2018年07月07日

大雨の1日

ここ数日、西日本では史上まれに見る大雨で、このあたりも金曜日からJRが動かず、高速道路も通行止め、一般道が激混みで動かず。

昨日は学生実習(5年生、6年生の2学年が来ております…)がJR運休のために休講となり、空いた時間で試験問題と講義の準備をしておりました。

今日は本来、呼吸器学会近畿地方会があるはずでしたが、中止。
まだまだ降雨の1日、おとなしく過ごしております。

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posted by 長尾大志 at 19:58 | Comment(0) | 日記

2018年06月30日

第32回上本町呼吸器セミナーでX線のお話

今日は、大阪まで伺い、表記の会でお話をさせて頂きました。懐かしい再会や懐かしい話もあり、印象深く終えることができました。こんな時間ですので、レポートは明日にさせて頂きます。

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posted by 長尾大志 at 23:40 | Comment(0) | 日記

2018年06月23日

岡山協立病院で胸部X線のお話

今日は夕方から岡山協立病院さんで、胸部X線のお話をさせて頂きました。聴衆の皆さん熱心で、ブログや書籍の読者の方も多く、質問を振ってもなにがしかの答えを返してくださって、スゴくやりやすかったです。

もう今日は暮れてしまいますので、写真など詳しくは明日にまたご報告します。

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posted by 長尾大志 at 23:33 | Comment(0) | 日記

2018年06月09日

とある会

昨日は、とある会に参加。

クローズド、といってしまうほどクローズドでもなく、オープンといえるほどオープンでもない。微妙な立ち位置の会でございます。私も新参者なので、あまりおおっぴらにしないでおきましょう。

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しかし!集まる症例は興味深い!実に!
昨日もあれやこれや、へぇーほぉーの連続でした。ここでシェアできないのが残念です…。

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posted by 長尾大志 at 23:44 | Comment(0) | 日記

2018年06月03日

2018年滋賀医科大学呼吸器内科BBQ

今日は、当滋賀医科大学呼吸器内科が独立し、己が教授を頂くようになって初めての、呼吸器内科BBQ@こんぜの里バンガロー村、が執り行われました。

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今年はこれまでになくたくさんの参加者を迎え、昨年よりもお肉を3kg増量!して備えてもらいました。

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ファミリーでの参加も過去最高となり、子供たちや奥様方の仲も深まった模様。
まあ、うちの子供たちは人見知りを発揮して固まっておりましたが…

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蛇の抜け殻発見!自然に親しみました。

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幹事をやってくれたY先生!どうもありがとうございました。おかげで参加者一同、和気藹々と楽しい時間を過ごせました。

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posted by 長尾大志 at 20:19 | Comment(0) | 日記

2018年05月12日

伊東先生、ご推薦、ありがとうございます!

静岡県立静岡がんセンター 感染症内科の伊東直哉先生から、『Dr.長尾プロデュース 呼吸器腹落ちカンファレンス 呼吸の果てまでカンファQ!』のご感想を頂きました、というか、facebookで推薦して頂きました。この書籍に関しては、これまでにも私がああだこうだ申し上げておりますが、私が申し上げるよりももっと的確にご紹介を頂いている気がしますので、勝手に引用させて頂きます。伊東先生ご容赦を!

(引用ここから)
本書の主な対象は医学生と研修医で、日々のカンファレンスを乗り切るTIPSが満載です。

カンファレンスでディスカッションになるポイントは、日常臨床においても重要なポイントでもあるので、本書に書かれていることは日々の診療でもバリバリ活用できます(ま、そうではないカンファレンスも現実にはあったりしますが...本書のケースは違います!)。

おそらく、本書は長尾先生がローテーターに伝えたい情報が集約しているものと思います。現実的には、本書を読まずにこれだけの情報量を享受できる学生、研修医はさすがに稀...と思いますので、呼吸器ローテ前に読むとメチャ効率的と思います(あ、ローテしなくても!)。
長尾先生もそういった使い方を望んでいる...はず!笑

May the NAGAO be with you!
(引用ここまで)

最後のところなど、そのまま帯に使えますね!次作がもしあるようなら、是非伊東先生に帯を書いて頂きたいなー(笑 と思いました。いや実際、呼吸器で悩んでいる全国の学生さん、研修医の皆さんのおそばで教えて上げたい!っていう内容が満載で、まさにそこのところをうまく表現して頂いたなあと。ってことで、伊東先生、ありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 23:41 | Comment(0) | 日記

2018年05月05日

GWどっぷり

とくに大してGWらしいこともしておりませんが、ずっと天気もいいですし、今日はBBQを親戚一同で、致しました。

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posted by 長尾大志 at 22:39 | Comment(0) | 日記

2018年04月08日

21世紀適々斎塾にて、呼吸器疾患セミナー!

というわけで、昨日と今日、21世紀適々斎塾におじゃまし、呼吸器疾患セミナー『胸部X線写真の読影について』お話をさせて頂きました。

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ご覧の通り、(私をのぞいて…)近畿の呼吸器診療の重鎮の先生方による、重厚な講義の数々。私も昨日から参加し勉強させて頂きました。個人的には、滋賀医大の同窓?、羽白先生とご一緒できたのが胸熱でした。

今日のトリでお話をさせて頂いたのですが、昨日の段階で思っていたよりもずいぶん学生さんや研修医の先生方(しかも適々斎塾は初めて、という)が多かったので、急遽胸部X線写真の読影、基礎編を組み込んでのお話となりました。それでも、いささか自己紹介とTake home messageが多かったかもしれませんが、まあまあ筋の通ったお話はできたかなあと思っております。

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今日は午前中、息子の高校入学式がありまして、午前中の講義には参加できず、残念でしたが、思いがけずお祝いまで頂き、感謝しております。おいしく頂きました。

塾長の中西先生、板金先生、松村先生はじめ適々斎塾の先生方、講師の先生方、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 23:56 | Comment(0) | 日記

2018年04月01日

昨日は堀江教授の退任記念祝賀会でした

そういうわけで昨日は、堀江教授の退任記念祝賀会でした。

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素晴らしい快晴、サクラも満開で、堀江先生の有終にふさわしい景色が、琵琶湖ホテルから一望できました。

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私が滋賀医大にやってきたのが2005年。呼吸循環器内科(旧第一内科)教授としての堀江先生とは、学生のときに授業でお目にかかった、位の面識しかありませんでした。お話しするとお人柄が素晴らしく、当初わずかな人数でがんばっていた呼吸器内科の面々に大変よくしてくださいました。当時は数人で病棟を回し、研修医の教育、臨床実習に授業、研究、各種調査までやってましたから、本当に大変でした…。

呼吸循環器内科、という形で、教授が循環器の方ですと、呼吸器内科は完全に属国扱いとなってもよさそうなところ、早い段階から独立した政治・経済を認めて頂いていたようなもので、なにかと政治に口を出す、ということをなさいませんでした。

それでいて、初期にいろいろと困ることがあって相談を持ちかけても、その都度しっかり時間を取ってくださって、私なぞのしょうもない相談にも答えてくださいました。今こうして私が大学勤めを続けていられるのも、ひとえに堀江先生のおかげなのです。

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祝賀会でも堀江先生のお人柄に触れた祝辞が多く、終始和やかな会となりました。

堀江先生、このたびは誠におめでとうございます。本当に長い間、ありがとうございました。


そして、いよいよ呼吸器内科が独立!たぶん。新教授はどうなるのか、循環器内科の次期教授選にも注目が集まります!激動なのか、そうでもないのか、ドキドキですね…。

あ、そういえば、今日は4月1日ですが、特にエイプリルフール的なことは今年はありませんです。はい。

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posted by 長尾大志 at 21:58 | Comment(0) | 日記

2018年03月31日

今日は堀江教授の退任記念祝賀会でした

しかし遅くなってしまったので詳細は明日(今日)に回します!

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posted by 長尾大志 at 23:59 | Comment(0) | 日記

2018年03月25日

M君ご結婚おめでとう

高校の同級生M君とは、部活が同じで旅行にも行った仲。高校卒業以来、あちらは文系、東京、こちらは理系、京都、ということで接点がなかったわけですが、Facebookという文明の利器、それに他の同級生のおかげで、このたび32年?ぶりの再会となりました。

いつも仕事で来るときはシブヤには来ないので、今回初シブヤ。たぶん。新鮮でした〜。

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あまりこちらには詳しいことはのせませんが、同級生が他にも数名。皆さん偉くなっておられる!

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いわゆる「業界」の方も多数参加され、いろいろなお話を伺っていると、滋賀の田舎者の私なんぞは気後れしてしまいます。いやあ東京は刺激的だあ。

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帰路には、お久しぶりの富士山が、お姿を見せてくださいました。ありがたやでございます。

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とにもかくにもM君、ご結婚おめでとう!このような機会を与えてもらって感謝です。また、声かけをしてくれたO君、いやO教授、本当にありがとう!今後ともよろしく!

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posted by 長尾大志 at 19:29 | Comment(0) | 日記

2018年03月24日

プライベートで東京、久しぶり〜…ではなかった。

今日は、旧い友人、高校の同級生が結婚する、ということで、東京に来ております。
プライベートで東京に来るのは久しぶり!と思ったら、つい数日前に来てました。\(^_^)/
相変わらずスマホではうまく投稿できないので、この辺で失礼致します。

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posted by 長尾大志 at 22:24 | Comment(0) | 日記

2018年03月17日

ベストティーチャーの作り方

1980年代後半、 F 1のマクラーレンホンダチームは無敵の強さを誇っていました。特にアイルトン・セナとアラン・プロストを擁した1988年には、16戦中15勝するというほとんど無敵の状態でした。

しかし1989年ターボエンジンの禁止などルール改正が行われ、以降ホンダの強さは陰りが見られるようになりました。

冬期オリンピックのスキー競技に、ノルディック複合という競技があります。日本は1992年アルベールビル、1994年リレハンメルの両五輪で団体金メダルに輝きましたが、なかでも荻原健司さんは、W杯で1992年から3季連続総合王者となり、長野五輪でもメダルを期待されていました。当時は前半のジャンプで大量にリードして、後半のクロスカントリーで逃げ切るという必勝パターンがあり、ワクワクして見ていたのを覚えています。しかしながら、1998年の長野五輪を前に、ジャンプの得点が減るというルール改正が施行されて、長野五輪では日本チームは奮いませんでした。

同じく1998年長野オリンピックでのジャンプ競技では、覚えておられる方も多いかもしれませんが日本勢が金2個(ラージヒル個人、ラージヒル団体)、銀1個(ノーマルヒル個人)、銅1個(ラージヒル個人)を獲得しました。特に団体は大逆転があり、私もTVの前で大興奮しました。

しかしその後、スキー板の長さのルールが変更され、その後日本人の活躍は少なくなってしまいます。小柄な選手が多い日本人に不利なルール改正といわれたりもしました。


翻って、先日、滋賀医科大学ベストティーチャー賞の受賞者が発表されましたが、私の名前はそこにはありませんでした。

もちろん今年、私以上にベストな教員がいた、ということでしたら素晴らしいことなのですが、伺ってみるとやはり最高点は例年通り私だったらしいのですが、「いつも長尾に賞を与えるのはいかがなものか」という声が少なからずあったということで、受賞ならずとなりました。

本来ベストティーチャー賞、この賞が設立された目的があるとしたら、教員が皆、よりよい教育を提供すべく努力する、その努力に対して与えられるべきもので、持ち回りで与えられるということに価値があるようには思えないのですが…。そういう風に「機会均等に」授与するべきもの、という感覚なのでしょうか。

イヤ別に賞品がほしいから言っているのではないのですけどね…。なんか、頑張っていることが、ルール改正によって「なかったことにされている」のが残念と申しますか。


…と、こんなことを書いておいてなんなんですが、今日からしばらく夏休みを頂きますので、3月21日まで更新が滞ることになります。こんなに滞ることは久しぶり(初?)ですかね…。ちょっといろいろ立て込んでおり、気分的に張り詰めていたので、しばし充電してまたしっかり更新していきたいと思います。お仕事お待たせしている皆様、申し訳ありませんがしばしお時間を頂けましたら幸いです。

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posted by 長尾大志 at 00:14 | Comment(2) | 日記

2018年03月10日

松本協立病院さんでMACSセミナー

今日は1日松本協立病院さんでMatsumoto ALPS Clinical Seminarに参加してきました。いや〜刺激的な会でした。もうこんな時間なので、明日振り返りたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 23:58 | Comment(0) | 日記

2018年03月04日

ご結婚おめでとうございます。

今日は、滋賀医大呼吸器内科医局の、とある先生の結婚式でした。

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あまり異性関係に活発な活動がなさそうだったので、密かに心配しておりましたが…大変ステキな伴侶を見つけられまして、こちらとしても胸をなで下ろした感がございます。やはり、安定した家庭は、仕事を充実させてくれますからね。

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先生らしい、随所にこだわり、思いやりにあふれた、いい式でした。先生の同級生、友達も、いい人揃いなんだよなあ。

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今はケーキカットをしなかったりするんですねー。ちょいちょい驚きがありましたが、それでも、昔?と変わらない式で、ホッとしました。先生、おめでとうございます!

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posted by 長尾大志 at 21:56 | Comment(0) | 日記

2018年02月17日

あんたんパパによる生誕祭のお手紙を聴いて、努力の意味を考えた2

今回の記事は1月27日の記事の続きです。人並み以上に努力をすることで、仕事が楽しくなり、人生が充実する、人生における幸せのメカニズムに気づかせてくださったのがあんたんパパでした。

翻って、昨今の若い先生方や学生さんからは「QOL重視」という見解をよく聴きます。今年は専門医制度のおかげ?もあり、内科志望者が激減したといいます。専門医取得までにより長い期間(1年とか)かかるようになった、これも一因のようですし、内科のQOLがよろしくない、というのもあるでしょう。

学生実習の時に見ていると、「ああ、適当に生きてるよなあ」という人は一定の割合でいて、そういう人はだいたい、○○科とか△△科とかに…。

無理やりかもしれませんが、QOLが高くてルーチンワークでそれなりの給料、という仕事に、やりがいとか幸せ、とか、そういうものがあるのかな、と不思議な感じがするのですね。

最近よく申し上げるのですが、働くということは、今後の人生の、少なく見積もっても1/3とか1/4くらいの時間を仕事に捧げることになるわけで、その仕事で喜びとかやりがいがなければ、人生の1/3とか1/4はつまらない、となってしまうのではないか、と余計な心配をしてしまいます。

頑張る必要がある仕事の中にこそ、幸せがあったりする。頑張り続けると、その仕事が面白くて仕方がなくなってくる。そうなると、土日に休むのがモッタイナイ、早く仕事をしたい、何とか家でも出来ないか、あるいは仕事をどんどん入れたくなる。今の自分はそういう状態なのですが、こういう考え、昨今ではブラック、といわれるのでしょうかね?

結論。メジャー科で頑張ると、人生が充実して幸せに近づく。

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posted by 長尾大志 at 14:34 | Comment(0) | 日記

2018年01月27日

あんたんパパによる生誕祭のお手紙を聴いて、努力の意味を考える

このタイトルを読まれても皆さん「???」「ポカーン(゜0゜)」でしょうから、説明をいたしますと…

NMB48メンバーの誕生日近くに行われるイベント=生誕祭、そこで近しい人からのお手紙が朗読されます。

今回の主役は井尻晏菜(いじりあんな:あんたん)。センターとか、選抜とかの経験はないものの、公演やメディアの仕事で日々頑張っているメンバーです。ご本人が「選抜なんて無理だし、そっちに向かって努力するってどうなの?」みたいなことをにおわせた、というバックグラウンドをふまえて、生誕祭でのお父様からのお手紙(一部抜粋)をご覧頂ければ。

(ここから引用)
届かないかも知れないけど、
自信が無いかも知れないけど、
努力をしない者には絶対に手に入らない。
入ったとしても、それは大人の気まぐれで
自分のモノにはならない。
努力するから、努力したから手に入れた時の価値が違う。
手に入らなくても、その努力が全力であれはあるほど、
実力や自信になる。
それが、晏菜の評価に繋がる。
重ねた努力は、自分を裏切らない。
わかって欲しい努力の意味を。
(引用ここまで)

かつて元AKB48高橋みなみの「努力は必ず報われる」を取り上げたことがありますが、その本意はこういうところにあったものと思われます。努力した⇒選抜、みたいなとらえ方をする人が多かったように記憶していますが、決してそうではない。

努力を積み重ねることで、いざというときに、「自分はこれだけのことをやってきたのだ」と実感できる。努力自体が自信の源になるのですね。

努力を積み重ねず、運や巡り合わせで良い立場を得たような人は、何かあったときにすぐ馬脚を現す、心が折れる、となりがちですし、努力を重ねて掴んだ立場だと、多少のことでは揺るがないのでしょう。

仮にその努力が直接実を結ばなくても、努力した、その記憶は、絶対にその人の中に残り、その人を、ゆっくりではあっても、必ず成長させていくでしょう。


神様、という概念は、うまくできているなあ、と思うのです。自分の努力を見ているのは自分自身であり、例えば陰で悪いことをしても、自分自身はそれを見ているわけです。それを、「神様が見ている」と例えているのですね。

神様が見ているから、陰でもいい振る舞いをする、というのは、他の誰でもない、自分自身がその行いを見ているから、ちゃんと振る舞う、努力をする、ということで、その人の人格が磨かれていくわけです。結果、人生が好転する。

悪いことをしても神様が見ている、それで地獄に行く、というのも、自分が悪いことをしている、それは誰あろう自分が一番よく知っている。それの繰り返しで、プライド、誇り、のようなものがどんどん毀損され、人格も汚れていく、人生も悪化していく、ということの比喩ではないでしょうか。

努力の末に、人生の充実が得られる、有り体に言うと「幸せになる」。幸せの青い鳥は、どこかにあるのではなく、努力した人が自ら「幸せである」と実感する、世の中のしくみはそのようになっているように思うのです。

しかしながら、努力をしていない人にはそれがわからない。努力していないと、努力の結果得られるものを実感出来ないから。

楽にお金を手に入れることが出来れば幸せなのか、というと、決してそうではないなあ、と思った次第です。

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posted by 長尾大志 at 18:01 | Comment(0) | 日記

2018年01月21日

いくつかの進歩

以前からちょいちょいこちらでも語っているかと思いますが、最近のデバイスの進歩はものすごくて、授業や講演のやり方をがらりと変えそうです。

1つはGoogle form。これはスゴイ。集計、採点という面倒な作業から教員を解放してくれます。ちょっと授業のどのポイントで使うかとか、細かいところの微調整は必要ですが、とにかく簡単です。

週明け月曜日の「免疫学」の授業でついに試運転してみます。さてさて、うまくいくか、楽しみですね〜。


もう1つは、動画です。メディカ出版さんのeラーニング「Candy Link」で、月イチ動画という、特集みたいな動画を収録させていただきました。これがなかなかいい出来で、せっかく動画になったので多くの方に見ていただきたいなあ、と思っていたのですが、これまでは「Candy Link」さんの会員さん限定動画でありました。でも…

なんと、今年もメディカ出版さんのセミナーが決定しまして、そのご案内ページで動画を「講演サンプル」としてご覧いただけるようになりました!せっかくですので是非ご覧ください。
https://www.medica.co.jp/seminar/detail/131

昨年までアンケートで「すごくわかりやすかった!」と、大好評をいただいておりました「急性期・術後の呼吸器ケア」セミナーですけれども、ご要望として「実例があるとよかった」というお声をいただいておりました。そこで今年は、タイトルは同じく、好評であった呼吸生理の基礎みっちり、はそのままながら、一通り学んで最後に、症例を通して、場面場面でのアセスメント、対応を考えていただく時間を設けます!是非多くの方にご参加頂きたいと思います。

神戸会場 2018年05月26日(土) 兵庫県農業会館 11階大ホール
東京会場 2018年06月16日(土) 家の光会館 7階コンベンションホール

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posted by 長尾大志 at 00:27 | Comment(0) | 日記

2018年01月14日

生きている しくみがわかる 生理学

今日も家庭サービスでしたが、ちょっと本を読む時間がありました。「生きている しくみがわかる 生理学(大橋俊夫・河合佳子著)」これはわかりやすい。血管系とリンパ系の関係について、ご存じの方はもちろんご存じでしょうが、なるほど〜と思うことも多かったのですが、内容からインスパイアされたことをホンの少しだけまとめさせて頂きます。

(引用ここから)
毛細血管の動脈側は血管内圧が高く、壁の隙間から、血漿があふれてくる(濾過)。その血漿に乗って末梢組織の細胞に、栄養が供給される。

細胞はその栄養を消費して代謝水を出し、代謝産物や老廃物もそれに溶けて出てくる。それが血管内圧の低い静脈側の毛細血管に入り(再吸収)、心臓に帰って行く。

で、濾過された水と再吸収される水の差分が毛細リンパ管に入り、リンパ系を帰るリンパ液となる。で、アルブミンは、血管から濾過はされるけれども、分子量が大きすぎて再吸収されない。アルブミンの分布とか浸透圧のことはslow edemaとfast edemaの違いにつながっていきますね。

そのアルブミンは代謝産物や老廃物と結合して、リンパ系に入っていく。つまりアルブミンは、ゴミ掃除の片翼をになっているのか…。リンパ液のアルブミン濃度が高いと、リンパ管内にたくさんリンパ球が放出されるので、免疫力が高まると。

リンパ系は心臓にあたるポンプがないので、重力とか下肢の筋肉とか、呼吸運動とかで流れているから、大変流れが遅い。足先のリンパ液が左静脈角に戻るまで10〜12時間かかるとのこと。対して、血流は一周(?)40秒程度といわれているから、流速に圧倒的な違いがあると。この違いが、リンパ行性転移と血行性転移の違いにつながってくるのか…。
(引用ここまで)

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posted by 長尾大志 at 21:49 | Comment(0) | 日記

2018年01月06日

1年の計は元旦にナシ

例年元旦には「今年は…」みたいなことを書くのですが、今年はカンファコラムに熱中して元旦に1年の計を書きませんでした。まあ例年、1年の計といっても、「今年決まっている予定」を書くだけで、計になっていない、という話もありましたから…。


今年の抱負、という意味では、やはりもっといろいろなところへ出かけていきたい、というものがあります。昨年末も書きましたが、最近は本当に多くのご縁を頂くことがありまして、そのたびに多くの刺激をこちらが頂く。新しい場所に赴き、新しい出会いがあるたびに、頭が活性化されて自分が(ほんの少しずつではありますが)新しくなる実感があります。


自分が滋賀医大に来てから、早13年が経過します。正直これほど長期間いることになるとは思っていませんでした。医師になってからこれまで、だいたい2年ごとに転勤?転職?してきて、転職ごとに大いなる刺激を受けてきたわけですが、最早気軽に転職出来る年齢でもない、ということなのでしょうか。


長くいるから、腰を据えているからこそ出来るようになったこともあるわけですが、現状に甘えている面もあるかもしれない。お話はちょいちょいあるのですが、今の自分に向いていないところもあったりなかったり…。定期的に伺ったり、ちょっと長い期間お手伝い出来るようなお仕事もやらせて頂ければ、と思うわけですが。


何が言いたいのかよくわかりません、というか、自分がどこへ向かいたいのかもよくわかりませんので、1年の計といって、これといったものはないということになります。これまで通り「目の前のお仕事を、精一杯、ご期待以上の結果になるよう頑張る」ここに尽きるのかなあ。書き仕事は締め切り前に、というか頂いてすぐやる、お話の仕事は聴いてくださる方に何らかの「聴いてよかった」ことをお持ち帰り頂けるように。


出来ていないことも多々ありますが、そういうところを目指して参ります。本年もよろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 13:41 | Comment(0) | 日記

2017年12月28日

今年の10大・重大ニュース

あちこちで10大ニュースを目にしますので、やはり自分なりに今年のニュースをまとめておきたいですが、本当に今年もたくさんのお仕事を頂きまして、感謝、感謝であります。


まず講演関係ですが…

  • 1月7日 セコメディック病院

  • 1月15日 日臨技近畿支部 臨床一般検査分野研修会

  • 2月7日 志太医師会

  • 2月18日 洛和会音羽病院

  • 3月11日 兵庫県保険医協会

  • 4月7日 奈良県西和医療センター

  • 4月8日 福井県内科医会

  • 6月1日 産業医科大学

  • 6月3日 洛和会音羽病院

  • 6月10日 メディカ出版

  • 6月24日 メディカ出版

  • 6月16日 岡崎市医師会

  • 7月15日,16日 西伊豆健育会病院

  • 7月30日 耳原総合病院

  • 8月19日 福岡大学

  • 8月26日 メディカ出版

  • 9月2日 手稲渓仁会病院

  • 10月6日 市立敦賀病院

  • 10月7日 宿坊合宿

  • 10月21日 メディカ出版

  • 10月24日 音羽呼吸器連携会

  • 10月28日,29日 亀井道場

  • 11月2日 鳥取県東部医師会

  • 12月9日 福知山市民病院




学会のセミナー企画では…

  • 9月29日 呼吸機能イメージング研究会 サマーセミナー

  • 11月11日 日本集中治療医学会 看護教育セミナー

  • 11月26日 日本プライマリ・ケア連合学会近畿地方会

  • 12月16日 日本呼吸器学会・第120回日本結核病学会近畿地方会




書籍のお仕事としては…

  • 週刊日本医事新報 炉辺閑話2017

  • 病気がみえるvol.2 循環器 第4版 画像提供

  • 看護師・看護学生のための レビューブック2018(監修)

  • 内科専門医試験Quick Check 15th edition(監修)

  • 板野郡医師会報(講演サマリー)

  • 看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?D免疫/血液/感染症/呼吸器(監修)

  • クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説 2018(問題解説)

  • 第106回 看護師国家試験問題解説(問題解説)

  • クエスチョン・バンクSelect必修2018看護師国家試験問題集(問題解説監修)

  • 兵庫保険医新聞(講演サマリー)

  • 看護師国家試験のためのメディックメディア模試2017(問題・解答解説作成)

  • Hospitalist呼吸器疾患2(共著)

  • クエスチョン・バンク 総合内科専門医試験 予想問題集 vol.2(問題作成・監修)

  • 急変ABCD+呼吸・循環ケア(特集記事)

  • 週刊日本医事新報 私の一曲

  • 岡崎医報(講演サマリー)

  • 感染症内科 ただいま診断中!<帯コメント>

  • 看護師国家試験のためのメディックメディア模試2017 第2回(問題・解答解説作成)




とても10個に絞れません…。もちろん印象に残っているのは、遠方(北海道、九州、鳥取など)から呼んで頂いたものや、著名な先生にお声がけ頂いたもの、それと2回目、3回目のお仕事を頂いたもの、旧知の先生からお招き頂いたものなどですが、それのみならず各々のお仕事で多くのご縁を頂いたことが本当に嬉しいことであります。ですから直接の面識がなくても、どうぞお気軽にお声がけ下さい!


去年はプライベートでもなんやかんや活動しており、10大ニュースにも含もうか、というところでしたが、今年は子どもの受験もあり、活動も控えておりました。今年の普段の活動、で申しますと、闘魂外来が軌道に乗り、教育回診も開始して、臨床実習が学び多きものとなった…これも仕事ですけど。まあどっぷり仕事していた1年、ということですかね。(〃艸〃)


来年は書きためた?著作もいよいよ続けて?発売となりそうですし、また新たな出会いも頂けそうで、告知させて頂くのが楽しみです。引き続き頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 16:47 | Comment(0) | 日記

2017年12月24日

来し方行く末を

今年もあっという間に1年が過ぎ去り、年末になりました。毎年年末には来し方を振り返り、行く末を展望してみるのですが、今年を振り返るに、とにもかくにも全国から講演依頼を頂き、本当に多くのご縁を頂いたことが思い出されます。


文字通り北は北海道から、南(西)は九州、福岡まで、多くの方とお話をしていると、やはり悩みどころといいますか、困っておられるところに共通点が見えて参ります。そういうところを、少しでも解決に近づくようなお手伝いができれば、ということをこれからも試行錯誤していく所存です。


今年は書籍関係では余り目立った出版ごとこそありませんでしたが、雑誌の1ページを頂いたり、メディックメディアさんのお仕事を多数やらせて頂いたり、働くのは働いておりました。来年はもう少し、働いていることがわかるような?活動ができそうですので、またいろいろとお知らせできるのを楽しみにしております。


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来年はそれと、滋賀医大呼吸器内科を取り巻く状況がどうなるか、かなり不透明で、自分の立ち位置もどうなりますやら、ちょっと見通せないところもありますが、まずは自分のやるべきことをコツコツと積み重ねていきたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 23:28 | Comment(0) | 日記

2017年12月02日

とある仕事

今日は1日、とある仕事でした。いろいろ面白く、勉強になりました。今書けるのはこのくらいです…。

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posted by 長尾大志 at 22:01 | Comment(0) | 日記

2017年11月18日

1年で最も?忙しい2週間

この2週間は、第3学年への講義週間でした。昨日で最終講義が無事に終わりまして、ホッと一息です。


個人的に、1年で最も忙しい期間、というものがありまして、1つが6月中旬〜7月末の臨床実習アドバンスコースの時期。これは第5学年と第6学年が同時にやってくるという、正気の沙汰とは思えないカリキュラムです。ここはいまだに、どのようにうまく進めるか、自分的にも課題であります。


そしてもう一つが11月上旬の講義週間。第5学年がいつも通り実習に回ってくる中で、第3学年に90分✕8コマの授業です。


これが旧態依然とした階段+固定机と椅子の講義室で、グループワークをやるのには不向き。ではありますが、クリッカーを使わせて頂いたり、グループワークを取り入れたりで、まあそこそこ「参加型」になってきているように思います。


正直、ことがらをただ伝えるだけの「講義」は、やっている方としてもかなり苦痛になってきておりまして、今年は今後を見据えて「講義」パートの幾ばくかを収録致しました。2年前には全く使い物にならなかったeラーニングのシステムが、ずいぶん使えるものになっていたことがわかり、早速動画を作成して復習用にupしています。


これがもう少しコンテンツが増え、環境が整えば、動画+スマホの半自動化授業システムが構築出来そう。こうなると当方の負担やストレスがかなり減るでしょう。


とはいえ、今年もそうでしたが、講義をやる、しゃべっていると、頭の中でいろいろな「ことがら」が連携し、新しい「教え方」や「たとえ話」が誕生する、という面があることも紛れもない事実なのですね。昨日もそうでした。バ○バ○ンやフ○○ナーのたとえ(講義を聴いていた人だけの特典)なんて、机の前に座っていたのでは絶対に出てこない。講義の現場、しゃべり場、というのは、新しい発想のためには必要なのです。


ですから最終的には、動画+本などで予習をしてきてもらった学生さんとインタラクティブにしゃべり倒す、という形が自分の中での理想型です。


講義週間の最後には、学生さんによる「授業評価」があります。5段階評価はまあどうでもいい(実態を反映していない)のですが、学生さんがかなり好き放題「自由意見」を書かれる。毎年それを見るのは本当に怖く、また楽しみでもあります。特にアクティブ・ラーニングを取り入れてからは批判的ご意見はずいぶん減りまして、ありがたやな感じとなっておりますのは以前にも書きましたとおりです。今回は果たしてどんな感じでしょうか…ちょっと今年は好き放題いろいろと申し上げたので、否定的な意見が増えているかも…。

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posted by 長尾大志 at 19:45 | Comment(0) | 日記

2017年11月12日

COPDのお勉強

ということで、今日の午前中はCOPDの勉強をしに、とあるメーカーさん主催の勉強会に参加して参りました。


メーカーさんはとある薬剤を販売しておられるので、当然その薬剤を使う方向の議論が展開していくようにいろいろとプログラムを組んでおられるわけですが、もちろん来られている「地域を代表される」先生方は、さすがにご自分の考えをしっかり持っておられ、こういう会の1つや2つでフラフラするものではありません。


今回はPro&Conで業界トップの先生方によるエビデンス合戦、議論を伺って、その後グループ内で意見交換、という形は、先生方の思いなんかもうかがい知ることができて大変興味深いものです。特にここ1-2年でた論文を総ざらえ?して頂いたのはよかったです。


以前亀井道場でやらせて頂いたように、「大人にダマされない論文の読み方」をまた近々どこかでやらせて頂こうかと思っているのですが、いろいろと参考になりました。面白くできそうです。


最後に寺本先生や多賀谷先生、著名な先生方にお声を掛けて頂きビックリ。若い先生方に拙著を読んで頂いているそうで、恐縮しました。

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posted by 長尾大志 at 19:14 | Comment(0) | 日記

2017年11月11日

明日は東京でcopd のお勉強

今日の午前は長男に付き合って受験生の親らしいことをしておりました。午後には娘たちに付き合ってクリスマスの飾りつけなど。
そうこうしているうちに東京への出発時間となり、現在新幹線。今回は自分の講演ではなく勉強目的なので、PC を持たず身軽に…と思ったのですが、ブログの更新にはたいへん不便でした。ということで今日はこの辺で失礼致します。(+д+)

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posted by 長尾大志 at 19:31 | Comment(0) | 日記

2017年10月28日

亀井道場1日目

本日は亀井道場1日目でした。盛りだくさんで楽しい時間を過ごしていたら、気付いたら今でした。詳しくはまた明日ご報告します。

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posted by 長尾大志 at 23:53 | Comment(0) | 日記

2017年10月07日

敦賀から宿坊へ。

昨日は敦賀で、大変刺激的なひとときでした(帰りも)。ご報告は日を改めて。


今日は今から、宿坊合宿へ行って参ります。こちらもご報告は日を改めていたします。ご参加の皆さん、よろしくお願いします!

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posted by 長尾大志 at 11:47 | Comment(0) | 日記

2017年09月17日

南先生に伺ったこと

そういうわけで米国暮らしの長い南先生といろいろお話をさせて頂きました。いくつか、何となく知っている気になっていたものの、実際にお話を伺うと結構驚いたことがありました。


・米国では専門分化が進みすぎ

日本でも専門分化しすぎた反動、来たるべき超高齢化社会への対応、などなどにより、総合診療医を増やさねば、という機運が盛り上がってきているわけですが、米国の標準的?な大学病院の様子を聞くに、どえらいことになっているのですね。日本の方がずっと、そういう点においては、マシだなあ、と思いました。



・米国では保険会社が神様

やはり日本の国民皆保険は、国民にとって、それに医師にとっても、すごくありがたいものであるなあ、と実感しました。検査や治療について、保険会社との折衝がないとデキなかったりするのは参りますね。日本のように、後で査定、も困りますけど。



・やさしイイシリーズは海外でもウケるかも

そういうわけで、呼吸器内科医が胸部X線写真を見ない、見ることができない、という悩みは洋の東西を問わないのだとわかりました。特に『やさしイイ胸部画像教室』なんかは絶対ニーズがある、と強く語って頂きました。英訳版が出せるといいなあ、と夢は広がるばかりです。



・Google form

あと、Google formを初めて使わせてもらったのですが、これは超便利で、使えるなあ、と思いました。


学生さん全員のスマホとメルアドがあればそれで事足りるのですね。これはクリッカー危うし。ただまあ、全員にその体制を構築、保証するのは難しそうなので、もうチョイ時間が掛かりそう。


でも、それほどストレスなくアクティブ・ラーニングを導入出来る時代はすぐそこまで来ている、そんな風に感じました。

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posted by 長尾大志 at 15:00 | Comment(0) | 日記

2017年09月14日

Taro Minami先生来滋!

今日はこれから滋賀医大で、Taro Minami先生をお招きしての肺エコー、横隔膜エコー、心エコーのハンズオンセミナーを開催します。あと、食事会もありますので、ちょっと本日中の更新は難しそうです。あしからずご了承下さい。

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posted by 長尾大志 at 15:08 | Comment(0) | 日記

2017年09月10日

最近の読書

最近出張が多いので、読書が捗ります。といっても、時間がかかる本が多いので、たくさん読めているわけではありませんが…。


『サピエンス全史』
話題作ですので読んでみました。この手の話題作はやはり面白い(興味深い)ですよね。同時に、人類、というか生命体の業、ミスチルの歌「業の深い生命た〜い」のくだりを思い出します。人類と地球の将来についていろいろ考えざるを得なくなります。少なくとも、これから数年〜十数年の将来すら、今の私たちには予測できない、ということがわかりました。


『ファスト&スロー(Thinking, Fast and Slow)』
こちらも読まれた方は多いでしょう。システム1とシステム2については、志水太郎先生の著作『診断戦略』で紹介されていたので知っていましたが、いやもう目から鱗どころではありません。


こちらはまだ上巻しか読んでいませんが、もう既に自分の価値がなくなったように感じました。専門家の予測があれほど当てにならない、面接でその人の将来のパフォーマンスを予見できない…これからの身の振り方を含めていろいろと考えさせられております。下巻が楽しみです。

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posted by 長尾大志 at 21:14 | Comment(0) | 日記

2017年09月09日

今日は収録でした

今日は午前中、とある収録をしておりました。まだ言っていいのかどうかわかりませんので、「とある」としておきますが…。でもケアネットさんで何度か収録をさせて頂いたおかげで、だいぶ収録慣れしてきた模様であります。まあまあ順調に終えられたかと思います。また公開できそうになりましたら告知させて頂きます。


実に久しぶりに新大阪近辺に行ったのですが、いろいろと変わっていて、ウロウロすると楽しそうだなあと思いました。将来的に住むところとしても、新大阪〜千里中央あたりは、新幹線も空港も高速も近くて、とっても便利そうですねえ。

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posted by 長尾大志 at 22:58 | Comment(0) | 日記

2017年09月02日

渓仁会グループ合同勉強会でお話させて頂きました。

今日はそういうわけで、渓仁会グループ関連施設合同の、療法士さん勉強会でお話をさせて頂きました。


いろいろと感銘を受け、ご報告もしたいのですが、諸事情により詳しいご報告は明日にさせて頂きます。

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北海道限定の「ナポリン」を初めて頂いたこのお店では、なぜかずっとNMB48のシングル曲が流れていたのも印象的でした…。

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posted by 長尾大志 at 22:51 | Comment(0) | 日記

2017年08月11日

国立大学法人で外部講師を招聘する、ということ。

ありがたいことに最近、全国各地の病院さんからお招きを頂きまして、お話をさせて頂く機会が増えております。お招き頂く側としては、あまり何も考えなくても、全力でよいお話、学びを提供させて頂ければよかったのですが…。


とあるきっかけで、ウチ(国立大学法人)に外部から講師をお招きして、勉強会をして頂く、というお話になりまして、手続きなど事務作業を私がすることになったのですね。


そうしたら、あるわあるわ。「規定」が山盛りあって、ものすごくやりにくくなっている。


例えば一部の病院で行われている「大リーガー医による教育回診」「闘魂外来」など。これは学生さんや研修医の皆さんにとってはものすごく学習効果が高いのですが、これをやって頂くためにクリアーすべきハードルが多すぎて、講師の先生に多大な負担となるのです。これでは無理です。


講師にお支払いする「謝金」も、交通費も、とにかく規定だらけ。謝金なんて、業界の相場?の数分の一ですから、それじゃあ誰も来てくれないよね、って感じです。逆に、たま〜に大学の研修会で来られている先生は、これで来られているのですか、と驚きます。


書類も山ほど必要だし、今回のことでもだいぶ心が折れかけているのですが。医局秘書さんのご尽力でなんとかなりそうな気もしてきております。


国立大学法人というところは、何とも新しいことをやりにくいシステムになっているものだ、と実感しました。何かことが起こるたびに規定が加わるから、そういうことになるのですね。いやまあそれでも進めておられる方々も多く、そのご努力には敬服いたしますし、自分もそのぐらいやれってことですが。



翻って、最近私が伺ったご施設は、もちろん私以外にもたくさん外部講師を招聘されているところが多いのです。で印象的なのが、そういうイベントを事務スタッフの方々が積極的に作っておられる、ということ。もちろんスタッフ医師の皆さんも作っておられるのですが、事務の方々の関与度合いがもう圧倒的に違うのです。


ああ、これはドクターの働きやすさが圧倒的に違うだろうな…そういうご施設は研修医や若い先生が多く、病院に活気がありますね。逆に、人を集めたい、という意向のあるご施設で、スタッフの方々が一丸となって、そういう意識になっておられるところが、いろいろな点でうまく回っている、そんな印象です。

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posted by 長尾大志 at 15:21 | Comment(0) | 日記

2017年08月06日

京都にて肺癌の勉強会

昨日は、京都にて某メーカーさんの肺癌勉強会でした。


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メーカーさん主催ですから、講演の内容は推して知るべし、ではありますが、後半のディスカッションは、各施設の先生方のやり方が伺えて、興味深いものでありました。


また、終了後、洛和会音羽病院の長坂先生にお声がけ頂き、若い先生方やコメディカルスタッフの方々、学生さん向けに、コラボして勉強会を立ち上げていこうというお話を頂きました。これは大変ありがたいことです。楽しみです〜。


それから、とある地域で研修されているドクターをお話をしていたのですが、その地域での医療崩壊の現実がたいへんなものであると。各施設の若い先生方は、そこだけではなかなか満足な勉強ができていなかったりして、危機感を持っていて、病院の枠を超えて勉強会をされていると。いろいろなご施設でお話を聴いていると、大都市以外ではそういうことは決して珍しくはありません。


自分にできることは、少なくとも呼吸器領域で、そういう”地域格差”をなくしていくことだろうと思っております。その地域での勉強会のお手伝いも約束しましたが、まだまだ多くの地域で、若い先生方に呼吸器のことをお伝えできるよう、頑張っていかねばと思いました。

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posted by 長尾大志 at 21:57 | Comment(0) | 日記

2017年07月29日

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今日は、丸1日、表記の、6年生対象の、実技試験のようなもの、の、評価者でした。


いろいろ感想やら改善案やらはありますが、とにもかくにも、守秘義務がスゴイ。ゆえに、何も書きません。


というわけで、明日へ向けて沈んだ?気持ちを切り替えましょう。明日は、耳原総合病院で、感染症三昧のGP+1セミナー。めっちゃ楽しみです!藤本先生はじめ、参加予定の皆さん、よろしくお願い申し上げます!


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posted by 長尾大志 at 19:06 | Comment(0) | 日記

2017年07月22日

アドバンスコース

例年、6月中旬から7月の終わりまで、通常の5年生に加えて6年生が加わる、臨床実習のアドバンスコース、なるものが行われます。5年生5〜6名+6年生が6名やってくるこの時期は、毎年頭が痛い思いをしています。


というのも、相手する人数が増える、という、物理的に体力が削られる以上に、6年生のモチベーションが大変ヘテロなのです。やる気、興味がある人とない人の差が甚だしい。本来このアドバンスコースというものは、学生が希望する科を選んでその中から抽選、という形で決まっているはずなのですが、毎年どう考えても呼吸器に興味がない人がたくさん来ている。過半数のことも多いのです。


抽選のシステムがおかしいのか、とも思ったら、どうやらこの時期は、他病院の見学や試験や面接やらに時間を使う、それであまり拘束の少ないところに人気が集中している、と聞いたことがあります。やる気のない人が多いと、こちらとしてもやる気がなくなり、時間を使わなくなり、さらにやる気のない人が集まる…という悪循環になっている気が。


一昔前は、抽選ではなくこちらが学生さんを選ぶ制度で、その時はやる気のある人が集まって、この時期は大変こちらもモチベーションが上がったものでした。昔はよかった…と懐古するか、何か方策を練るか。


一番いいのはがちがちに拘束して、モチベーションの低い人を排除する、ということになります。しかしなぜか現状だと最低でも6人はやってくるというシステムで、拘束するにも労力がかかります。余所ではどのようにやっておられるのか、クリクラワーキングの時にでも相談してみたいものだと思っております。


物理的のみならず精神的に疲れるこの時期も、あと1週間。毎年この時期はぼやいている気がしますが…。今年はこれまでいろいろやりがいのある仕事を並行してやっていたこともあり、疲れを感じておりませんでしたが、終盤に来てなにやらガス欠感がでて参りました…。

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posted by 長尾大志 at 23:25 | Comment(0) | 日記

2017年07月08日

クリッカー(TurningPoint)を活用したアクティブラーニング研究会に参加

今日は、『第6回 クリッカー(TurningPoint)を活用したアクティブラーニング研究会』に参加してきました。写真はございませんが…。


比較的少人数の参加者で、まず金沢大学の杉森先生から基調講演として「クリッカーを用いたアクティブラーニング型授業設計−教師と学生を結び、深い学びへ繋ぐには−」を拝聴し、オンラインクリッカーの説明を聞いてから参加された教員の先生方によるフリーディスカッション。


杉森先生のお話でも、かな〜り授業の構成、アクティブ・ラーニング化にヒントを頂きました。そうか、こういう構成が良さそうだ!という気づきで頭の中がいっぱいになりました。いろいろ導入のヒントも頂き、早速スライドを直したいところです。フリ−ディスカッションでも、クリッカーを使う具体的な方法など、使い方のヒントをたくさん頂けました。


実は…今日は別の会もあったのですが…地方会的な…得るところが多かったので、こちらに参加してよかったと思っております。

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posted by 長尾大志 at 20:18 | Comment(0) | 日記

2017年07月02日

クラブハリエの会 ご無沙汰しておりました。

今日は実に久しぶりに、滋賀医科大学呼吸器内科恒例、クラブハリエの会が催行されました。


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昨年は後期研修医がH先生1人だったので、なかなか開催できませんでしたが、今年は初期2年目の先生方や後期の先生もたくさん来てくださっているので、場所取り?メンバーにも余裕が。


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相変わらず抜群においしい焼きたてバウムク−ヘンも頂き、大満足でした。I先生はじめ参加してくれた先生方、どうもありがとうございました!

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posted by 長尾大志 at 13:34 | Comment(2) | 日記

2017年07月01日

教えるは人のためならず

6月20日から、6年生の臨床実習「アドバンスコース」がスタートしています。7月末までのこの期間、5年生も普通に回ってきておりますので、いつもどうしたものか、頭を悩ませるところであります。


正直、カリキュラムとしては、ただ割り当てる、ということしかされておらず、まったくもって担当科の裁量に任されている訳でして、お話を聴いておりますと各科でなかなかお困りの様子。


ウチでも、毎年この時期は私がオーバーワークのため燃え尽きる、と定評があります。基本的に1人で予定を組んで相手をして…という感じですので。


でも今年は、いろいろと体制を変えることができました。5年生のクリクラ、現在のところは循環器と呼吸器、合わせて2週間、というハッキリ言って非常識な、学生さんにきわめて評判の悪いスケジュールなのです。スケジュールを決めたのは私たちではないのに、これのおかげで循環器呼吸器の評判がきわめて悪い。いつもアンケートを見るたびに暗澹たる気持ちになるのですが、これが将来的に別れるかもしれません。


いつのことかはわかりませんが、そうなれば、今はほとんど午後からであるスケジュールが午前中からできるようになる。そうすると「闘魂外来」形式で、初診患者さんの診療実習ができるようになるではないか、新入院患者さんの病歴聴取や診察もできるようになるではないか、と思うに至りました。


今はまだ夢のまた夢、ですが、将来に備えて、6年生でその予行をやってみよう、ということで、そういうスケジュールを組んだのです。


今年は幸いなことに、3年目の後期研修医の先生2名に加え、2年目の初期研修医の先生もウチを回ってくれていて、病棟実習を任せることができる。これで、だいぶ理想の実習に近づく体制ができたような気がします。もう、3〜4年前の実習とは全く異なる、異次元の学びを提供できるようになってきました。


実際に、毎日数例の外来を学生さんに教えながらやってみて、スケジュール的、体力的にはものすごくキツイのですが、自分にとっての刺激、学びがたいへん多く、思ったよりも精神的に疲れないものだということに気づきました。教えることは学ぶこと、新たな発見がたくさんあり、少し教えるのが上手になったような気すらするのです。


いわゆる「学びの多い症例」でなくても、学びの多い実習にするコツも何となくわかって来つつあるような。連載中の症例検討会でも、正直すごく珍しい症例とか典型的とかでなくても、学びの形はできるような気がしてきましたのでこれからもお楽しみに。

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posted by 長尾大志 at 21:12 | Comment(0) | 日記

2017年05月28日

新人たちの

4月から呼吸器内科に入局となった、I先生とK先生、そして2年目ながらずっと呼吸器を選択してくれているY先生、3人とも、真面目にしっかり患者さんに向き合い、知識の吸収も大変よく、将来が楽しみでなりません。


いつもここでは言っていることですが、呼吸器内科は気管支鏡にまつわる手技たち、胸腔ドレーンや局麻下胸腔鏡など、手技はそれなりにありますし、キッチリできるのは前提条件なのですが、必ずしも手技一辺倒ではなく、しっかりと患者さんに向き合い総合的に診療した上で、強みである専門性を発揮するところにやりがいがあるのです。カンファレンス他でそのあたりの機微も伝わっているとうれしいです。


最近隙があれば、彼らと外来初診症例の問診から検査、処方まで「闘魂外来」方式で一緒にやっているのですが、やっぱりこの方式の教育効果は高い!と実感します。3年目でもそこまでするの?と思われるかもしれませんが、するのです。特に患者さんへの説明は、よりよい医師ー患者関係を構築するための腕の見せ所。見てもらうことで微妙なニュアンスを実感してもらうことができると信じています。


「書籍プレゼントキャンペーン」もまだまだ行っておりますが、ウチに来る先生方は既に持っている、というケースが多く、せっかくのキャンペーンも活かされていなかったりします。まあそもそも、「レジデントのための」本が多いので、1年目に読む人が多そう。


今多く書いている初級者向けの本よりも、プレゼントのためにはもう少し上級者向けの本を書くべきなのかもしれませんが…それは私の出番ではなさそう。上級者向けの本を書くべきなのは、もっと格調高い先生方にお任せしようと思います。まだまだ、研修医の先生方や非専門医の先生方に向けた活動を続けていくのが私の仕事かなあと思っております。

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posted by 長尾大志 at 16:22 | Comment(2) | 日記

2017年05月27日

5月が終わりました。

臨床実習、初期研修とも、数グループが過ぎ、新しい制度が過ぎていっておりますが…。やはりまだ、新しい取り決め、特に評価については馴染めていないのが実際のところです。とにかく思うのが、学生さんの不均一性。ヤバイ班、ありますよね−。でも、どう評価、フィードバックするかは難しい。クリニカル・クラークシップワーキングもなかなか前途多難な感じでありますし…。


臨床実習入門という、シミュレーターを使った模擬身体診察練習も始まりましたが、これまたモチベーションをどうやって上げていくのか、完全に教員に丸投げられていて、カリキュラムを作る側の工夫が微塵も感じられません。私もいろいろと試行錯誤し、ようやく軌道に乗ってきて、楽しくできるようになってきましたが…他の先生方、どうされてるんでしょう??以上、心の声でした、。


以前の告知に加えて、メディア仕事のお声がけを複数頂いています。一つはあの先生とのコラボ、教育効果の高そうな試みに参加できるのがめっちゃ楽しみです。

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posted by 長尾大志 at 22:29 | Comment(0) | 日記

2017年05月04日

更新はお休みです。

急遽、ネット環境の脆弱なところへ帰省のため、数日更新をお休みさせて頂きます。ご容赦のほどお願い申し上げます。

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posted by 長尾大志 at 20:08 | Comment(0) | 日記

2017年04月16日

ポリクリ⇒クリクラに替わって(振り返り)

新年度が始まって2週間、臨床実習もポリクリという呼称を止めて、他大学でも既に浸透している「クリニカル・クラークシップ」になりました。


私も先日一度クリニカル・クラークシップのワーキングに参加して、いよいよ、という意気込みで新年度の1回目を終えたわけです。


とはいえ当科(呼吸循環器内科)では独特の事情があり、学生さんの1日のうち、循環器に割り当てられた時間帯と、呼吸器の割り当てられた時間帯とが厳然と分けられている、そして病棟が各々異なる、ということになっておりますので、1日中べったり病棟に張り付く、ということはできません。


それについては6年生のアドバンス臨床実習(6月〜7月)でやっていきたいと思います。6年生は覚悟しておくように。



割り当て時間割が昨年度と同じなので、今年度の新しい試みとしては、外来実習の闘魂外来化、名付けて「びわこ闘魂外来」です。ところが残念ながら今回は初診の患者さんが来られず、再来患者さんでの試みとなりましたが、振り返りの時に学生さんが「もっとも印象に残った」と言ってくれました。どちらかというと医学的なことではなく、内科医として患者さんと話をする上で、私が伝えたいことを考えてもらう…という感じでしたが、ある程度伝わったようでよかったです。


胸部画像についてと診察についてはうまく進んだので、あとはもう少し入院症例を見せることができれば…というところでしょうか。


まあでも、学生さんも初めての臨床実習ですから…おそらく、この4月と、実習に慣れた2月、3月では、やってもらうべきことは違うのだろうな、と思いますし、替えるべきでしょう。これからの課題ですね。

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posted by 長尾大志 at 14:35 | Comment(0) | 日記

2017年04月15日

個人情報保護法

ここ最近、ブログの進捗が滞りがちであることに気づかれた方もおられるかもしれませんが、実は現在自分の持っているデータの整理を行っているところです。以前学内の勉強会で教えていただいたところによりますと、もうすぐ変わる個人情報保護法では、ちょっとしたことでもかなりの大事になりそうで、これまでのような意識ではだめだなと痛感した次第です。


最終形態がどのようなものかはまだその時点ではわからない、ということでしたのでまだココに書けるわけではありませんが、ともかくコンプライアンスであったり倫理規定であったり、何かと世知辛くなってきている昨今です。ともかく現職を維持するためには、道を踏み外すことのないよう注意したいものです。知らずに踏み外すというのが一番怖いですから。


個人情報保護法の変わる途中経過を見ていると、臨床現場を学生さんに見せる医学教育なんて全くできなくなるんじゃないか、とすら思えるような改革になりかねず、そもそも個人情報の取り扱いを国際基準にするために教育が国際基準から大幅に遅れるという、皮肉なことになるかもしれません。続報を見守りたいと思います。

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posted by 長尾大志 at 20:40 | Comment(0) | 日記

2017年04月01日

新年度の新体制

年度が改まりまして、いろいろと体制が変わりました。


まずは、滋賀医大における自分の立ち位置が少し変わり、外向けの活動がやりやすくなりました。そのために、他大学で教鞭を執ることのハードルが低くなります。そこで、他の複数の大学で、呼吸器内科学の講義や臨床実習を任せて頂けるようになりました。実際、多くの医科大学で、呼吸器内科の教員が不足しており、学生さんが大変困っているといいます。少しでも私でお役に立てるところは協力していきたい。


例えば動画である程度予習をしてもらって、グループワーク、アクティブ・ラーニングで学習を深めていく、そのシステムで、お互いに時間を節約しつつ、最大の学びを得ることを目標とします。



また、医師国家試験予備校での活動もはじめます。どこでも「呼吸器」の講師の方は手薄なようで、お役に立てるところも多そうです。


それから、総合診療医、一般内科の先生方主体で、呼吸器が手薄な病院さんで、特に若手の先生方を「呼吸器上等」にするべく、呼吸器疾患を扱うカンファレンスに定期的に参加させて頂く。



…そんなことが時間的に可能なのか?身体は1つなのですが…まあ、今日は、言うのは許されるでしょう。

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posted by 長尾大志 at 20:14 | Comment(0) | 日記

2017年03月20日

束の間の春休み

5年生の臨床実習が金曜日で終わり、大学も春休み体制となりました。ポリクリという名の臨床実習は今年度まで、来年度、つまり4月からはクリニカル・クラークシップ(クリクラ)という名前になります。例のカリキュラム改革の一環として、臨床実習にも改革のメスが入る…はずではありますが、今のところ何も変わろうとはしていないように見えます。


3月の終わりにクリクラのためのワーキングみたいなもの(第2回)がありますが、どう考えても4月には間に合いそうにないです。


なんか資料みたいなものも回ってきましたが、あくまで資料であり、全学で臨床実習の方向性をそろえていこう、というものではありません。より学生医師を医師らしく扱う、ということで、そういった時間割を作成せよ、とか、評価を改革する、ということでルーブリックを評価に使う、であるとか出てきていますが、結局、スタート地点である「学生の教育を全学でどのような理念でやっていくのか」の議論がなくて、ただ「国際基準」の要求する「項目」を取りそろえました、というだけにとどまっているように見えるのが何ともかんとも。


例えばルーブリックに基づいて採点をしても、その結果はものすごく大雑把にしか反映されない。正直、現カリキュラムにおいて、ウチの5回生はかなり「ぬるい」環境にいると思いますけど、それを締めようと思えば、進級に関わってくるポイントを設けることになる。そこまで思い切れるかどうかは、このワーキングが決めるものではないのです。


…それはワーキングよりもっと上の委員会が決めることのようですが、今年の医師国家試験の結果を踏まえれば、もはや改革待ったなし、という状況です。あまり書きすぎる前に自重しなくては。



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posted by 長尾大志 at 21:43 | Comment(0) | 日記

2017年03月05日

講義・実習中のスマートフォン等の使用に関するFD・SD研修会

で、このタイミングで、表記のFD・SD研修会が開催されました。タイトルだけ見ると、講義や実習に如何に上手にスマホを使わせるか、そういう研修か?と思いましたが、全く違って、「講義や実習中にスマホを使っている学生にどう対応しているか、著作権などの対応について」などの話でした。


講義や実習中にスマホを禁止しているかどうか、とか、なかなか今さら感のある話題のようにも思えますが(ガラケーのおまえが言うな、という感じですが…)、教員や学生のアンケート、著作権などについての情報提供が中心で、最後にパラパラと意見が出て…という研修会でしたが、所々、興味深いお話もありました。


学生が講義中にスマホで撮影をするのは、配付資料が貧弱で読めない、白黒でわかりにくいから、もっとちゃんとした資料を配って欲しい、という意見。他にも学生アンケートを見ていて、以前にも書いた「サービスを与えられることに慣れきっている世代」という言葉を思い出しましたね。


教員からは、高校生じゃないんだから、何でもかんでも与えられるのを待っているのではなく、自分で調べて問題解決すべき、という意見。まあ、学生は単に、スライドで見せたものは全部手に入れておきたい、というだけの動機だと思うんですけど…。


それに「自分で調べて」というんだったら、その場でスマホやタブレットで調べるのはいいのか、ということも思いますし…。


教員側のアンケートで思ったのは、「学生が講義・実習中にスマホを使う、ということに対する教員の足並み、考え方、バラバラですね〜」ということ。ダブルスタンダードどころじゃありません。傾向としては看護学の教員は禁止とか、厳しい傾向。学生の問題なのか、教員の考えなのか…まあ、大学ですし無理にそろえる必要はないでしょうが、基本的な方針ぐらいは統一しておく方がいいのでは、と思いますけど。


改めてこういう調査を見ると、世代間の認識の差が浮き彫りとなって、けっこう興味深いものでした。大学としては、いわゆるメディアリテラシーというべき「常識」についての情報提供は定期的に行うべきで、この線を越えてはならない、というところ、実際の事例と、それがどういう罪になるか、問題になるか、を教えることは必須であるけれども、それ以外は若い人の自由な発想に任せるべきではないかな、と思いました。





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posted by 長尾大志 at 22:05 | Comment(0) | 日記

2017年03月04日

スマホデビュー(苦笑)

今日のお話は、全くしょうもないお話なので、よほど私に興味がある(笑)という方だけお読みください。


これまでもちょいちょい匂わせてはいたかもしれませんが、未だに私はガラケーを使っています。まあ、何というか、時代についていけないというのが半分、スマホに人生を支配されるのを良しとしない、という反骨の意味が半分、もったいない、というのが半分、既に合計は1を超えましたが、ともかくこれまでも、けっこう時代の流れに抗ってきていて、まあ今回もごお多分に漏れず…まあきっかけもなく、ズルズルときていたわけです。


ですからfacebookのメッセージにも反応が遅かったり、写真のupも遅かったり、ブログに「今日の出来事」を写真付きでupするのも遅かったり、とまあ全てが遅かったわけです。


どこかに出張の時にも、デジカメを忘れることがしばしばあり、そうなるともう画像が残らない。ちょっと残念な想いをしていたりもしました。まあ、スマホの役割はそれだけでなくいろいろある。よくわかりませんけど。


近頃はスマホを使った学習法もあり、いよいよ自分でスマホを使ってみないと、今の学生さんの気持ちもわからなさそうだ、と思うに至りました。


最近は妻から「友だちはみんなLineを使ってて、私だけメールで連絡、いつも申し訳ない」なーんて、中学生の娘みたいなセリフでねだられていて、とうとうスマホに替えることになってしまいました。またこれも選択肢が多すぎて、悩みまくりましたが、とりあえず今日で申込は完了し、あとは端末が来るのを待つばかり。決めてしまえば、やってくるのが楽しみだったりしますね…。

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posted by 長尾大志 at 20:55 | Comment(0) | 日記

2017年02月26日

第24回びわこ臨床研修ネットワーク学術講演会に参加してきました。

昨日は第24回びわこ臨床研修ネットワーク学術講演会@ピアザ淡海に参加してきました。こちらは滋賀県の病院協会、まあ研修病院の集まりみたいなところが主催されている、県下で研修している先生方と指導医の先生方との集いです。


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ピアザ淡海から見る琵琶湖の眺望はいつも落ち着きます。すっかり滋賀県民。


初期研修医2年目のU先生に、「アレルギー性気管支肺真菌症治療中に突然の血小板減少を来たし、診断に苦慮した一例」を発表していただきました。まあ、本当の意味でいろいろ苦慮した一例です(汗)。


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国立病院機構 東近江総合医療センターのT先生をはじめ、数件のご質問を頂きましたが、全く私たちの出る幕なく、しっかりと答えておられたのが印象的でした。よかったよかった。


県と県下の病院が連携して、研修医の先生やその他の先生方を呼び込んでいるところがうらやましいところですが、この会のように、県下の病院間での連携もされているわけで、もっと発展するといいのに、との思いを強くしました。

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posted by 長尾大志 at 20:26 | Comment(0) | 日記