2026年03月15日

『感染症レジデントマニュアル 第3版』献本いただきました!

『感染症レジデントマニュアル 第3版』、ずいぶん以前に献本いただいていたのですが、ようやく拝読できましたのでご報告させていただきます。

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すでにあちこちでご紹介されている通り、こちらの書籍はあの藤本卓司先生が編集、といいますか、多くの先生方が執筆をされているのですが、最終的に藤本先生がきちんと目を通して、おそらくかなり手を入れられて、ほぼ藤本先生の文章になっているごとく読むことができる、「藤本節」を堪能できる書籍とのことであります。

私自身、これまで藤本先生のお話、講演、セミナーなどを何度も伺ったことがあり、何度お聴きしてもいつも感銘を受けるわけですが、確かにその感銘がよみがえるような感覚を持って読ませていただきました。

もちろん「感染症マニュアル」ですので感染症のお話がメインに述べられています。特にグラム染色、手順やアトラス含めその重要性については巻頭から繰り返し述べられていて、ともすると特に若い先生方、そして指導医も省略しがち、だったりするところで、今一度きちんと教えなくちゃ、と思いました。

もちろん感染症の各論、抗菌薬のお話も充実していますし、類書とは少し違う視点もあって興味深いのですが、個人的にこの書籍のミソというか売りは、総合内科医としての藤本先生の、特に身体診察や診断のところのご説明がすごく素敵で読んでいてゾクゾクするというか、すべての内科医は耳鏡を持つべし!ああ、持ってない……みたいに、自分ができていないことを改めて顧みることが多く(自分が悪い)、そこらへんではないかと思う次第です。

特に私が関心を持ったのは呼吸器感染症のところですが、急性上気道炎や上気道症状の診療にあたる医師には必ずお読みいただきたいところですし、呼吸器科の医師もここにあるような診断手順、身体診察の基本ができていない、ということが実は少なくないように思われます。できれば呼吸器感染症の項目70ページ+結核、NTM30ページ、合計100ページ程度を500〜800円程度で電子書籍とかで販売していただき、なるべく多くの医師が読めるようにご配慮いただけたりしないものかと思う次第であります。もちろんそれ以外の項目も本当に素晴らしい書籍ですね!誠にありがとうございました!!

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posted by 長尾大志 at 18:17 | Comment(0) | 日記

2026年03月09日

外来処方ドリル 献本いただきました!北先生ありがとうございました!!

やわらぎクリニックの北和也先生が編集された、『外来処方ドリル〜診察室でよく出合う症例を追体験、「なんとなくの対症療法・Do処方」から脱却する』を少し前に献本いただいていたのですが、なかなか拝読できずにご紹介が遅くなってしまっていました……。

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こちらは羊土社さんの書籍、もっといえば「レジデントノート」の特集記事を単行本化されたものですので、対象は研修医の先生方、ということだと思うのですが、非呼吸器疾患に関しては一旦リセット、初心者状態となっている自分にとって、いろいろと「ちょうどいい」内容でした!

そもそも雑誌記事の時点でのターゲットが明確で、「卒後3年目に初めて一般内科外来を担当することになったウン年前の北先生」だそうで、北先生の優しさ、思いやりが随所にあふれた内容となっています。「処方」に重点が置かれてはいますが、説明や指導の仕方であったりも懇切丁寧に触れられていて、北先生や他の執筆者の方々に教わる研修医の先生はうらやましい!と思えますね。

この手の総合内科的書籍を手に入れたら、やはり気になるのが呼吸器領域の記載です。どれどれ、どんなもんだ、と思って早速見てみると……なんとまあ、倉原優先生が執筆されてるじゃありませんか!こりゃ中身をチェックするまでもないなあ、とも思いましたが拝読してみると、外来あるあるな症例にツボを押さえた名解説?COPDに抗コリン薬が禁忌のケース、β遮断薬を使えるか?などなどさすがの内容でしたね。

他の項目も一般外来で出会いそうな疾患を多く挙げていただいて、外来のお供として使えます。特に「不眠」の項の睡眠衛生指導や後半のウイメンズヘルス、メンタルヘルス、高齢者への処方箋など、しっかり学べて大変良かったです。上で述べたような、これから外来に出ていく若い先生方にもお勧めですし、専門外の外来をこれからやっていくことになっ(てしまっ)た先生方の学び直しにもお勧めです!!

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posted by 長尾大志 at 20:18 | Comment(0) | 日記

2026年03月07日

卒業生のご挨拶

今年は学位授与式(卒業式)も謝恩会も出席が叶わないので、その旨を卒業生さんにちょっと申し上げたら、予め態々ご挨拶に来てくださいました!

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いろいろ積もる話もあり、ちょっと話過ぎましたか?私の好みを知り尽くしたお土産もとてもうれしかったです!!

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ちなみに早速今日引き換えてきましたが、たんかんタルトはラス1でした!

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もし卒業前に顔でも見とこうか、という方は事前にお越しいただけますと喜びます!手ぶらでも、顔を見せてくれるだけで大歓迎ですよ!!

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posted by 長尾大志 at 15:37 | Comment(0) | 日記

2026年03月02日

第115回看護師国家試験問題解説・115P20 呼吸パターン図

115P20

呼吸のパターンを図に示す. Cheyne-Stokes〈チェーン-ストークス〉呼吸はどれか.
1. @
2. A
3. B
4. C

これは図をお示ししないとナンノコッチャラ、ですが、要するにチェーン-ストークス呼吸とかビオー呼吸とか多呼吸とか徐呼吸とか、パターンを覚えておきましょう、という問題です。本問は3でしたが、これは頻出問題ですので過去問をいくつかやって必ず覚えておきましょう!

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posted by 長尾大志 at 17:46 | Comment(0) | 日記

2026年03月01日

第115回看護師国家試験問題解説・115A51 COPD患者の酸素療法

底が浅い、なんて失礼なことを書いちゃいましたが、なんかシチュエーションがストレートで、
「細菌性の肺炎と診断された慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉患者の酸素療法」
つまりナルコーシス予防のための酸素投与法を聞かれているわけですよね。

ほぼほぼ「慢性閉塞性肺疾患〈COPD〉患者のCO2ナルコーシス予防のための酸素投与法」
という一般問題を、ちょっと状況設定風味を加えたかのように見えるんです。

いずれにしましても答えは同じで、
1 酸素中毒を避けるためにはむしろ低流量にするべきで、
2 鼻カニューレでの最大投与量は5L/分程度で、
3 酸素濃度は高くなりすぎないようにすべきで、
4 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉が90%前後を維持するように酸素投与量を調整するのが正しいです。正解は4ですね。

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posted by 長尾大志 at 17:33 | Comment(0) | 日記

2026年02月23日

話題の病院総合医学会の裏で

今週末の連休は、物議を醸している?病院総合医学会などいろいろな学会があったようですが、私のミッションは「シンガポールに行ってきます〜」と言い残して長女と共に異国に旅立った妻の代わりに、連休中の家事一切をこなすことでした。

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もちろんイクメンの皆さんは普段から普通になさっているのだと思いますが、食事の準備、洗濯と物干し、洗い物、掃除、買い物、塾の送迎、宿題の相手、1つ終わるかどうかで次々と湧いてくるタスクに振り回されまくりました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)体感ですが子供が1人増えると掛け算でタスクが増えて複雑化しますね。

若い頃からやっていれば慣れて出来るのでしょうか?少なくとも自分には、家にいる間に「仕事」が出来る、集中して考える時間が取れるとは思えなかったです。

今の若い方々でも育児にフルコミットする人と仕事に注力できる人とではそれなりの差が生じうるような気もします。選択肢がいろいろあって、悩ましいですね……

今回の結論としては妻にマジ感謝、ということです♪

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posted by 長尾大志 at 12:53 | Comment(0) | 日記

2026年02月20日

グロービズ経営大学院の 田久保善彦先生によるリーダーシップ講演会

昨日はグロービズ経営大学院の 田久保善彦先生 をお招きし、総合診療医センター主催でリーダーシップ講演会を開催していただいたので参加させていただきました。

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タイトルは「チームを作り、組織を動かすリーダーシップ」。ここ数年毎年開催していただいておりますが、今年は対象を「医療に関わるすべての方(医師・看護師・薬剤師・リハビリ職・事務職 ほか)」とし、大々的に告知されていましたので、県下の多くの病院の「今の自施設が直面している問題山積で、改革を進めたい」と考えておられるであろう市中病院の多職種の皆さんが多く参加しておられました。

これまで医師向けにされていた時とは会場の熱気も違っていたように思いますし、お話されていた内容もより実践的であったと感じました。毎年聴いていてもできていないことが多いなあとわが身を顧みることの多い2時間でした……。

田久保先生には、鬼形医学部長時代から弊学に関わっていただいており、総合診療医センターができてからはそちらのメンタリングやリーダー育成に継続してご協力いただいており、センターのビデオ・オンデマンドにもご出演いただいています。
「田久保先生の講演をもっと知りたい」「事前に雰囲気を知りたい」という方は、ぜひ以下もご覧ください。
https://shimanegp.com/category/video/?tag=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2&tab=list

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posted by 長尾大志 at 09:52 | Comment(0) | 日記

2026年02月12日

有朋自東北来、 不亦樂乎

月曜日の昼過ぎに何とかかんとか出雲まで戻って参りましたが、本当はその日の午前中から、山形からの来客の予定があったのでした。

同じく呼吸器内科のバックグラウンドを持ち、このたび教育畑に移られるI先生がわざわざ東北からお見えになるということでしたが、こちらも大雪のため飛行機が全滅し、陸路で!こちらまで来られたとのことで、ひとまず月曜日の夕食を葵さんでご一緒させていただきました。

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翌日は外来や病棟見学していただいた後、私のやっている臨床実習もご覧いただき、午後は出雲大社、その周辺いろいろご一緒させていただきました。平日であれば平和そばも入れるということがわかって大変収穫がありましたし、羽根屋さんのぜんざいも実は初めていただきましたが、大変おいしかったです。

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食べるものばかりではなく、教育講座としての大学での立ち位置や役割のお話をいろいろさせていただいて、改めて自分の役割や立ち位置を振り返るきっかけにもなり、お話しできたのは大変貴重な時間でした!I先生には大変美味しいお土産もいただきました。いろいろとお付き合い頂き、誠にありがとうございました!!

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posted by 長尾大志 at 07:49 | Comment(0) | 日記

2026年02月03日

令和8年度島根大学総合診療・地域医療実習第1クール発表会・アワード受賞プレゼン・浜田市国民保険あさひ診療所

総合診療・地域医療実習、年度も変わりまして第1クールからのスタートになります。このクールは4年生(新5年生)最初の臨床実習であり、右も左もわからない状態で地域の現場に出る、という、結構スパルタンな環境でしたが、優秀なプレゼンが多くて選定に苦慮しました。学生さんの互選によりアワード決定し、受賞者Tさんのプレゼンを一般公開させていただきます!

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島根大学で4〜5年生全員に行っている総合診療・地域医療実習。帰ってきた学生さんが、充実の実習について生き生きと教えてくださいます。本プレゼンではまず浜田市旭町の概要の紹介をされ、他県出身のTさんが見つけた地域の「推しポイント」も紹介されました。まさに「地域を学ぶ」地域実習、って感じですね!

そして診療所の概要を紹介されますが、できる検査や処置がかなり限られているところがポイントです。提示症例はいろいろ気になる方で、いわゆる「困った」状況の方でMUS(Medically Unexplained Symptoms)です。そこでBPSモデルを用いて患者さんを理解しようと試み、たくさんお話をされたようで、レバレッジポイントを決めてアプローチ(@医学的アプローチA行動的アプローチB心理的アプローチC社会的アプローチ)をされました。

特にABCについてご自分なりに工夫し、患者さんの問題解決につながったようで、大変貴重な経験になりましたね!いきなりの臨床実習で、ご自分でBPSをしっかりと理解しここまでの学びを獲得されたことに驚きました!大変いい学びでしたね。是非ご覧ください!⇒
https://youtu.be/9sbb2Ugn4l0

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posted by 長尾大志 at 18:01 | Comment(0) | 日記

2026年01月28日

令和7年度島根大学総合診療・地域医療実習第10クール発表会・アワード受賞プレゼン・益田赤十字病院

総合診療・地域医療実習第10クール、アワード受賞者Tさんのプレゼンを一般公開させていただきます!

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島根大学で4〜5年生全員に行っている総合診療・地域医療実習。帰ってきた学生さんが、充実の実習について生き生きと教えてくださいます。本プレゼンでは益田赤十字病院と協力病院・医院の紹介から始まり、最初に益田での美味しい食体験、益田医療圏のデータについても触れられました。

それからこの4週間で学んだこととして、ACP(人生会議)に関するエピソードを紹介されました。益田赤十字病院で実習された学生さんの印象に残ったこととしてACPが多く語られていますが、なかなか大学内での実習で、人生・生命に関して語り合う、深くかかわることは難しく、貴重な経験をさせていただいたことがわかります。

今回の症例を通じて死生観や家族・親族とのかかわりの問題、それに医療の課題など、多くのことに気づかれて学びが深いことがわかる発表でした。

地域での素晴らしい学び、是非ご覧ください!⇒
https://youtu.be/7S8Y30WupcA

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posted by 長尾大志 at 12:13 | Comment(0) | 日記

2026年01月21日

出雲大社にて、第120回医師国家試験受験生諸君の「国家受験受験安全」を祈願して参りました!

よくよく考えてみると第120回医師国家試験までにお参りできるタイミングがなさそう、ということで先日出雲大社にお参り、ご祈祷をお願いして参りました!

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例年通り、私のわずかなポケットマネーで120名近くの「合格」を祈願するのはあまりにも厚かましい、という自覚はありますので、これから先の皆さんの「健康」と「安全」、無事に受験できますように、ということを祈願させていただき、あとは皆さんのこれまでの勉強が合格に導いてくれるでしょう、というスタンスでやらせていただきました!

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あと2週間余り、皆様の追い込みを応援いたします!!

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posted by 長尾大志 at 12:05 | Comment(0) | 日記

2026年01月12日

第120回医師国家試験まであと……

4週間を切ってまいりました。受験生の皆様は勉学に励んでおられることと思います。

島根大学の6年生諸君におかれましても、以前お渡ししたスケジュール通りにやっていただいておれば、それほど焦りもなく進めていただけているかと存じます。

自分として何かできることはないかな、ということで、12月に対面でやった「119回国試振り返り」にはたくさんのご参加をありがとうございました。その時に、やはり呼吸器は画像が大事と改めて思いましたので、119回の画像に絞って振り返り、似た画像をたくさん見ていただけるような勉強会を開きます。

日時は次回の肺の孔、1月15日18時半〜 です。

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肺の孔会員の方でしたらどなたでもご参加いただけます!また可能な限り収録して動画を見ていただけるようにいたしますので、どうぞお楽しみに!!

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posted by 長尾大志 at 19:22 | Comment(0) | 日記

2026年01月10日

久しぶり(初めて?)の現場参戦

今日はいろいろな幸運が重なり、久しぶり(握手は初めて)の
#NMB48
#青春のデッドライン
#大握手会
@京都パルスプラザに参加することができました。

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まずはミニライブ。主に選抜様による青春のデッドライン、くるチェンも見事に成功、くるチェン後(この前失敗していた)あーのんへの歓声が多かったですね……。それから上方ストロングスタイルでは騎馬?も見られたし、おなじみヒット曲ではmixも打てたし、一体感がよかったですね!

自分は後のこともありあまり長居できず、タイムテーブルとにらめっこしてとあるメンバーとの写メ会を選択。写メは非公開とします笑。

それからグループ握手会に臨んだのですが、これが素晴らしいことに「♡めるみみ♡」「VE4UNA」「LilGz」のレーンがあって、どれも行きたかったのですが、とにもかくにも「♡めるみみ♡」だろう、と並んでみて、その折り返しのエグさに気付き、とてもタイムテーブルの枠内で終わらなかったため、そこで参加券を消費してゲームセットとなりました。

「島根から来ました〜」と挨拶して、皆さん名札に気付いていただき、まあまあ事故らずしゃべれたかなとは思いますが、それまで立ちっぱなしのしゃべりっぱなしのメンバー皆さん、疲れも見せず笑顔で話していただき、まさに「プロフェッショナリズム」の神髄を見ましたね……来年の講義のネタができました。

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のぼりは50音順で、サ行〜タ行の激強並びを再確認。とにかく今回も「百聞は一見に如かず」を実感しました。やはり現場へ足を運ぶことは重要ですね!!

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posted by 長尾大志 at 19:30 | Comment(0) | 日記

2026年01月08日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

気付けばもう8日。この間いろいろございました……(遠い目)

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大掃除に……

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模様替えに……

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お寿司に……

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ケーキに……

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グッズの処分に……(BTSグッズ、よろしければ差し上げますのでご一報を!)

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焼肉……

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posted by 長尾大志 at 20:54 | Comment(0) | 日記

2025年12月31日

2025年を振り返ってもらいました

今年もあと少し、振り返ってみればいろいろあった2025年、なにせ公開できない活動が多かったのですが、この前まとめたところを含め、公開できたところをAIにちゃちゃっとまとめてもらいました。

*「やさしイイ呼吸器教室(長尾大志先生)」のブログ投稿から見える活動内容を順にまとめました きらきら

・書籍共著・単著:
共著では、『臨床検査 第70巻1号 医師に学ぶ臨床推論』(医学書院)、『medicina 第62巻13号 肺炎の診断・診療エクセレンス』、日本医事新報ほか計9誌に執筆
単著として、『レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 第4版』(日本医事新報社)を出版
他の方はもっともっとたくさん、論文だったりご活躍されていますが、他所は他所、うちはうちの精神で頑張ります笑

・連載:日経メディカル「長尾大志の『わかりやすイイ 胸部X線写真読影 アドバンス』」、なんとか連載の体を続けることができました

・講演・セミナー実績:
製薬業界との共催はほぼなく、研修病院との連携を重視
約20回の外部講演を実施
主な開催地・テーマ:
【適々斎塾】呼吸器疾患セミナー(胸部画像診断+肺MAC症)
【日本大学】研修医向け呼吸器診療勉強会(「人体画像の不思議展」)
【松江市医師会】「胸膜プラークと結核性胸膜炎」
【島根県臨床工学技士会】「酸素療法」「胸部X線写真読影」
【ケアネット】「臨床研修マッチング対策LIVE」
【香川県立中央病院・三豊総合病院・香川大学】「救急外来で困らない!胸部X線写真の読み方」 etc.

・島根大学学生向け講座
「リア充に負けるな!Xmas前 国試対策講座(呼吸器)」
「マッチング対策セミナー」
「研修マッチング相談会」参加者16名以上が参加し、履歴書添削や志望理由の整理、面接対応に対する好評コメント多数
「胸部X線写真読影道場『肺の孔』」をほぼ毎週開催(医学生・卒業生対象)
YouTubeに過去回をアーカイブ

・呼吸器講義(島根大学&専門学校×2)
島根大学と看護・リハ専門学校で「呼吸器」講義を開催。新たな試みを導入し、受講者の反応も良好

・益田赤十字病院・津和野共存病院・よしか病院での研修医・看護師向けセミナー
月1回程度西部行脚いたしました

ビデオカメラ Web講義・動画制作
YouTubeやAntaaを介して呼吸器講義動画シリーズを配信

教育支援体制
医師国家試験ツアー帯同
医師国家試験模試委員との連携
CBT、OSCE委員、機構派遣監督者
教務学生委員長
アンプロ委員会

むしめがね 総評

教育協力・発信活動突出:大学内外での呼吸器講義やマッチング・国試対策サポートが中心。
著作活動も活発:共著・単著多数出版。講演も年間20回程度と精力的。
映像コンテンツ展開:動画を使った呼吸器学習支援を継続的に実施。
移動と連携:全国的に研修支援を展開、頻繁に移動しながらリアルな学びを提供。

上記が、2025年の活動を包括的に網羅したまとめです。〜〜

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ということで、皆様、よいお年を!!

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posted by 長尾大志 at 23:33 | Comment(0) | 日記

2025年12月27日

2025年を振り返って

2025年もあっという間に過ぎてしまいましたね。個人的には、学生さんにまつわるあれこれに結構振り回されて、内向き活動に終始して終わった印象でしたが、拾ってみるとまあまあ外向きの活動もしていたようで。

書籍 11

臨床検査 第70巻1号 医師に学ぶ臨床推論 医学書院
<総論:総合診療専門医による診療における医療情報からの臨床推論.胸部X線所見から>

medicina 第62巻13号 肺炎の診断・診療エクセレンス 医学書院
<病歴・身体所見から迫る肺炎>

日本医事新報 5301号 日本医事新報社
<気腫合併肺線維症(CPFE)の見つけ方[〈from総合医育成プログラム〉プライマリ・ケアで役立つクリニカルパール(22)]>

内科救急 好手と悪手 医学書院
<気胸>

medicina 第62巻8号 呼吸器問題集 呼吸器疾患の糸口とミニマムエッセンスを知る 医学書院
<Question13,14 慢性閉塞性肺疾患COPD>

第119回 医師国家試験問題解説 株式会社メディックメディア

クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説 2026
第114回 看護師国家試験問題解説 株式会社メディックメディア <呼吸器>

クエスチョン・バンクSelect必修2026看護師国家試験問題集 (問題解説監修)

看護師・看護学生のための レビューブック2026 株式会社メディックメディア 監修

病気がみえるvol.4 呼吸器 第4版 株式会社メディックメディア
<呼吸生理><酸塩基平衡><症候><動脈血液ガス分析><肺拡散能検査> 監修

以上共著です。単著はこちらをなんとか使命感で。ありがとうございました!!

レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室 第4版 日本医事新報社


外部の講演は20くらい。製薬メーカーさん絡みのものがほとんどないのは自慢というべきかなんというべきか。特に研修病院様とのつながりはうれしいですね。来年以降のマッチング相談の解像度が上がっております!

適々斎塾 呼吸器疾患セミナー
「胸部画像診断(病歴・診察+胸部単純X線の読み方)+肺MAC症」

日本大学 研修医・若手医師のための呼吸器診療勉強会
「人体画像の不思議展」

松江市医師会産業医研修会
「胸膜プラークと結核性胸膜炎」

島根県臨床工学技士会呼吸セミナー
「酸素療法」「胸部X線写真読影」

ケアネット
「臨床研修マッチング対策LIVE」

香川県立中央病院

三豊総合病院

香川大学医学部
「救急外来で困らない!胸部X線写真の読み方」

全国赤十字病院研修医向け講演会・研修会
「救急外来で困らない胸部画像読影道場〜胸部画像の知識シリーズ」

民間医局コネクトセミナー
「胸部✕線読影 基本事項の再確認」
「胸部✕線読影 陰影の成り立ちと定義」

上本町呼吸器セミナー
「胸部X線写真読影道場」

総合医育成プログラム「呼吸器」
「肺炎」「胸部X線写真読影」

糸魚川総合病院
「救急外来で必要な胸部X線写真読影」「COPD急性期の対応」

産保センターレクチャー
「じん肺のHRCT読影に必要な基礎知識」

堺市立総合医療センター
「胸部X線写真の見方」「救急外来でよく見る画像」「胸部のフィジカル」

岡山県臨床工学技士会呼吸療法セミナー
「呼吸の基礎から臨床への応用:肺炎を例に」

岐阜県内部障害リハビリテーション研究会
「呼吸生理から人工呼吸まで」

和歌山県肺がん検診従事者研修会
「胸部X線読影道場「肺の孔」〜新作・陰影探し編〜」

日経メディカルCME
「わかりやすイイ胸部X線写真読影〜陰影を見つけるコツ〜」

出雲科学館 子ども科学学園
「お医者さんの頭の中〜どんなことを考えてるの?」

中東遠総合医療センター
「救急外来で生き残るための胸部レントゲン読影術」

講演に加えて公的なお仕事でも上京が多く、毎週飛行機に乗る日々でした。ご依頼を頂いた皆様、誠にありがとうございました!!

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posted by 長尾大志 at 18:44 | Comment(0) | 日記

2025年12月18日

『リア充に負けるな!Xmas前国試対策講座(呼吸器)@小講堂』

今日は『リア充に負けるな!Xmas前国試対策講座(呼吸器)@小講堂』でした。

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最初6年生さんと「4,5人ぐらい集まってくれたらやりますよ〜」みたいに言っていたのですが、フタを開ければ40人くらい集まってくれました!結構皆さん出雲に残っておられるんですね〜結局後の質問もいっぱいで、2時間たっぷりかかりました。次の予定がなかったらもっとでしたね。皆さんあと1か月半、頑張ってください!!

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posted by 長尾大志 at 22:08 | Comment(0) | 日記

2025年12月17日

お知らせ2件

今週前半も極秘任務でステルス活動でした。

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サバスティックがとってもおいしくて……

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富士山がとってもきれいでした……


さて今週後半、学生さん向けのイベントがあります。

まず明日12/18 15時〜
6年生向けの国試呼吸器対策やります!
明日15時に臨床小講堂まで来てもらえればどなたでも?聞けます〜

それから明後日はマッチング対策セミナー(ショートバージョン)。
臨床研修病院合同説明会&個別相談会「しまね研修ナビ」の中のイベントで、多分どなたでも聞いていただくことができるような気がします。
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◎日時:2025年12月19日(金)17時〜
・マッチング対策セミナー
・参加病院の紹介
・病院ごとの個別相談会
◎会場:島根大学医学部臨床大講堂、ラーニングコモンズ
◎対象:医学部学生(県内外問わず)
◎詳細は下記URLより↓
https://www.allshimane.jp/event/1095
◎参加申し込みは不要です!気軽に遊びに来てください♪
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posted by 長尾大志 at 20:35 | Comment(0) | 日記

2025年12月10日

救急外来で生き残るための胸部X線写真読影術@中東遠総合医療センター

というわけで、昨日は中東遠総合医療センターにて、『救急外来で生き残るための胸部X線写真読影術』というタイトルでお話をさせていただきました。

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中東遠総合医療センター呼吸器内科の森川昇先生のご司会、ご指名で研修医の先生方も参加され、またご質問もいただきました。また研修医の先生方以外にも、上級医の先生方や看護師さんなど多職種の方にご参加いただきました!皆さん積極的に参加してもらって、後半の森川先生主催クイズ大会も盛り上がりましたね!少しでも皆様の診療のお役に立てましたら幸いです!!

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森川先生大スキclub 惜しかった!

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Team Sulcus sign こちらが優勝されました!

もう1チームありましたが、名誉のため?写真はありません!

そしてそして、静岡に伺ったからには一度は訪問したかった『さわやか』。これまでも静岡には志太医師会様のご企画等で何度も伺っておりましたが、タイミング等が悪くて訪問できておりませんでした……今回の旅行、もとい出張の主目的、もとい副次的目的でした!

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いろいろとしきたりがあるということを聴いておりましたが、地元?の先生方によるアテンドのおかげで、通の方の注文、食べ方が出来まして、大変思い出深い訪問でした♪宮地院長先生、ご馳走様でした!

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研修医の先生でこの季節に半袖の方がおられ、お話を聴いてみるとなんと山口から、さわやかを求めてこちらに研修に来られているということで、マッチングの面接時に「さわやかのBセットを2つ食べます!」と自己アピールされたそうです。いろいろスゴくて面白かったですね。再会を楽しみにしております!

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それにしてもこの赤さが印象的ですが、それがまた美味しかったです。以前同様のロジック?の出雲の某店で食中毒がありましたので心配する声もあるかと思いますが、中部感染症界隈の雄、伊東直哉先生によりますと大丈夫とのこと。
https://www.genkotsu-hb.com/professhonal/quality/

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食後にはこれまたさわやか名物のスイーツをいただきました。やはりミカンがすごくおいしかったですね。そして今朝、富士山静岡空港から横目に富士山を見ながら戻ってまいりました!

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このたびお声がけいただいた森川先生、そして宮地院長先生、誠にありがとうございました!!

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posted by 長尾大志 at 18:14 | Comment(0) | 日記

2025年12月09日

中東遠総合医療センターへ

今日は出雲ー静岡便で出張です。今日の富士山。

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掛川までやって参りました〜講演開始まで時間があったため、掛川城をチラッと見学。

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掛川城ソフト?を頂きました!

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駅にやたら並んでいた「掛川メロンパン」。何気なく買ってみましたところ、中のクリームが大層美味しく、追加購入してしまいました!!テンションが上がったところで中東遠総合医療センターへGO!!

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2025年12月07日

令和7年度しまね地域医療支援センター主催による病院見学バスツアー第2回

昨日はしまね地域医療センター主催の、令和7年第二回病院見学(島根西部)バスツアーが執り行われまして、帯同して参りましたのでご報告いたします。

本年の1回目は以前にもご報告した通り、あさひ社会復帰促進センターとアクアス(水族館)に行って参りましたが、
http://tnagao.sblo.jp/article/191445649.html
今回は済生会江津総合病院そして西部島根医療福祉センターの二箇所の医療施設を訪問させていただき、さらに地域体験としてKAZENOKUNIにある勝地半紙での和紙紙漉き体験をさせていただきました。

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まず済生会江津総合病院さんでは2チームに分かれての医療体験をさせていただきました。私はこちらにしばしば訪問させていただいており、総合診療医の先生方が大変な臨床力と教育力、それにホスピタリティーを持ち合わせておられることはお読みの皆さんもすっかりお馴染みと思います。それに加えて特記すべきはこちらの多職種の皆さん、特に診療看護師さんを始めとする看護師さん、それから療法士さん、そして事務員の皆様のとんでもないホスピタリティーがいつも感心させられるているところです。何度も訪問している私ですらそうなのですから、初めて訪問される学生さんにとっては大変な衝撃であったようで、終了時にやはりこういう病院で働きたいと言った感想が少なからず寄せられましたね。またその後に2つも体験があったにもかかわらず、最後の感想でも済生会江津総合病院さんの感想を述べている人が多かったのでした。

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このバスツアーの主な目的・スローガン・キーワードは「百聞は一見にしかず」というところにあります。話で聞いているのと、実際に現場に行って現場を見て、当事者の方のお話を聞いて、「感じる」ということが大変に医療者としての深みを形成するのではないかと期待しています。これまでのバスツアーでの感想もそうでしたし、今回もそうだったと感じています。済生会江津総合病院さんの様子は写真からも伺えると思いますが、やはり実際行ってみると大変印象深い経験となったようです。

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しかし大変残念ながら済生会江津総合病院さんでは初期研修の受け入れはされておらず、例えば臨床実習で5年生になってからの総合診療・地域医療実習において済生会江津総合病院で実習を行った人も、大変好印象を抱いて帰ってくるのですが、せっかくのポジティブな印象の受け皿がないという問題がございます。実際問題済生会江津総合病院さんは(NHKでも紹介されていた通り)、マンパワーが極めて不足していると言う状況にあって、現状で教育にリソースを割くことがなかなかできていない現状が正直なところあるようで、何とかもう一踏ん張りしていただいて診療・教育のできる方に来ていただくなりして、こちらでも初期研修の受け入れをしていただけるようになれば、西部での人材確保に大きく資するのではないかと言う感想を持ちました。

続いて西部島根医療福祉センターさんに伺いました。昨年も伺いましたが、その時の様子はこちら⇒
http://tnagao.sblo.jp/article/191008493.html
こちらでお話しさせていただいたのは昨年大変強い印象を受けた看護師長さんではなかったのですが、やはり別の方であっても同様に入所者さん、入院者さんに対する深い愛情を注いでおられるということがよくわかりましたし、実際の入所者さんの姿を学生さん達に見せてみていただけたのは本当に意義深かったと考えます。

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またこれも多くの方が感想で言っておられましたけれども、原正彦先生が1年生に講義をしていただいたmediVRカグラ、実際入所者さんがそれを使っている姿を見たり、あるいは自分でやってみられたりと言うことを通じて、実際に体験できたのは大変印象深かったようで、やはりここでも百聞は一見にしかずと言うことを感じ取ることができました。机上の学び+体験がおそらく学習効果は極めて高いのであろうということで、今後のカリキュラム編成に取り入れていきたいと考えています。

そして地域体験として紙漉き体験がありました。正直こちらは伺う前には、それほど私の中では期待値としては大きくなかったのですが、これまでの経緯、歴史等のお話を伺って、そして現場を見て、体験をしてみるということで、花や葉を摘むところから始まって、水の冷たさや、実際楮(こうぞ)三椏(みつまた)を蒸しているところを拝見したりして、百聞は一見に如かずでもあるし、体験することで興味が湧くことも実感されました。それにしてもコウゾ・ミツマタという言葉は、私の中学の頃の社会の授業以来で耳にしたキーワードで、ものすごく個人的に強烈な思いがありました。またpHが変わることによってタンパク質の性状が変わるところを目の当たりにさせていただいたのもすごく嬉しかった体験です。これはまた今後血ガスの授業で取り入れていきたいと思います。

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意外というべきか分かりませんが、学生さんが大変熱心に紙漉き(ランプシェード、はがき作り)に時間を忘れて取り組んでおられたのがすごく印象的でした。やはり興味の赴く対象をどうやって見つけるかと言うところは、モチベーションの維持に極めて重要なことであるなぁと実感しました。というわけで、このように多くの個人的な学びも得て今回のバスツアーは終了となりました。参加した皆さんは必ず感想を長々とお送りくださいませ!そしてまた来年度以降もバスツアーは続きます。2年生になっても参加できますし、来年度の1年生の方も、ぜひぜひご参加ください!!

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posted by 長尾大志 at 19:37 | Comment(0) | 日記

2025年12月03日

「プライマリ・ケアで役立つクリニカルパール」日本医事新報本誌掲載

「プライマリ・ケアで役立つクリニカルパール」先日web医事新報で配信開始とお知らせしましたが、このたび日本医事新報本誌も手元に届きまして、ようやく掲載の実感が湧いてまいりました。

なにせ昭和の人間ですので、紙に印刷されたものでないと実感が湧かないという……。

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きれいな印刷でありがたいですね!是非お手元の本誌でご覧ください!!

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posted by 長尾大志 at 10:27 | Comment(0) | 日記

2025年11月17日

和歌山からの帰路〜聖地巡礼

というわけで、昨日は午前中の空き時間で和歌山城へ。

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紅葉も見ごろですっかり癒されました……。

懐かしの那智黒味、黒飴ソフトをいただきました。那智黒、まだあるんですね。懐かしい!今だったらアウト?のCM、覚えておられる方はおられるでしょうか……??

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甘味チャージ後会場入り、2時間の胸部画像クイズ。今年も楽しく行うことができましたね!

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終了後は大阪へ移動します。ふと思い立って聖地巡礼。新曲発売直後のグッドタイミングでした!

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posted by 長尾大志 at 17:42 | Comment(0) | 日記

2025年11月15日

和歌山県肺がん検診従事者研修会@白浜/田辺

今日は山陰から陽光降り注ぐ和歌山へ。くろしおで移動です。

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今日は田辺のBig・U。明日は和歌山市にて、県肺がん検診従事者研修会のお話をさせていただきます。今年は完全新作でお送りします。ご参加の先生方におかれましてはよろしくお願い申し上げます!

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posted by 長尾大志 at 23:58 | Comment(0) | 日記

2025年11月14日

日経メディカルさんのオンラインイベント「CME Week 2025」いよいよ開幕!

日経メディカルさんのオンラインイベント「CME Week 2025」が来週からいよいよ開幕です!

私は「胸部X線写真読影」の基礎からしっかりと1時間で学んでいただけるようなお話をさせていただきます。出番は17(月)、18(火)。AIイラストもスライドのどこかに紛れ込んでいますよ〜。タイトルがギリギリを攻めている感あり……

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https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/special/cme/cmeweek2025/schedules.html

各SNSからでも入れます!どうぞお気軽にご参加ください!!

X(旧Twitter)
https://x.com/NMonl/status/1985498496888340846

インスタグラム
https://www.instagram.com/p/DQnRiFokub-/?igsh=MWR3ZXowcmJpcWtjMw==

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https://www.facebook.com/nmonl/posts/pfbid02wVDVpQ9Ljj67jkDr7MBD5d2Xw8ZPWbkdnvdH1hjgwnz5MVK4ATuYFQuhkQdrqSgTl#

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2025年11月13日

町立奥出雲病院〜島根リハビリテーション学院

今週は町立奥出雲病院さん……のお隣、島根リハビリテーション学院さんで内科学>呼吸器、の講義がありました。毎年この時期は島根大学、滋賀医科大学、そして松江総合医療専門学校と島根リハビリテーション学院の呼吸器講義が集中してやってくるため、頭が混乱しがち、なのですが、今年は日にちをうまくずらすことができたため、なんとか混乱せずに済みました。

なかなか導入が難しいといつも感じているのですが、今年は別の会でやる企画?を導入に取り入れると、まあまあつかみは良さげでしたので、来年以降もう少し練って授業を組み立てたいところです。

で、せっかくお近く(お隣)まで参りましたので、町立奥出雲病院さんも訪問させていただきました。学生さんは体調不良だとかでお休みされていて実習の様子を見学することは叶いませんでしたが、主に学生さんの地域臨床実習をご担当いただいている総合診療医センターの遠藤先生にお目にかかることができ、意見交換ができました。いろいろとお手数をおかけしておりますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!

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そして奥出雲といえば、奥出雲おろちループ、鬼の舌震、そして!焼肉のたたら!!今年も堪能させていただきました!

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posted by 長尾大志 at 20:02 | Comment(0) | 日記

2025年11月10日

共用試験つづき

先週は自大学のOSCE、他大学のCBT(共用試験実施評価機構派遣監督者)とたて続けにありましたもので、なかなか何かを申し上げることもなかったのですが、結構何もできないデジタルデトックスの時間があったので、いろいろと思索を深めることができました。

特記事項として、呼吸器内科医(だけじゃないですが)だったら誰でもお名前を存じ上げている、というか誰でも測定している「あの検査」の生みの親、○○先生のご子息の先生がおられて、わざわざ私にお声がけいただき、「呼吸器のことを『やさしイイ』で学んだので是非ご挨拶を……』とおっしゃっていただいたことです!何のことやらわからないかもしれませんがとにかくうれしかったので共有いたします!!

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posted by 長尾大志 at 13:23 | Comment(0) | 日記

2025年11月01日

市立長浜病院呼吸器内科 野口哲男(呼吸器ドクターN)先生の『症候からわかるirAE 逆引きマニュアル』

先日、市立長浜病院呼吸器内科 野口哲男(呼吸器ドクターN)先生の『症候からわかるirAE 逆引きマニュアル』を献本いただきましたので(COIあり)ご紹介させていただきます。野口先生は市立長浜病院呼吸器内科で地域医療、特に呼吸器内科医の少ない長浜圏域の呼吸器診療第一線で活躍されながら、2000年にホームページを開設され、「呼吸器ドクターN」として患者さんや医療従事者に向けての情報発信をされています。

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そんな野口先生が2024年に発刊された『肺がん診療のリアル』。これに引き続きこのたび『症候からわかるirAE 逆引きマニュアル』が上梓されました。この書籍ができるに至った経緯は第2章に詳しいのですが、2015年から肺癌に対して使われ始めた免疫チェックポイント阻害薬には、診断や治療で困ることが多いirAE(免疫関連有害事象)という副作用があることが知られていました。その後次々と免疫チェックポイント阻害薬が発売されるのですが、副作用はこれまで薬剤ごとにメーカーが提供されていたものしかなく、症状からこれは何であるということを教えてくれる情報がなかったのです。

もちろん多くの薬剤を使い慣れている先生であれば、症候から考える事は難しくなかったかもしれませんが、特に初学者やメディカルスタッフ、多職種の方、患者さんにとっても今あるこの症状はどういった状態を表すのかはなかなか判断が難しく、症状からどのような病態かを逆引きできる情報源が待望されていたわけです。

そこで数年前から野口先生が免疫チェックポイント阻害薬の引き起こすirAEの症状から逆に引くマニュアルとして、このマニュアルが前身である小冊子的なものを作られました。それが世に出てからは大いに多くの方に利用され、全国で引っ張りだこになられていました。そしてこのたびそのマニュアルをきちんとした書籍の形で出していただけた事は大変多くの方にとって役立つものとお喜び申し上げる次第であります。

ただここで問題になるのは、このマニュアル自体のボリュームだけでは1冊の書籍にするというのは若干無理があるというところになります。そこでこの書籍では、まずirAEの概論として免疫チェックポイント阻害薬の作用機序やirAEの治療などについて述べられ、そしてマニュアル本編があって、さらに具体的なケースレポートとして症例を提示され、さらに最後に臨床的疑問、よくあるご質問について分権的にお答えいただいているという構成になっています。この1冊でirAEのことが大体わかるという親切設計です。

第一章の概論について、私だったらもうちょっと詳しく述べたかもしれません。野口先生はこの書籍の主な購買層を考えるとこのぐらいのボリュームで良かったと判断されたのだと思います。私はついついねちねちと基本を述べがちなので、大いに参考になりました。この書籍の主な購買層は、帯にもあります通り、「研修医、非専門医」なのだろうと思います。

野口先生の前著である『肺がん診療のリアル』でもお勧めできる層について考察させていただいたのですが、比較的免疫チェックポイント阻害薬を使い始めの若手の先生、専攻医の先生、研修医の先生、そして多職種の肺がんに関わる方々、それから少し勉強して知識をつけられた患者さんやそのご家族といったところではないかと考えます。加えてこちらでは、「irAEを診る可能性のある」すべての医師、すなわち臨床をされているほぼすべての医師にお勧めできる、ということになります。

野口先生は2000年から呼吸器ドクターNとして患者さんや医療従事者に向けての情報発信をされているので、表現が比較的平易で読みやすくわかりやすい。また目に優しいフォントを使われたり、いろいろお気遣いされています。前著のご紹介の時にも思ったのですが、肺がんの業界は新製品がどんどん出て新しいエビデンスがどんどん増えていく領域であり、なかなかこの時点で1段落、として書籍を出すというのが、極めてタイミングが難しい領域であります。今回このタイミングでこうやってまとめた書籍を出していただいた野口先生に、心より感謝申し上げます!

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posted by 長尾大志 at 18:22 | Comment(0) | 日記

2025年10月31日

医師臨床研修マッチング相談会の振り返り写真とか

今週は月曜日に本学の「呼吸器」講義、そして火、水、金曜日に看護専門学校「呼吸器」講義をいたしました。

今年から少し新しい試みもあり、ちょっと学生さんの反応も良かったような?来週は本学の講義のメインですし、いただいたお菓子を食べながら頑張りましょう!

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posted by 長尾大志 at 19:29 | Comment(0) | 日記

2025年10月26日

週刊日本医事新報さんより献本賜りました!(COIあり)

先日、週刊日本医事新報さんより献本を賜りましたのでご紹介させていただきます。

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まずは9月27日号(No.5292)の巻頭特集、沖縄県立中央病院呼吸器内科の喜舎場先生によります「呼吸器内科の身体診察」、コンパクトながら、呼吸器疾患の代表的な、象徴的な頸部・胸部の身体診察所見を網羅されていて、若い先生方の診療に多いに役立つと思います。少し前の特集ですが、是非ご覧ください!!

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そして10月11日号(No.5294)の巻頭特集は新潟大学の番場先生によります「ポストコロナ時代の肺炎診療再考」!特にウイルス性肺炎の評価と二次性細菌性肺炎の鑑別や治療について詳細に記載いただき、ちょっとややこしいこの界隈の理解が深まりましたね。こちらも肺炎診療に携わる、すなわち救急対応される多くの先生にお勧めいたします!左ページの広告にもご注目ください!!

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2025年10月23日

医師臨床研修マッチング、結果発表

今日は医師臨床研修マッチングの結果発表がありましたね。

マッチング相談に乗った皆さんからもうれしいご報告をたくさんいただきました。1位志望ではなかった方も居られましたが、マッチングはやはりマッチングであり、相性診断です。今のご自分に合った病院とマッチしたのだ、と考え、是非前向きに臨床研修に臨んでいただきたいと思います。

で、裏を返すと弊学のマッチは……これをどう考えてどうすべきか、議論が必要なところです。京都大学は今年フルマッチというすさまじい!結果でしたが、その立役者である和足先生をもってしても……というところがあり、解決すべき問題が目白押しというわけです。

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2025年10月20日

病院長(ファミリー)バンド、無事終了しました。

昨日は曇り空でしたが、なんとか雨も降らず、病院長バンドも無事に終えることができました。

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たくさんの方にお越しいただき、アンコールも(無理やり)していただき、ありがとうございました!

来年も「またやる」と力強いお言葉がありましたので、引き続き精進いたします!どうぞよろしくお願い申し上げます!!

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2025年10月18日

2025くえびこ祭

今日と明日は島根大学出雲キャンパス(医学部)の学祭、くえびこ祭です!

島根大学50周年記念の「ホームカミングデー」が午前中に行われ、長尾チルドレン第1世代?のT並先生がお話されるとのことで、少しのぞいてみました。

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T並先生はかつて2022年度卒業生謝恩会BOOKインタビュー・オタクは仲間を増やしたい←これ、ホンマにいい記事なので是非読んでください〜でインタビューしていただいたりして、私の教育に対する思いなんかも理解していただいていて、ご自分の専門分野オタクを増やそうと頑張っておられます。いや〜うれしかったですね。

そんなくえびこ祭ですが、明日は少し出番があったりして。晴れるといいなあ〜

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posted by 長尾大志 at 17:42 | Comment(0) | 日記

2025年10月17日

健康科学概論講義、堀口逸子先生によります「ゲームで学ぶ食の安全」c/wカードゲーム!

そういえば説明しておりませんでした(昨年は説明しましたが)ので、改めて昨年の説明を再掲します。

島根大学医学部では1年生の前期に医学科、看護学科共通の、人間性涵養、一般教養修得のための講義シリーズ「行動科学」「医療倫理・プロフェッショナリズム」がありますが、後期に入りますと、「健康科学概論」コースとなり、公衆衛生や地域・社会といった観点を養う講義を展開していただいております。昨年までは環境保健医学(公衆衛生学)の名越教授が統括をされていましたが、今後これらの行動科学系講義集約に向け、今年から不肖私が統括をさせていただいております。そんなわけでコース開始時の紹介講義みたいなことを先週させていただいた次第です。

本日は歯科医師で、これまで慶応義塾大学や東京理科大学、順天堂大学など多くの大学で食の安全に関する講義してこられた堀口逸子先生による、「ゲームで学ぶ食の安全」という講義をいただきました。

昨年も同じタイトルで講義をいただきました。内容は基本的に昨年のものをベースにブラッシュアップされていましたが、今年は新たに「生カードゲーム」を導入され、ひとしきりプレイしてもらった後に、そのカードに書かれている言葉を解説する授業をされる、という感じで進めていただき、結構学生さんも集中力を切らさずにイケていたように見受けました。

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このたびも身近な食に関して、なかなか知ることができないことを教えて頂けたと思います。堀口先生、本当にありがとうございました!

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2025年10月16日

「健康科学概論」の概論、感想つづき

今回「健康科学概論」の概論では、昨今SNS等でしばしば見かける「科学的思考ができない医療関係者」を念頭に、せめてこの授業を聴いた人はそうなってほしくないな〜と思いながらお話をいたしました。感想の続き(厳選)を見ると、なんとかその思いは多くの方に届いたかなあと感じております。

(感想ここから)
今回の講義を聞いて当たり前だけど、医者として科学的に考えることが大切だということが分かりました。コロナ禍で、ニュースやSNSを見ていてコロナに対するデマやコロナのワクチンに対する根拠のない情報を見ることがよくありました。特にSNSで、科学的な根拠がない情報が多く出回っていたけど、根拠がないにも関わらず、その情報が拡散されていたり、コメントなどで大多数の人が根拠のない情報を信じていたら、自分も信じそうになったことがあったので、情報リテラシーを身につけることが大切だなと思いました。

今でこそ治療法が確立した病気はたくさんあると思いますが、そうなる前はいかに発症者やその周りが不安になったか感じられました。コロナワクチンについての話がありましたが、私の母も現在進行形でワクチン反対者なので、新しいものがいかに排斥されるかが分かります。そんな中でも人類のために研究を続けてくれた研究者達には本当に頭が上がらないです。しかし、だからといって新たな何かをただ受け入れるのではなく、自らで調べる力がこれからの世界には求められるように思いました。

今日の講義では、私たちが今後一生関わっていくであろう科学とは何なのかについて学ぶことができた。特に可謬性の話は興味深かった。反ワクチン派の中には医師も含まれているとは聞いたことがあり、ずっとどちらが正しいのだろうと考えていた。しかし、今回の可謬性の話を鑑みると、科学は一度出した結論に固執することなく常にアップデートし続けるため、「今のところ」ワクチンに効果はあるという考え方で何もインチキはない、と考えられるようになった。この可謬性は、これから科学を拠り所にするためにも、あるいは科学に頼り続けるためにも大切にしなければならない概念だと感じた。

今回の講義で初めて可謬、不可謬という言葉を知り、この概念を年齢が上がっても忘れないようにしなければならないと思いました。なぜなら、上の立場になっていくにつれて、自分が間違うかもしれないと疑うことが難しくなると考えるからです。今の自分は大学に入ったばかりの最下級の1年生なので、無知であり可謬である自覚が十二分にありますが、今後学年が上がるにつれて部活内での立場も強くなるでしょうし、また実際に医師として就職してからもキャリアを積むにつれてある程度周りからの扱いも良くなると思います。その時に、自分の知識や技術に対する自負やプライドを持つと同時に自身の可謬性を認識することは、簡単なことではないと思います。なので、年齢を重ねても医療以外の「初心者」になれる他の分野にもチャレンジし続け、自分の無知さを自覚し続けることを心がけようと思います。

可謬、不可謬の考え方がとても印象に残りました。近頃はSNSでどんな人でも自分の意見を発信できる時代で、さまざまな意見を目にすることができるようになりました。今回の話の例でいえば、反ワクチン派と呼ばれる意見の人も多くのSNSで見られます。頑なに主張をする人々の意見の中では有名な〇〇先生が△△と言っていて、のように一見根拠がしっかりしているようなものが多く見られます。私はそれらの意見に違和感を感じつつも言語化することができずにいましたが、それらの人々は不可謬を認めない、という話から、違和感の輪郭を掴むことができました。他に考えられる全ての説を放棄してたった1個の考えに固執することを宗教と呼ぶ、ということです。この考え方を持った上で、学んでいこうと思いました。

世間は有象無象の情報で溢れており、その取捨選択は困難を極めます。中には医師を名乗って科学的根拠のないデタラメを言いふらす人もいます。医師は一般的に信頼を置かれている職業のため、医師の意見には説得力があるはずです。医師がその説得力を結果的に悪用する形で言説を唱えるのは、他の職業の人と比べてもより一層悪いことだと思います。こんな現代において、科学的根拠を持って価値判断することは私たちに求められている重要な能力の一つであり、そしてそれは医師であるための必要条件であるべきです。今から統計学の授業等を理解できるように努めたいです。

今回の授業で特に印象に残ったのは、医療における「診断」と「治療効果の評価」の難しさである。かぜの診断について、症状が自然経過で治ることも多く、薬で治ったかどうかを厳密に判断するのは難しいという話に深く納得した。医療行為が必ずしも因果関係を明確に示せるわけではないという点は、今後臨床を学ぶ上で重要な視点だと感じた。また、がんの治療の歴史を学び、外科手術から化学療法、放射線治療など、時代とともに進歩してきたことに感銘を受けた。特に、がんの原因について体細胞突然変異ではなくウイルスによるものではないかという話は初めて耳にして驚いた。

私は今回の講義を聞いて、医療の進化に感銘を受けた。講義の前半では、薬とワクチンについて、後半ではがんの歴史についてお話をされたが、これらの医療の発展により、現代が作られていることに驚いた。前半では、薬、ワクチンの有効性は統計的に検討され、我々のような将来医療従事者となる者は患者にその有効性を分かりやすく、納得してもらえるように伝えなければならないと感じた。後半の歴史では様々な調査によって解明された疾患の説明で、現在よく分かっていない疾患も、いつかは解明されるかもしれないと感じ、患者のためにより良い医療になると期待が大きくなった。

風邪の診断には様々な要素が必要だとわかりました。SNSであやしい広告をよく見るので騙されないように本当に効果があるのか科学的に考えるようにしたいです。可謬と不可謬についてあまり聞いたことがなく、知れてよかったです。物事を考えるときに不可謬ではなく可謬的に考えるように心がけたいです。がんが紀元前から存在が確認されているのには驚きました。様々ながんの研究が長年にわたって行われていることを知り、興味がわきました。講義を受けて、科学的に考えることの重要性を改めて感じました。

祖母が病気で1錠数万円する薬を服用していたそうなので、助成制度がなければ生きていられなかったと思うが、医療費の増大という観点でもしっかり考えていかなければいけないと考える。難病患者への助成を減らすのではなく、医療制度の中で無駄な部分を削っていくことが必要なのではないかと思った。

これまでのがん治療の研究の歴史を追っていくことで、様々な人が関わり試行錯誤を繰り返して現在の治療にたどり着いたということを改めて実感しました。今から考えると突拍子もない発言に思えても、その繰り返しだったと思うとやってみることの大切さや、その一方で情報を鵜呑みにしない強さも持っていたいと思いました。科学に関わる一員として、間違いを認めてあらたに学び、吸収していく姿勢を忘れないようにしたいと思います。
(感想ここまで)

なお、感想のすべてをご覧になりたいという奇特な?方はこちら↓に掲載しておりますのでどうぞご覧ください!
https://note.com/hot_tapir3414/n/ncbe166e20d05

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2025年10月14日

「健康科学概論」の概論

というわけで相変わらず非公開お仕事の多い昨今ですが、先週の「健康科学概論」の概論のような授業を医学科、看護学科の1年生に向けて行いました。まずまずイイ感じにできたかなと思います。

内容につきまして、こちらにいただいた感想↓↓↓がよくまとまっています。あまり長いと読んでいただけなさそう?なので、厳選してご紹介。原文ママです。

(感想引用)
概論の概論という授業名の通りの、面白いイントロダクションの授業でした。かぜ、とは何か、というところから、それがかぜであるかどうか、そもそもかぜとしていいのか、かぜならば何をするべきなのか、くすりは何がいいのか、そもそも薬が効くとはどういうことなのか、というように、なぜ、なぜを考えていく授業はとても新鮮で面白かったです。またそこから看護師、医師に求められる基礎的な技能などにも繋がり、これからにとっても為になる面白い授業だとかんじました。

コメント機能を用いて授業を進めるのは、ニコ動の配信のようでおもしろく、それに加えて長尾先生の話が上手く、授業が全く飽きなかった。紀元前何千年前からがんという疾患を認識しているのにはかなり驚いた。X線写真のことを今までずっとレントゲンと言ってきた自分を恥ずかしく思った。また、胸部レントゲン写真が自分のツボに入って、講義中に笑い声を我慢するのが難しかった。現代の医療についての講義はたくさん受けたが、医療の歴史についての講義は珍しいので、この講義を受けれてよかったと感じた。

今回の講義では主に健康について科学的に考えるとはすなわちどうゆうことか、について学習した。
まず自身が風邪だと思った時にどのような反応をするかを考えた。私はいつもカロナールを飲んでいるが、もしその薬が効かなくなったらどうするかを考えてみたところ、親戚やネットから効くと言われた薬を飲みそうだと思った。しかし今回の授業を受けてその行動がいかに危ういかということに気がつくことができた。また、将来医師として働く時には自分の言動一つ一つが患者さんの人生に大きな影響を及ぼしかねないことも実感した。自分の決断に責任を持つという意識を学生時代から養っていきたいと思う。また、可謬についての話も大変興味深かった。医師になったからとその地位にあぐらをかいて適当な診察を続けていれば古臭い考えを押し付ける宗教家になってしまうだけでなく、間違った治療法で命を奪う殺人者になりかねない。医療従事者として学び続ける姿勢を徹底していきたい。

「科学的に考える」という言葉の意図が初めは理解しにくかったが、授業で具体的な事例を通して、少しずつその意味を実感できた。例えば、かぜのように見える症状でも、実際には別の病気が隠れている場合があることを学び、症状の背景を多角的に分析し、根拠に基づいて判断する姿勢の大切さを感じた。看護に携わる職を目指す者として、機械的な判断に頼るだけでなく、人の目と感覚を用いて状態を見極める力を養うことが重要だと思った。そのためにも、呼吸数や脈拍などの基本的な観察技術を確実に身につけ、科学的な視点と臨床的な感性の両方を磨いていきたい。

今日は面白い授業をありがとうございました。今は情報学・統計学の授業がありますが、今回、情報を正しく処理することが医師にとって不可欠だということを知り、統計をしっかりと勉強しようという気持ちがより強くなりました。また、がんの研究の歴史を聞き、今までたくさんの人が試行錯誤しながら発展してきた歴史を聞くことができたのも、とてもおもしろかったです。今回の講義の中で、間違っていることを認めて、その都度情報を学び直していき、常に学び続けることが科学にとって大事だということが、心に残っています。多分、間違いを認めて新たな知見をしっかり取り入れるのは、本当はとても難しいことだと思いますが、それがしっかりとできる医師になりたいと思いました。

乳がん治療の歴史について、摘出する範囲がどんどん拡大していったということを初めて知りました。大切な体なのに不必要に失わなければならなかった当時の患者さんの気持ちを思うと悲しくなりましたが、それが当時は正しいとされていたことを考えると複雑な気持ちになりました。また、間違いを正したり新しい発見を繰り返したりしていまの医療があることのありがたみを、年表の大きさから感じました。

初めて感染することが「全く知らない人が突然家に押しかけてきた状況」、ワクチンは「名刺を持って、丁寧な説明と一緒に家に訪問してきた人」という説明が、今まで聞いた中で一番わかりやすかった。ワクチンをあまり知らない人に説明するときはこのようにしたい。
(感想ここまで)

ワクチンのたとえは話しながら思いついたもので、我ながらよくできました(笑)。

身近な「かぜ」をとっかかりに、診断、治療を「科学的に」考えるとはどういうことか、できる限りかみ砕いて双方向的にお話ししました。後半は「がん」を題材に、現在の「標準治療」が「標準」になるまでにどのような経緯・歴史があったのか、これを紐解いてご紹介しました。感想を拝見していると、まあまあお伝えしたいことは伝わったかな?と思います。明日はもう少し踏み込んだ感想をご紹介したいと思います。

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posted by 長尾大志 at 18:20 | Comment(0) | 日記

2025年10月08日

本日20時から!民間医局コネクトセミナー「陰影をきちんとみるために」!!

本日20時からです!
民間医局コネクトセミナー「陰影をきちんとみるために」

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2回目の今夜は、胸部単純X線写真で「浸潤影」「すりガラス影」「腫瘤影」「無気肺」「胸水」などなどを見分けるための知識をご紹介します!!

https://connect.doctor-agent.com/seminar/seminar-69458/

ある程度基礎的なことは知っているけど……という方、第1回をご覧いただいた方、ぜひご参加ください!!

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posted by 長尾大志 at 12:29 | Comment(0) | 日記

2025年10月07日

教務学生委員長

10月から諸々体制が変わり、教務学生委員長を拝命いたしました。まあ、これまでも学生さんに近いところにいた自負はあるのですが、なかなかお話を承るだけで解決しきれておらず忸怩たる思いがありましたので、もう少し物事を進めていけるのではないかと期待しております。まあ、早速ここには欠けない事案ばかりで、しばらくはステルス活動をしそうではありますが……。

先日10月2日、3日には6年生の卒業試験がありました。いよいよ国家試験に向けてラストスパートですが、そこでの対策の一環として、本日これをやります。ちなみにたぶん収録はできないと思いますので生参加をよろしくお願いいたします。

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他にも個別の勉強相談など、大学として制約の多い中で、可能な限り対応させていただく予定ですので、特に成績が振るわない方々の積極的なご参加をお待ちしております。

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posted by 長尾大志 at 08:12 | Comment(0) | 日記

2025年09月29日

津和野共存病院さんへ

今日は朝のうち大学の仕事をして、一路西へ。津和野共存病院さんにやってまいりました。看護師さんに呼吸器周りのバイタルのみかた、視診の仕方についてお話させていただきました。

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高瀬川で獲れた?鮎入りのおにぎりをいただきました!めっちゃおいしかったです〜

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posted by 長尾大志 at 16:03 | Comment(0) | 日記

2025年09月27日

JA新潟厚生連農業協同組合連合会 糸魚川総合病院へ

今日は滋賀から一路敦賀へサンダーバードにて……混んでましたね!

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敦賀で新幹線に乗り換えて……敦賀延伸当時、「敦賀の乗り換えヤバい……」と聞いていたので結構緊張していたのですが、乗り換え時間に余裕を持たせてくれていたので、特に困ることなくすんなり乗り換えできまして。

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というわけで本日は、JA新潟厚生連農業協同組合連合会 糸魚川総合病院さんにて研修医の先生方、それに実習でこられている(いた)学生さんを対象に「胸部X線写真読影」のお話をがっつりと、+余った時間で手短に「COPD急性期」のお話をさせていただきました!

後でいろいろと先生方とお話ができたのですが、すごく励みになる感想をたくさんいただけて、大変喜んでおります。

このたびお声がけいただいた初期臨床研修プログラム責任者の澤田先生、病院長の山岸先生、そしてご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!

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posted by 長尾大志 at 22:01 | Comment(0) | 日記

2025年09月24日

よしか病院まで200km弱日帰り

先日はよしか病院まで200km弱日帰り、その際に #高木珈琲 さんのパンケーキと、久しぶりの #moritani さんへ!

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ここでもシャインマスカットパフェが美味しそうでしたが、お値段(千疋屋さんに匹敵!?)を見て断念笑。二十世紀梨のパフェも美味しかったですよ!!

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posted by 長尾大志 at 19:34 | Comment(0) | 日記

2025年09月20日

【民間医局コネクト】胸部X線Series#2

去る6月18日、【民間医局コネクト】さんで「胸部✕線読影 基本事項の再確認」と題したセミナーをやらせていただきました。で、なんと!

大好評?につき、第2回、第3回のセミナーが決定いたしました〜。

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民間医局コネクトセミナー2025年度第2回「胸部✕線読影 陰影を『きちんと』みるために」
https://connect.doctor-agent.com/seminar/seminar-69458/
10月8日20時スタートです!

そう、10月8日といえば4,5年生マッチング対策講座もありますが、時間がずれておりますのでご安心ください!

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posted by 長尾大志 at 18:26 | Comment(0) | 日記

2025年09月17日

Western Carnival 2025 in Hamada

前置きが長くなりましたが、土曜日からはウエスタンカーニバル@国立病院機構浜田医療センターに参加しました。1日目は、県内で働く看護師さんや医師による講演があり、その後グループワークで県西部の医療を語り合う機会がありました。西部の医療機関で働かれている看護師さんや事務職の方々とワイワイ語り合う貴重な機会をいただきました!

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そして写真撮影して終了し、弥栄ふるさと体験村に移動してBBQで交流会です!浜田市内から弥栄地区までは車で30分程度、いつも学生さんの地域医療実習でもご紹介いただくところですが、やはりそれなりに遠い。そして途中の道、地区に入っても何もない。こういうところは都会で政策を立てている方にはなかなか伝わらないだろうな、とやはり実感するところであります。

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その後古民家で石見神楽を鑑賞させていただきました。私は神楽を鑑賞するのは2回目だったんですけれども、やはり大迫力で大変楽しめました!1回目はあまり気づかなかったのですがこの舞子(舞い手)の方はひたすら舞っておられるわけですが、結構な長時間ものすごい運動量で、演目が1つ終わるとご挨拶や解説をされたりするのですがもう息も絶え絶えで、運動量の激しさを物語っていましたね。こういうところも、現場で体感しないとわからないなあ、と思います。

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今回見せていただいた演目は2つ。塵輪(じんりん)と大蛇(おろち)でしたが、演目紹介のパンフレットを見ると主なものだけでも9つぐらいあるようで、おそらく一晩中神楽を奉納し続けるように思われます。そういえば鬼滅の刃で竈門炭治郎のお父さんがヒノカミ神楽を一晩中舞っている、みたいな描写がありましたが、そういう感じなんでしょうね。神様に奉納するものとして神職によって舞われていたということで、大変ありがたく鑑賞させていただきました。

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それが終わってそのまま古民家で宿泊となるわけですが、そのまま2次会と言いますか酒盛りに移行し、学生さんも交えて色々な交流ができました。ここでは書けないようなお話もいろいろと……。

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posted by 長尾大志 at 18:35 | Comment(0) | 日記

2025年09月15日

島根県西部行脚の週末

先週末は島根県西部での活動がいろいろありました。まず12日金曜日は済生会江津総合病院に伺い、看護師さんに呼吸器の症例を使って呼吸器症例の見方のようなお話をさせていただきました。これは今後ちょいちょい伺って、呼吸の基礎から低酸素の成り立ち、血ガスの見方、診察の方法、さらに肺炎などの疾患の病態生理、それからX線写真や血液検査など検査結果の見方などなど、学んでいただきたいことはたくさんありますので、今後少しずつテーマを決めて学びを進めていきたいと思います。

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たまたま京都大学の和足先生と川西市立総合医療センター診療看護師(NP)の福添さんが訪問して来られていて、済生会江津総合病院の事務の方や看護師さんたちと食事しながら、大いに語り合うことができました。和足先生とも結構久しぶりに じっくりお話できて大変良かったです。いやあそれにしてもこんなにおいしくて○○円って、コスパヤバすぎですね!!

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posted by 長尾大志 at 19:12 | Comment(0) | 日記

2025年09月11日

非公開からの非公開

ここのところ非公開仕事が多く、しかもWifi環境がないものですからあまり発信もできておりませんでした。

なんとか諸々無事に終わりましたので、食べたもの発信だけでも。

まずは大丸梅田店の柿安さん。少し前の横浜出張で、人形町今半のすき焼きを!と思ったのに食べられなかった、すき焼き食べたい!となっていた悔しさを大阪で晴らすことができました。美味しかったです!「江戸のなんやらを大坂で云々」だなーとか思っていたら、大坂ではなく長崎だったんですね。

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「江戸のなんやらを大坂で云々」つながりでいうと、しばらく前に東京で切符を落として、JR東日本とJR東海に翻弄された、なんてことがありましたが、今回は京都駅で散々並んでICOCAの払い戻しをしようと思ったら、「ここはJR東海なんで」と言われてムキ〜〜って感じになり、「江戸のなんやらを大坂で云々」というフレーズをまた思い出したんですが、これまた文脈も違うので、無意味でしたね……。

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posted by 長尾大志 at 14:09 | Comment(0) | 日記

2025年09月08日

「民間医局コネクト」さんで胸部X線写真セミナー第2弾決定!

去る6月18日に「民間医局コネクト」さんで、胸部X線写真セミナーの第1弾をやらせていただきました!

昨年のセミナーが好評だったそうで、今年は3回やりましょうということでの2回目になります。3回出来ますので1回1回じっくりと進めていくことができます。

第1回は胸部X線写真読影に必要な基礎事項

・PAとAP
・胸部X線写真でみえる構造物
・読影の順番
・シルエットサイン

辺りを取り上げました。

今回は10月8日、いつもの通り水曜日になりますが

・胸部単純X線写真の見かた、陰影の表現を再確認する。
・胸部単純X線写真で見える結節影の「クセ」を理解する。

ちょっと踏み込んだお話をさせていただきます。どうぞご期待ください!!

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posted by 長尾大志 at 12:43 | Comment(0) | 日記

2025年09月04日

Western Carnival 2025

Western Carnival 2025の告知をすっかり忘れておりました……。

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島根西部、江津から浜田、益田、津和野、よしかの病院・診療所の先生方が集い、問題山積の島根県西部の医療を楽しく語り合いながら考えるという会です(と、理解しています)。とはいえそんなにクローズドな感じでなく、気軽に出入りできる感じになっていますので、学生さんや研修医の皆さん、他県の皆様もお気軽に参加いただければと思います。

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9月13日のお昼から、14日のお昼まで。

浜田まで行くチャンスですので、私は前後のお昼を群言堂やKENさんに行こうかな〜と思っております。そちらにもご興味ありましたらご一緒いたしましょう!!

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posted by 長尾大志 at 16:56 | Comment(0) | 日記

2025年08月30日

第10回まつえグリーンサミット「ERで困る成人のあれこれ 小児のあれこれ」

昨日は第10回まつえグリーンサミット@松江赤十字病院「ERで困る成人のあれこれ 小児のあれこれ」ということで、国保旭中央病院の坂本壮先生と県立兵庫こども病院の竹井寛和先生にはるばる島根は松江にお越しいただき、子どもと成人を行ったり来たりしながら「敗血症」「頭部外傷」のお話を承りました。

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昨年もこの形式だったんですが、同じ病態で子どもと成人のお話を伺うと、解像度が立体的になるというか奥行きが広がるというか、この形式、誠に素晴らしいですね!

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昨日はもちろん松江赤十字病院の先生方が多く参加されていましたが、松江生協病院の研修医さん、それになんと、益田赤十字病院さんからも熱心な研修医の先生方が参加されていました!車で3時間!はるばるです!明日日直なのに!!

後の懇親会にもご参加され、坂本先生にサインをもらってましたが、この行動力、ガッツは大いに見倣いたいと思いました!彼らには「フッ軽にチャンスは舞い降りる」という言葉を送りたいと思います。

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坂本先生にはお久しぶりにお話しできて大変うれしかったです。伊東直哉先生との「ただいま診断中ライブ」、必ずや実現させましょう!私たちもフッ軽ですので、全国どこへでも参ります!お気軽にお声がけください!!

坂本先生、竹井先生、そして松江赤十字病院救急科の秦先生、田邊先生、誠にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!

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posted by 長尾大志 at 14:47 | Comment(0) | 日記

2025年08月27日

西へ西へ

この月曜〜火曜は恒例の西部行脚でした。

月曜によしか病院〜津和野共存病院、火曜に益田赤十字病院に伺いました。
今回の看護師さん向け講座は「胸部X線写真読影」「血ガスの読み方」という感じで行いました。

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いつもありがとうございます!

また、益田赤十字病院には学生さんも地域実習で来られていたので、肺炎の基礎とそれにまつわる所見のお話をいたしました。益田赤十字病院さんは近々CT機器の入れ替えがあり、しばらく「気軽に?CT」が撮れなくなる、とのこと、私に言わせればこの機会に今一度「CT撮影の閾値を上げる」ことを研修医の先生方に意識していただきたい。今回はいい機会じゃないかと思うのですね。そういうわけで「肺炎」を疑ったときにCTをどうするのか、病歴や所見でどこまで肺炎に迫るか、治療経過をどのように見るか、そんなお話を研修医の皆さんと学生さんに特等席で聴いていただきました。研修医の先生が5月にお話ししたことを踏まえて日々の診療をされているのがとっても嬉しかったですね。

症例相談ではOP、HPあたりの診断やステロイドの使い方、やはりこのあたり正解が「ない」といってもいい領域で、皆さんお困りのようです。MDDなんて神々の遊びは結構ですから、もう少し現場に役立つ、こう…なんというか……

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posted by 長尾大志 at 12:17 | Comment(0) | 日記

2025年08月24日

マッチング相談会@島根大学

今年の6年生を対象に、マッチング相談会をやって参りました。そろそろ各研修病院さんの面接も終盤のようで、「終わりました〜」「明日です〜」みたいなご報告を頂いております。

結局今年は15名くらいご相談させていただいたでしょうか。さすがにというかなんというか、一般的に言う「いい病院」を受験される方々からのご相談が多く、各研修病院さんの選考方法についても「いかにいい学生さんを選抜するか」「いかに〇〇な学生さんを〇〇するか」という点で工夫を凝らされており、これからやってくる本学の面接試験にも大いに参考になるお話が聴けました。

皆さんがいいマッチングとなりますよう祈念しております!

時々持ってきていただいたお菓子類。どうもありがとうございます!!
でもお気遣いは不要ですからね!!

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posted by 長尾大志 at 12:30 | Comment(0) | 日記