 2階 講堂
〒901-1193 沖縄県南風原町字新川118番地の1


【一般講演】19:00〜19:20                       
 司会 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 呼吸器内科 
 部長 東 正人 先生

  「 (仮)胸部X線で見る呼吸器疾患 」

 演者:地方独立行政法人 那覇市立病院 呼吸器内科 
 科部長 喜屋武 幸男 先生


【特別講演】19:20〜20:30                       
 座長:琉球大学医学部附属病院 病院長 
 感染症・呼吸器・消化器内科学講座 教授 藤田 次郎 先生

  「  胸部X線ルネッサンス  」

 演者:滋賀医科大学 呼吸器内科 
 講師 長尾 大志 先生


参加者の皆様に胸部X線写真をご覧頂いて、どんどん所見を指摘していただきますので、よろしくお願い申し上げます。

2016_第192回胸部X線勉強会フ゜ロク゛ラム.docx



第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」

11月6日(日) 9:00〜15:50 NIPRO研修施設 iMEPニプロホール(南草津駅徒歩3分)


こちらは朝の1時間半を担当します。おそらく参加される人数が多そう、とのことで、あまり参加型にはならないと思います。詳細はポスターをご覧くださいませ。

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posted by 長尾大志 at 16:48 | Comment(0) | 活動報告

2016年08月27日

Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室 第6回

すっかり告知を失念しておりましたが、ケアネットさんでやらせていただいている症例問題の連載、第5回、第6回が公開されておりますのでご紹介します。


全6回、お送りして参りましたが、そろそろコモンディジーズのネタが尽きてきたので(本当は当初から全6回の予定でして…)、連載はこれにて終えることになります。かなり多くの先生方にご覧頂き、またお答えいただきました。多くのコメントも励みになりました。ご参加いただいた先生方、本当にありがとうございました。あ、まだまだご参加いただけますので、ご覧になっていない先生方は是非どうぞ。


Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室 第6回
〔数日間続く、全身倦怠を訴える50代男性〕
http://medk.carenet.com/confe2/nagao006/shourei.asp


第5回
http://medk.carenet.com/confe2/nagao005/shourei.asp

(ケアネットさんのHPでログインが必要です)


ケアネットTVさんでは現在、Dr.長尾の胸部X線ルネッサンスも連載させていただいております。幸い好評頂いているようですので、よろしくお願い申し上げます。


Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス(全10回)
http://carenetv.carenet.com/series.php?series_id=220

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posted by 長尾大志 at 15:14 | Comment(0) | 活動報告

2016年08月14日

新章突入?

おかげさまで講演のご依頼を多く頂いておりますが、最近は『やさしイイ胸部画像教室』の評判がよいようで、ご覧頂いた先生方から、胸部X線写真に関する講演のご依頼をいただくことが増えています。


こちらに関しては、症例の蓄積も進んでおり、よりよいお話ができてきていると自負しております。最近では、学生さんや若い先生方に答えていただく道場形式で、参加された方には刺激になっているのではないかと思っています。


また、今年、特に下半期には、肺炎に関する講演依頼も頂いております。こちらも、ドクター向けの分は、現状どのようにされているかをまずは確認してから、お話ができればと思っています。



そして今回新たに頂いたテーマとしては、間質性肺炎とCTについて。


11月25日(金)秋田県の本庄第一病院でお話をさせていただくこととなりました。そちらではご多分に漏れず呼吸器内科医が不在で、一般内科の先生や外科の先生方が間質性肺炎を診療されているようです。決してこれは特殊な状況ではなく、日本の多くの病院で同じようなことになっています。


それに実のところ、最近発売になった多くの新薬で、副作用として間質性肺炎が生じることは決してまれではありません。ですから「間質性肺炎は呼吸器内科専門医が勝手に診ておけばいい」ということではなく、多くのドクターが知識として知っておくべき疾患となっているのです。


それではちょっと間質性肺炎について勉強してみようかな、と思われても、もう最初の分類のところでつまずきます。多すぎ、ややこしすぎるのです。しかも今に至るまでどんどん分類が細分化し改変され、「何だかよくわからない」という状態になっています。イヤもう、専門医を自称する私でも「何だかよくわからない」状態なのですから…。


ステロイド1つとっても、IPFではもう禁忌に近い扱いで、でも他のやつだとけっこう効いたりして、じゃあIPFの診断は、というと、これまたわかったようなわからないような…。


間質性肺炎のご専門、高名な先生方のお話を聴けば聴くほど、こんがらがってわからなくなったりされていないでしょうか。


「じゃあ、実際目の前の患者さんに、どうすればいいのか」これをご一緒に考えていきたいと思います。こちらのブログでももう少ししたら、連動企画として考えていきましょう。


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posted by 長尾大志 at 15:31 | Comment(0) | 活動報告

2016年08月13日

呼吸器ケア 2016年10月号巻頭特集、力作です。素朴なQ にカンペキA! 長尾先生のやさしイイ 気胸・胸水・胸腔ドレナージ

看護師さん向けの書籍仕事、2つ重なっていたことでなかなかしんどいスケジュールでしたが、何とかお盆休み前に作業が終了しました。どちらも9月〜10月頃に出るかと思いますので、また告知出来る日が楽しみです…。

……

……

…と思っていたら、もう既にamazonで予約可能になっていました!ビックリ!それで校正締め切りが割とタイトだったのですね…。

呼吸器ケア 2016年10月号(第14巻10号)特集:素朴なQ にカンペキA! 長尾先生のやさしイイ 気胸・胸水・胸腔ドレナージ


先だってブログで連載していた気胸・胸水・胸腔ドレナージのQ&A、あれ自体、これまでに気胸・胸水・胸腔ドレナージに関して頂いたおおよそすべてのご質問を盛り込んでいて、十分皆さまのお役に立つものと思っております。それをそのまま記事にしてもよかったのですが、折角なので、もっと知っておいて頂きたい、もっと語っておきたい、プラスαの内容を大いに盛り込んで記事にしました。


何だったらあの特集だけ独立させて小冊子として販売したいくらいです。あ…それにしても○○の価格設定にそういう秘密があったとは…結構意外でした。



もう一つ、書籍の出版があるのですが、こちらは元々「10月出版」ということでしたが、途中でいろいろあり…まだ告知出来る感じではないようです。また告知出来る日が(こちらこそ)楽しみです…。

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posted by 長尾大志 at 16:58 | Comment(0) | 活動報告

2016年08月11日

告知・2016年下半期の講演・セミナー予定

前回の告知から、1ヶ月経ちましたが、新たにいくつか告知できることが増えましたのでご紹介させていただきます。


エキスパートナース8月号(照林社)の巻頭特集
<これ以上やさしく書けない!ナースのための血ガス講座>

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これマジで自信作です。血ガスの決定版と言っていいでしょう。この号で売り切れとなるのは惜しすぎます。そういえば1月号の巻頭特集<白黒つけます!胸部X線画像>も埋もれさすには惜しい企画でした。どうにかしたいものですね!



8月20日(土) メディカ出版セミナー
「急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜」

東京 損保会館にて9時30分〜16時30分
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

人工呼吸管理編ではなく、疾患編ですのでお間違えのないようお願いします。前回の神戸会場アンケートではすごく満足度が高かったので、東京会場でも期待していただけると思います。



9月8日(木) 第5回 野洲感染対策学術講演会
「滋賀の肺炎と抗菌薬」
滋賀県における肺炎診療の実態…野洲の実態…参加される皆さん同士でも語っていただきます。そして、滋賀の肺炎診療をぐぐっと高めたいですね。



9月15日(木) 第192回 胸部X線勉強会 学術講演会
琉球大学の藤田先生にお招き頂きました!光栄すぎますが、滋賀のいろいろな症例を持って道場開きに参ります。



11月6日(日) 第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」
3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナーですよ!これは受験生の皆さんにお役に立てるところは結構あるはず。とにかく基礎的なところをとことん理解していただきます。



11月18日(金) 第3回みやこ呼吸器カンファランス
前回7月に続いてお声がけいただきました。フルでやると6時間??とも言われている「胸部X線写真道場」をシリーズでさせていただくことになりました。お招きいただいた高山教授はじめ府立医大の先生方、及び関連病院の先生方、今後ともよろしくお願い申し上げます。



11月19日(土) 呼吸器スキルアップセミナー in OSAKA 2016
毎年やってます、学会主催のこちらの会。今年のテーマは「気管支鏡」。皆でいじりまくりましょう…。



11月22日(火) 徳島県板野郡医師会 学術講演会
昨年に引き続きお声がけいただきました。ありがとうございます。今年は昨年の基礎編に引き続き、ちょっと上級のテクニックをご紹介します。



11月25日(金) 本庄第一病院 講演会
秋田県からのお招きは初めてです。今回大変お困りだという間質性肺炎とCTについて、丁度これからのテーマでもあり、しっかりまとめてお話しできればと思います。ブログでも取り上げて参りましょう。



11月27日(日) 平成28年度内部障害研修会「ホントは怖い肺炎の話」
理学療法士さんの勉強会です。肺炎の基本のところをお話させていただきます。滋賀医大での開催です。



12月4日(日) 闘魂祭@滋賀医
滋賀医大にも、すごく活動的な学生さんの勉強会「チーム滋賀医」があります。ついにこのたび、チーム滋賀医、というかYさんが主催されて、かの徳田安春先生が全国各地で行っておられる「闘魂祭」を滋賀医大で行われることとなりました。


大学内のいろいろな事情で呼吸器内科として主催できないのが心苦しいのですが、これはたいへんなことです!個人的に全力でバックアップしたいと思います。



12月11日(日) 東京
12月18日(日) 大阪

こちら、まだまだ某社さんHPで公開されておらず、まだ告知できません。とある出版に絡んだ、けっこう規模の大きそうなセミナーです。出版の方がいよいよ大詰めになっておりまして、併せて近日告知できるかと思います。楽しみです。

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posted by 長尾大志 at 15:36 | Comment(0) | 活動報告

2016年08月01日

告知・メディカ出版さんのセミナー

いよいよこの週末、神戸にてメディカ出版さんのセミナーです。今回は「急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜」と銘打って行います。
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171


この春にやった「呼吸の基礎〜人工呼吸編」とは趣向を変えて、今回は疾患編。急性呼吸不全、特にARDS、気胸、肺炎、COPD、喘息といった、頻度が多くお目にかかることの多い疾患の成り立ち、メカニズムを知って頂き、アセスメントに生かせる診察技法もご紹介します。


8月6日(土)  神戸 クリスタルタワー 9:30〜16:30
8月20日(土) 東京 損保会館 9:30〜16:30

メディカ出版セミナー「急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜」
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171


いつも終了後のアンケートでは高い満足度を頂きますが、中でもこちらのテーマでは満足度が高い。今回も頑張ります。まだ若干お席に余裕があるようですので、ご興味のある方はリンク先をご覧頂ければと思います。

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posted by 長尾大志 at 13:16 | Comment(0) | 活動報告

2016年07月30日

今日も第48回日本医学教育学会大会に参加

というわけで、今日は第48回日本医学教育学会大会の2日目です。


午前中は、教育技法、PBL、TBLの口演に入り浸っておりました。施設によって工夫されているところが違ったり、悩みは共通であったりして、興味深く過ごしました。やはり実際どうやっている、というところを伺うことができて参考になるところ大でした。お話を聞きながら、いくつか新しい試みの試案ができました。


また、そもそも論ですが、PBLという形式を海外から日本に持ってきても、必ずしもうまくいくものではない、ということが既に各施設の先生方の共通認識である点がすごく腑に落ちました。ですからそれをわかっていらっしゃる先生方は日本の学生さんにあわせて、既にモディファイしておられる。いつまでもどこかみたいに旧態依然ではアレだなあ、と思いました。これも改革案はすぐに浮かびますが、まあそれは置いときましょう。


ランチョンセミナーは、大阪医大の槇野先生による、『最近のRA診療』。これは開催が大阪医科大学さんであったことによる僥倖、とばかりに前から3列目でかぶりついて拝聴しました。いつもながら内容がふんだんながら、整理されたお話で、大変ありがたかったです。


そして午後には、『学生×教員 対話セッション』に参加。


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学生さんも交えて対話が白熱し、いろいろな意見が出て頭がすごく活性化されました。特に残ったキーワードとしては『祝祭空間』と『サイレントマジョリティー』。


『祝祭空間』は日本大学の押味先生に頂いたお言葉で、以前から課題として持っていた、授業/講義の「ライブ感」をもっと適切に表現する言葉として、これから使っていきたいと思います。大学という空間にわざわざ学生さんを集めて、拘束して行う意味。それは『祝祭空間』とならなければ意味がない、ということ。それを実現するためにできることを考えていきます。


もう一つの『サイレントマジョリティー』は時間が足りず、対話を深めることはできませんでしたが、多くの『サイレントマジョリティー』である学生さんを如何にして祝祭の場へ引きずり込み、火をつけるか。これこそが教員の役目ではないかと思うのです。お、今いいこと書いた気がする。もっと練ろう。


その後日野原重明先生による名誉会長講演を拝聴。初めてご尊顔を拝しましたが、104歳にしてお元気!ご講演も素晴らしいものでした。撮影NGでしたので写真はアレですが、きっと公式HPには掲載されるのではないでしょうか。

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posted by 長尾大志 at 22:00 | Comment(0) | 活動報告

2016年07月29日

第48回日本医学教育学会大会に参加

今日は本当でしたら6回生のアドバンスポリクリ最終日…のはずでしたが…。


朝から第48回日本医学教育学会大会に参加して参りました。


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今回はちゃんと発表して参りましたよ。
「アクティブ・ラーニングを授業に取り入れると、学生の反応が劇的に好転する」


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証拠写真っす。発表しているところを撮ってもらえるほど仲のいい人がいませんでしたので、発表風景はありませんが。


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朝一に貼ったときにはがらんとしていましたが、発表時には盛況で…と思いましたが、発表時もそれほどの耳目を集めた感じはありませんでした(笑)。


会場では、何名かの、ブログや書籍を読んでくださっている先生方にお声をかけていただきました。ありがたいことです。今後ともよろしくお願い申し上げます。



今回けっこうガッツリ参加してあれこれ発表を聞いて回った結果、何となくこれまで医学教育学会に感じていた違和感といいますか、変な感じの正体がわかってきたような気がします。ま、ここでは書けませんけどね。


明日も1日参加して、ますます勉強してきますよ〜。

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posted by 長尾大志 at 22:49 | Comment(0) | 活動報告

2016年07月20日

エキスパートナース8月号、巻頭特集を担当いたしました。

本日発売のエキスパートナース8月号、巻頭特集「これ以上やさしく書けない!ナースのための血ガス講座」を書かせて頂きました。


少し前にこちらで記事にしたものですが、編集さんの手にかかると、あら不思議、こんなにステキなカラフルなわかりやすい記事になるのです!すぎょい。


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以前特集をやらせて頂いた2016年1月号も、おかげさまで好評を頂いたようで、売れ行き好調だそうです。今回も多くの悩める看護師さんのお役に立つといいなあと思います。

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posted by 長尾大志 at 17:05 | Comment(3) | 活動報告

2016年07月09日

告知・2016年下半期の講演・セミナー予定

2016年も早いもので、半分経過してしまいました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?年頭のご予定は順調に進んでおられるでしょうか。


私はまあまあ予定通り、頂いたお仕事をこなせているかなという感じですが、いろいろな機会を頂く中で、少しずつレベルアップはしているように思います。いろいろとうれしい出会いがあるのがありがたいですね。


さて、下半期にもいくつかお仕事を頂いておりますので、告知させて頂きます。


8月6日(土)  神戸 クリスタルタワー
8月20日(土) 東京 損保会館

メディカ出版セミナー
「急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜」
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

今回は疾患編。前回も好評でしたが、今度はフィジカルアセスメントを意識して、診察の技法を少し増量して、余り馴染みのない疾患を減らしました。もっと良くなってると思います。



9月8日(木) 第5回 野洲感染対策学術講演会
「滋賀の肺炎と抗菌薬」
滋賀県における肺炎診療の実態…野洲の実態…参加される皆さんと語り明かしたい。そして、滋賀の医療をぐぐっと高めたいですね。



9月15日(木) 第192回 胸部X線勉強会 学術講演会
琉球大学の藤田先生にお招き頂きました!光栄すぎて、プレッシャーが大きすぎます。沖縄でも道場開いて参ります。



9月〜11月の辺で1〜2、看護師さん関係の出版がある予定です…。また告知致します。
あ、そういえば、7月20日(水)発売のエキスパートナース8月号、特集やらせて頂いてます。



11月6日(日) 第14回滋賀県呼吸療法セミナー「3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナー」

以前某社さんのセミナーの枠で、3学会合同呼吸療法認定士試験対策セミナーをやりたいなあ、というお話があったのですが、大人の事情で出来ませんでした。受験される方々が結構お困りのところを直接伺っているので、お役に立てるところは結構あると思います。



11月19日(土) 呼吸器スキルアップセミナー in OSAKA 2016

毎年やってます、学会主催のこちらの会。今年のテーマはまだ決まっておりません。あ、もう決まったのかもしれない…。



11月22日(火) 以前お話をさせて頂いた医師会さんに、再びお招き頂いています。ありがたいことです。確定しましたら告知致します。



11月27日(日) 滋賀医科大学医学部附属病院1F 多目的室
平成28年度内部障害研修会「ホントは怖い肺炎の話」

理学療法士さんの勉強会です。今年は肺炎のお話が多いですね…。



12月4日(日) あ〜早く言いたい〜この日は超楽しみな学生さんの勉強会をバックアップする予定です。確定したら大いに告知致します!



12月11日(日) 東京
12月18日(日) 大阪

こちらもまだ某社さんHPで公開されていないようですので、ちょっとアレですが、アレに絡んだアレとなっております(なんだそりゃ…)。また本決まりになったら告知させて頂きましょう。

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posted by 長尾大志 at 16:05 | Comment(0) | 活動報告

2016年07月06日

今日の活動

今日は5年/6年の身を削る臨床実習期間の中でも、少し時間が空きましたので、輸入真菌症に関するちょっとしたお仕事と、月末に迫ってきた日本医学教育学会のポスター作りをしておりました。


輸入真菌症、滋賀ではほとんどお目にかかりませんから余り勉強したこともありませんでしたが、勉強してみるとなかなか興味深いです。しかしコクシジオイデスの感染力とか、怖すぎますね。またお仕事の告知が可能になりましたら皆さまに是非知って頂きたいと思います。


それとポスター。そもそも、自分の発表でポスターを作るのはずいぶん久しぶりで、大判のポスターの作り方から習う必要がありました。バランスを考えてオブジェクトを配置するのと、どうしても言いたい、お目にかけたいことをバーンと出す、というところのせめぎ合い。なんやかんやですぐ時間が経ってしまいましたが、何とかこんな感じでとりあえずのものが出来ました。


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詳細は発表までのお楽しみであります。まあ研究というか報告というレベルの発表ではありますが、参加することに意義があると信じて発表してきます。7月29日(金)です。

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posted by 長尾大志 at 18:58 | Comment(0) | 活動報告

2016年06月26日

大阪どまんなか7.0に参加してきました。

そんなわけで昨日は、大阪どまんなか7.0に参加して参りました。いややっぱり、講師陣も参加された人たちもアツかったです!私は講師の立場で参加したのですが、すごく勉強になりました。


昨日は深夜に帰ってきたのと、かなり頭が沸騰していましたので、一晩明けて少し冷静になったところで、ちょっと振り返ってみたいと思います。



■ 講演1:百武 威先生(JCHO星ヶ丘医療センター)

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百武先生のことはあまりよく存じ上げなかったのですが、プレゼンはエレガントを極め、議員に立候補をされ、呼吸器外科の立ち上げを任され、急性膿胸の手術150例(かなりの「ハイリスク」、高齢症例を含む(ばかり?))、それであってジェネラリストの精神ももたれ…と、とにかく魅力にあふれた方でした。


見た目から声の大きさから、ザ・外科医という感じで、かつ、配慮が行き届いた、つまり大胆且つ繊細、うん、そういう感じ。食事会での女性のお相手も…(略)


それでかつ、なぜか私の本(ブログ)で勉強された、と、すごく感謝され、出会いを喜んで頂いて、うれしいやら面はゆいやら。「滋賀の子たちは水(琵琶湖)と長尾先生が当たり前にそこにあるありがたみがわかっていない」と言って頂いたのは泣きそうでした。講演内容もそうですし、是非滋賀でもしゃべって欲しいな〜。(^ω^)


いや、やはり是非論文にして欲しい。膿胸業界にパラダイムシフトを起こしましょう。EBM、NBM、GBM、それにODLWPの話もよかったです。


 

■ 講演2:伊東 直哉先生(静岡県立静岡がんセンター)

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伊藤先生は感染症業界の若手ホープ的な、次世代?現世代?選抜的な方ですが、この日は「爪」に注目するお話をして頂きました。そういえば「爪」って、ばち指/Schamroth徴候ぐらいしか見てないな〜、でるわでるわ、たくさんの爪を見せて頂きました。


うろ覚えであったりはしましたが、おおよそのものはわかってホッとしました。


病棟で見られるかも、と思ったのはBeau's line、Red lanula、Melanonychia、爪のTelangiectasiaあたりですかね。ちょっとアンテナを立てておきます。こうやってまとめて話を聞いておくと、アンテナが立っていいですね。


伊藤先生も書籍の監修とか執筆とかでお忙しそうで、私がどうやっているかとか実際のところのお話をいろいろとさせて頂きました。お話の中で自分でも新たな気づきが有りました。これからますます静岡がんセンターからスゴイ書籍が出そうです。期待しています!




■ 講演3:長尾 大志(敬称略・滋賀医科大学)

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  ↑ まじめな顔してるけど、背景のスライドは??


私が担当したのは、ナラティブ・ベースド・メディスン(Narrative Bsed Medicine: NBM)ではなく、NMB48メンバーを案内人として、毎週やっている「胸部X線写真読影道場」と講義をミックスさせた参加型の2時間でした。やっている本人は結構面白かったのですが、そもそも伝えたいことがまあまあハイレベルなことなので、どこまで伝わったか…まあでも、「このぐらい読める人がいる」ということは、知っておいて損はないでしょう。


参加者全員に発言してもらうつもりでしたが、全員とはいかなかったのがちょっと残念でした。




■ 講演4:鈴木 富雄先生(大阪医科大学)

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改めてご紹介申し上げるまでもない、ドクターG鈴木先生からは「不明熱について」の診断アプローチと、総合診療のキャリアパスについてお話を頂きました。さすがの貫禄と、さすがの情報網。学生の人気がスゴイのもうなずけます。


こんなにスゴイ先生方とご一緒させて頂いたのも光栄でしたが、聴講された学生さんがまた熱心!やっていてどんどん気持ちが前向きになりました。また明日から頑張ろう。


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講師の先生方、それに大阪どまんなか7.0代表の清田さん、副代表の山本さん、お世話いただいた小黒先生、そして参加者の皆様方、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:28 | Comment(0) | 活動報告

大阪どまんなか7.0で講師を勤めて参りました!

が、滋賀は大阪よりそこそこ遠く、先ほど帰り着きました。ご報告は明日(今日!?)。

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posted by 長尾大志 at 00:33 | Comment(0) | 活動報告

2016年05月28日

某社さんでのお話、アンケート結果

先日某社さんでやらせていただいたアンダーグラウンド?活動、アンケートを頂きました。


アンダーグラウンドと言っても、決して昨今問題になっているような(汗)類のものではなく、社内勉強会なので特に公にオープンなものではない、誰でも参加できるものではない、ということです。


また、他社の方に「どういう内容であったか」を開示するのも、ちょっと問題があるかなと思いますので、そういう意味でも内容については勘弁いただきたいということです。


そういうわけで一部ではありますが、ご感想をご紹介します。


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・事前質問を含めMRの質問に丁寧に且つ答えにくい内容の質問も答えて頂き理解を深めることが出来ました。誠にありがとうございました。

・先日はご多用中の中、貴重なお話をしていただき誠にありがとうございました。これまで多くの先生方からの講議を受けてまいりましたが、これほどまで積極的に参加できた講義は初めてでした。アクティブラーニングを行っていただいたお陰で、普段は質問することができない日々の活動の悩み等を質問させていただくことができました。
また普段きくことができない他のメンバーの悩み、疑問も知ることができたので、非常に貴重な時間でした。ありがとうございました。

・会の中で質問させて頂き、疑問に思っていた点をクリアにして戴き有難うございました。

・アクティブラーニングのパートでは、呼吸器の専門の先生に自身の抱える疑問点などをぶつける事ができ、大変参考になりました。こういった勉強会の中では病態の基礎の部分を省く事は難しいと思いますが、アクティブラーニングのパートのウェイトをもっと多く取って頂きたかった。と感じました。


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差し障りのある部分を省くと、ずいぶん減ってしまいましたが、やはりアクティブ・ラーニングはただ話を聞くよりも、ご自分で考える分、その後の行動変容につながるような印象です。上のご感想以外にも多くのポジティブなご感想を頂きました。


某社MRの皆さん方には、このたび考えられたことを是非これからの営業活動に活かしていただきたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 17:52 | Comment(5) | 活動報告

2016年05月22日

活動報告・亀井道場無事に終了しました。

昨日と今日は、SKE48の本拠地、名古屋は栄の地にて…


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今年も亀井先生にお招きいただき、亀井道場でお話をさせていただく機会を得ました。


今回は不覚にもカメラを忘れてしまいましたので、昨年撮った写真で、雰囲気だけでもお伝えします。


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今年のプログラムは、大きく分けて3つ。


@肺炎などの講義と症例検討(グループワーク)
A胸部X線写真読影講義と量稽古
B書籍発売記念 呼吸生理と呼吸管理


1日目は5時間、2日目は6時間の長丁場。滋賀からも滋賀医大の卒業生、S先生が参加してくれました。また、神戸大の先生もはるばる神戸から参戦されていました。さすがにモチベーションの高い先生方は、言うことも違っていましたね。


肺炎のグループワークは、まあまあ狙い通りの話し合いをしていただいたのですが、思った以上に時間がかかりました。


それで胸部X線写真がかなりずれ込んだのですが、ここは端折るわけには参りません。普段やっている「基礎編」、39症例と、完全新作の「道場編」78症例、文字通りシャワーのように皆さんに浴びていただきました。


やる前は「こんなにたくさん、やってる間飽きてこないかな?」と心配でしたが、話の順番や見せ方に工夫を凝らしたことで、やってみて、「すごく楽しかった」「時間が短く感じた」と参加者の皆さんには好評だったようです。こちらもほぼ狙い通り。


来月の大阪どまんなかでも、基本構成は基礎編⇒道場編と似た感じになりますが、時間的にはかなり限られますので、基礎編を端折っていく感じになるかなあと。これからまたひと工夫していきます。参加される方はお楽しみに。


お招きいただきました亀井三博先生、それに奥さま、そしてK先生、お世話になりまして誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 21:01 | Comment(0) | 活動報告

2016年05月21日

亀井道場1日目、無事に終了!!

今日は亀井道場1日目でした。


肺炎のお話と胸部X線写真読影道場第一部でした。
そのあとも楽しいひとときがあり、この時間になりました!取り急ぎのご報告です。明日も頑張ります!

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posted by 長尾大志 at 23:37 | Comment(0) | 活動報告