2015年03月15日

書籍第3弾進行中

昨日は、書籍第1弾である「やさしイイ呼吸器教室」改訂のお知らせをしましたが、今日は書籍第3弾のお知らせです。


先日出版社の方とミーティングをさせて頂き、タイトルやデザインの方向性、について細かいところを決めさせていただきました。


今回はこれまで2弾出版いただいた日本医事新報社さんと違う出版社さんですが、結構進め方、やり方が違っていて、いろいろと勉強になります。


今回は本学の卒業生にも協力いただき、これまでと異なるテイストで、「楽しく診断」できるようなOSのインストールをお手伝いします。出版はもうちょっと先ですが、どうぞご期待ください。

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posted by 長尾大志 at 13:34 | Comment(0) | 活動報告

2015年03月14日

やさしイイ呼吸器教室、改訂させて頂きます。

おかげさまで多くの方々にお読み頂いております「やさしイイ呼吸器教室」ですが、元々の原稿(ブログ)を書き始めたのが2011年頃でしたので、日進月歩の医学界にあって、診断の解釈、名前や表記が変わったり、新しい治療薬が登場したりと、その内容が現実とそぐわない点が出てきました。


そこで日本医事新報社さんのご厚意を頂き、初版原稿の約1/4にあたる文字数を書き直し、あるいは追加する改訂をさせて頂けることとなりました。


まあ同じところは全く同じではありますが、がらっと変わったところは

・画像診断の構成が整理されて分かりやすくなった

・大幅加筆(48ページ増)により内容が更新、充実した(特に酸素療法、肺炎ガイドライン、間質性肺炎などなど)


コラムもとっても大事なことについて追加しています。まあ、ほとんどがとっても大事なことですから初版のものをそのまま掲載していますが…。


内容充実で、初版より48ページ増となりましたが、値段は据え置きで頑張っていただきました。相当日本医事新報社さんには頑張って頂いていて、他社の方が「ウチではこれは出来ない」とおっしゃるほどです。


やさしイイ呼吸器教室 第2版 amazonで購入(予約受付中!)


なお、Amazonでは旧版がいまだに高値(プレミア付き)で取引されていますが、あと少しお待ち頂ければ新版が出ます。慌てないでお待ち下さい。


初版は出版元にわずかに残部がございますが、改訂が近いので出荷していないそうです。もし「どうしても欲しい、初版でもいい」という方がおられましたら、直接お電話でご注文ください。


日本医事新報社・販売課 電話03-3292-1555

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posted by 長尾大志 at 23:54 | Comment(0) | 活動報告

2015年03月08日

活動報告あれこれ

■ year note2016

一昨日メディックメディアさんからイヤーノートのセットが届いたのですが、今やイヤーノートって、あんなに何冊もセットされているのですね。知りませんでした。巨大な箱が来たのでびっくりしました。


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その中にイヤーノート内科系専門医試験QuickCheckという、専門医対策用問題集がセットされているのですが、その中の「呼吸器」分野20問程度を作成しました。


それで告知しようかな〜と写真を撮ったりペラペラめくったりしていたのですが、どこにも私の名前がなく…(つд⊂)ゴシゴシ



どうやらQuickCheckは監修の先生だけがクレジットされているようですね。確かに問題数が多いので作問された先生方の数もきっと多いでしょう。というわけで今回はクレジットなし、イヤーノートを頂けて良かった、ということになります。( ^ω^ )



■ ケアネットさんで連載開始

15回にわたってお送りしたCareNetTV(有料)の、

プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(呼吸器編)全15回
http://carenetv.carenet.com/series.php?series_id=159&news0917


に引き続きまして、無料版でケアネットの肺炎特集をやらせて頂きました。こちらは大変重要な事柄を取り上げております。無料なのでどしどしご覧下さい…といいつつだいぶ前で、投票とかは出来ませんが。


成人市中肺炎 症例クイズ1
http://www.carenet.com/special/1412/conference/cg001230_index.html

成人市中肺炎 症例クイズ2
http://www.carenet.com/special/1412/conference/cg001261_index.html



で、今回スタートするのは、症例検討会、ということで、プライマリの現場で知っておいて頂きたいコモンディジーズ、注意すべき疾患、見逃しては困る疾患たちなどを取り上げていく予定です。

http://www.carenet.com/shorei/nagao/cg001300_index.html


こちらも結構大事な事柄を取り上げますので、どうぞご覧下さい。

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posted by 長尾大志 at 14:50 | Comment(0) | 活動報告

2015年03月07日

告知・今年もやります、メディカ出版さんのセミナー

以前にも書きましたが、今年もまたメディカ出版さんによる看護師さんその他医療スタッフさん向けのセミナーをやらせて頂くことになりました。


昨年とは趣を変え、「疾患の病態生理を理解して、フィジカルアセスメントの意味を知る」をテーマに、より深く呼吸器、肺の勉強をしたい、というやる気に満ちた皆さんに満足して頂けるようなプログラムを考えております。少し先ですが、やる気に満ちた方は是非スケジュールを空けておいて下さい。( ^ω^ )


東京 2015年06月27日(土) 建築会館 1階ホール

神戸 2015年08月08日(土) 兵庫県農業会館 11階大ホール


メディカ出版さんのホームページにて、告知を開始いたしました!
↓↓
http://www.medica.co.jp/seminar/detail/171



昨年のセミナーを受けておられない、あるいは忘れてしまった、ちょっと自信がない、という方でも、最初の時間で基礎の確認をしっかりしてから、じっくりと進めていきますので安心です。呼吸器疾患の診療に自信が持てます。(✿╹◡╹)ノ☆

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posted by 長尾大志 at 15:06 | Comment(0) | 活動報告

2015年03月01日

告知・医療技術セミナースキルアップにて講演予定

少し先ですが、4月19日(日)に、医療技術セミナー「スキルアップ」さんでセミナーをやらせて頂きます。


これまでスキルアップさんでは3回セミナーをやらせて頂きました。病歴、画像、疾患別にまとめてお話をさせて頂きましたが、今回はその集大成といいますか、病歴と画像を絡めて、より実践に使えるようにお話をさせて頂こうと思います。


タイトルは

「ジェネラリストのための呼吸器疾患道場4〜呼吸器診断手順ガイド〜鑑別を究める」
http://www.skillup-mt.jp/seminar/seminar.php?no=349


準備はこれからですが…頑張ります。

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posted by 長尾大志 at 20:54 | Comment(0) | 活動報告

2015年02月28日

活動報告・NPO法人西日本呼吸器内科医療推進機構 平成27年第10期総会でランチョンセミナー講演

今日は表記の会でお話をさせて頂きました。京大の同門会的な位置づけの会で、京大時代の懐かしい顔ぶれに久しぶりにお目にかかることが出来ました。


会自体にはいろいろと申し上げたいことがありますが、まあここに書くことではありませんので、心の内に収めておきます。


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佐藤先生から写真を拝借しました。佐藤先生、座長共々ありがとうございました。


ランチョンセミナー講演は以前にも書きましたが、「外来で見かける呼吸器感染症と抗菌薬」のタイトルで、若い人向きのお話をさせて頂きました。あまり会場には若い人がおられなかったような気がしますが…聴かれた顔見知りの先生方にはある程度喜んで頂けたようです。

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posted by 長尾大志 at 15:58 | Comment(0) | 活動報告

2015年02月22日

活動報告・チーム関西で胸部X線漫談

今日は大阪市立大学で行われている、チーム関西の定期会合でお話をしてきました。いやあ大阪市立大学、都会ですね。あべのハルカスを初めて拝んできました。


まあスライドとしてはいつもの胸部画像漫談で特記すべきものでもないのですが、私より前にされていた学生さんたちのプレゼン、これがTED風のプレゼンと参加型に進める方式、とっても新鮮でした。滋賀では見たことがない…やはり都会はスゴいね〜という感じ。


受け手の皆さんも活発にやりとりされていて、こちらも刺激され、話す内容にもいろいろと新しい発想が湧いてきました。聴きながらどんどんスライドを手直ししていて、気づけばずいぶん手直ししていました。いや〜面白かったです。


滋賀医大からも参加されていたのですが、まあモチベーションの高い方で、その場にいた学生さんたちはおしなべて、学年で○○%程度いる、やる気のある人、積極的な人、みたいな人が数十人集まっている、という感じでしょうか。


その後の食事会もいろいろお話しできて、他大学のカリキュラムや臨床実習の実態を教えて頂き、楽しくかつ実りの多いひとときでした。


幹事のIさん始め、関係の皆さん、どうもありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 23:58 | Comment(0) | 活動報告

2015年02月15日

活動報告・亀井道場

昨日はネット環境がなく、更新できませんでしたので、まとめてこの週末の活動をご報告します。


土曜日の昼下がり、降り立ったのは名古屋の栄駅。
そう、SKE48の聖地、サンシャイン栄に巡礼…


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残念ながら講演はこの日なし。


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…ではなくて、今回の目的はこちら。エスエル医療グループビルにて行われた、亀井道場でお話をさせていただきました。


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聴衆は学生さん主体と言うことで、まずは肺の構造と生理学的なお話、酸素と二酸化炭素を決めるメカニズムから人工呼吸の考え方までを1日目に。


2日目の今日は、肺炎とCOPD、間質性肺炎・肺線維症の病態生理から、特徴的な身体所見や検査所見が表れる理由、そして胸部X線写真の見方と盛りだくさんのお話をさせていただきました。


夜には、卒業以来20ウン年ぶりとなるクラブの後輩、今や業界の有名人であるM先生と思いがけない再会を果たすことが出来、人のつながりの不思議を実感しました。


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亀井先生は呼吸器がご専門でいらっしゃるのでこれまで亀井道場で呼吸器科医が演者となったことはなかったそうで、「初めて呼吸器科医の話を聴いてみたいと思った」と身に余るお言葉を頂きました。学生さんたちもさすがに熱心で、途中小休止を入れながらも1日目4時間、2日目6時間の話を最後までしっかり聞いてくれて、質問にもしっかり答えてくれて話しやすかったです。


このような機会を与えてくださった亀井三博先生、本当にありがとうございました。また、亀井先生にご紹介頂きました広島の中西重清先生にもお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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posted by 長尾大志 at 22:30 | Comment(0) | 活動報告

2015年02月11日

活動報告・感染予防対策研修会「肺炎について」

昨日表記の会でお話しました。結局参加者はとっても少なくて、会場を替える必要はなかった感じでした…。外部からは数名、学生さんも数名で、特に来ていただきたかった非専門の先生方、研修医の先生方はごくわずかの参加でした。これからどういう形で啓蒙していくべきか、いろいろと考える必要があるようです。


話自体は、現在製薬メーカーとの利害関係がゼロの私ならではの、好き放題、理想の抗菌薬選択について言いたい放題させていただきました。最後にとある基幹病院での、某掲示板でくそみそに言われた事例も紹介しましたが、参加した方はきちんと抗菌薬の選択をしていただけるようになっておられました。来ていただいた方はお役に立ったようで良かったです。


似た話を2月28日に開催されるNPO法人 西日本呼吸器内科医療推進機構平成27年第10期総会のランチョンセミナーでお話します。


今週末は亀井道場、来週末はチーム関西。亀井道場は2日間ぶっ続けなので、声が続くかどうかだけが心配ですが、お話しする内容はたぶん役に立てていただけるでしょう。チーム関西では胸部X線写真の奥深さ、面白さを知っていただきます。


各地の向学心のある学生さんたちにお話しできる機会をいただけて、うれしいことです。

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posted by 長尾大志 at 14:04 | Comment(0) | 活動報告

2015年02月08日

活動報告・OSCE評価者

昨日はOSCEの評価者でした。内容については守秘義務のため触れられませんが、結構時間が足りないところがあり、その場合、雑にやっている人の方が早く片付いて、点数が良くなる、一方丁寧にやっている人は時間切れになって点数が低くなる、という結果になってしまいました。


まあ、概ね合格点には達していましたし、通過するためのテスト、と考えれば、そこら辺での点数の差は誤差範囲、とも言えるかもしれません。これはOSCEをどのように位置づけるかによって、意味合いが違ってきます。


丁寧に診察をするようになるための試験であれば、丁寧にやった方がいい点数になる、というシステムにしないといけないはずです。


また、学生の診察力を上げ、ちゃんと診察できるようにする目的であれば、「その場でのフィードバック」が最も効果的なはず。でもそれは許されていない。ということは、そういう目的ではないのか。


終了後の反省会で、外部評価者の先生からこんな声がありました。


「どうしても型だけを真似て、本当の診察をしていない学生がいる。聴診器を当てるだけとか指を指すだけになっていることがある。本当の診察をさせていくようにしたい。」


ごもっともであります。ただ、現状だと形だけやっている「教育用」DVDを見せて、学生同士での練習をする、という感じになっています。それで果たして本当の診察が出来るのでしょうか。逆に、評価をしてみて、講習を受けてみて思ったのですが、そもそもOSCEの評価自体、「形を見る」ことが重視されているのではないでしょうか。


本当の診察をさせるには、やはり本当の、良質な診察を見せなければならない、と思います。


山本五十六ではありませんが、

『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ』

それをするのは、今は臨床実習なのでしょう。でもこれから、臨床実習を参加型にしようと思えば、OSCEの段階でそうなっているべきなのでしょう。ゴールを明確にしないと何をすべきかは見えてきません。いろいろ思うところの多かった1日でした。





次の週末は、いよいよ亀井道場です。あまり参加者が多くないようなので、何をやるかは参加者の皆さんの反応、声を聞きながら、満足して頂けるようにお話ししていこうと思います。

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posted by 長尾大志 at 18:13 | Comment(0) | 活動報告

2015年02月07日

活動報告・がん薬物療法認定薬剤師研修で講義

木曜日に、がん薬物療法認定薬剤師研修事業のカリキュラムの一環として、

肺がんの化学療法

に関するお話を行いました。これは1月5日(月)-3月20日(金)まで当院の薬剤部で研修を受けておられる方+当院の薬剤師さんが対象でした。


院内での肺がん化学療法のお話はほぼ完成されてしまっていて、いつも同じような話になってしまい、申し訳ないのですが、若い薬剤師さんや初めて聴いて頂く方には、「目からウロコが落ちた」「感銘を受けた」「どういうことなのかよくわかった」といって頂けることが多いので、そのまま続けています( ̄▽ ̄;)。



今日から医師国家試験が始まりました。3日間の長丁場です。うちの卒業(予定)生諸君の健闘、合格を祈りたいと思います。


国家試験が終わったら、メディックメディアさんの試験問題解説に取りかかります。毎年ご依頼頂き、年中行事みたいになってきました( ^ω^ )。こちらも頑張ります。

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posted by 長尾大志 at 22:48 | Comment(0) | 活動報告

2015年01月25日

告知・2月の予定

昨日(今朝)は時間の関係で手短になりました。いつの間にか2月の予定がいくつか入っていましたのでお知らせしておきます。



■ 2月7日(土) OSCE評価者

まあこれは業務ですね。



■ 2月14日(土)〜15日 亀井道場

どういう感じでやるのが満足していただけるのかなーと考えています。これまで、学生さん相手の話は「モチベーションの低い人のモチベーションを上げるための話」が中心だったので、モチベーションの高い人向けの話はあまりやったことがないかも。


まあいつもやっておられるであろう形式でない方がいいのかも、とも思ったりして、「何でこうなるか」的な話の方がいいかとも。自分ならではのお話ができるといいのですが。



■ 2月22日(日) チーム関西

こちらは亀井道場よりも短時間で、リクエストが「胸部画像」ですので、あとはレベルの設定をきちんとやればなんとかなりそうです。



■ 2月28日(土) NPO法人呼吸器〜ランチョンセミナー

京大系の呼吸器系の集まりで、同門の若手の先生方を対象にランチョンセミナーを仰せつかりました。


多くの方のお役に立てるよう、結構呼吸器の先生方が見落としがちな(と私が思った)ことがらを取り上げます。( ̄ー ̄)



こう考えると、あまりオープンな会はなかったですね…。2月10日の感染症セミナーくらいかぁ。

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posted by 長尾大志 at 20:05 | Comment(0) | 活動報告

告知・感染症セミナー

今日はいろいろあり、気づけばこんな時間でした。


さて以前書きました教育的カンファレンス、2月10日(火)に、感染制御部セミナーの時間をお借りして行うことになりました。


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ポスターにもありますが、研修医を含む若手医師、気持ちが若手の医療従事者の方、多くの方々に参加いただけるよう、広めのお部屋を用意しました。学外の方もご自由に参加いただけますので、肺炎の患者さんを診る機会のある、でもあまり勉強する機会のない近隣の先生方も歓迎いたします。


   場所 : 滋賀医科大学医学部附属病院
      多目的室(病院D棟1階)
   時間 : 2月10日(火)
         18時30分 〜 19時30分


ちなみに駐車場は1時間無料、その後1時間ごとに100円であります。そのぐらいはご負担ください(笑)。

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posted by 長尾大志 at 01:24 | Comment(0) | 活動報告

2014年12月30日

2014年を振り返って3

〜〜〜出版・書籍〜〜〜

1月

KOKUTAI月刊医師国試対策2・3月合併号
<The Front Line 呼吸器疾患症例で学ぶ、病歴聴取と身体所見の重要性 第4回>


2月

呼吸器・循環器 達人ナース2・3月号
<ベストティーチャーが教える!すぐ試したくなる!胸部X線写真 見方・考え方 第2回>


3月

クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2015 vol.3 株式会社メディックメディア<呼吸器>


新 胸部画像診断の勘ドコロ メジカルビュー社
<画像診断に役立つ検査データ解釈の基本−ややこしい陰影を読む手助けとして−>


4月

ガイドライン外来診療2014 (今日の診療のために)  日経メディカル開発
<かぜ症候群>


レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室 日本医事新報社
長尾大志著


呼吸器・循環器 達人ナース4・5月号
<ベストティーチャーが教える!すぐ試したくなる!胸部X線写真 見方・考え方 第3回>


5月

第108回 医師国家試験問題解説 株式会社メディックメディア


6月

呼吸器・循環器 達人ナース6・7月号
<ベストティーチャーが教える!すぐ試したくなる!胸部X線写真 見方・考え方 第4回>


8月

呼吸器・循環器 達人ナース8・9月号
<ベストティーチャーが教える!すぐ試したくなる!胸部X線写真 見方・考え方 第5回>


エキスパートナース9月号
巻頭特集<変化を見抜く!聴診テクニック>


9月

KOKUTAI月刊医師国試対策10月号
<The Front Line 呼吸器疾患症例で学ぶ、病歴聴取と身体所見の重要性 第1回〜4回 リバイバル企画>


11月

呼吸器ケア 11月号
<FRONT ESSAY 講演会やセミナーを最大限、有効に利用する方法>


エキスパートナース12月号
巻頭特集<ドレーン・カテーテルを「抜去する」基準>A「胸腔ドレーン」抜去の基準とケア




こうやってみると、ほぼ毎月何か出てましたね…まあ上半期の原稿は昨年書いた分ですが。それでも今年はよく働きました。


多くの皆さんから、応援メッセージを頂いたり、声をかけて頂いたり、アンケートでありがたい感想を書いて頂いたり…本当にありがとうございました。


来年は早々に、ちょっと自分の立場がどうなるかわからないことが控えていて、あまり来年の展望がありませんが、診断の本は必ず出します。もう1冊は、再来年かな〜?

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posted by 長尾大志 at 14:19 | Comment(0) | 活動報告

2014年12月29日

2014年を振り返って2

〜〜〜講演・学会編〜下半期〜〜〜

8月

第20回福島アドバンスドコース:FACE(Fukushima Advanced Course by Experts)
「やさしイイ呼吸器教室@〜咳の鑑別と喘息〜」
「やさしイイ呼吸器教室A〜慢性の咳とCOPD〜」
「やさしイイ呼吸器教室B〜胸部画像〜」


福島県立医科大学、福島の市中病院が連携してなさっているFACE、そこに参加させて頂けることも喜びでしたが、そこに参加しておられる熱意ある先生方の活動を目の当たりに出来たことも大変刺激になりました。また参加したいなあ。



医療技術セミナースキルアップ ジェネラリストの為の呼吸器疾患道場
「結核・非結核性抗酸菌症と気管支拡張症を極める」



10月

Meet The Expert
症例提示に基づいたディスカッション 司会



10月〜11月

メディカ出版 看護師セミナー
「急性期・術後の管理に必要な呼吸にまつわる基礎知識」


大好評シリーズ、今後の展開も楽しみですね〜。



第24回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 座長
「安全管理」


ケアリハ学会は毎年何かと重なったりして参加できていませんでしたが、今年はついに参加する理由が出来ました。医師とコメディカルの混在する学会について、いろいろと思うところがありました。



11月

呼吸器スキルアップセミナーin OSAKA 2014
「感染症(画像診断と抗生剤の使用法)」


毎年やっていますが、徐々に「読者です」と声をかけて頂くことが多くなってきました。



日本プライマリ・ケア連合学会 第9回 秋季生涯教育セミナー
ワークショップ15「呼吸器」


先日アンケート結果を頂きましたが、自己採点よりは好評を頂きホッとしています。もう少し工夫すべき点はあるような気がしています。



日本臨床衛生検査技師会近畿支部生理検査研修会
「肺機能コース」



志太呼吸器特別講演会
ジェネラリストのための呼吸器疾患道場 第4回 
「呼吸器感染症と抗菌薬」


お約束の抗菌薬のお話が出来て、安堵しました。来年は総まとめかなーと思っております。



第160回ドクターサロン記念大会
「喘息をキッチリ診断しうまく管理するには」


お呼び頂いた雨森先生のご期待に添えられたか、心配でしたが、なんとか及第点を頂けてホッとしました。地域の先生方が集って研鑽を積んでおられる様子に刺激を受けました。



12月
第12回呼吸療法セミナー
「呼吸音・聴診」


結構よく出来ていたと思います。呼吸音を勉強したい、という全国の皆さん、どうぞお呼び下さい。( ^ω^ )

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posted by 長尾大志 at 15:11 | Comment(0) | 活動報告

2014年12月28日

2014年を振り返って1

昨年はベスト10形式で振り返りましたが、今年は10個ではとても納まらないようですので、ジャンル別、やった順番に振り返りたいと思います。



〜〜〜講演・学会編〜上半期〜〜〜


1月

第5回地域のがん薬物療法を支える薬剤師養成コース
「肺がん薬物療法における経口分子標的薬の位置づけ(肺がんガイドライン解説)」


地域の薬剤師さんの会で、肺癌化学療法、、特に経口分子標的薬のお話をまとめました。なかなか良い出来でした。



2月

第10回滋賀アレルギーフォーラム「アレルギー疾患に対する最新の治療」
「『咳』の続く人の自己診断〜喘息?喘息でない?〜」


一般の方向けのお話は滅多にしませんので、貴重な機会でした。一般の方でも喘息の自己診断が出来るようお話ししました。



3月

メディカ出版 看護師セミナー
「急性期・術後の管理に必要な呼吸にまつわる基礎知識」


人気シリーズとなった「呼吸にまつわる基礎知識」、来年は内容をリニューアルしてお届けできるといいなと思っております。



4月

第250回安佐医師会内科会
「超実践的胸部画像講座」


中西先生とお話しして、いろいろと褒めて頂いたことは自信になりました。これからもよろしくお願い申し上げます。


医療技術セミナースキルアップ ジェネラリストの為の呼吸器疾患道場
「細菌性肺炎・間質性肺炎」



5月

松波総合病院講演会
「呼吸器疾患の診断過程」


頑張っておられる施設の方とお話しすることは、本当にいい刺激になります。実情を伺って大いに参考になりました。


志太呼吸器特別講演会 ジェネラリストのための呼吸器道場 第3回 
「咳の鑑別と超実践的胸部画像講座」


いつも熱心に聴いて頂き、ご質問頂きこちらが勉強になります。



6月

第83回日本呼吸器学会近畿地方会 座長
「腫瘍3」

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posted by 長尾大志 at 15:37 | Comment(0) | 活動報告

2014年11月30日

告知というか募集・看護師さん向けセミナーのテーマ

先日名古屋で行った、メディカ出版さんのセミナー、感想を頂きました。なかなか良かった的な感想が多くて安堵いたしました。


感想の中に、「次もあれば是非参加したい」という一言をチラホラ見かけまして、「おー」と喜んでいます。幸い、メディカさんには次も違うテーマでセミナーをやりましょうと言って頂いていますので、次のテーマを考え始めてはいるのですが、なかなかこれ!というものに決めるのが難しいですね。そこで、読者の看護師さんから、こんなテーマで話が聞きたい、というものがありましたら、募集したいと思います。コメント欄に記入して頂ければ、一度消えますが、必ず私が読めますのでご安心下さい。


公開を希望されない場合、その旨記載頂ければ非公開にさせて頂きますので、ふるってご希望をお寄せ下さい。感想でも何でも結構ですので、是非お声を聞かせて頂ければと思います。

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posted by 長尾大志 at 15:48 | Comment(2) | 活動報告

2014年11月29日

活動報告・第160回ドクターサロン記念大会

今日は表記の会で近江八幡に行って参りました。医師会の先生方が160回の長きにわたり続けられている、由緒正しき勉強会の、記念大会でお話しさせて頂く機会を得ました。


今日は日がよかったのか、各地でいろいろな講演会が行われていたようですね。会場のホテルニューオウミでも、他に結婚式が数件行われ、幸せ気分に満ちていましたね。( ^ω^ )


今日のテーマは「喘息をキッチリ診断し、うまく管理するには」で、ガイドラインのお話というよりは、臨床の現場で困ることが多い、診断のポイント、治療のコツ、吸入ステロイドの使い分け、患者さんとどんな会話をして、治療を軌道に乗せていくか、等々のお話をさせていただきました。


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今回お声がけいただいた雨森先生にも「ガイドラインの堅い話よりも明日から使える実用的な話でよかった」と言って頂きましたし、参加された先生方と終了後の情報交換でも、好意的なご感想を多く頂けて、ご満足頂けたようでよかったです。


雨森先生はじめ関係の先生方には本当にお世話になりました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:04 | Comment(0) | 活動報告

2014年11月22日

メディカ出版セミナー in名古屋

秋の「呼吸にまつわる基礎知識」セミナー、名古屋での講演が無事に終わりました。終了時にサインさせて頂いた方からは「とっても良かった」といううれしい感想を頂きました。


同じ内容で3回セミナーを行うと、さすがにペース配分などがうまくなってきて、我ながらうまくまとまったように思います。問題を解く時間もしっかりとれましたし。


事前に聞いていましたが、中部地方の方は慎み深いのか?ご質問があまりありませんでした。そこで東京や神戸で頂いたご質問を講演の中で織り込んでお話をしてみました。まあ逆に、それで質問もなくなったのかもしれませんが…。


前日名古屋入りして懸案であったひつまぶしを頂きましたが、なんとホテルの朝食でもひつまぶしを頂くことが出来、昼食のお弁当にはういろうが付く、という具合に大変食の満足度が高い出張となりました。


メディカ出版のUさん、長らくのシリーズ、お世話になりました。また新たなテーマを相談させて頂ければと思います。

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posted by 長尾大志 at 22:04 | Comment(0) | 活動報告

2014年11月16日

活動報告・日本臨床衛生検査技師会近畿支部生理検査研修会

毎年思うのですが、この時期の京都で何かをすべきではありません…。電車も道も店も、何から何まで大混雑です。というわけで、秋の京都を少しだけ見てきました。


日本臨床衛生検査技師会近畿支部生理検査研修会(長い…)の肺機能コースの1コマを受け持たせていただきました。COPDと肺線維症のメカニズムとその結果起こる出来事。直後に「よかったです」との感想を頂きましたが、ずっとお話ししっぱなしはどうかなあ、と直前で追加した国家試験の問題がちょっと余計でしたね。時間が間に合わずでした。


最近、言いたいことが多すぎて、(テーマにもよりますが)1時間とか1時間半では収まりきらないことが多いものです。COPDだったら、胸郭の動きのメカニズムからお話ししないと、胸鎖乳突筋が肥厚する機序の説明ができません。間質性肺炎だったら、肺胞の構造からお話ししないと、拡散障害について語れない。そんな風にまとまったストーリーをお話しするにあたって、いろいろと知り得た知識がどんどんくっついていくので、スライドセットが大きくなっていきます。


とはいえ長時間の講演はやる方も聴く方も大変。ということで、静岡方式のシリーズものがお勧めですね。( ^ω^ )

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posted by 長尾大志 at 20:48 | Comment(0) | 活動報告

2014年11月15日

活動報告・告知あれこれ

怒濤の講義週間が終わり、秋の講演シーズンもようやく峠を越した感があります。後半の告知をしておきます。


■ 日本臨床衛生検査技師会近畿支部生理検査研修会

明日ですので、今更告知しても…という感じではありますが、丸一日ある講習会のうち、肺機能コースの1コマを受け持たせていただきます。「呼吸機能検査にてよく遭遇する疾患における診断と治療」というタイトルで、主にCOPDと肺線維症のメカニズムとその結果起こる出来事についてお話します。今週講義でやった内容とかぶるかも…(汗)。


■ 静岡県の医師会さんで講演

18日火曜日はジェネラリストの為の呼吸器道場 第4回です。いつもお呼びいただき、ありがとうございます。今回こそは、前回できなかった「呼吸器感染症と抗菌薬」についてお話します。今回こそは、前回できなかった収録を行い、またDVDを作りたいと思っていますが、うまくいくでしょうか。


■ メディカ出版セミナー in名古屋

秋のセミナー3回戦、最後は22日土曜日に名古屋で行います。東京ではうれしい感想を多く頂いたので、盛り上がって名古屋入りできますね。「呼吸にまつわる基礎知識」セミナーはこれで一旦修了しますので、お聞き逃しのないように(笑)。


■ 第160回ドクターサロン記念大会

29日には、こちらも雨森先生にお声がけいただいたこちらの講演です。テーマは喘息で、ぜひぜひお役に立てるお話にしたいです。詳しくは主催?共催?の杏林さんへ。



■ 第12回呼吸療法セミナー

12月7日日曜日です。昨年もお呼びいただき「やさしイイ呼吸・循環生理」と題してお話しましたが、もうずいぶん前の話のように思えます。今年はリクエストにお答えして、呼吸音のお話。呼吸音といえばエキスパートナースの幻の特集(笑)ですが、その内容を盛り込み、音も聴いて頂きながらの、なかなかいい感じのスライドができつつあります。

http://www.ja-ces.or.jp/ce/?p=3654


■ ケアネットさんの肺炎特集

ケアネットさんの企画、既に1つめは走り出しています。そういえば告知していなかったかもしれません…。「プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!呼吸器編」でございます。プライマリの先生方の、日常臨床にお役に立てるかと思います。

http://carenetv.carenet.com/series.php?series_id=159&news0917


2つめの企画は「肺炎特集」。これはヤバいです。ヤバい症例が出てきます。あまり詳しくは書けませんが…。


今年もあと少しですが、まだまだ頑張ります!

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posted by 長尾大志 at 23:18 | Comment(0) | 活動報告

2014年11月09日

活動報告・日本プライマリ・ケア連合学会 第9回 秋季生涯教育セミナー ワークショップ15「呼吸器」

今日は、表記の会の表記のワークショップをやらせていただきました。


以前の告知でも書きましたが、胸部X線写真についてはキッチリ資料を作って、プライマリの先生方に知っておいて頂きたい概要を紹介し、その後、X線写真所見を含めつつ、外来の手順をご紹介…するつもりでしたが、結論を言いますと、X線のお話だけで3時間たっぷり費やしました。けっこうあたたかい雰囲気で、中盤からはもう、胸部画像漫談みたいになっていたような…看板に偽りあり…(゚д゚lll)


聴衆の先生方にご満足いただいたか…???ですが、終了後お声を掛けていただいた先生方には、概ね好評をいただけたようでホッとしました。「咳の鑑別」を目当てに来ていただいた先生には申し訳なかったです。


午前中のWSには、今診断の本を書いている関係で、「臨床研究」に参加させていただきました。こちらも、頭が整理され、活性化されて今後の役に立ちそうです。


このたびお声がけいただいた、日本プライマリ・ケア連合学会生涯学習委員会委員長 雨森先生、貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。


2014-11-09PC学会 005.JPG


今日の会場は、大阪、本町の靱公園そばでありました。実はこちら、大阪時代に住んでいたところのすぐ近所で、およそ18年ぶりの靱公園と昔の住まい周辺を懐かしく散策する機会を得ました。


へとへとで帰宅すると、今週ほとんど会っていなかった娘たちの歓待で、さらにへとへとになりました。_| ̄|○

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posted by 長尾大志 at 20:53 | Comment(0) | 活動報告

2014年11月01日

活動報告・メディカ出版さんのセミナーin東京

そういうわけで今日は朝から夕方まで、「呼吸にまつわる基礎知識」のお話をして参りました。ご参加はけっこう多くて116名。前回のご質問を受けてカイゼンしたところが、また言葉足らずになってしまったところもありましたが、概ねご満足頂けたのではないかと思っております。


それにしても、人工呼吸器の種類が多くて、しかも各社いろいろ工夫があるので、なかなか普遍的なお話、では満足して頂けないところもあるような気がしてきました。でも器械を全て網羅するのも違うような気がするので、今の形式でやっていきます。


ともあれ、問題を解いて頂く形式をやってみて、参加者の方の理解は間違いなく深まったようで、よかったです。また、今後開催を希望されるテーマなどありましたら、コメントいただければ幸いです。


今回は写真を撮って頂きました。あっちの方を向いてますが…。


2014-11-01メディカ出版 005.JPG

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posted by 長尾大志 at 21:17 | Comment(0) | 活動報告

2014年09月21日

活動報告と告知

■ エキスパートナース9月号、Amazonでは品切れとなっております。


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しばらくアマゾンでは医学領域1位で、「売れているなー」と思っておりましたが、現時点で少なくとも売り切れに近い状態となっているようです。(゜▽゜)♪ 個人的にはホッとしましたが、「買ってなかった!どうしよう?」という方は、書店に問い合わせてみてはいかがでしょうか。



■ プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(呼吸器編)◆第1回 気管支喘息治療のスタンダードは?公開
http://carenetv.carenet.com/series.php?series_id=159&news0917

 講師:前野 哲博 氏 (筑波大学附属病院 総合臨床教育センター 総合診療科)
 講師:長尾 大志 氏 (滋賀医科大学 呼吸器内科)

 
以前からチラチラと触れておりました、CareNetTVさんの番組です。去る4月に丸1日かけてマラソン収録を行ったものですが、改めて自分のしゃべっているところを見るとなかなかクセが多くて見苦しいものです。当時副鼻腔炎で鼻声でもあり、若干聴き取りにくい。


ただししゃべっている内容は間違いありませんので、そこは大丈夫です。残念ながらよくあるタダ動画ではなく、プレミアムですので有料となっております。つまりスポンサーがないので内容に偏りがない、ということ。( ̄▽ ̄) これからやる講演やセミナーも、COIとか偏りのないものが多く、そこはうれしいところです。



■平成26年度日本内科学会生涯教育講演会Aセッションに参加

今日は1日、表記の会で勉強してきました。いつもしんどいのですが今日も1日座学はしんどかったです。でも普段なかなか勉強できない他領域の勉強が出来たのでよしとしましょう。クラブの先輩が教授になられて、講師として登壇されていたのがうれしい驚きでした。見聞録はまたの機会に。

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posted by 長尾大志 at 17:30 | Comment(0) | 活動報告

2014年09月13日

活動報告・告知あれこれ

いつも同じことを言っていますが、この10月、11月は割と忙しく過ごすことになりそうです。


あまりここに書くようなことでもないものもいろいろとありますが、お読みの方に告知しても良さそうなものを、ちょっとご紹介します。


■ メディカ出版セミナー

今年の3月、4月にやらせて頂いたメディカ出版さんのセミナーが、大好評につきパワーアップして再び行われることになりました。

10月18日 神戸 農業会館
11月1日 東京 建築会館
11月22日 名古屋 国際会議場

http://www.medica.co.jp/seminar/detail/131


いずれの会場も9時30分から16時30分まで、みっちり呼吸のことを勉強します。


前回のセミナーはちょっと内容を欲張りすぎて、消化不良になった方もおられたようなので、今回は「セミナー中に呼吸のことをしっかりと理解する」を合い言葉に、前回のセミナーで好評だった内容をより深め、その場でやってみて理解度を確認する演習問題を取り入れてお送りします。


とにかく酸素、インスピロン、ネーザルハイフロー、人工呼吸器にまつわる、様々なことを基礎の基礎から理解していただきます。ご期待ください。



■ 月刊医師国試対策KOKUTAI 10月号 リバイバル企画「呼吸器症例で学ぶ、病歴聴取と身体所見の重要性」


http://www.igakukyoiku.co.jp/kokutai/img/1410/mokuji.jpg


昨年全4回で連載させていただいた記事が、好評につきリバイバル再掲載となりました。記事の内容はホンマに優れている( ̄+ー ̄)ので、何となくもったいないな〜と思っていましたので、再掲載のお話はうれしかったです。


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posted by 長尾大志 at 23:38 | Comment(0) | 活動報告

2014年09月07日

第30回共用試験医学系OSCE評価者認定講習会

今日は大学からの派遣で、表記の会に参加してきました。


まあ、こういう公的な講習会は、「そういうもの」である以上のことはなく、特に何も申し上げることはないのですが…。まあ、OSCEという制度がある以上、仕方のないものです。今日いろいろ伺ってみると、OSCEが開始されたときの「精神」「目的」は、大変崇高なもので、是非その目的が達成されんことを念願するものであります。


驚いたことに、知っている人が数名、「胸部」のコーナー?におられたのです、K大学教授になられた中学、高校のA先輩と、30年ぶり?にお会いしたのは僥倖でした。名刺を持っててよかった〜。それにしても、東京会場もある中、わざわざ関西に来られるとは…よほどスケジュールがタイトなんですね、教授って…。


京阪に乗ったのも、枚方市に行ったのも、10年ぶりのことで、もう懐かしくて懐かしくて…関西医大があった場所って、何もなかったですよね〜。昨年できたそうですが、すごくきれいで、こんな大学で勉強できる学生さんは幸せだな〜と思った次第です。帰りにはこれも懐かしいジョフ○ンで、お約束のシュークリームとチーズケーキを買って帰りました。そうそう、この味!!おいしかったです〜。


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posted by 長尾大志 at 21:34 | Comment(0) | 活動報告

2014年08月31日

今週の活動報告

エキスパートナース9月号、おかげさまで多くの方に購入頂いているようです。多くの方のお役に立てば幸いです。


これまでに著書「やさしイイ呼吸器教室」を購入頂いたり、ブックフェアーで宣伝頂いたりしていたウチの図書館ですが、今回のエキスパートナースにも「読みたい」というリクエストが複数あったようです。


しかし、雑誌は年間購読、という形でないと購入できないようで、「どうしましょうか…??」とすっかり馴染みの図書課情報管理係Tさんからご相談を受けました。


ここまで言われては、寄贈するしかないでしょう。やるしかありません。


ご存じの方はご存じでしょうが、前著「やさしイイ胸部画像教室」はサイン本を寄贈しています。ということで、今回もサイン本を寄贈。贈呈式??を行いました。


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これも滋賀医大生の特権です。学生さんはどんどん借りて、読んで下さいねー。



それから、ずいぶん以前に収録したCareNetTV、いよいよ動画が完成し、試写を拝見しました。また公開されましたらキッチリ告知いたします。


自分がしゃべっているところを客観的に見るのは大変恥ずかしく、かなりつらかったのですが、内容は素晴らしい(//∇//)と思います。ちゃんと言うべきことはしゃべっていました。


こうやって見ると、自分が話すときのクセが目に付きますねー。出来るヒトはこうやって見直して、クセをなくしていってるのでしょうか…。この話し方、直るのかな?

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posted by 長尾大志 at 12:50 | Comment(0) | 活動報告

2014年08月19日

エキスパートナース9月号、発売です!

かねてよりご案内しておりました、エキスパートナース9月号<巻頭特集、「変化を見抜く!聴診テクニック」>がいよいよ発売です。34ページの大特集ですよ。


http://www.shorinsha.co.jp/detail.php?bt=1&isbn=1208309114


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改めて完成した書籍を見ていますが、これはいい出来です。いや、私が頑張った、のではなくて、編集の角田さんの熱意、工夫、ステキなイラスト、それらの相乗効果によって出来た「作品」であると言えるでしょう。本当にお世話になり、ありがとうございました。


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売れ残ったやつを下さい、とお願いしたのですが、「売り切れ必至なので、先にお送りします」とのことで今日頂きました。売り切れ必至だそうですので、書店にGO!、あ、ポチッと、ですかね?


今日はそんなこんなで告知のみです。ΘωΘ

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posted by 長尾大志 at 18:41 | Comment(3) | 活動報告

2014年08月10日

活動報告・第20回福島アドバンスドコースFACEに参加してきました。

この週末は、台風の中、というか、台風を避けて、というかよくわかりませんでしたが、福島アドバンスドコース:FACE(Fukushima Advanced Course by Experts)に参加してきました。


福島県立医科大学さんは周りの病院と協同してこのような勉強会を開いておられます。スゴくいい試みだと思って、いろいろと教えて頂きました。改めてお話を伺ってみると、福島県と滋賀県っていろいろと似てるんですね。実は大都市(東京)から遠くなくて、でも田舎もあって適度にのどか。医師確保が大変なところまで似ているのです。ただ病院の状況は随分違う(公立病院の状況など)。


そんな中でやっておられる、いろいろな試みのことを教えて頂きました。また滋賀でもこういう勉強会がやりたい!と強く思いました。


私自身はお役に立つお話が出来たか、ちょっと不安ではありますが、滋賀医大の卒業生に会えたり、滋賀医大の卒業生が某名門病院で呼吸器内科を進路に選んだ、といううれしいお知らせを聞いたり、自衛隊の医務官?医官?の方にお話を聞けたり、総合内科の先生方に専門医との仕事の棲み分けを伺えたり、いろいろと交流が出来たのがうれしかったです。


震災のときのお話もいろいろ教えて頂きましたが、なんというか、皆さんしっかり前を向いておられているのが印象的でした。いろんな意味で、自分はまだまだであるということが再確認できました。


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昼間はこんな感じで…


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夜はこんな、フリーダムな感じ。
1年目研修医の先生が、プレゼンの練習をかねて面白い症例を発表しておられました。これはいいですね。


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大谷先生の胴上げ。おめでとうございます。


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皆さんにご心配をおかけしましたが、帰途に台風の影響はあまりなく、無事自宅に帰り着きました。

お招き頂いた宗像先生、大谷先生はじめ、参加の先生方には温かく迎えて頂き、楽しく過ごせました。2日間お世話になり、本当にありがとうございました。


参加者の皆さんの感想。概ね好評でホッとしました。

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posted by 長尾大志 at 22:02 | Comment(0) | 活動報告

2014年07月27日

エキスパートナース 2014年9月号特集「聴診」

以前にも少し書きましたが、何とか発行に間に合いそうであることが確信できましたので、告知しようかと思います。


エキスパートナースの2014年9月号(8月20日発売)で、聴診についての大特集を予定されています。


そもそも看護師さん向けの雑誌で聴診特集、しかも予定ページ数が25ページ、という企画を伺ったときに、「そんなに書くことがあるのでしょうか?」と思ったものです。


まず看護師さんは聴診について、どこまで聴いておられるのか。どこまで知っていただきたいかもわからず、ラ音について記載するぐらいでいいのではないか、当初はその程度の認識しかありませんでした。


しかし編集さんといろいろとお話ししているうちに、ああそうか、エキスパートナースさんは、聴診を「極める」記事を作りたいのだ、ということを理解しました。それで正常呼吸音から異常呼吸音まで、キッチリと呼吸音の全てを網羅した記事を作成しました。それで終了したつもりでおりましたら…。



聴診だけですと、どうしてもわかることに限りがある。身体診察には聴診だけではなく、視診、触診、打診、なども組み合わせて行うことで初めてわかることも多いのです。例えば気胸と胸水の鑑別は、聴診だけでは無理。そういうことを編集さんとやりとりしているうちに、聴診だけでなく、どんどん診察所見が加わっていくことに。


さらに編集さんは「この場面ではどこまで診察でわかるんですか?」ということで、場面別に具体的な診察所見を書くことになりました。そしてさらに欲張って、診察所見からわかることを受けての対処まで、記事が増えていきました。この対処についてはけっこう苦労しましたが、編集さんが具体的な質問を次々と投げかけて頂き、それにお答えする形で作成できました。


記事の大幅増に加えて、写真やイラストも豊富に盛り込んでいただいた結果、当初の予定を大幅に上回るページ数となり、すごくわかりやすく満足できる記事になったと思います。


来週中に最終校正となり、後は発売を待つばかりとなります。まだ公式HPには今の号が載っていますが、また正式に載りましたらご紹介します。ご期待ください。

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posted by 長尾大志 at 15:05 | Comment(2) | 活動報告

2014年07月19日

活動報告・学生有志の皆さんによる勉強会

今年度になって、学生有志の皆さんによる勉強会をちょいちょいやっていました。


最初は「画像の読み方を教えてください」ということからはじまって、1学期の間は胸部画像を見ていく上で必要なことがら、用語の数々を講義、と言う形式でやってきました。


この前1学期最後の打ち上げでは、こんなサプライズが…シルエットサインでおなじみのア○フォートまでも頂きました。どうもありがとう ( ´ ▽ ` )ノ


2014-07-195grede 001.JPG


やる気のある皆さんだけに、どういうことをやったらいいのか、手探りではあります。臨床実習ではないので、あくまで患者さんとの接触はないのですが、でも実はそこで勉強できることは山ほどあるのですね。


臨床でいろいろな症例に出会ったときに、「基本に忠実に」「irregularな情報をスルーせず」「筋道立てて考える」ということをやってみせることができたらいいのではないかとも思いました。


臨床実習で外来とか入院とか見ていただいても、結局その時に「ちょうどいい」症例って、そんなにないので、手持ちの「ちょうどいい」症例を見てもらってもいいかなと。あ、今思いついたけど、各種肺炎の特徴的な症状、所見を極めるってのもいいですね。


2学期にはとりあえず、番外編(茶話会?飲み会?お話会?)をやることが決まりましたが、こちらもどうなりますか。とにかく学生さんのお話を聞く、こちらからお話しする機会はどんどん持っていきたいですね。

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posted by 長尾大志 at 16:12 | Comment(0) | 活動報告

2014年07月13日

活動報告・看護師さん向け書籍2

看護師さん向け書籍の中でも、現在編集作業が佳境に入っているのが、「聴診」に関するものなのですが、これがなかなかスゴいです。


何がスゴいって、私の提出した原稿が、ものすごく魅力的に編集されていたのです。つまり単なる文の並びであったのが、図解になって、とってもわかりやすくなっていたのです。


「やさしイイ呼吸器教室」の時に実感したのは、「編集さんの腕によって、元の原稿がとっても魅力的に変身する」ということ。原形をとどめない…というとアレですが、少なくとも、見た目(レイアウトなど)がぐっと変わる、それによって著者が意識していなかった情報伝達がなされるようになるのですね。


それで当初の予定が25ページ程度であったところが、図表を大幅に追加して50ページほどになろうとしております。実際、刊行されるときにはもう少し削られるような気がしておりますが…。


もう少し形になって参りましたら、また、告知させて頂きますが、聴診でわかる「呼吸に関する全て」を網羅した渾身の特集になる予定。お楽しみにお待ちください。

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posted by 長尾大志 at 20:07 | Comment(0) | 活動報告

2014年07月12日

活動報告・看護師さん向け書籍あれこれ

先日、雑誌「呼吸器・循環器 達人ナース」の連載記事「ベストティーチャーが教える!すぐ試したくなる!胸部X線写真 見方・考え方」の連載第5回(最終回)の校正が終了し、何とか無事に連載を終えることが出来ました。


巻頭カラーの連載はプレッシャーもあり、看護師さん向きの記事ゆえに、内容に悩んだこともありましたが、できあがりはカラフルで素晴らしく、わかりやすくて苦労も吹き飛びました。


8月20日号での掲載ですので、最終回のできあがりにはもう少し時間がかかりますが、できあがりが楽しみです。



また、先日メディックメディアの方と面談させて頂いて、看護師国家試験対策の「レビューブック」「クエスチョン・バンク」の監修を進めております。


なんだか最近は看護師さん向けの書籍に関わることが増えてきて、参考にいろいろ看護師さん向けの他の書籍を読むことが多く、いろいろと思うところがあります。端的に言うと、なんだかわかりにくい記載のものが多いような気がするのですが、私の理解力が足りないだけでしょうか…。メディックメディアさんのものはわかりやすいのですが…。


この前、拙著「やさしイイ呼吸器教室」からの引用、転載の許諾依頼を頂きまして、その原稿を拝見していたのですが、やはり元がいいからか、わかりやすい(笑)です。今は依頼が立て込んで、次の著作の準備もあり、ちょっと執筆依頼を承るのが難しい状況ではありますが、また執筆が一息つきましたら、いろいろと考えてみたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 18:09 | Comment(2) | 活動報告

2014年06月29日

先週の活動報告

というわけで、昨日は姫路にて開かれた、第83回日本呼吸器学会地方会に参加、その後中野先生准教授就任祝賀会に参加してきました。


やはり姫路は遠く、そのためか、参加されている先生方がかなり少なく、会場ががらんとしていました。JRの遅延などもありましたが、プログラムに余裕があったためか、特に大きな混乱はなかったようです。


自分も行ってみて距離を実感したのですが、いつも地方会には姫路の先生方は遠方から多く参加され熱心に討議されています。その熱意、努力に改めて敬服いたしました。


地方会では、ランチョンセミナーでNTM症のお話、それから教育講演で血管炎のお話を拝聴いたしました。いずれも我が身の不勉強を実感するような、知らなかった事柄をいろいろ紹介して頂きましたので、またまとめてシェアしたいと思います。


中野先生准教授就任祝賀会では、中野先生が滋賀医大に初めての呼吸器内科医として赴任されたときからこれまでの歴史を振り返り、最初の状況からよくぞここまで医局が発展したものだ…という感慨と、それでもまだまだ、滋賀の呼吸器医療ということを考えたときに道半ばである、さらに頑張らねば、という思いを新たにしました。


各地で研修中の先生方も多く参加してくださって、活躍のご様子を聞けたのもうれしかったですね。



その前日、金曜日には、Lung cancer seminar in Shiga 2014に参加してきました。


これまで家庭の事情で、メーカーさん主催の研究会にはほとんど参加できなかったのですが、ようやく子供の世話に(物理的な意味で)手がかからなくなってきたこともあり、参加が可能となってきました。ただし、月水金に限りますが…。ずっと原則お断りしておりましたのが、参加可能になっただけでも少し前進、貴重な勉強の機会を生かしていきたいと思います。


がんセンター東病院呼吸器外科の坪井正博先生による、今年のASCOからのトピックを勉強させて頂きましたが、論理展開が明快で、自分も賢くなったような錯覚ができる、聴いていて楽しいお話でした。

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posted by 長尾大志 at 17:29 | Comment(0) | 活動報告

2014年05月31日

平成26年度FD研修会「少人数能動学習ワークショップ」

少し先の話ですが、表記の研修に参加させて頂くことになりました。これまであまりそういったFD研修会に参加する機会が少なかったもので、どのような感じになるのか分かりませんが、少人数能動学習がどうあるべきかを議論する場になるようですので、積極的に参加したいと思っています。


本学で現在行われている少人数能動学習、以前はチュートリアルという形で行われており、当科も症例問題の作成を行っていました。


当時の問題は現天理よろづ相談所病院のH先生が作成された名作問題で、レジオネラ肺炎を鑑別させるというものでした。



昨年からそれが新しくなり、症例が絞られた結果(8症例)、症例問題の担当を外れることになりました。チュートリアルの頃、チューターをやっていて、このカリキュラムの目指すところがイマイチ理解できていませんでした。


学生さんに能動的に学習してもらう、ということが主眼であったと思いますが、おそらく教員側の狙い(学習を深める?鑑別を広げる?)が達成されているようには見えない現場であったと記憶しています。



おそらくそういった声があったのでしょう。今回のワークショップでは、「滋賀医大の新PBLが、単なる病名当てクイズにならないようにするために、どうするか」がメインテーマとなっています。


PBLはそもそも、「臨床推論や鑑別診断に重点を置く、あるいは横断的領域の問題を扱う」ものでありますから、そこでどのようなシナリオを作るか、シナリオがきわめて重要でしょう。


私がいつも診断学やポリクリでやっているのがまさに臨床推論の進め方、でありますので、やはり鑑別診断の多い疾患の診断を問う、そんな問題を作成すればいいのではないかと思います。


PBLの進め方としては、まず問診(病歴)を見せて、そこでできる限り多くの鑑別診断を挙げさせる。そこが1回目。その鑑別診断の各々について、学生に1〜2疾患ずつ割り振って、以下のことを調べてきてもらいます。


@ 病歴上当てはまるポイント、当てはまらないポイントを挙げる。
A 身体所見はどのようなものが見られるハズであるか、予想して身体診察を行わなければならない。であるから、予想される身体所見を挙げる。できれば身体所見の感度、特異度、尤度比なども調べる。
B それらの検査を診断するためにオーダーすべき検査を挙げ、期待される検査結果を列記する。



2回目にはまず調べてきたことを発表。どの診断が妥当そうであるか討論します。
そして見られた身体所見を提示、確認し、鑑別を絞って検査をオーダーするところまで話し合います。かなり鑑別が絞れてきているはずですから、行う妥当性のある検査と、期待される結果、陽性確率と、陰性であった場合に考えるべきことなどを討論します。


そして、3回目までには以下のことを調べてきてもらいます。


@ 絞られた最終診断について、分類、合併症、診断確定後の治療などを考える。治療適応、どのような治療があるか、その妥当性を検証する。



3回目には答え合わせとなりますが、分類など疾患について掘り下げ、実際に行われた治療の検証も行います。



このように、PBLが臨床推論の奥深さ、面白さを伝えられるようにデザインできればいいなと思います。ただ、この場合、チューター(的な人)は、その分野の若手医師の方がいいような気がします(マンパワー的に厳しいかもしれませんが…)。むしろ若手医師にも臨床推論を学んでもらう機会になるのではないでしょうか。

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posted by 長尾大志 at 12:06 | Comment(0) | 活動報告

2014年05月25日

活動報告・細菌性肺炎の概要

医師臨床教育センター主催のイブニングセミナーという、主に初期研修医の先生方を対象にしたセミナーがあります。各科持ち回りで、その分野のトピックをお話しする、という感じのセミナーです。


昨年はお声がかからなかったのですが、今年はお声がかかりまして、細菌性肺炎に関するお話をすることになりました。まあ、イブニングセミナーでお話をしていなくても、研修医の先生にはこれまでも時間をとってお話をしていたわけですが、この1回で済むならばそれに越したことはありません。基礎知識を知っておいていただいて、ローテートで回って来られたときにはもう少し高度なお勉強をしていただけます。


最近カンファレンスや研修医教育をよりよく行うための勉強をしているのですが、もうこういう「ただの?知識を伝達する」手の教育は時代遅れ、みたいなことが言われているのですね。知識の伝達は本やなんかで十分習得可能で、研修や実習の「ナマの現場」でこそ習得できることを伝達するのが教員の役割である、と。


それ自体には同意するのですが、自分としてはただ、「知識の伝達」自体もこれまで工夫をしてきたものですから、そのパッケージを残しておきたい、ということは思うのです。その一環がこのブログであり、書籍である。これがある程度形になったことで、ようやく第2章というか、「知識を知っている前提」で役に立つ研修をできるのではないかと。


ですので第2章にはそろそろシフトしつつも、もう少し「知識のより効率的な伝達系」コンテンツを作っておきたいなと思っています。昨年いくつか作成した動画はその一環ですが、動画はなかなか満足のいくものができていないですね。やはり「しゃべり」のスキルがまだまだ。ということで、これからも講義等では収録をしつつのおしゃべりをさせていただくこともあるかと思います。どうぞご容赦のほど、お願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:40 | Comment(0) | 活動報告

2014年05月24日

活動報告・静岡の医師会で講演

静岡のとある医師会で、ジェネラリストの先生方、若手の先生方に呼吸器疾患の知識を広く知って頂く4回シリーズ、早くも3回目となりました。


1回目の「咳の鑑別」2回目の「胸部X線写真」ときて、今回は「咳の鑑別のうち、胸部X線写真がものをいう疾患たち」をテーマにお送りしました。


CIMG0157.JPG


2回目同様、今回も録音して…と思っておりましたら、いきなりプロジェクターとの接続でトラブル発生!急遽主催者さんのPCを使って講演は事なきを得ましたが、録音ができませんでした…残念!次回は接続に気をつけねばなりません。


おまけに一時自分のPC自体が立ち上がらなくなる、ちょっと困った自体になりましたが、帰りの道中で何とか復旧し、ホッとしました。


講演自体は喜んで頂けたようで良かったです。終了時には若い先生から「この本ですごく助かっています」とサインを求めて頂き、お役に立っていることを実感できました。


好評のためか、4回シリーズ終了後も、さらにお呼び頂けることになりそうです。関係の先生方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。


とりあえずは、録音の予行をしっかりしておきましょう…。

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posted by 長尾大志 at 22:05 | Comment(0) | 活動報告

2014年05月11日

活動報告・5月の予定

連休中しばらくお休みだった講演会がまた少し続きます。


来週の土曜日には岐阜の松波総合病院で、呼吸器疾患のプライマリ・ケアを中心にお話をさせていただきます。


総合内科の先生方を中心に、大変教育熱心な病院ですのでお声がけ頂いて光栄に思っています。common diseaseを中心に、主に診断過程のところで総合内科の先生に知っておいていただきたいこと、という感じでのお話をさせていただこうと思います。よろしくお願い申し上げます。



その次の週の水曜日には、以前から何度もお招きいただいている、静岡の医師会さんでの講演。1回目が咳の鑑別、2回目が胸部X線写真を見直す、ときて3回目の今回は、咳の鑑別に胸部X線写真をどう使うか、という実践的なお話になります。たぶんその次に抗菌薬のお話となるでしょう。いつも大変熱心に聴いていただいており、今回も楽しみです。



月末には当院の研修医の先生向け、イブニングセミナーです。お話になる先生方が大変多く、順番がなかなか回ってこないため、2年ぶりのイブニングセミナーです。まあ、イブニングセミナーがなくても、ローテーターの先生方には同じような話をしておりますので問題はありません。でもセミナーだと1回で済む?ので、それに越したことはないですね。ということで、肺炎の基礎知識をお話しておきます。

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posted by 長尾大志 at 18:44 | Comment(0) | 活動報告

2014年05月10日

活動報告・メディカ出版さんの「呼吸にまつわる基礎知識」セミナー

去る3月と4月に、メディカ出版さん主催のセミナーで「急性期・術後の管理に必要な呼吸にまつわる基礎知識」と題した講演をさせていただきました。


以前にもその時のことはご紹介しましたが、ありがたいことにかなり好評を頂いたそうで、再びセミナーを、しかも会場を増やしてご依頼いただけたのです。


先日メディカ出版の方とお話をさせていただいて、前回いただいたご意見で特に好評を頂いた項目に重点を置いてより深く、より広く、時間を掛けて学ぶプログラムになることが決まりました。ご期待ください。


日程は、

  • 10月18日(土) 神戸

  • 11月1日(土) 東京

  • 11月22日(土) 名古屋


  • です。詳細が決まりましたらまた告知させていただきますので、スケジュールを空けてお待ちください(笑)。

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    posted by 長尾大志 at 20:13 | Comment(0) | 活動報告

    2014年05月05日

    活動報告・聴診についてご依頼

    この連休、ウチの家は皆さん里帰りで、一人でじっくりと仕事に取り組んでいます。が、主にやっているのはここには書けない仕事なので、書ける仕事のことを書きます。


    聴診についての講演と執筆の依頼を頂きました。そこで少しだけ聴診について考えてみたいと思います。


    まずは聴診とはなにか。呼吸に伴って気管支〜肺に空気が出入りする。その出入りに伴って発生する音を聴くわけです。その音によって、肺内部の様子を知ることができる。


    聴診のメリットはもちろん、タダ?で、しかも一瞬で肺の内部のことがある程度推測できる、ということでしょう。慣れてくるとある程度は胸部X線写真所見がこんな感じかな、ということがわかりますね。


    では聴診はX線の代わりなのか、というと、決してそうではありません。いやもちろんX線の代わりとしても大いに使えますし、日頃は若い人たちに、X線と聴診を対応させて理解するよう申し上げておりますが、それだけではないのです…。

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    posted by 長尾大志 at 21:12 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月26日

    CareNet TV収録

    今日は東京でCareNet TVの収録がありまして、無事に帰って参りました。


    自分にとって初めての収録で、しかもスペシャルなジェネラリストの前野哲博先生との対談、ということで、数日前からかなり緊張していました。


    しかも数日前から長男にうつされた感冒が相当にきつく、花粉症も相まって鼻漏・鼻閉が半端なかったため、体調としても最悪の状態で収録に臨むことになってしまったわけです。


    1日で15本の番組を撮るタイトなスケジュールでもあり、前日には相当不安がありました。


    「きちんとご質問に答えられるだろうか」「声は出るのだろうか」「予定通り進行できるのだろうか」「体力が持つのだろうか…」などなど、あれこれ考えてしまうので総合感冒薬を飲んでぐっすり眠りまして、朝には少し症状が改善。


    現地に入って前野先生と打ち合わせをさせて頂いて、お言葉を掛けて頂くにつれ徐々に緊張がほぐれて参りました。またスタッフの方々にも「声が聴きやすい」とか「話がスムーズ」などと声を掛けて頂き、スゴくいい雰囲気で収録が進みました。




    結局収録を通して鼻声ではあったことは否めませんが、前野先生のリードのおかげで、何とか無事に撮り終えることができました。スタッフの方々によると、ほぼワンテイクで撮れたので予定時間よりずいぶん早めに終わることができたとのこと。


    とにかく無事に終わってホッとしました。ジェネラリストの先生方にとってお役に立てる問答集になったのではないかと思います。また公開されたら告知させて頂きます。前野先生、ケアネットの風間さん、藤原さん、安原さんはじめ撮影スタッフの皆様方、本当にありがとうございました。

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    posted by 長尾大志 at 21:34 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月13日

    内科学会+仕事たちから帰還

    仕事で2泊3日もするのはずいぶん久しぶりでしたが、無事にすべての予定を終えて帰って参りました。今日も1日仕事でしたので、とりあえずご報告と写真のご紹介のみさせて頂きます。



    内科学会の書籍コーナー。出版社さん別のブースになっていました。


    2014-04-11naikagakkai 007.JPG


    日本医事新報社さんは、書籍コーナー入ってすぐの、一等地にありました。


    2014-04-11naikagakkai 011.JPG


    平積み!POPもありがとうございました。目の前でお一人お買い上げ頂きましたが、恥ずかしくてお声を掛けることはできませんでした…。

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    posted by 長尾大志 at 23:57 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月12日

    活動報告・メディカ出版セミナー「急性期・術後の管理に必要な呼吸 にまつわる基礎知識」

    今日は、上記のセミナーで1日講師をやってきました。丸1日しゃべり続けたのはかなり疲れましたが、なんとか最後まで声が持ちました。


    今日はメディカ出版さんのご厚意で、「レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室」を会場に持ち込み、サイン会直売会?を行いました。すぐに売り切れたようで良かったです。サインの時にブログの感想など、いろいろとありがたいお言葉を頂きまして、またまたやる気がわいてきましたよ。皆さん、ありがとうございました。


    メディカ出版さんでは、引き続きセミナーを企画させて頂くことになりました。また詳細が決まりましたら告知いたしますので、お楽しみにお待ちください。


    今日の反省と次へのスライド直し、明日の準備と再来週の準備をやっていたら…この時間になりました。うーむ。

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    posted by 長尾大志 at 23:58 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月11日

    内科学会総会に出席

    ここ数年、いつも東京であり、時期的に参加が難しかった内科学会総会ですが、総合内科専門医の維持のため( ̄▽ ̄;)、今回他の仕事と抱き合わせで(๑ ̄ω ̄๑)無理矢理参加いたしました。


    ここしばらくの東京出張ではいつも反対側の席で、しかも曇天・雨天ばかりであったため全く見えていなかった富士山ですが、今日は富士山側の席、しかも晴天!と10数年ぶりのご対面を楽しみにしておりました…が、



    残念ながら富士山周囲だけ雲だらけ。う〜ん残念。と、しばらくしてからふと横を見ると…
    おお、雲の切れ目から山頂が!幸運でした。写真も撮ることができましたが、なんとPCに取り込めず、この感動をお伝えすることができません…残念。



    内科学会参加、一つの目的は、学会につきものの書店訪問。
    実は「レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室」、4月8日発売開始とともに品薄とのことで、早くも増刷頂いたとのこと。ありがとうございます。



    会場でも書店コーナー入ってすぐのいい位置に並べて頂いておりました。1日目のお昼過ぎでしたが、既にそこそこ売れている感じでした。私の目の前でもお一人お買い上げ、ありがとうございます!




    でもって明日はメディカ出版さんのセミナーです。ここ最近公私ともにバタバタしていて全く告知できておりませんでしたが、大阪会場を上回る120名ものご参加申し込みを頂いているとのこと。かなり遠方のご施設からも参加頂くようです。気合いを入れて頑張ります!

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    posted by 長尾大志 at 21:43 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月06日

    活動報告・第250回安佐医師会内科会

    昨年広島呼吸器カンファレンスにお呼び頂いた中西重清先生に、今年もお声がけ頂いて、昨日広島に行って参りました。


    「レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室」発売記念講演会、というわけでは決してないのですが、結構書籍版の図を数多く使った、胸部画像のお話をさせて頂きました。実際、この講演会が決まったのは、書籍の発売が決定する遙か前だったのですが、偶然が重なってこのタイミングとなったものです。


    今回は中西先生が広く若手の皆さんにお声がけ頂いたこともあり、学生さん、研修医の先生などをはじめ、かなり多くの先生方にお越し頂きました。60名以上ご参加頂いたそうです。


    内容はそれこそ書籍版のダイジェストみたいな感じではありましたが、今回は若い先生方が多い、ということでライブならではの特別な試みをさせて頂いて、これがなかなか良かったです。


    終了してから多くの若手の先生方、学生さんに「良かった」「わかりやすかった」「こんなの初めて」とpositive feedbackを頂くことができ、大変励みになりました。また、書籍を持参してくださった方が多くて、いっぱいサインをしたような気がします。


    中西先生にはできたてホヤホヤの「胸部画像教室」をご覧頂けましたが、「この内容でこの値段はかなり安いよね。良心的だなあ。」と言ってくださって、ちょっと安心いたしました。


    それにしてもいつもながら、中西先生の向学心、バイタリティーには刺激をうけます。中西先生、関係の皆様、そして共催頂いた杏林製薬さん、ありがとうございました。

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    posted by 長尾大志 at 14:39 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月05日

    活動報告・「レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室」日本医事新報社さんの購入ページ

    ウチの春休みはおかげさまで無事に終わりました。ぼちぼち通常モードに戻って参りましょう。


    今日は早速1日お仕事でした。詳しくは明日。


    さてさて「レジデントのためのやさしイイ胸部画像教室」日本医事新報社さんの購入ページができました。


    http://www.jmedj.co.jp/book/detail.php?book_id=511


    割と順調に注文が入っている、とのことで、ことによると前回同様、早々に品切れとなる可能性があったりします。\(^o^)/


    増刷が決定しても、すぐには出回りませんので、昨年はAmazonで結構長期間品切れになりました。その間高額な中古品が出回ったりして、なんだかとても申し訳ない気持ちになりましたので、たぶん品切れにならないこちらをご紹介しておきます(前回品切れの間もこちらには商品を確保して頂いていました)。

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    posted by 長尾大志 at 22:12 | Comment(0) | 活動報告

    2014年04月02日

    告知・やさしイイ胸部画像教室完成

    というわけで、本日送られて参りました。


    1Box.JPG


    箱どーん。


    2Back.JPG


    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!


    3Front.JPG


    おおおおっ、やさしイイ呼吸器教室にそっくり?
    でも並べてみるとちょっと違います。これだったら間違わないと思います。


    4compare.JPG


    5side.JPG


    6page.JPG


    やさしイイ呼吸器教室は小さく、厚く、青が濃く、ピンク。
    やさしイイ胸部画像教室は大きく、薄く、青が水色っぽく、オレンジ。


    前著の数少ない?反省点であった胸部X線写真がハッキリくっきり!これは、イイ!
    いやあ感無量です。


    ということで?明日からまた更新できないところに行きます。春休みぐらいしか行けないものですから…。

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    posted by 長尾大志 at 19:50 | Comment(0) | 活動報告

    2014年03月31日

    告知・書籍執筆など活動報告あれこれ

    昨年いろいろと頑張っていた書籍執筆、ここしばらく立て続けに収穫の時を迎えました。


    ■クエスチョン・バンク 医師国家試験問題解説 2015 vol.3 株式会社メディックメディア

    特に宣伝の必要はないでしょう(笑)。今回は大幅な改訂で、これまではまず問題→まとめであったのが、ある程度のまとめ→問題、というようになりました。私も結構参加しています。


    QB2015.jpg


    ■新 胸部画像診断の勘ドコロ メジカルビュー社

    滋賀医大放射線科の高橋雅士先生監修によりますこの名著の、一端を担わせて頂く栄誉にあずかりました。内容はかなりしっかりまとまっていて、広くお読み頂きたいのですが、残念ながら以前の「臨床画像」と異なり別刷がございません。画像の本なのですが、私の担当は臨床検査で、広く知っておいてほしいいろいろな項目を取り上げてまとめてあります。


    kandokoro.jpg


    DSCF4622.JPG


    ■ガイドライン外来診療2014 (今日の診療のために)  日経メディカル開発

    かせの専門家でもガイドラインの専門家でもない私が、「かぜ症候群」の項目を担当いたしました。毎年各項目の著者を代える、というスゴいコンセプトで出版されています。だからこそここまで回ってきたのでしょう。


    guideline2014.jpg


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    DSCF4621.JPG



    3月までは寒かったから?おとなしくじっとしておりました。おかげで校正もはかどったというものです。そして4月〜5月はあちこちに出張が多くなります。


    ■第250回 安佐医師会内科会 「やさしイイ胸部画像教室」4月5日

    広島の中西重清先生に再度お招き頂きまして、若手の先生向けに、ということで気合いを入れて準備しております。なんと大ボリューム3時間で、「やさしイイ胸部画像教室」の概要を頭に入れて頂こう、という試みです。



    ■メディカ出版セミナー 東京会場4月12日

    3月の看護師さん向けセミナーの東京版です。かなり評判が良かったので自信を持って東京に乗り込みます。拙著「やさしイイ呼吸器教室」をお持ちの方はサイン会をしますので是非ご持参ください。(゜▽゜)♪



    ■医療技術セミナースキルアップ4月13日

    1日掛けて細菌性肺炎・間質性肺炎とびまん性肺疾患について学びます。知識だけではなく、機序というか理屈というか、そういうところをご紹介して知識の定着に役立てばいいなと思います。

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    posted by 長尾大志 at 15:54 | Comment(0) | 活動報告

    2014年03月09日

    活動報告・メディカ出版セミナー「急性期・術後の管理に必要な呼吸 にまつわる基礎知識」2

    昨日に引き続き、ご感想、ご意見をご紹介していきます。
    (改善ポイントに関する私のコメントも少々)



    ・アシドーシス、アルカローシスの評価・見方が印象に残った。
     全部わかりやすく、よかったです。


    ・呼吸の講義を聞いた中で一番内容を理解することができました。
     とてもわかりやすかったです。


    ・呼吸性、代謝性のアルカローシス、アシドーシスのあたりの話が自分の中でよくまとまらずまだ混乱してます。自宅学習して理解できるようがんばります。
     また機会あれば聴講したく思います。


    ・繰り返し説明のあったこと、なぜそうなるか教えてくださったことでわかったことがたくさんありました。
     関西弁でのご講義うれしかったです!ありがとうございました。

     (関西弁は大阪限定です(ウソです…)!)


    ・すべての質問に答えていただきありがとうございました。
     今年度呼吸療法認定士を受験いたしました。受験勉強の際に先生のブログ、Facebookの動画を拝見し、大変参考になり理解でき合格することができました。ありがとうございました。

     (お役に立ったようで何よりです。実際にこういうお声が聞けたのがとってもうれしかったですね)


    ・やはりDrは忙しくてなかなかわからないことが聞けません。
     今日のセミナーは目からウロコで、これまでいろいろ本で勉強していたのですが、ガスや人工呼吸器のことが初めてしっかり理解できました。
     わかりやすいように説明してくださり本当にありがとうございました。
     明日からの実践に活かしていきます。


    ・血ガスの見方やptの状態が理解できました。ありがとうございました。


    ・基本的なことを丁寧に説明していただき、わかりやすかったです。
     またセミナーを受けたいと思います。


    ・薬については期待していなかったが、今まで使っていたものがとてもわかりやすかった。
     すべてのセクションについてとてもわかりやすかった。ありがとうございます。
     NPPVについても講義していただきたいです。


    ・血ガスの見方、薬あれこれなど、日頃気になることを学ぶことができた。
     わかりやすく話し方も聞き取りやすい口調でよかったです。


    ・人工呼吸器勉強になりました。呼吸の基礎から学べたのでよかったです。
     ありがとうございました。


    ・酸塩基平衡についてわかりやすく振り返りになりました。レスについてもわかりやすかったです。もう少しレスについて聞きたかったです。


    ・ハイフローシステムの部分がわかりにくかったです。数字が苦手なので。
     それ以外はとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。


    ・酸素投与法についてがわかりやすかった。
     胸水についてもう少し詳しく知りたかった。


    ・わからないことがあったときブログを見させて頂いてました。
     血ガスデータの見方がよくわかりました。無理に詰め込んで覚えていたのですが、なかなかパッと活用できなかったので、、きちんと理解できたので、外来とかで使えそうです。
     ありがとうございます。


    ・胸腔ドレーンの圧設定について、確かな知識を得られてよかった。(知識があやふやだったため)


    ・具体的にイメージできるような資料や説明でわかりやすかった。
     胸腔ドレナージの説明などわかりやすかったです。ありがとうございました。


    ・ブログを拝見しています。わかりやすくためになりました。


    ・とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
     薬のところをもう少し詳しくしてほしかった。
     疾患別の(COPD、IP)について次回の講演で説明をしてほしいです。


    ・pHの説明やドレーン管理がわかりやすかったです。


    ・説明がわかりやすかった。ペースがよかった。


    ・普段から使える知識(O2、ドレナージ、呼吸器等)を増やすことができた。今後に役立つ内容だった。


    ・チェストドレーンバックの原理はどの本よりわかりやすかったです。
     難しく考えていたことに気づかされました。
     ありがとうございました!!


    ・ドレナージの吸引圧や水封の役割がとってもわかりやすかった。
     呼吸器モードについてもう少し知りたかった。(SPONT)
     5ページの一番上のスライドが見にくかったです。

     (引用している図ですね。字まで見て頂くことは想定していませんでした…)


    ・実際に行った看護と結びつけたりすることで、とてもわかりやすかった。
     先生の講義とってもわかりやすかったです。
     先生と同じ4人の子持ちでーす。がんばります。

     (おー、4人ですか。大変でしょうががんばってくださいね!)


    ・胸腔ドレナージ、薬の話など具体的でわかりやすかった。


    ・血ガスの見方が勉強になった。


    ・全体的にわかりやすかった。
     講義の仕方うまく、今まで参加したセミナーの中で一番理解しやすく興味を持ってセミナーを受けることができた。この講師の方の別のセミナーがあれば是非参加したい。

     (ありがたいですね。また是非やりたいです)


    ・人工呼吸器についてもう少しくわしく聞きたかった。

     (ちょっと項目を欲張りすぎたでしょうか…時間がなくて)


    ・絵付きの説明で原理がわかるし、丁寧ですごくわかりやすかった。
     アルカローシス、アシドーシス、代謝性の代償…言葉が似ていて、ごちゃごちゃになったので、問題の部分でわけがわからなくなりました。

     (医師国家試験の問題を持ってきたのはやり過ぎだったかもしれませんね…)


    ・血ガスの説明をもう少しくわしく教えて頂きたかったと思いますが、全体的にとてもわかりやすく説明も丁寧でよかったです。ありがとうございました。


    ・肺の解剖生理からよくある病態、レスピレーターに至るまでの内容、薬剤までの講義がよかった。
     観察すべき点の指摘、ポイントがよくわかった。


    ・血液ガスの部分はこれまで何度聞いても理解しづらいですが、今回はわかりやすい説明だった。
     基礎知識の振り返りを何度もしてくれたので、それもよかった。


    以上です。回答頂いた皆さん、ありがとうございました。

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    posted by 長尾大志 at 17:44 | Comment(0) | 活動報告

    2014年03月08日

    活動報告・メディカ出版セミナー「急性期・術後の管理に必要な呼吸 にまつわる基礎知識」

    3月2日、上記のセミナーで1日講師をやってきました。丸1日しゃべり続けたのはかなり疲れましたが、なんとか最後まで声が持ちました。


    80数名の参加された方のうち、50名の方からアンケートをいただきました。セミナー後のアンケートをメディカ出版さんから送っていただけたのですが、「満足度が高いので回答数が多い」とのこと。好意的なご意見が多くてうれしく拝見しました。やはりこうやって直接フィードバックをいただけるのは今後の励みになりますね。


    「今後の参考にしたいので、わかりにくかったことや足りなかったことも教えてください」と呼びかけたので、いろいろと建設的なご意見もいただけました。


    いただいた中から、順番にご意見をご紹介していきます。
    (改善ポイントに関する私のコメントも少々)



    ・血ガスでどこをアセスメントするべきか理解できた。
     人工呼吸器の基本的なところもあり耳学習出来てよかったです。
     ネーザルハイフローについての説明もありよかったですがもう少し詳しく知りたかったです。
     酸素投与のポイントはすごくわかりやすく、アセスメント出来るようにしていきたいと思いました。
     講義はわかりやすく受講してよかったです。ありがとうございました。

     (ネーザルハイフローについては具体的にどうやっているか、実はとっても簡単なので触れなかったのですが、言葉足らずでした)


    ・胸腔ドレナージの話や咳ぜんそくの話など、他のセミナーでは聞けない話が聞けてよかったです。
     チェストドレーンバックは長尾先生のブログで見てわからないことがありましたが、今日の講義で理解できました。
     咳ぜんそくは今私自身咳が長期間続いているので、治療しないとと思いました。

     (ブログでわからない…書き直しが必要ですね。汗 ぜんそくのお話は、看護師の皆さんがまず身近な方々(ご自身を含む)で実感していただくことをねらってお話しました)


    ・胸腔ドレナージのチェストドレーンバックの原理の説明がとてもよくわかってよかった。
     また、正常、異常を知ることが出来て、今後も対応できるので勉強になりました。
     《とても聞き取りやすく分かりやすかったです。来てよかったです^_^)》


    ・全体的に大変わかりやすく楽しかったです。胸腔ドレーンでは外科で日常よく行いあらためて振り返ることが出来ました。
     もう一度O2投与方法をアセスメントしながら行っていきたいと思います。ありがとうございました。


    ・O2に関してのところで、呼吸回数を増やしてもPaO2があまり変わらないというところ、もう少し詳しく教えていただきたかったです。
     新人看護師で呼吸器の基礎から、酸素投与、人工呼吸器まで学べるとのことで今回参加しました。
     人工呼吸器は院内研修などで勉強しましたが、実際に見る機会がなくよくわからなかったのですが、今回のセミナーでよくわかりました。

     (意識してゆっくり目にお話ししていましたが、そこだけお昼前で(*´ω`*)少し駆け足になってしまいました。またブログをご覧ください)


    ・ドレナージの管理について、ポイントがわかった。
     O2投与の原理について、NCとMCの違いがよくわかった。
     血ガス分析の説明が丁寧でよく理解できた。
     ベンチュリーマスクや人工呼吸など、もう少し詳しく聞きたかった。
     血ガスの代償機構が働き始めて、どのくらいたってから治療方法を判断するのか。

     (時間不足のところがやはりありました。治療方法を判断するのは「今でしょ!」すぐに判断します)


    ・「急性期・術後の管理に必要な呼吸の知識」ということだったので、後半の薬や咳の話は少し物足りなかったです。
     それよりは、ウィーニングや呼吸器合併症の対処方法などをして欲しかったです。
     血液ガスの話は少し早くて難しかったですが、また復習しようと思いました。
     先生の話は聞きやすくてわかりやすかったです。

     (後半は、必ず現場で役に立つ、是非看護師さんにも知っておいていただきたい話だったのですが、タイトルとはちょっと違うジャンルの話でした…具体的な話は、次の機会にやりたいです)


    ・O2についての基本がすごくわかりやすかった。今まで何となくO2投与していたけど詳しく知ることが出来た。今後指導の中で取り入れていきたいと思った。
     気胸についての説明、胸腔ドレーンについての説明もわかりやすかった。
     もう少し血ガス、人工呼吸器のあたりの話を聞きたかったです。

     (この辺ですね、やっぱり)


    ・胸腔ドレーン、O2のポイント、咳のみかた、いろいろ本当に勉強になりました。
     科は少し違いますが、本当にいろいろな方が入院され、幅広くみていく必要を感じております。
     今日の学びを明日より活かしていきたいです。


    ・全てよかったです。
     わかりやすく楽しかったです。
     ありがとうございました。
     お弁当もおやつもおいしかったです。

     (確かにおいしかったですね^_^)


    ・胸腔ドレナージ、レスピの説明がわかりやすかったです。


    ・胸腔ドレナージのエアリークの説明が印象に残った。


    ・ありがとうございました。Ns1年目です。
     サイトでブログを見たことがある!と気づきました。
     基本の病態生理、肺のしくみや換気の部分から教えていただきわかりやすかったです。


    ・呼吸についての基礎的なところから勉強できてよかったです。
     わかりやすくて、とてもよかったです。ありがとうございました。


    ・肺の病気による換気の違い。1年目で呼吸器内科病棟に働きだし少しずつ理解してきた部分が先生の講義ですごく深まりました。
     すごくわかりやすくまとめられた資料と、話でした。資料を使わせてもらいます。ありがとうございました。^_^)


    ・とてもわかりやすかったです。できれば、呼吸療法認定士試験前に受けたかったです。今度は試験前の時期にやってもらえるとうれしいです!(特に薬剤)

     (試験前に是非、呼吸生理とか薬剤の勉強をするセミナーやりたいですね。メディカ出版さんと相談します)


    まだまだありますが、写すだけでも結構大変ですね…。

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    posted by 長尾大志 at 15:47 | Comment(0) | 活動報告