2016年05月15日

告知・亀井道場・大阪どまんなか・みやこ呼吸器カンファレンス

そういえば告知をしていなかったような気がする、来週末の『亀井道場』についてお知らせしておきます。


5月21(土)22(日)に開催されます。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは以下のようになっております。


・肺炎などの講義と症例検討
・胸部X線写真読影講義と量稽古
・書籍発売記念 呼吸生理と呼吸管理


皆様お誘い合わせの上是非ご参加お待ちしております。
予約などは不要で、そのまま来ていただければいいようです。


【講師】滋賀医科大学 呼吸器内科 長尾大志先生

【日時】 5月21日(土)14時〜19時 肺炎〜胸部X線写真
     5月22日(日)9時〜16時 胸部X線写真〜呼吸生理

【場所】 名古屋の栄駅近く『日丸名古屋ビル 4階 会議室』(〒460-0004 名古屋市中区新栄町1−3)
 MAP 参照URL:http://www.sl-medical.gr.jp/map/map.html

【参加費】
土曜日のみ参加の方:学生500円、その他2000円
日曜日のみ、もしくは土日両日の参加の方:学生1500円、研修医1〜2年目3000円、その他5000円


胸部X線写真読影講義と量稽古、これは4月から実習学生、研修医を巻き込んで始まった「胸部X線写真読影道場」の出張版です。手応えとしては、かな〜り読影力を上げる効果があると思っていますし、今回時間をたっぷり頂いておりますので、たっぷりと胸部X線写真を見ていただきます。まさに「三昧」の2日間となるでしょう。




そして来月には、『大阪どまんなか』にも参加致します。

https://www.facebook.com/osakadomannaka/
https://www.facebook.com/events/1273550312673912/


【日時】
2016年6月25日(土)  9:00開場  9:30〜20:00 予定
(途中入室可、休憩時間での途中退室可)

開場:9:00
開会挨拶など:9:30〜9:40 
講演1:9:40〜11:40 
(この後集合写真を撮ります)
昼休み:11:40〜12:45 
講演2:12:45〜14:45 
講演3:15:00〜17:00 
講演4:17:15〜19:15 
閉会挨拶・次回予告・集合写真: 19:15〜20:00 

【会場】
大阪大学中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
(https://www.onc.osaka-u.ac.jp/)

【対象】
医学生全学年、医師

【費用】
無料

【参加申し込みフォーム】
https://docs.google.com/forms/d/19fvMGFUZ1PZCjzejlKeXkiAVj6nA6XX-cijZ6DZl3Ns/viewform

【どまんなか講師】(講演順序は別途公表致します。)
鈴木 富雄 先生
(大阪医科大学 総合診療科 特任教授)

長尾 大志 先生
(滋賀医科大学 呼吸器内科 講師)

百武 威 先生
(星ヶ丘医療センター 呼吸器外科)

伊東 直哉 先生
(静岡県立静岡がんセンター 感染症内科)

【企画】
代表 清田敦子
副代表 山本晴香
全国の大阪どまんなか中枢学生

【全面支援】
大阪どまんなかALLJAPAN各大学代表

【主催】
大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業


こちらでも「胸部X線写真読影道場」の出張版をやります。時間的には1時間半、ということで、見ていただける症例の数は限られますが、それでも、これだけの胸部X線写真について見て、考えて、説明を聞くことができる機会というのはそうそうないでしょう。大阪近辺の方は是非ご参加を。



7月に入ると、いきなり『みやこ呼吸器カンファレンス』。こちらは呼吸器の先生方向け、ちょっとクローズな会ですので、ちょっとマニア向けの症例になりますか、あるいは…??


第2回みやこ呼吸器カンファランス

【日時】
7月 1日 (金) 19:00 〜 21:00
場所
ANAクラウンプラザ京都 2階

こちらの詳細はまたご案内します。

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posted by 長尾大志 at 17:32 | Comment(0) | 活動報告

2016年05月14日

アンダーグラウンド??活動報告

先日、とあるメーカー某社さんのMRの方々にお話をする機会がありました。


昨今、コンプライアンスとかなんとかで、営業活動もなかなかやりにくくなってきている模様です。まあ時代の流れですから仕方がないといえばそうなのですが、それでも上からは「売り上げを増やせ」といわれる、大変だと思います。


逆に言えば、医師の立場としても、これまでのような関係性ではなく、新しい関係性を築く機会になります。できればよりよい関係性になれば、それに越したことはないわけです。


それで今回は、専門医としての立場から、非専門医の先生方がどのようなことに悩んでおられるか、そして専門医と非専門医を(少なくとも「情報」という意味で)つなぐことができる立場であるMRさん方に求められることとはどのようなことか、そういうことをMRさん方と話し合いました。


例によってアクティブラーニングを取り入れて、MRさん方にも、上からいわれたセールストークをそのまま伝えるのではなく、目の前の医師がどんなことに悩んでいるのか、その解決法は何か、自ら考えていく、そういったあり方を模索して頂くような機会になれば、と考えて話し合いをさせて頂きました。


元々某社さんのMRさんは非常にできた方が多く、先日の会でも熱心な意見交換をされていました。これからの営業活動がますます好転されるといいな、と思います。

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posted by 長尾大志 at 15:51 | Comment(0) | 活動報告

2016年04月26日

週刊日本医事新報さんの『人』欄に掲載頂きました。

週刊日本医事新報さん、4月30日号の『人』欄に掲載頂きました。


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毎週拝見していますが、いつもはもっと格式高い先生方が登場されている欄で、私だけ場違い感が甚だしい限りです。しかし考えてみますと、「新刊『やさしイイ血ガス・呼吸管理』のプロモーション(=番宣?)」であることに思い至りました。そういえば最初のページに広告が。(//∇//)


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インタビューは1時間半に及びましたが、お答えしていて、来し方行く末に思いを馳せることが出来た貴重な時間となりました。いいところを凝縮して頂きスッキリ読みやすいですので、機会があればお読み下さい。


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posted by 長尾大志 at 14:19 | Comment(0) | 活動報告

2016年04月16日

東京からとんぼ返り

そういうわけで、今日は1日メディカ出版さんのセミナーでした。


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今日もアクティブ・ラーニングを楽しく行いました。でも終了後のご質問を伺っていると、看護師さんの理解度とニーズとがちょっと想定をこえているところもあったりして、また今後改良の余地がありそうです。


内科学会でも、またまた書籍コーナーに足が向いてしまいました。


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日本医事新報社さんのコーナーに、どど〜ん!と並べて頂いておりました。なかなかの恥ずかしさ。


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デカデカと「呼吸器学会売り上げ第1位」。イヤもうお恥ずかしい。ちなみに内科学会では、やっぱり糖尿病とか、感染症の本がよく売れておりました。


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『呼吸器内科 ただいま診断中!』もまだまだ新刊扱いをして頂いております。こちらも是非。

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posted by 長尾大志 at 22:28 | Comment(0) | 活動報告

2016年04月15日

日本内科学会総会に参加

ただいま、東京に来ております。本日は日本内科学会の総会に参加しておりました。いや〜学会シーズン、って感じですね〜。


しかし今日のお仕事はそれで終わりではございません。学会が終わったあと、とあるインタビューにお答えしておりました。これは形になるのが楽しみなインタビューです。また近々告知出来るかと思います。


そして明日は、メディカ出版さんのセミナー

Dr.長尾の「呼吸にまつわる」シリーズ第4弾!
急性期・術後の呼吸器ケア


1日頑張ります。今週は時間に追いまくられて、しかもNMB48渡辺美由紀(みるきー)の卒業発表もあり、体調がよろしくありませんが、早く寝て備えたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 23:05 | Comment(0) | 活動報告

2016年04月02日

『やさしイイ血ガス・呼吸管理〈ベストティーチャーに教わる人工呼吸管理の基本と病態別アプローチ〉』発売決定

いよいよ、表題の『やさしイイ血ガス・呼吸管理〈ベストティーチャーに教わる人工呼吸管理の基本と病態別アプローチ〉』発売が決定致しました。


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amazonで購入するのはこちらのリンクでどうぞ

日本医事新報社HPで購入する方はこちら


記事を書く時点で、ある程度できあがりをイメージできるようになってきましたので、これまでの3冊と比べると、校正は比較的すんなりと進みました。これまでと比べるとかなりタイトなスケジュールだったので、呼吸器学会に間に合うかな?と心配していましたが、キッチリと間に合わせて頂きました。


日本医事新報社の宮川さんには今回も大変お世話になりました。本当にありがとうございました。宮川さんのお力がなければ、これまでの『やさしイイ〜』シリーズは世に出ていません。本当に感謝しています。


宮川さん曰く、「血ガスとか呼吸管理の類書はたくさんありますが、呼吸器の視点から疾患の病態生理と絡めて語っている本は皆無なので、絶対にそういう本を必要としている若手の先生は多いです。」とのことで、呼吸のしくみから病態生理の、「何が起こっているか、その治療のためにはどうすればいいのか。」という根本的なところに力を入れて解説しました。


いわゆる具体的なノウハウではなく、「これを理解していれば、どうすればいいのかが『わかる』」ということをお伝えできるように集中して書きました。具体的なノウハウって、古くなるんですよね。人工呼吸器の「使い方」を表面だけ覚えても、器械が変わると途端に使えなくなる、わからなくなる、では困りますから。


是非多くの方にお役立て頂きたいと思います。13日発売ですが、次の週末の呼吸器学会(at 国立京都国際会館)では書籍販売コーナーに並ぶ予定です。少しでも早く手に入れたい方は週末に京都へGo!その次の週にある内科学会(at 東京国際フォーラム)でも販売されますので、東京近郊の方はそちらでもどうぞ。amazonはこれまで、発売と同時に品切れになることが多かったのですが…今回はいかがでしょうか?

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posted by 長尾大志 at 13:49 | Comment(0) | 活動報告

2016年04月01日

朝日新聞「健康」面で健康相談

このたび医学教育を探求するために、4月1日付けで転職することになりました。








エイプリルフールって、毎年忘れてる間に過ぎてしまい、他の方のウソをみて「あ〜何かやってもよかったなあ」と思うのですが、いざやろうとすると、特に気の利いたウソを思いつくわけでなく…。なかなか夢のあるウソって難しいですね。




ところで先日(29日)の朝日新聞朝刊「健康」面で、健康相談をさせて頂きました。
あ、こちらはエイプリルフールではありません。(#^.^#)


「どうしました」というコーナーで、読者の方からのご質問にお応えして記事を作る、というもので、わざわざ東京から記者の方にお越し頂いてインタビューをうけ、それに基づいて記者の方が記事を作成、という形でできあがりです。


著作権の関係でこちらには掲載出来ませんが、朝日新聞を読んでいる少なからずの数の知り合いから「載ってたよ」と声を掛けてもらいました。


・朝日新聞を取っている人は結構多い。

・きちんと隅々?まで読んでいる人も多い。


ということがわかりました。

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posted by 長尾大志 at 11:34 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月27日

特定行為看護師研修

滋賀医科大学が、国立大学で初めて看護師特定行為研修機関に指定されまして、その特定行為看護師研修の2コマを受け持つことになりました。


この前、講義の打ち合わせをしたのですが、こちらはキャリアがある方々の少人数のクラスになりますので、思いっきりアクティブラーニング、といいますか、むしろ受講者の皆さんにアウトプットをして頂く、そういう時間にしようと思っています。


責任者の方も「面白くなりそう」と期待して頂いておりまして、こちらとしてもどこまで展開していくか、楽しみです。やる気とキャリアのある看護師さんとの出会いも楽しみにしています。




メディカ出版さんのセミナー、東京会場、かなりのお申し込みを頂いているようですが、まだ申し込みは間に合います。


2016年04月16日(土) 『急性期・術後の呼吸器ケア』9:30〜16:30 建築会館 1階ホール


救急、術後の現場で酸素、人工呼吸器、ドレナージなどを扱っている方、「なぜ」そうしているか、根拠を知りたいと思いませんか?
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

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posted by 長尾大志 at 20:19 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月26日

メディカ出版さんのセミナー

今日はほぼ1日、先だってより告知しておりました、

Dr.長尾の「呼吸にまつわる」シリーズ第4弾!
急性期・術後の呼吸器ケア in 大阪

の講師を務めて参りました。


一昨年にもやっていた内容ではありますが、その時に会場で頂いたご質問にもお答えする感じでお話を進めていきましたので、一昨年よりはご質問が減った印象。


でもけっこう突っ込んだご質問があったりして、こういうところに引っかかるのか〜、と勉強になりました。また、ドクターに対していろいろと思っておられることがあるのも参考に…(゚д゚lll)


今回はクリッカーならぬ色画用紙でアクティブ・ラーニングをやりました。やっぱり面白い。血ガスのところなんか、説明の後ではほぼ全員正解。素敵!説明がよかった?いやいや、受講された方が優秀だったのです。


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今日受講された方々は、日頃の疑問などが解消できたでしょうか。またアンケートを拝見するのが楽しみです。


会場からは大阪城とあべのハルカスなどが見渡せました。天気もよく、いい気分で終えることができました。(o^^o)

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posted by 長尾大志 at 23:04 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月21日

告知・看護師さん向け、呼吸器疾患セミナー

いよいよ来週末、Dr.長尾の「呼吸にまつわる」シリーズ第4弾!
急性期・術後の呼吸器ケア in 大阪

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131


が迫って参りましたが、なんと引き続き、昨年大好評を頂きました「呼吸器疾患セミナー」が、早くもパワーアップして帰ってくることが決定いたしました!

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171


前回のアンケートで本当に好評を頂いたので、期間を空けず再度の開催となったようです。
日程は以下の2会場です。前回ご予定が合わなかった、という方、前回参加してよかった!という方に勧められたお知り合いの方、是非ご予定をを合わせてお越し下さい。


神戸 2016年08月06日(土) 神戸クリスタルタワー 3階クリスタルホール
東京 2016年08月20日(土) 損保会館 2階大会議室


おおよその時間割と内容です。


9: 30 〜
1.学びなおしの呼吸生理

疾患を理解するために必要な、肺と呼吸の基礎を学びましょう

○肺の構造と呼吸のシステム
 ・正常の「肺」「呼吸」を知る
 ・「呼吸不全」とはどんな状態なのか

○動脈血ガス分析
 ・「アシドーシス」「アルカローシス」とは
 ・血ガスデータ、まず何を見る? どう考える?


2.身体所見・アセスメントの基本

こんなことまで、わかるんです

・触診
 触ってわかる呼吸運動・声音振盪とは?

・打診
 胸壁の向こうに何があるのか・濁音界の意味とは?

・聴診
 聴診でわかる病態・なぜ、こんな音が発生するのか?


昼食(お弁当をご用意いたします)


3.急性呼吸不全・ARDS / 気胸

急げ! でも、あわてないで!! 緊急を要する疾患です

・肺はどんな状態?
・身体所見でアセスメント
・呼吸音はこんな特徴が
・画像にこんな特徴が
・治療

<ARDS>人工呼吸管理のポイント

<気胸>ドレナージの適応と注意点


4.市中肺炎・誤嚥性肺炎

「肺炎」とひとくちに言いましても・・・

・肺はどんな状態?
・身体所見でアセスメント
・呼吸音はこんな特徴が
・画像にこんな特徴が
・治療

<市中肺炎・誤嚥性肺炎>原因菌と抗菌薬


5.COPD / 喘息発作

フィジカルアセスメントと患者指導がキモ

・肺はどんな状態?
・身体所見でアセスメント
・呼吸音はこんな特徴が
・画像にこんな特徴が

<COPD>肺胞が破壊されると、こんなことが起こる!


・治療

<COPD>生活指導と薬物療法

<喘息発作>「コントローラー」と「リリーバー」


〜 16: 20
5.質問にお答えするコーナー
自由記入の質問用紙を当日配付いたします。
疑問点はすべて解消してください!



前回のプログラムから、あまり一般病棟ではお目にかからない間質性肺炎を除き、その代わりに診察、観察のところを手厚くしました。



感想:

●今までなんとなく測定していた呼吸数や呼吸音、ただ取ったということだけで終わっていた血ガスに対して、明日から少しだけ自分のアセスメントを加えながら見ることができそうです。ありがとうございました!(混合病棟:2年目)

●はじめに基本的なことから講義してくださったので、各論に入っても分かりやすかったです。肺のイラストで何度も説明していただき、繰り返し頭にいれることができました。(呼吸器病棟:2年目)

●肺炎の観察ポイントがよく分かりました。胸腔ドレナージの原理や注意点など、看護師の目線にたってアドバイスをしていただき、すごくわかりやすかったです。
(病棟:3年目)


詳細、参加申し込みはこちらから
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

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posted by 長尾大志 at 15:26 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月11日

活動報告・第2回 呼吸ケア研修会

昨日は院内の呼吸ケアチーム主催、第2回呼吸ケア研修会でお話、といいますか、クリッカーの使い勝手試運転、みたいなことをさせて頂きました。


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タイトルは「人工呼吸器合併症のメカニズム」でしたが、クリッカーの回答を見る限り、基本的なことはさすが皆さん、よくご存じでしたね。


鼻マスクの特徴、それからアラームの原理と対応、というところが少し正答率が低かったのと、胸部X線写真の読影は正解が少なかったですね。


まあこれは、日頃人工呼吸の合併症がなくて、見慣れていない、むしろいいことだ、という考え方もあるでしょう。


クリッカーも多すぎるとダレてくる感じがしました。それとやはりグループワークと絡ませたい…なかなか難しいですけど。看護学生さんだといけるかもしれませんが…。

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posted by 長尾大志 at 17:03 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月08日

ケアネットTVさんで「Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス」公開

昨年末に収録した、ケアネットTVさんの「Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス」。いよいよ公開となりました。


http://navi.mail.carenet.com/c0/ex/wOWEVES6R0avDihDVo0tukwrt7VZrKI9yzso-93KVl0/carenetv.carenet.com/series.php?series_id=220&news0302


宣伝文を載せるのはいささか恥ずかしいところですが、折角書いて下さっているのでお言葉に甘えて掲載致します。


(引用ここから)
 ◆第1回 X線写真と実際の臓器の位置関係を正確につかむ

 ⇒胸部X線は基本的な画像検査ですが、近年は体系的に教わる機会も減り
 読影に苦手意識を持つ先生も多いのではないでしょうか?

 この番組では、肺区域と臓器の位置関係など平面の教科書ではわかりにくかった
 基礎知識を、肺の3次元モデルで立体的に解説。

 目からウロコの胸部X線ルネッサンス、初回をぜひご覧ください!
(ここまで)


収録してからかなりのやりとり、手直しの末に完成しました。3Dで表現された肺が何といっても美しいし、わかりやすいです。ブロンコ体操も収録された第1回は無料でお試し視聴が可能です。一度ご覧頂ければと思います。


http://navi.mail.carenet.com/c0/ex/wOWEVES6R0avDihDVo0tukwrt7VZrKI9yzso-93KVl0/carenetv.carenet.com/series.php?series_id=220&news0302



なんか最近告知が多いなあ、記事の更新をサボってるんじゃないか、国家試験の解説は終わったんじゃないの?そう思われた方、大正解です。(-人-)


実は今まさに、『やさしイイ血ガス・呼吸管理』の校正真っ最中。4月の呼吸器学会に間に合わせるべく、毎日原稿到着、その日に校正、その日に返送を繰り返しているのです。そして並行して、某書籍企画も進んでいるという。なかなかしびれる3月を過ごしております。


校正が済んだら、次の企画に向けて記事を作っていきましょう。しばらくお待ち頂ければ。

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posted by 長尾大志 at 16:54 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月07日

告知(院内向け)。第2回 呼吸ケア研修会のお知らせ

突然決まった研修会、そもそも他の方がやるはずだったのが、突然インフルエンザでダウンされたとかで、呼吸ケアチームのK先生が困った困ったと言っておられたので「ちょっとだったら話しよっか?」となったものです。


ですので、基本的に院内スタッフ向け研修会、院内スタッフのための特典になります。外の方は、メディカ出版さんのセミナーが、近々大阪と東京で開催されますので、参加をご検討下さい。

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

3月26日(土) 大阪クリスタルタワー 20階A会議室
4月16日(土) 東京 建築会館 1階ホール


「血ガス」「酸素」「人工呼吸器」「ドレナージ」のセミナーです。
1日で「呼吸」に関する主なことがらをマスターして頂けるように構成しております。




院内のものは、上記セミナーから、『人工呼吸器合併症のメカニズム』をピックアップした内容になります。


実はメディカさんのものは、これまで通り+ちょっとだけアクティブラーニング風味がかかっていますが、院内のものはアクティブ全開、全編参加型でお送りする予定なのです。ふふふ…楽しみ。(^◇^)


【日 時】平成28年3月10日(木)17:30〜18:15

【場 所】D病棟1階 多目的室

【テーマ】人工呼吸器合併症のメカニズム

【講師】 呼吸器内科 長尾 大志 先生

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posted by 長尾大志 at 18:07 | Comment(0) | 活動報告

2016年03月06日

鎌ケ谷総合病院ERセミナーにて、『胸部X線ルネッサンス』

昨日は鎌ヶ谷総合病院の宇籐先生にお招き頂き、鎌ケ谷総合病院ERセミナーにて、『胸部X線ルネッサンス』のお話をさせて頂きました。


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田村先生ご提供


予想を大きく上回る盛況で、いろいろと盛り上がりました。若手の先生方が多く参加されていたので、X線の基礎から時間を取って、応用の入り口あたりまでお話しましたが、喜んで頂けたようでよかったです。


JCHO東京城東病院の森川先生のセミナーもあり、肺エコーの実際を勉強できてよかったです。これは滋賀でも広めなければ(使命感)…。


総合診療・救急領域のホープであるお2人と、また、宇藤先生つながりで勉強熱心な先生方と、かなりいろいろとお話ができました。しかし勉強熱心な先生方の周りにはやはり勉強熱心な先生方がおられます。それでお知り合いにお知り合いの輪が広まって、知り合いの先生のお名前が出てきたりして、「世の中狭いな〜」と思ったものです。


こういう勉強会も、回を重ねるうちに、ブログの読者の方や書籍の読者の方からお声をかけていただくことが増えてきました。今回も恐縮するぐらいお声をかけて頂きました、本当に。直接いろいろなフィードバックをいただくことはやはりうれしいものですし、励みになるものです。今後も読者の皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。


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森川先生ご提供


このたびお声をかけていただいた宇藤先生、森川先生、田村先生はじめご参加の先生方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 21:59 | Comment(0) | 活動報告

鎌ケ谷総合病院 ERセミナーでお話しさせて頂きました。

今日(昨日)は、鎌ケ谷総合病院にてERセミナーで、『胸部X線ルネッサンス』と題してお話をさせて頂きました。いろいろ盛り上がり、その後も盛り上がって、気づけばこのお時間。また明日(今日)ご報告します。

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posted by 長尾大志 at 00:45 | Comment(0) | 活動報告

2016年02月14日

鎌ケ谷総合病院 ERセミナーにお招き頂きました。

こちらは初めての告知になるようです。以前福島アドバンスドコース(FACE:Fukushima Advanced Course by Experts)でご一緒した宇藤先生にお招き頂き、千葉で初めて、セミナーでお話をさせて頂きます。


宇藤先生はFACEをはじめ、全国各地の勉強会に熱心に通っておられ、救急の現場の経験も豊富でいらっしゃいます。とても勉強熱心な方で、このたび胸部X線写真読影についてお話をさせて頂くことになりました。


20160305鎌ヶ谷勉強会.pdf


平成28年3月5日(土)  鎌ケ谷総合病院 ERセミナー
鎌ケ谷総合病院 9階大会議室にて


14:30〜19:30にわたって、盛りだくさんの勉強が出来るプログラムになっています。宇藤先生ご自身のお話もありますし、JCHO東京城東病院総合内科の森川暢先生も登壇されます。森川先生は以前関西若手医師フェデレーションの代表をされていて、関東に移られて関東若手医師フェデレーションを立ち上げられた、行動力の方。お目にかかるのは初めてで、お話を伺うのも楽しみです。


15:15〜15:40は、鎌ケ谷総合病院救急科医長 宇藤薫先生による『DIDによる炎症惹起』。


15:45〜17:15は、JCHO東京城東病院 総合内科 森川暢先生による『ショックへの対応&ワークショップ』。


引き続きまして、17:30〜19:30、私の出番で『胸部X線ルネッサンス』のお話をさせて頂きます。


タイトルはERセミナー、主な想定対象は、医師(初期研修医〜10年目くらいまで)、看護師、他医療従事者の方々ということで、どんな感じで進めようか、いろいろ考えております。


まずは読影の基本から、とご依頼頂いておりますので、ケアネットさんで収録済みの『胸部X線ルネッサンス』の精神で、どうしても必要な基礎的なことを、実践を交えながら前半に、後半は「こんな陰影も見えます」的なところ、単純X線写真の適応、限界のあたりをお話出来ればと思っています。もう少し時間がありますので、これからもう少し手直しをして、しっかり整理しようと思っています。

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posted by 長尾大志 at 12:53 | Comment(0) | 活動報告

2016年02月07日

告知・メディカ出版セミナー|急性期・術後の呼吸器ケア

こちらは以前にも告知しましたが、先日テキスト用資料(スライド)を完成させましたので再度のご案内です。


Dr.長尾の「呼吸にまつわる」シリーズ、ということでメディカ出版さんとセミナーをさせて頂いておりますが、これが早くも第4弾だそうです。よく続いているというか、時の経つのは早いものだというか、何と言っていいのかわかりませんが、いつも盛況で、アンケートも好評を頂いており、うれしい限りです。


今回のご案内
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131


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今回はこれまでに好評であった「血ガス」「酸素」「人工呼吸器」に加えて、いつもリクエストの多かった「ドレナージ」をセットにしたセミナーです。急性期、術後に必要な呼吸器の知識を一通り学べるチャンスとなっておりますので、呼吸器のこと苦手だな…尋ねられるドクターがいないな…というコメディカルスタッフの皆さんに自信を持ってお勧めします。


内容、タイトルの例は…


血ガスの数字をどう読み取る?
低酸素の原因ってこんなにたくさんあるの?
人工呼吸のアラームが鳴りやまない! なぜ?
ハイフローシステムのこともっと知りたい!
経鼻カニュラとマスクでは適正なO2流量が違うの?
今さらですが…PEEPってなに?
チェストドレーンバックの観察ポイントって?
こんな?をすべて解消!きっと「呼吸」が好きになる!!


これまでと同じタイトルである「血ガス」「酸素」「人工呼吸器」もいろいろ変わっています。そろそろ出版予定の「やさしイイ血ガス・呼吸管理」著作をしていて、改めて「こういう表現がわかりやすい」ということがわかったらその表現を追加していますし、最近ハマっている「問題演習」の効果的な使い方もいろいろ試み、この1日で「呼吸」に関する主なことがらをマスターして頂けるように構成しております。


開催日時は、

3月26日(土) 大阪クリスタルタワー 20階A会議室

4月16日(土) 東京 建築会館 1階ホール


の2回です。大阪開催は、実は久しぶりですね。最近名古屋とか神戸はありましたが、大阪は第1回以来2年ぶりです。大阪近辺の皆さん、この機会にお越し下さい。


詳細、お申し込みは
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131
へどうぞ。

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posted by 長尾大志 at 14:54 | Comment(0) | 活動報告

2016年02月06日

OSCE評価者、無事終了・Gノート2月号の特集、『これだけあれば大丈夫!Common diseaseのエッセンシャルドラッグ』

今年もOSCE評価者をいたしました。先ほど無事にOSCE終了しました。


毎年定点観察をしているわけではありませんので、全く確証はないのですが、今年OSCE前実習を担当されていた複数の先生方から、「今年の学生は…」云々を聞いていたので、どうなることかと思っておりましたが…。


全般的な印象は、それほど悪くなりませんでした。例によって過緊張気味の方はそこそこおられましたが、私だって他人のことは言えた義理ではありません(汗)。


毎年気になるところは大体同じで、今年は最初の講義でも言ったのですが、まだ届いていないようです。実習できちんと練習していた人は見れば大体わかりますし、練習不足もすぐにわかるものです。また繰り返し伝えていくことになるでしょう。本当は今日その場でフィードバック出来るのが一番学習効果がありそうですが、まあ昨年も書きましたが叶いそうもありませんね…。



Gノート

https://www.yodosha.co.jp/gnote/book/9784758123112/index.html


Gノート表紙.jpg


Gノート2月号の特集、『これだけあれば大丈夫!Common diseaseのエッセンシャルドラッグ』で、気管支喘息治療薬の項目を担当させて頂きました。


喘息とCOPDの吸入薬はただいまじゃんじゃん新製品が出ている、呼吸器ではアツい分野なのです。通常は出ている薬をもれなく取り上げるのですが、今回は「あえて1つに絞って紹介してほしい」というご注文で、1つ選ぶのに苦労しました。まあまあちゃんと選んだ理由に筋が通った、納得のいく記事になったかと思います。


早速手にしましたが、自分の専門外の薬を取り上げた他の記事がスゴく役に立ちました。やはり、専門外の先生はこういう切り口を求めておられるのだなあ、と勉強になりました。

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posted by 長尾大志 at 15:43 | Comment(0) | 活動報告

2016年02月03日

活動報告・志太医師会で最終??講演

昨日はそういうわけで、志太医師会での一連の講演、最終会としてお話をさせて頂きました。今回総まとめを意識して、これまでにお話しした咳の鑑別、XPを復習したあとに、上級編と称して、実際の現場で実はしばしば遭遇する、「典型的に1つの疾患に絞れない」症例に対して、私が実際どのように考えているか、大げさに言うと思考の過程をご覧に入れる、そういう試みをさせて頂きました。


結果、終了時には「悩んでいたところがクリアーになった」「そう考えればいいのかと納得した」と好意的な感想を多く頂き、この方向性もアリかな、との思いを新たにしました。


で、好評につき??ひょっとすると再演もあるかも、とのこと。もしそうであれば大変ありがたいことであります。新たなネタを準備して、吉報をお待ちしております。



さて、これまで同様、メーカーさんのご厚意で、比較的周囲の音を拾えるマイクを使って、収録もさせて頂きました。またDVD化される予定です…って、そうか。この素材を使えば、先日の動画騒動?のときに問題になった、「収録音声のレベルが低すぎる」問題が、解決するんじゃなかろうか。


ということで、早速本学のeラーニングシステムでテストをしてみました。しかし、もう一つのハードルが。どうもファイルの大きさに制限があり、1ファイルあたり20MB以下でないと動作しません。忘れていました。


…20MBて。


スライドで言うと2,3枚ぐらいですね。スライド100枚の授業を載せようとすると、30ファイルに分割か…。やる気大減少。


それでも何とか、テストファイルを作ってeラーニングにあげてみました。


…何も聞こえない。「音のレベルが大きければ聞こえますよ」とのことでしたが…これでもダメか…。


今回、結構いいマイクを使って、元動画の音量レベルは決して小さくないのですが、やはりダメです。まあ、やっぱりウチのシステムでは無理ですねえ。という結論です。結構時間をかけたのですが…、しょうも無い結論で申し訳ありません。

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posted by 長尾大志 at 16:23 | Comment(0) | 活動報告

2016年02月02日

Gノート2月号 これだけあれば大丈夫!Common diseaseのエッセンシャルドラッグ

Gノート2月号の特集、『これだけあれば大丈夫!Common diseaseのエッセンシャルドラッグ』で、気管支喘息治療薬の項目を担当させて頂きました。

https://www.yodosha.co.jp/gnote/book/9784758123112/index.html?st=1


各ジャンルで薬剤を一つに絞るのはなかなかしんどい作業でした。結構原稿の作成は大変でしたが、できあがってみると苦労が吹き飛びますね。非専門医の先生方、総合診療の先生方にお役立て頂けると思います。


本日はこれから、静岡に出発です。静岡の先生方、お目にかかれるのを楽しみにしております。しばしお待ち下さい!

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posted by 長尾大志 at 11:58 | Comment(0) | 活動報告

2016年01月27日

eラーニング用動画、頓挫中 (  Д ) ⊙ ⊙

今日も動画の作成やら各方面の連絡を行っておりました。ですがなかなかうまくいきません。もう少し一般公開は先になるようです。


昨日のアンケートも、回答数が少なく、傾向すら把握することが出来ません。ひょっとしたら、あまりご要望が無いのかも…((((;゚Д゚))))))) 引き続き、ご意見を募集いたします。m(__)m





ということで、余ったスペース?で、出来ていなかった告知をさせて頂きます。



2月2日(火)  志太呼吸器特別講演会
ジェネラリストのための呼吸器疾患道場 第6回 
「呼吸器症状患者の鑑別 実践編」


気づけば来週に迫っておりましたが、全6回シリーズの最終回です。志太医師会の先生方はこれまでなかなか呼吸器の知識をアップデートする機会がなかった、とのことで、これまでの5回、大変熱心に聴講・質疑応答を頂きました。そもそも6回もお呼び頂けるということ自体、熱意がなくてはなかなか無いことだと思います。


私としても、主にご開業の先生、非専門の先生方に向けた「これだけは知って頂きたい」というポイントを、時間の制約をかなり外してお話しできた、というところで、やりがいと共に勉強にもなりました。また、(すべての回ではありませんが)何回かは収録をしてみて、動画作りの練習にもなりました。


今回は総復習、まとめを兼ねて、また、これまでにご質問頂いた「診断、鑑別困難症例」にお応えする目的も含めて、実臨床の現場で遭遇した、いろいろな症例の鑑別をしながら知識の整理をして頂きたいと思います。収録もしておきたいですね。

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posted by 長尾大志 at 17:49 | Comment(0) | 活動報告

2016年01月17日

告知・『滋賀県病院薬剤師会感染制御委員会研究会』講師

2月18日(木)、18時20分から草津市立市民交流プラザ(たぶんフェリエ草津)で行われる、「平成27年度 第2回滋賀県病院薬剤師会感染制御委員会研究会」で講師をつとめさせて頂くこととなりました。


タイトルは『基礎から学ぶ肺炎』。病院薬剤師の方々に、「肺炎に正しく抗菌薬を使う」ことが出来るようになって頂きます。


2時間ありますので、いろいろな試みを交えながら、薬剤師さんの考え方OSをアップデートできるような時間にしたいと本気で思っております。病院薬剤師さんが変われば、そこのドクターもエエカゲンな抗菌薬チョイスは出来なくなるのではないかと期待します。これが、滋賀県の医療レベルを変える機会にする、そのつもりで準備しています。ふふふ。

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posted by 長尾大志 at 17:01 | Comment(0) | 活動報告

2016年01月16日

告知・『琵琶湖喘息セミナー』講師

1月30日(土)、17時から琵琶湖ホテルで行われます『琵琶湖喘息セミナー』で咳と喘息のお話をさせて頂くことになりました。


メーカーさん主催なんですが、私の希望もあり、宣伝色は極力少なく、ただただ咳の鑑別と治療について、しっかりとお話しさせて頂く予定です。


対象は開業されている先生方、それから今回は看護師さん、薬剤師さん、理学療法士さんなど、コメディカルスタッフの方々にも参加頂けるとのことですが、まだまだ参加される方は少ないようです(汗)。


主催はアステラスさんとアストラゼネカさんですので、詳細は担当MRさんなどにお尋ね頂ければと思いますが、たぶん直接お越し頂いても大丈夫ではないでしょうか。おそらく。

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posted by 長尾大志 at 18:38 | Comment(0) | 活動報告

2016年01月04日

活動予定告知

元旦に今年の意気込みだけは申し上げましたが、具体的に決まっている活動予定の告知をさせて頂きます。



1月30日(土)(仮)大津喘息セミナー(滋賀県)|咳でお困りではありませんか?

久々に咳の鑑別〜喘息のお話。COIありですが、一般開業医の先生方向けにわかりやすい、明日から使える系のお話をさせて頂きます。


2月2日(火) 志太医師会学術講演会(静岡県)|呼吸器症状患者の鑑別 実践編

いよいよ6回シリーズの最終回となりました。今回は前回の『咳まとめ』を受けての上級編。鑑別に迷う症例などを取り上げたいと思います。


2月18日(木) 滋賀県病院薬剤師会|基礎から学ぶ肺炎

薬剤師の方々にお話をする機会は、これまで抗癌剤・肺癌の領域に限られておりました。今回肺炎のお話をさせて頂くのは初めてだと思います。


3月26日(土) 大阪クリスタルタワー 20階A会議室
4月16日(土) 東京 建築会館 1階ホール
メディカ出版セミナー|急性期・術後の呼吸器ケア

Dr.長尾の「呼吸にまつわる」シリーズ、早くも第4弾になりました。
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

今回はこれまでに好評であった「血ガス」「酸素」「人工呼吸器」に加えて、リクエストの多かった「ドレナージ」をセットにしたセミナーです。急性期、術後に必要な呼吸器の知識を一通り学べるチャンスとなっておりますので、呼吸器のこと苦手だな…尋ねられるドクターがいないな…というコメディカルスタッフの皆さんに自信を持ってお勧めします。


5月21日(土)〜22日 亀井道場|呼吸器四方山話(仮)
6月25日(土) 大阪どまんなか|胸部X線写真(仮)

今年もやる気のある学生さんの学びを精一杯サポートしていきたいと思います。是非お目にかかりましょう。

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posted by 長尾大志 at 15:31 | Comment(0) | 活動報告

2015年12月27日

今年記憶に残った仕事

年をとって来たからか、物忘れがひどくなってきたせいか、それとも世の中の情報量が多すぎるからか、「今年」といっても上半期の記憶すらあやふやになってきています。


8.6秒バズーカとか、クマムシとか、もはや忘年会の芸としても「今年じゃない感」「昨年のもの感」が強い印象を持つ始末…。芸だったら安村さんぐらいか?



閑話休題、昨日振り返ってみて、やっぱりたくさんの仕事をやらせて頂いて、前半のお仕事は既にずいぶん前のことのようにも思われる、大変ありがたいことだと思いました。


そんな中で、やはり何といっても、


『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室』の改訂第2版を出させて頂けたことと、
『呼吸器内科 ただいま診断中!』。を出版できたことは感慨深く思い出されます。


『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室』については、改訂がずいぶん早いのではないか、との声もあります。特に購入された方からのお声は心苦しいものでありましたが、前書きにも書きましたように、初版の中で、自分的に納得できなくなってしまった箇所をどうしても放置できなかったので、日本医事新報社さんにわがままを申し上げた次第です。


実際、初版を購入頂いた方にとっては、今でもデメリットがあるわけではなく、十分使って頂けるものではありますが、自分の中での問題を解決するために、また、買い直して頂ける方のために、ごそっと書き直すことが出来たのはよかったです。改訂版もなんとか、採算が取れる程度には?売れているようでホッとしております。


『呼吸器内科 ただいま診断中!』。これはかなり難産であったがゆえに、思い入れもあり、売れ行きが気になるところです。20年前に自分が欲しかった本を作らせていただいたのですが、よくよく考えてみると「呼吸器内科の診断の本」というのはかなりニッチな分野ですね。それゆえに『やさしイイ〜』シリーズとは読者層も違うのかもしれません。


でも、「呼吸器症状を訴える患者さんを正しく診断する」というニーズは必ずあると思いますし、診断の根拠を「理屈」でお示ししているので、若い先生方には興味を持って読んで頂けるのではないかと思っています。




上の2冊以外には、メディックメディアさんから次々とお仕事の依頼を頂けたのがうれしかったです。やはり自分の仕事が評価されたかどうか、これは常に心配で、自分の書籍であれば売れ行き、講演や原稿では再度のご依頼があるかどうかがいつも気になっています。


再度のご依頼を頂ける=最低限度のご期待には応えられた、と解釈しますので、大変励みになるのです。といいつつ、最近ではお仕事が立て込みすぎて、締め切り、あるいはクオリティを守れそうになく、お断りせざるを得ない場面があるところは心苦しい限りです。




それから、全国の学生さん勉強グループにお声をかけていただけたこともうれしいことでした。やる気のある学生さんとお話をするのは本当に楽しいし、こちらのやる気にも火がつきます。来年もどんどんやっていけるといいなあ、と思います。コメディカルスタッフの方々も、熱心な方々が多く、もっともっとお仕事が出来るといいなあ、と思っています。

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posted by 長尾大志 at 16:17 | Comment(0) | 活動報告

2015年12月26日

2015年を振り返る1

年末ですね。皆さんは、今年一年、どんな年でしたか?


私としては、とにかくどんどんやってくる『やるべきこと』に全力で取り組んでいたら、アッという間に終わった、という感じです。


これまでに行った講演会・学会発表・勉強会、出版した書籍・論文のページを少し振り返ってみますと…。


講演会、web連載では、

2015.1.19公開 ケアネット 特集 成人市中肺炎 症例クイズ(2)
「何にでも効く薬」は本当に「何にでも効く」のか?

2015.2.14-15 亀井道場
「呼吸生理と疾患のメカニズム」「人工呼吸のエッセンス」「胸部画像の見かた」

2015.2.22 チーム関西
「手軽な 胸部X線写真の 奥深さ」

2015.2.28 NPO法人西日本呼吸器内科医療推進機構 平成27年第10期総会
ランチョンセミナー「外来で見かける呼吸器感染症と抗菌薬」

2015.3.6公開 ケアネット Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室 第1回

2015.4.19 医療技術セミナースキルアップ
ジェネラリストの為の呼吸器疾患道場4「咳の鑑別と胸部X線写真読影の実際」

2015.5.2 第9回呼吸器・アレルギー研修医セミナーin高知
「慢性の咳に 『咳止め』は 効きまへん」

2015.6.1公開 ケアネット Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室 第2回

2015.6.27
2015.8.8 メディカ出版 看護師セミナー
「急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント」

2015.7.14 志太呼吸器特別講演会
ジェネラリストのための呼吸器疾患道場 第5回 「呼吸器症状 患者の鑑別  実践編」

2015.7.17公開 日経メディカルオンライン
呼吸器専門医は見た!こんな現場、あんな質問 第1回 呼吸器科専門医が少なすぎる滋賀県

2015.7.24公開 日経メディカルオンライン
呼吸器専門医は見た!こんな現場、あんな質問 第2回 COPD患者の紹介状に書くべき身体所見とは

2015.7.30 湖北医師会 7月定例会 学術講演会
「息が苦しい」

2015.8.26公開 日経メディカルオンライン
呼吸器専門医は見た!こんな現場、あんな質問 第3回「ゼイゼイする」患者=喘息としていませんか?

2015.8.30 山口県内科医学会総会
「患者さんの『風邪引いたんです…』にだまされない」

2015.9.1公開 ケアネット Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室 第3回

2015.10.18 岡山県医師会
「今さら学ぶ胸部単純写真読影」

2015.11.7 呼吸器スキルアップセミナーin OSAKA 2015
「明日から上級医に『お、こいつやるな…』と思わせる胸部単純写真読影法」

2015.11.10 滋賀県立成人病センター呼吸ケアチーム勉強会
「呼吸音、聴診」

2015.11.15 宿坊合宿
「攻める胸部のX線読影」

2015.11.27 徳島県板野郡医師会
「今さら学ぶ胸部単純写真読影」

2015.12.12 第3回生活習慣病フォーラム
「今さら学ぶ胸部単純写真読影」


著書では、

診断と治療 2015年 Vol.103 増刊号 診断と治療社
心不全のすべて<慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断と管理>

看護師・看護学生のための レビューブック2016 株式会社メディックメディア
<呼吸器>

フィジカルアセスメントがみえる 第1版 株式会社メディックメディア
画像提供

Dr.前野のスペシャリストにQ!【呼吸器編】/ケアネットDVD
前野 哲博 (著), 長尾 大志 (著)

レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 改訂第2版 日本医事新報社
長尾大志著

クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説 2016
第104回 看護師国家試験問題解説 株式会社メディックメディア
<呼吸器>

新 呼吸器専門医テキスト 南江堂
査読

第109回 医師国家試験問題解説 株式会社メディックメディア

増刊 レジデントノート 呼吸器診療の疑問、これでスッキリ解決! 羊土社
<間質性肺炎の画像読影のコツを教えてください>

呼吸器内科 ただいま診断中! 中外医学社
長尾大志著

週刊日本医事新報 12月3週号
<プラタナス:あと2,3週間かもしれませんが>


こうして振り返ってみると、改めて多くのご縁を頂いたこと、多くのお仕事の機会を頂いたことが実感されます。本当にありがたいことです。順位をつけるというのもアレですから、記憶に残るものを明日は挙げてみたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 16:21 | Comment(0) | 活動報告

2015年12月13日

本年の外講演お仕事、終了

昨日は第3回生活習慣病フォーラムin南大阪、で『今さら学ぶ胸部単純写真読影』というタイトルでお話しさせて頂きました。


グランフロント大阪のナレッジキャピタルカンファレンスルームには初めて足を踏み入れましたが、建物も新しく立派で、テンションが上がりました。


それにしても、生活習慣病フォーラムin南大阪というタイトルなのですが、場所はキタのど真ん中、しかも話は胸部単純写真、ということで、タイトルにはかなり偽りがあったわけですが、参加された先生方には喜んで頂けたようで良かったです。関係の先生方、誠にありがとうございました。



昨日の会で今年の講演は終了。今年もたくさんやらせて頂きました。ケアネットさんや日経メディカルさんなどのメディア仕事も有り、多くの先生方との出会いがあったように思います。


来年も1月からスキルアップセミナーがあり、2月、3月もご依頼を頂いています。5月の亀井道場、6月の大阪どまんなかも楽しみです。


それと今年はメーカーさんがらみの講演会はあまりなかったのですが、来年は新発売の薬剤が多い関係で、そちらからの依頼が多くなるかもしれません。いずれにしても、「正しい知識を、必要とされるより多くの方々に」お伝えできるよう頑張って参ります。

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posted by 長尾大志 at 15:08 | Comment(0) | 活動報告

2015年12月06日

ケアネットさんの番組収録

土曜日はケアネットさんの番組収録で東京へ。


2015-12-05MtFujiCareNet 010.JPG


富士山が、おそらく初めて、こんなにきれいに見えました。うれしいですね。


収録は本格スタジオで、大勢の本格スタッフの皆様方に囲まれて始まりました。


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ピンでの収録は初めてで、しかも特殊効果用の緑バックの前、指す目標がないところで指す、決めぜりふもそこそこある、しかも絶賛鼻風邪中などなど、不慣れなことが多すぎて、最初からかなりアタフタしてしまいました。


しかしさすがにスタッフの皆様は慣れていらっしゃって、どんどんのせて頂いて、ガンガン進んで、なんとか予定時間内に終了しました。


胸部X線写真のルネッサ〜ンス!(再生・復興)が、番組のコンセプトであります。


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3DのCGとシンクロするブロンコ体操など、映像効果がすごくて、(私の出来以外は)いい番組ができそうな予感しかしません。乞うご期待、であります。

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posted by 長尾大志 at 17:32 | Comment(0) | 活動報告

2015年11月28日

徳島県板野郡医師会学術講演会でお話をさせて頂きました。

昨日は徳島県板野郡の医師会さんで、「胸部X線写真」のお話をさせて頂きました。考えてみれば徳島県は初上陸。淡路島も(通過しただけですが)初上陸、ということになります。


当然、明石海峡大橋も、大鳴門橋も初渡り、ということでした。


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とはいっても、往きは日暮れ時だったので、あまり何も見えませんでしたが、帰りは橋や渦潮がよく見えて、観光気分を味わえました。


医師会さんの主催で開業医の先生方がお越しになる、と伺っておりましたので、そのつもりで準備をしておりましたが、いざ本番になってみると、病院の先生方、呼吸器の先生方も多数来られていました。


そのためその場で軌道修正をしながらのお話となり、それでいて配付資料から逸脱するわけにもいかず。チョットお話が中途半端になってしまった感が。少し反省です。

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posted by 長尾大志 at 14:47 | Comment(0) | 活動報告

2015年11月15日

宿坊合宿2015 in 東寺に参加してきました。

今日は1日、『宿坊合宿2015 in 東寺』に参加させていただきました。


http://shukubo.wix.com/shukubo2015


宿坊合宿2015 in 東寺のメインテーマは"Choosing Wisely"。


(上記HPより引用)
米国にて2012年よりABIM財団により始められたChoosing Wiselyキャンペーン、それは不必要な検査や治療を避け、正しい治療を正しいタイミングで行うための情報を医療従事者・患者に提供し、患者中心のケアを実現するためのものです。
我々が日常診療でChoosing Wiselyを実践するためにはどうすればよいか?そもそもChoosing Wiselyという考え方は正しいのか?2日間みっちり考えましょう!
(引用ここまで)


私は『攻める胸部X線読影』と題して、胸部X線写真の読み方、基礎的なところから情報の全てを使って胸部写真を味わい尽くす方法、みたいなことをお話しさせていただきました。Choosing Wiselyを意識して、普段しゃべっていることとは少し違う切り口でお話しさせていただきました。


いろいろと準備したスライドが喜んでいただけた(ウケた!)のと、ブロンコ体操を皆でやっていただけたこと、多くの学生さん、研修医の先生方が本やブログを読んでいただいていたこと、などなど、とってもうれしいフィードバックをたくさんいただきました。


また、洛和会丸太町病院の上田 剛士先生による『一般採血の読み方』、国立国際医療研究センター 国際感染症センター の忽那 賢志先生による『抗菌薬のchoosing wiselyとその先にあるもの』、亀田総合病院の佐田 竜一 先生による『実践choosing wisely!』、いずれも内容、プレゼン共にすごく勉強になりました。大充実の1日でした。


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上記の先生方、それに1日目からのご参加でご一緒いただいた医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニックの北 和也先生、徳州会奄美ブロック総合診療研修センター/フィジカルクラブ部長の平島 修先生、西伊豆健育会病院 院長の仲田 和正先生、温かく迎えて頂き感謝いたします。


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最後に今回の宿坊合宿を企画、運営されたチーム関西の代表、伊東さん、それに担当していただきいろいろと相談に乗っていただいた岩井さんをはじめチーム関西の皆さん、ありがとうございました。皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。


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posted by 長尾大志 at 20:51 | Comment(0) | 活動報告

2015年11月08日

これからの予定・告知

昨日も書きましたが11月はお勉強の月らしく、あちこちでのお勉強イベントにお招き頂いております。12月の分もあわせて告知させて頂きます。



11月10日(火)
滋賀県立成人病センター呼吸ケアチーム勉強会
「呼吸音、聴診」
呼吸音について、エキスパートナースの特集記事を中心に、音を聴いて頂きながらの講演。最後には症例の画像を想起する練習も。


11月15日(日)
宿坊合宿
「攻める胸部のX線読影」
普通にやったのでは面白くないので、手に入る情報を全部使って、ここまで読影できるんか!というところをご覧に入れられたらと思います。私の趣味がバレるかも?


11月27日(金)
徳島県板野郡医師会
12月12日(土)
第3回生活習慣病フォーラム(グランキューブ大阪)
「胸部単純写真読影」
胸部画像のスタンダードなお話です。ウソです。スタンダードなお話はしません。お近くの先生方は是非お越し頂ければ。


その他の予定も。


11月中旬〜12月上旬
ケアネットTV打ち合わせ・収録
「胸部のX線読影」
スーパー映像ディレクターの方にスーパーな3D肺映像を作って頂いて、スーパーわかりやすいコンテンツになる予定。メッチャ楽しみです。


11月12,13,18,19,20日
系統講義「呼吸器」です。あー楽しみ。でもしんどいことはしんどいですね。


11月19日(木)
第5回胸愛会
4回生中心の勉強会。今回は気胸と無気肺の成り立ち、違いについて、X線フィルムを見ながら学びます。


12月3日(木)
第9回BRONCHO
呼吸器中心の症例検討勉強会。そろそろネタ切れかと思いきや、まだまだ続くようです。

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posted by 長尾大志 at 12:14 | Comment(0) | 活動報告

2015年11月07日

呼吸器スキルアップセミナー in OSAKA 2015

11月は勉強の秋、ということで、勉強会や研究会の類が多く開かれますね。今日もあちこちでいろいろと勉強をされていたようですが、私は呼吸器学会近畿支部主催の、呼吸器スキルアップセミナー in OSAKA 2015に参加してきました。


これはやる気のある学生さんから主に研修医の先生方に向けて、呼吸器学会近畿支部の先生方が大学、施設の枠を越えて手を携え、共同で講習をする催しで、私が参加させていただくようになってからでももう3〜4回になる会です。


私は画像診断のところ、胸部X線写真のお話(兼、拙著『やさしイイ胸部画像教室』の宣伝(///ω///)♪)をさせていただきました。


後半の「人工呼吸」実習では…


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実機を使ったわかりやすい説明。参加者の満足度も高そうでした。


また、拙著『呼吸器内科 ただいま診断中!』表紙の…

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右下にいるキャラ「タイシ−」の原案を描いてくださった、本校卒業生の香山先生にも遭遇。なかなか大変そうな研修話を伺いましたが、立派に育っておられて嬉しかったです。

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posted by 長尾大志 at 22:27 | Comment(0) | 活動報告

2015年10月25日

胸部X線写真をリロードする

(昨日原稿だけ書いて、投稿しておりませんでした。今から連投します)

かねてより何度か告知しておりますが、今シーズン(秋)に講演させて頂いている(頂く予定の)内容は、胸部X線写真に関することが多いです。


で、講演が終わるごとに、「もっとこう言えばよかった」「こう言うと面白い」「この画像を使おう」といろいろとアイデアが湧いてくるものです。これは多くの方が経験されているのではないかと思うのですが、「やった瞬間」が一番コンテンツを客観的に見ていて、考えるところも多く、頭もフル回転しているものですから、多くのアイデアが降って湧いてくるのですね。


まあ一晩寝るとアイデアもどこかへ行ってしまいます。それで、帰りの新幹線でスライドの手直しに入ることが多いわけです。で、こういう機会が続くということは、けっこう手直しの機会が多くて、結果イイものが出来上がるというわけです。ありがたや〜です。


ちょうどこういう機会に、ケアネットさんから『胸部X線写真』に関する収録のお話を頂けたことは、いいタイミングだと思いました。ただいまスライドを絶賛作成中ですが、「胸部X線写真をリロードする」を合い言葉に、いい感じで出来ているように思います。


「裏を返すと、数年前に作成したコンテンツはもうダメってこと?」そう思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません(笑)。『レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室』は、今も確認のためにチラチラのぞきますが、「よくこんなことまで書いたな〜」と感心しています。こちらはまだしばらく、改版の必要性を感じておりませんのでご安心下さい(苦笑)。

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posted by 長尾大志 at 20:09 | Comment(0) | 活動報告

2015年10月04日

『呼吸器内科 ただいま診断中!』発売です。

先日来さんざん宣伝しておりますが、『呼吸器内科 ただいま診断中!』いよいよ発売となりました。


とはいえ、amazonさんではもう少し先(10月6日頃?)の発送開始となるようですし、全国の書店にもただいま配送中!のようですので、もう少しお待ちいただくことになるようです。都内の大型書店にはあるとか。


中外医学社さんに著者インタビューをしていただきました。『まえがき』にページの関係で(とはいえこの『まえがき』も大概長いですが…)書けなかった思いをお話ししています。
https://www.facebook.com/notes/920842451323478/


著者のところにもやってきました。やはり現物がやってくると、高まるものがありますね。

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図表もわかりやすくできておりました。

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例によって図書館には寄贈いたしました。滋賀医大の学生さんには読む特権がありますので早速読んでください。ちなみにこれまでにも『やさしイイ呼吸器教室』×2、『やさしイイ胸部画像教室』『エキスパートナース 聴診特集』などなど多数寄贈しております。

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posted by 長尾大志 at 10:56 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月25日

欧州呼吸器学会2015 in アムステルダム

大学にいながら、研究にはとんと縁のない私ですが、明日から欧州呼吸器学会2015に参加するため、オランダに行って参ります。


今回は大学院生が発表するのに付き添いであります。普段であればボスが付き添いなのですが、ボスがどんどん偉くなって、いろいろな会議に参加する必要があり、付き添いが難しいとのことで何故か私が行くことになりました。


海外渡航自体、2008年の欧州呼吸器学会以来7年ぶりですので、すっかりいろいろなことを忘れていて、何かとんでもない忘れ物をしそうで怖いです。英語もヤバいですね。


そんなわけで数日前からテンパっており、仕事が手につきません。また、情弱なものですから、学会のプログラムや段取りへのアクセスがうまくいかず、不安を抱えての渡航となります。どうか明日以降の更新には期待なさらないで下さい。ネット接続が出来るのかどうか…??

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2015年09月23日

告知。呼吸器学会主催、呼吸器スキルアップセミナー in OSAKA 2015

告知です。呼吸器学会主催、毎年好評の実習形式のスキルアップセミナーにまたもや登壇します。今回は胸部画像。ということは、昨日書いたケアネットさんからインスピレーションを頂いた?、新しい構成のアレをやってみるチャンスですね。これは楽しみです。


参加は事前登録制です。例年満員となりますので、お早めの参加登録をおすすめいたします。懇親会も昨年はいい感じで、書籍を持参頂いた方にサインしたりして、楽しく過ごしました。滋賀からはちょっと遠いですけど、大阪や京都の方はいいんじゃないでしょうか。


日時  2015年11月7日(土) 14時〜17時(懇親会 17時〜19時)

会場  TKPガーデンシティ大阪梅田(各線大阪・梅田駅、福島駅から徒歩)

参加対象
前期・後期研修医、および医学生(5、6年生)
育児休業・産前産後休業から復職する医師

参加費 無料 ※事前登録制

定員  100名(先着順) ※定員に達し次第、受付を締め切ります。

申込方法
氏名、所属(所属施設、所属科、学生の場合は学年)、懇親会の参加・不参加、連絡先E-mail、電話番号を明記の上、メールアドレスあるいはFAXにてお申し込みください。
申込先 E-mail:jrskinki@adfukuda.jp FAX:06-6231-2805


詳しくは、http://plaza.umin.ac.jp/~kinki/forum.htmlをご覧下さい。

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posted by 長尾大志 at 11:47 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月20日

告知・ケアネットさん再び

金曜日、ケアネットの方とミーティングがありまして、年末〜年始に番組の収録を行うことになりました。次のテーマは「胸部画像」であります。


ケアネットさんにおいて、胸部画像の番組はこれまでにもたくさんありましたが、これまでにない番組を作りたい、というプロデューサーさんといろいろとお話、ディスカッションをさせて頂いて、自分がこれまでにやってきたやり方とがらっと変えた、より実践的な構成を構想できました。


これまでのアプローチとは違う、実践的な胸部画像の読み方を提案できる、そんな構成です。これは楽しくなる、そう確信しています。今からワクワク一人盛り上がっております。収録が楽しみですが、まだ公開は先になりそうです。もう少しお待ち下さい。

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posted by 長尾大志 at 20:41 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月19日

告知・ケアネットさんの症例検討会 第3回公開中

春から始まっております、ケアネットさんでの連載企画〔Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室〕、第3回目が公開されておりますのでお知らせします。


〔Dr.長尾の症候から学ぶ呼吸器教室〕
http://med.carenet.com/confe2/nagao003/shourei.asp?page=shoureiJouhou&SID=#tab


ちなみに、第1回はこちら→
http://med.carenet.com/confe2/nagao001/shourei.asp?page=shoureiJouhou&SID=#tab


第2回はこちら→
http://med.carenet.com/confe2/nagao002/shourei.asp?page=shoureiJouhou&SID=#tab


第1回、第2回の流れで今回はこの疾患を取り上げました。キーワードだけだと同じような疾患を想起しがちですが、日常臨床における、ここからの鑑別力をつけて頂けるような症例となっております。


先生方の回答を拝見しておりますと、出題の狙い通り、といいますか、もちろん正解、不正解はありますが、こういうところに気をつけて考えて頂きたい、というポイントをきちんとおさえて頂いていて、よかったです。是非多くの先生方にご参加頂きたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 13:05 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月13日

『呼吸器内科 ただいま診断中!』の裏?テーマ

この本(の原稿)を書き始めたときの、最初の動機は、「最近の若い先生方、学生さんの『検査至上主義』の考え方を少しでも改められないか」というものでした。


以前にも書きましたが、呼吸器内科の魅力って何だろうか、と考えに考えていたときに、その一つに「プライマリ・ケアへの親和性」があったのです。ところがこれが『検査至上主義』とは相容れない。


理想的な呼吸器内科専門医は、「プライマリから高度の専門的治療、そして看取りまで、幅広く患者さんの全て、人生に深く関わることのできる能力」をもつ、そう考えて今の若い人たちを観察すると、特に入院患者さんを通して、後半の能力については養うことができるのですが、前半の『プライマリ』の部分を養うことができる機会が乏しいのではないか、そのような印象を持っていたのです。


それは自分の弱点でもありました。自分の若い頃を思い出して、なかなか診断学を、特に病歴〜身体診察を大切にして学ぶ機会が少なかった。大学でそういうことを教えなければならない立場になって、大いに自省を込めて勉強を始めたときに、総合診療の先生方とご一緒する機会に恵まれたのは幸いなことでした。総合診療の先生方は病歴を本当に大事にされる。そして身体所見も丁寧にとられます。


そこで勉強したことを踏まえて、若い人たちに、「なるべく病歴〜身体所見で鑑別を絞り込み、その後検査で確認する」道筋を見ていただくために、本の構成を決めたのです。


ですから、ベテランの先生方、総合診療畑の先生方にとっては、当たり前のことをくどくどと書いているように見えるかもしれません。この、ベテランの先生方にとっての「当たり前」を若い先生方の「当たり前」にしたい、そういう動機で始めていますから、前半の二章、特にプライマリに近い疾患に力が入っています。


それでいて、検査を用いないと診断ができない疾患も当然ありますから、そのあたりは後半でカバーしている、という感じですね。ですからきっとamazonのレビューには、ベテランの先生から「当たり前の内容で目新しいことはない」みたいな書評が書かれるのだと思います。まあ、レビューで(私の意図しているところとは見当違いな感じで)クソミソに書かれるのはもう慣れっこになっていますからいいのですが…。

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posted by 長尾大志 at 13:35 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月12日

告知

というわけで、いよいよ著書第3弾『呼吸器内科 ただいま診断中!』発売決定しましたので、告知させて頂きます。


発売日は9月30日です。東京都内の医学書専門店などには、早ければ9月29日に並ぶかも知れません。全国の大型書店に配本が揃うのは、そこから1週間ほどかかりますので、10月7日ごろまでには…ということになりそうです。

amazonでの取り扱い開始は10月6日からだそうです


以下、amazonページからの引用です。

滋賀医大ベストティーチャーの長尾大志先生が正しい診断を導くためのノウハウを惜しげもなく伝授してくれる.本書最大の特長は,病歴〜身体所見〜検査〜診断というエキスパートの思考プロセスを追体験しながら読み進めるゲームブック形式になっていること.パソコンにオペレーティング・システム(OS)をインストールするように基本的思考回路をインプットして“正しい診断"への道筋を手に入れよう!!

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posted by 長尾大志 at 10:45 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月06日

告知いろいろ

このたび、11月に行われる、チーム関西さん主催、宿坊合宿2015in東寺でプレゼンをやらせて頂くことになりました。

http://shukubo.wix.com/shukubo2015


タイムテーブルをご覧頂くとわかりますが、私以外のプレゼンターはキラ星のごとくビッグネームの先生方で、プレッシャーが半端ないです。ご期待に応えられるよう、全力で頑張ります。


それ以外のものも含めて、他施設の先生方、メディカルスタッフの皆さんに参加頂ける講演予定を記しておきます。


10月18日(日) 岡山県医師会 今さら学ぶ胸部単純写真読影

11月7日(土) 呼吸器学会スキルアップセミナー 明日から上級医に「お、こいつやるな…」と思わせる胸部単純写真読影法

11月10日(火) 滋賀県立成人病センター呼吸ケアチーム勉強会 呼吸音の聴診

11月15日(日) 宿坊合宿 胸部のX線

11月27日(金) 徳島県板野郡医師会 クリニック・外来で扱う肺炎

12月12日(土) 第3回生活習慣病フォーラム 実地医科の先生が知っておくべき画像診断


こうして並べてみると、胸部X線写真系のご依頼が多い。やっぱり書籍をご覧頂いてのご依頼が多いのでしょうか。とすると来年は、診断の本が出た後ですから、診断のお話が多くなるかもしれませんね。(^◇^)


大学内では10月に診断学の授業、11月は系統講義8コマが控えていて、なかなか大変そうですが、今年は授業デザインを大きく変えたので、どう展開するかとても楽しみであります。

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posted by 長尾大志 at 14:18 | Comment(0) | 活動報告

2015年09月05日

書籍いよいよ

さて、水面下?で進行しておりました書籍、「呼吸器内科 ただいま診断中!」。


5度にわたる校正も終了し、いよいよ印刷開始となる模様です。


表紙デザイン、できあがりを見せて頂きましたが、かな〜り攻めています(笑)。これまで2作は日本医事新報社さんによるデザインで、爽やかかつ一目で私の本だと?わかるデザインでした。今回は出版社さんが替わり、改めてデザインして頂きました。



そもそも、今回の構想は、「診断を進める様子をRPG(ロールプレイングゲーム)に見立てて、昔懐かしいゲームブック仕立てで読み進められる様な、全く新しい本を作りたい」というところから始まっています。


ということで、当初「RPG(Respiratory medicine diagnostic Procedure Guide):呼吸器診断手順ガイド」という名前にしよう、と盛り上がっていたのですが…企画会議で「パッとしない」と没に。( ̄▽ ̄;)


いろいろ思案の結果、診断の臨場感をお伝えするために「ただいま診断中」というタイトルにしましたが、カバーデザイン、中のイラスト、世界観には、RPG風味を充分効かせて頂きました。


入り組んだ患者さんの症状、症候をダンジョンに見立てて、その中を進んでいくメインキャラクター『タイシー』(……)も出来ました。



典型的な症状⇒知っておくべき身体診察⇒(検査を経て)診断、の流れを若い先生、非専門の先生方に追体験して頂くべく、項目が終わると次の項目にページをジャンプしていきます。あまりやったことのない試みに、こんがらがってしまい、校正には難航しました。


その分今までにない、ステキな本になったと思います。10月頃にはでるかと思いますので、今しばらくお待ち下さい。

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posted by 長尾大志 at 16:20 | Comment(0) | 活動報告

2015年08月30日

第53回山口県内科医会学会総会にお招き頂きました。

今日は表記の第53回山口県内科医会学会総会にお招き頂き、特別講演「患者さんの『風邪引いたんです…』にだまされない」というタイトルでお話をさせて頂きました。


朝から4題ある演題の最後で、参加された先生方はお疲れではないか、と危惧しておりましたが、熱心に聴講頂き、熱心なご質問も頂き、明日からの診療にお役立て頂ける感じでした。


日頃滋賀県の存在感の希薄さ、京都との区別をして頂けないことを嘆いております私ですが、岩国が山口県であることを認識しておらず、「山口県なのに岩国?」等と見当違いのことを思っておりました。ただ、お話を伺うと岩国はどうも広島の文化圏?のようで、かなり東西に長い県なのですね。訪問の機会がないとなかなかこういった認識は改まりませんね。((((;゚Д゚))))))) 日帰りはなかなか大変でしたが…。


今回の講演を企画下さった山口県医師会の藤本俊文先生、座長を頂いた福本雅和先生はじめ、ご尽力下さった医師会の方々に改めてお礼申し上げたいと思います。そしてご参加下さった先生方にも感謝申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 21:49 | Comment(0) | 活動報告

2015年08月08日

メディカ出版さんのセミナーでお話させて頂きました。

今日は、かねてよりさんざん告知して参りました、メディカ出版さんのセミナー「急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜」にて、1日講師を務めさせて頂きました。


前回の東京では、なかなか自信が深まる高評価を頂いた内容ですので、ほぼ手直しなく臨みましたが、あとの質問コーナーが大行列になり、それだけ「内容が多くの方に入った」のではなかろうか、と思われました。


また感想を伺うのが楽しみです。
Uさん、よろしくお願い致します!


で、今年はこのシリーズで終わりかな、と思っていましたが、ひょっとすると、またテーマを替えて開催、となるかもしれません。まだまだ受講者の方々とお話ししていると、「呼吸器の先生がいなくて困る」ということを聞きます。まだまだ私がお役に立てることはありそうですので、需要のある限りは頑張りたいと思います。


以前九州の方から、「九州でもやって欲しい」とコメントを頂きましたが、実際問題、需要があれば開催されると思います。メディカ出版の方は「九州では需要がないようなことを聞いている」とおっしゃっていました。九州に限らず、「我が地でも開催希望」と思われる方は、そういうお声を寄せて頂くといいかもしれませんね。


今日もけっこう遠方から来られていましたが、こちらから出向いてある程度の人数の施設、地域の方々の知識、技術の向上のお役に立てれば…と思うところはあります。とはいえこちらからお声を掛ける方法もありませんので…。難しいところですね。

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posted by 長尾大志 at 21:37 | Comment(0) | 活動報告

2015年08月03日

嗚呼夏休み

今日予定していた記事は完成間近でお蔵入りとなりましたので、急遽軽く告知のみしておきます。


8月6日(木) 第5回BRONCHO(Biwako Respiratory Outstanding Next Conference of Hospital and Outpatient care)学生さん、研修医の皆さん向け症例検討会

8月8日(土) メディカ出版セミナー 神戸会場
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

8月22日(土) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会近畿支部学術集会参加

8月30日(日):山口県内科医学会総会にて、咳の鑑別講演

9月下旬:ERS(欧州呼吸器学会・オランダ)参加
大学院の先生の付き添い

10月18日(日):岡山県医師会 日医生涯教育講座にて、胸部単純写真の見かた講演

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posted by 長尾大志 at 21:00 | Comment(0) | 活動報告

2015年08月01日

看護師さん向け書籍、始動。

昨日で地獄の6週間が終わりました。5回生臨床実習+6回生アドバンス実習です。その他諸々もあり、なかなかしんどかったです。


そしてようやく短い夏休みを迎えます。学生さんも短くて大変ですが、こちらも大変です。この夏休みの間に、看護師さん向けの書籍について、ある程度進めなくてはなりません。


以前にも少し書きましたが、胸部画像について看護師さんのニーズがどこにあるのか、イマイチわかりかねているのです。


頂いたご意見としては…(以下引用)

ただ日常に出合うレントゲン写真がとてもわかりにくいものが多いようには思っています。見慣れていないせいもありあるべきものをあるところに探しきれない未熟さもあると思っています。先生が見せてくださった画像のようにきれいなカラーのラインなどがあるとよいのですが(笑)最初はみんな初心者なのでそのあたりから発展系であるとうれしいかもしれません。そして肺炎だとこんな風になる、COPD患者にありがちな画像のような例があると(そんな画像に出合えるかも問題ですが)わかりやすいのかもしれません。この画像は?で先生の読影方法・順序・正解の練習なども興味あります。レントゲンやCTが読めるナース、かっこいいですよね!聴診ができてレントゲンが読めるナースを目指したいと思います。

(引用ここまで)


何となくですが、看護師さんが胸部X線写真をご覧になる機会って、一から鑑別診断を考える、ということではなくて、ある程度医師が「診断名」を出したタイミングでご覧になることが多いのでは?と思ったりします。


とすると、よくある教科書のような、1から網羅的、診断を、ということではなくて、シーン別に「診断名」ありきで、「そこで何を見るか」という観点での説明もいいのかなと思ったり。


あるいは、もう少し別の観点からやるか…近々出版社の方とミーティングがありますので、方向性が定まるといいなと思っています。まだまだご意見がありましたら、コメントをいただけましたらありがたいです。よろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 16:59 | Comment(2) | 活動報告

2015年07月20日

活動報告・日経メディカルオンラインさん連載開始・インタラクティブ・ティーチング学習中

今の時期、5回生のポリクリと6回生のアドバンスポリクリが重なって、1年で最も忙しい時期…であります。


さらに今は連載も持たせて頂いて、毎月締め切りがやってきます。


このたび、日経メディカルオンラインさんで新連載がはじまりました。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/nagao/201507/542953.html


第1回は、自己紹介、身の上話からはじめさせて頂きました。

「呼吸器科専門医が少なすぎる滋賀県
〜溢れる患者を前に悩んだ末、行き着いた策とは〜」


近々第2回も掲載されるとのことですが、編集の方からは結構お褒めの言葉を頂き、かつ、ステキに手を入れて頂きまして、読みやすく役に立つ記事になったと思います。


ステキな連載の紹介文
(以下引用)
「呼吸器疾患の鑑別方法は?」「薬剤はどう使い分ける?」「どうなったら専門医に紹介すべき?」――。プライマリ・ケア医が抱くこうした疑問に、 紹介患者のエピソードを基に大学病院で診療する著者が答える連載です。非専門医に向けて明日から役立つ呼吸器疾患の診断・治療のコツを分かりやす く解説します。
(引用ここまで)


というわけで毎日、目の前にあることをこなすので精一杯な日々ですが、そんな中、ある方に「インタラクティブ・ティーチング」のオンライン講座があることを教えて頂き、登録して勉強をしています。これが結構大変ですが、これまでに体系立てて勉強する機会がなかったため、機会のあるときにやらなくては、と、歯を食いしばって勉強しています。これまでにやってきた「授業」のデザインをがらっと見直す、ちらほら見る機会も増えてきた「ワークショップ」の組立の基礎を知る、けっこう楽しくて、今年の授業を組み立てるのが楽しみです。


夏休みに入ったら、別のお仕事と講義の組み立てで時間がとられそう。たぶん学生さんは大変だと思いますが(笑)、間違いなく役に立つでしょう。

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posted by 長尾大志 at 16:47 | Comment(0) | 活動報告

2015年07月18日

活動報告・志太医師会にて・セミナー風景

去る火曜日に、静岡県の志太医師会で「咳症状の実践編」について講演をさせて頂きました。6回シリーズの第5回、毎回参加してくださる先生方もたくさんおられます。熱心に聴講頂きありがたいことです。


今回はこれまでの復習をかねて、実際の症例も取り上げ、診断を考えていただき、その後考え方と疾患の解説、というスタイルで行いました。これまでに取り上げたことの復習的なこともありましたが、若い先生方、初めての先生方もたくさん来ておられて、これはこれでお役になったかな、と思いました。


最後の質疑応答では副鼻腔炎について熱く語ってしまいました…。ともあれ、お招き頂いた先生方、ありがとうございました。



あと、6月27日(土)に東京で行われた、メディカ出版さんのセミナーですが、講演風景の動画が上がりました。何となくですが、関西弁バリバリ?の雰囲気を感じて頂ければ。

https://youtu.be/6LhdSarnDIw


セミナー詳細はこちらへ。残席割と少なそうです。

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

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posted by 長尾大志 at 21:07 | Comment(0) | 活動報告

2015年07月04日

メディカ出版さんのセミナー:急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜の感想

先週東京で行われた、メディカ出版さんのセミナー:急性期でよくみる呼吸器疾患〜病態・治療・ケアのポイント〜に参加された方々から、嬉しい感想をたくさん頂きました。


私自身、看護師さん、理学療法士さんはじめメディカルスタッフの方々向けのセミナーをそれほどたくさんやっているわけではありませんが、やるごとにフィードバック(アンケート)を頂いて「どういうお話が求められているのか」を試行錯誤しています。いつもは「もっとあの話も聞きたかった」「こうだったらよかった」と言うご意見も頂くわけですが、今回はありがたいことに、そういう意見がなくて、「よかった」というご感想が多くて、今回の構成、内容にはかなり自信が持てる結果でした。


http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

リンク先より一部転載

●今までなんとなく測定していた呼吸数や呼吸音、ただ取ったということだけで終わっていた血ガスに対して、明日から少しだけ自分のアセスメントを加えながら見ることができそうです。ありがとうございました!(混合病棟:2年目)

○「間質性肺炎は肺が縮んでカッチカチ!」「 COPDは肺がゆるゆるで縮めない!」記憶に残る講義で、とても分かりやすかったです。(外来:12年目)

●それぞれの肺炎の違いがよくわかりました。病棟で患者をみるときの観察ポイントがよくわかりました。(呼吸・循環器内科病棟)

○胸腔ドレナージの原理や注意点など、看護師の目線にたってアドバイスをしていただき、すごくわかりやすかったです。(病棟:3年目)



初めての方も少なからずおられ、勤務が呼吸器以外の方、呼吸器科医が施設におられない、あるいは少なくて、わからないことを気軽に尋ねることができない、などでお困りの事情もよく伺いました。そういう方々のお役にも立ったようで、よかったです。


このプログラムはあと1回だけ、2015年08月08日(土) 神戸会場(兵庫県農業会館)で行います。今のところ、以降の開催予定はありませんので、ご希望がございましたら上のリンクからお申し込みください。

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posted by 長尾大志 at 13:52 | Comment(2) | 活動報告

2015年06月28日

活動報告・メディカ出版さんのセミナー

昨日はメディカ出版さんのセミナーで、丸1日呼吸器疾患のお勉強をお手伝いしてきました。


2015-06-27メディカ富士山 001.JPG


昨年までにやっていたセミナーと、導入部分は重なっていたところもあったので、「去年も聞いたよ」って思われると切ないな…と思い、かなり内容やスライドをひねっていたのですが、伺うとリピーターの方はそれほど多くなかったようで、よかったです。


まあリピーターが少ない、と言う意味ではよくなかったのかもしれませんが…。参加された方のご質問を伺っていると、呼吸器のドクターがいなくて困っておられる施設が多そうでした。それと今回はかなり内容を詰め込んだせいで、導入部分のペースが少し早めで、「もう一度お願いします」というご質問もありました。


呼吸器疾患のアセスメントに役立つセミナーになるよう構成を練りましたので、またアンケートを拝見するのが楽しみです。意図が皆さんに伝わっていればよいのですが…。


8月8日(土)は神戸会場であります。関西圏でご参加の皆さん、お楽しみに。
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171

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posted by 長尾大志 at 21:57 | Comment(0) | 活動報告